JP2005193383A - 印刷装置及び搬送制御プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 紙詰まり発生時に詰まった用紙を取り除き易くすることができる印刷装置を提供する。
【解決手段】 印刷装置内部に設けられ、用紙の存在を検出する複数の用紙センサと、用紙センサの検出値パターンと、印刷装置内部の用紙の位置と、用紙の搬送方向とが予め関連付けられて定義された状態判定テーブルと、用紙センサの検出値に基づいて、紙詰まりを検出するともに、紙詰まり発生時における用紙センサの検出値を出力する状態検出手段と、状態判定テーブルを参照して、状態検出手段から出力された用紙センサの検出値のパターンに応じて各部位において用紙の存在を判定する状態判定手段と、判定によって得られた各部位における用紙の位置に応じて、予め決められた搬送方向へ用紙の搬送を行う搬送制御手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印刷装置において、紙詰まりが発生した場合に紙詰まりの状態を表示する印刷装置及び状態表示プログラムに関する。
ユーザの必要とするジャムガイドを表示させることで、ジャム処理の効率を向上させるために、印刷装置内の複数のジャム位置を液晶パネルに示し、ユーザによって選択された1つのジャム位置に関するジャムガイドを表示させるようにして、所望のジャム位置に関するジャムガイドを表示させるようにしたジャム表示装置が知られている。
特開2002−187332号公報
しかしながら、従来の印刷装置は、用紙が詰まった位置を表示して、紙詰まり解除のガイドを表示するのみであったため、取り除きにくい状態で用紙が詰まっている場合は、取り除くときに用紙が破れてしまい、内部に残った用紙の一部がさらに取り除きにくい状態に陥ってしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、紙詰まり発生時に詰まった用紙を取り除きやすくすることができる印刷装置及び搬送制御プログラムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、印刷装置内部に設けられ、用紙の存在を検出する複数の用紙センサと、前記用紙センサの検出値パターンと、印刷装置内部の用紙の位置と、用紙の搬送方向とが予め関連付けられて定義された状態判定テーブルと、前記用紙センサの検出値に基づいて、紙詰まりを検出するともに、紙詰まり発生時における前記用紙センサの検出値を出力する状態検出手段と、前記状態判定テーブルを参照して、前記状態検出手段から出力された前記用紙センサの検出値のパターンに応じて各部位において用紙の存在を判定する状態判定手段と、前記判定によって得られた各部位における用紙の位置に応じて、予め決められた搬送方向へ用紙の搬送を行う搬送制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記搬送制御手段は、用紙を取り除くために開けたカバーの方向へ前記紙詰まりの用紙を搬送することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、印刷装置内部に設けられ、用紙の存在を検出する複数の用紙センサと、前記用紙センサの検出値パターンと印刷装置内部の用紙の位置と用紙の搬送方向とが予め関連付けられて定義された状態判定テーブルとを備えた印刷装置上において動作する搬送制御プログラムであって、前記用紙センサの検出値に基づいて、紙詰まりを検出するともに、紙詰まり発生時における前記用紙センサの検出値を出力する状態検出処理と、前記状態判定テーブルを参照して、前記状態検出処理によって得られた前記用紙センサの検出値のパターンに応じて各部位において用紙の存在を判定する状態判定処理と、前記判定によって得られた各部位における用紙の位置に応じて、予め決められた搬送方向へ用紙の搬送を行う搬送制御処理とをコンピュータに行わせることを特徴とする。
この発明によれば、紙詰まり発生時に用紙の状態に応じて、用紙を取り除きやすい方向へ搬送するようにしたため、ユーザが容易に内部に詰まった用紙を取り除くことができるという効果が得られる。
以下、本発明の一実施形態による印刷装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図であり、本発明に係わる構成のみを図示したものである。この図において、符号1は、印刷動作を制御する印刷制御部である。符号2は、印刷制御部1からの指示に応じて、紙送りを行うための駆動部を制御する駆動制御部である。符号3は、印刷装置内の用紙の状態を検出する状態検出部である。符号4は、用紙の検出位置において、用紙の先端位置及び後端位置を検出するセンサである。各センサ4は、用紙の先端がセンサ4の検出エリアに差し掛かると出力がONとなり、用紙がセンサ4の検出エリアにある間はON状態が持続し、用紙が通り抜けた時点(用紙の後端位置が通過した時点)で出力がOFFとなる。符号5は、キーパネルで構成される入力部である。符号6は、液晶パネルで構成される表示部である。符号7は、各センサ4の検出値に応じて、紙詰まりの状態を判定して、所定の方向へ用紙搬送する場合に参照する状態判定データが予め記憶された状態判定テーブルである。
次に、図2を参照して、図1に示す装置の動作を説明する。図2は、図1に示す印刷装置の動作を示すフローチャートである。ここでは、印刷装置を使用して、紙の原稿の画像読み取りを行い、この画像を印刷する複写動作を例にして説明する。
まず、使用者は、原稿をセットし、複写枚数と印刷開始の指示を入力部5において操作する。これを受けて、印刷制御部1は、この印刷指示を受け(ステップS1)、駆動制御部2に対して、印刷動作の開始を指示する。これにより、駆動制御部2が搬送系の制御を行い印刷(複写)が行われる(ステップS2)。
一方、状態検出部3は、印刷動作中において、各センサ4の検出値に基づいて、紙づまりが発生したか否かを判定する(ステップS3)。この判定は、次の3つの条件((1)〜(3))のうち、1つでもこれらの条件を満たすものがあれば紙詰まりが発生したと判定する。
(1)所定のセンサ4がOFF状態であるはずなのにONになっている(用紙が行き過ぎている)。
(2)所定のセンサ4がONになるはずなのになっていない(所定時間経過しても次にONになるはずのセンサ4の出力がONにならない)。
(3)所定のセンサ4がOFFになるはずなのになっていない(センサ4の出力がONになってから所定時間経過してもセンサ出力4の出力がOFFにならない)。
そして、紙詰まりを検出した時点で、状態検出部3は、駆動制御部2へ駆動停止を指示する。これにより、用紙搬送の駆動が停止する。用紙搬送の駆動が停止した時点で、状態検出部3は、現時点における全てのセンサ4の検出値(ONまたはOFF)を印刷制御部1へ出力する。これを受けて印刷制御部1は、状態判定テーブル7を参照して、現時点の用紙位置を判定する。そして、取り除く用紙がある位置のカバーを開く指示を表示部6へ表示する(ステップS4)。この表示を見て使用者は、指示されたカバーを開く。印刷制御部1は、指示したカバーが開かれたことを検知(ステップS5)できるまで待機する。そして、指示したカバーが開かれた時点で、印刷制御部1は、取り除き対象の用紙の位置判定結果に基づき、この対象用紙の位置とカバーを開いた位置との位置関係を判定する。そして、カバーを開いた位置から搬送方向へ搬送された状態(搬送方向の前方)で紙詰まりを起こしている場合、印刷制御部1は、前方部分の駆動部を逆搬送方向へ駆動するように駆動制御部2へ指示を出力する(ステップS6、S7)。このとき、印刷制御部1は、駆動制御部2に対して、紙詰まりを起こしている用紙の長さに基づく駆動量を指示する。これにより、紙詰まりを起こしている用紙が開いたカバーの方向へ逆搬送されることとなり、用紙を容易に取り除くことが可能となる。
一方、カバーを開いた位置から搬送方向の手前(搬送方向の後方で開いたカバーの位置まで到達していない状態)で紙詰まりを起こしている場合、印刷制御部1は、後方部分の駆動部を搬送方向へ駆動するように駆動制御部2へ指示を出力する(ステップS8、S9)。このとき、印刷制御部1は、駆動制御部2に対して、紙詰まりを起こしている用紙の長さに基づく駆動量を指示する。これにより、紙詰まりを起こしている用紙が開いたカバーの方向へ搬送されることとなり、用紙を容易に取り除くことが可能となる。
この動作を使用者が全ての紙詰まり用紙を取り除くまで繰り返し行い、全ての紙詰まりが解除した時点で処理を終了する(ステップS10)。
ここで、図3を参照して、用紙の状態判定動作について説明する。図3は、紙詰まり発生時に表示部6に表示される画像の一例を示す図である。この図において、(A)は、給紙部における紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号a1〜a8が状態表示シンボルである。(B)は、搬送部における紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号b1〜b3が状態表示シンボルである。(C)は、定着部、排紙部における紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号c1が状態表示シンボルである。(D)は、両面部における紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号d1〜d3が状態表示シンボルである。(E)は、原稿送り装置における紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号e1が状態表示シンボルである。(F)は、ドキュメントフィニシャにおける紙詰まり時の状態表示シンボルの表示位置を示しており、符号f1〜f4が状態表示シンボルである。
図3に示す状態表示シンボルは全て黒塗りの円のシンボルになっているが、状態表示シンボルは、黒塗りの円のシンボルである場合、その位置において紙詰まりが発生していることを示しており、紙詰まりが発生していない位置では、何も表示されない。
状態判定テーブル7には、印刷装置内部に配置された各センサ4の検出値のパターン毎に、印刷装置内部の用紙の位置を示す位置番号と、この位置番号を持つ位置において紙詰まりが発生した場合の用紙の搬送方向とが予め関連付けられて記憶されている。例えば、符号b1の位置(定着部へ用紙を搬送する部位)のセンサ4の検出値がONであり、符号b1の位置のセンサ4の検出値がOFFの場合、符号b1の位置において紙詰まりが発生していることが検出できる。したがって、状態判定テーブル7には、符号b1の位置のセンサ4の検出値がONであり、符号b1の位置のセンサ4の検出値がOFFである検出値パターンの場合、符号b1の位置に対応する位置識別番号をもつシンボル表示位置において、紙詰まりを示すシンボルを表示すること、搬送部のカバーが開かれた場合に、取り除き対象の用紙を搬送する方向が定義されている。すなわち、搬送経路が固定であり、この固定の搬送経路中のどこかで紙詰まりが発生し、取り除くために開けることができるカバーは決まっているため、各センサ4の検出値パターンが分かれば、用紙の位置を一意に導き出すことが可能であり、この検出値パターンと用紙の位置と、詰まった紙の搬送方向を予め定義しておけば、センサ4の検出値パターンに基づいて、紙詰まり位置を特定することができるとともに、開けられたカバーの方向へ詰まった用紙を搬送することが可能となる。
このように、紙詰まり発生時に用紙の状態に応じて、用紙を取り除きやすい方向へ搬送するようにしたため、ユーザが容易に内部に詰まった用紙を取り除くことができる。
なお、前述した例では、カバーを開けたときに、開けたカバーの方向へ詰まった用紙を搬送するものであったが、用紙を所定の位置へ搬送した後に、カバーを開く指示を表示するようにしてもよい。この場合、図3に示すステップS3(紙詰まりが発生したかの判定)において「Y」の場合に用紙位置判定を行い、ステップS6〜S9の処理を行った後にステップS4〜S5の処理を行えばよい。このようにすることによって、使用者がカバーを開けた時点で既に用紙が搬送されているため、容易に用紙を取り除くことが可能になると共に、取り除き作業中に用紙を破ってしまうことを防止することができる。
また、前述した例では、センサ4の設置数とシンボル表示位置の数が同数の場合を説明したが、センサ4の設置数に比べて、シンボル表示を行う位置の数が多い場合、駆動部に対して停止指示を出力してから、駆動部が完全に停止するまでの間に用紙が搬送されてしまう搬送量を考慮して、シンボルの表示位置を決定するようにしてもよい。このとき、停止指示を出した時点から、駆動部が完全に停止するまでの時間内における各センサ4の検出値の時間変化を状態検出部3内に記憶しておき、この検出値の時間変化に基づいて状態判定を行なえば、センサ4の設置数に比べて、シンボル表示を行う位置の数が多い場合であっても正確なシンボル表示を行うことが可能となる。
また、図1における各処理部の機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することにより搬送制御処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 図1に示す装置の動作を示すフローチャートである。 表示部6における紙詰まり位置表示の一例を示す説明図である。
符号の説明
1・・・印刷制御部、
2・・・駆動制御部、
3・・・状態検出部、
4・・・センサ、
5・・・入力部、
6・・・表示部、
7・・・状態判定テーブル

Claims (3)

  1. 印刷装置内部に設けられ、用紙の存在を検出する複数の用紙センサと、
    前記用紙センサの検出値パターンと、印刷装置内部の用紙の位置と、用紙の搬送方向とが予め関連付けられて定義された状態判定テーブルと、
    前記用紙センサの検出値に基づいて、紙詰まりを検出するともに、紙詰まり発生時における前記用紙センサの検出値を出力する状態検出手段と、
    前記状態判定テーブルを参照して、前記状態検出手段から出力された前記用紙センサの検出値のパターンに応じて各部位において用紙の存在を判定する状態判定手段と、
    前記判定によって得られた各部位における用紙の位置に応じて、予め決められた搬送方向へ用紙の搬送を行う搬送制御手段と
    を備えたことを特徴とする印刷装置。
  2. 前記搬送制御手段は、用紙を取り除くために開けたカバーの方向へ前記紙詰まりの用紙を搬送することを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 印刷装置内部に設けられ、用紙の存在を検出する複数の用紙センサと、前記用紙センサの検出値パターンと印刷装置内部の用紙の位置と用紙の搬送方向とが予め関連付けられて定義された状態判定テーブルとを備えた印刷装置上において動作する搬送制御プログラムであって、
    前記用紙センサの検出値に基づいて、紙詰まりを検出するともに、紙詰まり発生時における前記用紙センサの検出値を出力する状態検出処理と、
    前記状態判定テーブルを参照して、前記状態検出処理によって得られた前記用紙センサの検出値のパターンに応じて各部位において用紙の存在を判定する状態判定処理と、
    前記判定によって得られた各部位における用紙の位置に応じて、予め決められた搬送方向へ用紙の搬送を行う搬送制御処理と
    をコンピュータに行わせることを特徴とする搬送制御プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014215377A (ja) * 2013-04-24 2014-11-17 コニカミノルタ株式会社 用紙搬送装置、画像形成装置、画像読取り装置、後処理装置及び画像形成システム
JP2016136173A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 キヤノン株式会社 画像形成装置
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