JP2006249783A - 縦型ブラインドのバランスウェイト - Google Patents

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Abstract

【課題】 連結環を介してボトムコードをバランスウェイトに連結する構成としながら、ボトムコードを踏みつけた場合に、バランスウェイトとの連結部分の損傷を防止し得る縦型ブラインドのバランスウェイトを提供する。
【解決手段】 ケース9に、下方に向かって延びる第一の爪12と該第一の爪12に向かって延びる第二の爪13を形成して支持孔を形成し、第二の爪13の先端と第一の爪12との間隙を連結環14の径より小さくし、第二の爪13の上面に第一の爪12に向かって上昇する斜面部17を備えて、第二の爪13の上面に支持された連結環14に下方への力が作用したとき、ケース9の傾きにより連結環14を第二の爪13から第一の爪12に移動可能とし、第一の爪12は連結環14に作用する下方への力に基づいて、間隙から連結環14を脱落させる可撓性を備えた。
【選択図】 図6

Description

この発明は、縦型ブラインドのスラットの下端に吊下支持されるバランスウェイトに関するものである。
縦型ブラインドは、ハンガーレールから多数枚のスラットが吊下支持され、操作装置の操作により各スラットをハンガーレールに沿って移動操作可能であり、かつ回動操作可能となっている。
各スラットの下端部にはそれぞれバランスウェイトが取着され、且つ各バランスウェイトはボトムコードで等間隔となるように連結されている。このようなバランスウェイト及びボトムコードにより、各スラットの無用な揺動を防止するようになっている。
特許文献1,2には、縦型ブラインドのバランスウェイトをボトムコードで連結する構成が開示されている。
実公平1−31759号公報 特許03037571号公報
特許文献1に記載された構成では、バランスウェイトの両端部に上方に開口した鉤部が形成され、その鉤部に連結環を介してボトムコードが掛装されている。このような構成では、居住者が誤ってボトムコードを踏みつけた場合、鉤部若しくはボトムコードが損傷するという問題点がある。
また、特許文献2に記載された構成では、ボトムコードを踏みつけた場合には、連結具がバランスウェイトから外れるため、連結部分の損傷が防止される。しかし、ボトムコードに連結具を一体に成形する必要があるとともに、連結具を嵌合するための取付け具をバランスウェイトに一体に成形する必要があるため、連結環を介してボトムコードをバランスウェイトに取着する通常の構成に比して、コストが上昇するという問題点がある。
この発明の目的は、ボトムコードを連結環を介してバランスウェイトに連結する構成としながら、ボトムコードを踏みつけた場合に、バランスウェイトとの連結部分の損傷を防止し得る縦型ブラインドのバランスウェイトを提供することにある。
請求項1では、スラットの下端に取着されたバランスウェイトのケースに第一及び第二の爪を一体に形成し、前記第一及び第二の爪で形成される支持孔に、ボトムコードに取着した連結環を挿通して、前記バランスウェイトを前記ボトムコードで連結した縦型ブラインドにおいて、前記ケースに、下方に向かって延びる第一の爪と該第一の爪に向かって延びる第二の爪を形成して前記支持孔を形成し、前記第二の爪の先端と第一の爪との間隙を前記連結環の径より小さくし、前記第二の爪の上面に前記第一の爪に向かって上昇する斜面部を備えて、前記第二の爪の上面に支持された連結環に下方への力が作用したとき、前記ケースの傾きにより前記連結環を前記第二の爪から第一の爪に移動可能とし、前記第一の爪は前記連結環に作用する下方への力に基づいて、前記間隙から前記連結環を脱落させる可撓性を備えた。
請求項2では、前記第一及び第二の爪は、前記ケースの上下方向中央部より上方に設けた。
請求項3では、前記第二の爪の基端部上面に水平部を設け、先端部上面に前記斜面部を設けた。
請求項4では、前記斜面部は、前記水平部に対し、20度〜40度の範囲の角度で立ち上がるようにした。
請求項5では、前記バランスウェイトは、前記ケースの上縁部に前記スラットを挿通可能とした挿通孔を備え、該挿通孔に挿通したスラットで前記ケースの外面を覆い、該スラットの下端をケース間に挟着可能とした。
本発明によれば、連結環を介してボトムコードをバランスウェイトに連結する構成としながら、ボトムコードを踏みつけた場合に、バランスウェイトとの連結部分の損傷を防止し得る縦型ブラインドのバランスウェイトを提供することができる。
以下、この発明を具体化した一実施の形態を図面に従って説明する。図1に示す縦型ブラインドは、ハンガーレール1内に多数のランナー2が移動可能に支持され、各ランナー2からスラット3が回動可能に支持されている。
前記ハンガーレール1の一端には、操作コード4,5が垂下されている。操作コード4の操作に基づいてハンガーレール1内の螺旋軸6が回転されて、先頭ランナー2aがハンガーレール1内を移動するようになっている。そして、先頭ランナー2aの移動にともなって後続のランナー2が移動して、各スラット3の引き出し操作あるいは畳み込み操作が行われる。
また、操作コード5の操作に基づいて、ハンガーレール1内の角度調節軸が回転され、各ランナー2内のウォーム機構を介して各スラット3が同位相で角度調節されるようになっている。
各スラット3の下端部にはそれぞれバランスウェイト7が取着され、各バランスウェイト7はボトムコード8で等間隔に連結されている。前記バランスウェイト7は、図2に示すように、そのケース9が下端部を回動支点として折りたたみ可能に形成され、そのケース9内に錘板が収容される。ケース9は合成樹脂で形成され、その上端部にはスラット3を挿通するための挿通孔10が形成されている。
そして、挿通孔10に挿通したスラット3でケース9の外面を覆い、そのスラット3の端部をケース内に挟み込むことにより、バランスウェイト7がスラット3の下端部に保持されている。
前記ケース9の上縁部は、前記スラット3の幅より僅かに幅広に形成され、その幅広部11の両側に前記ボトムコード8が取着されている。図3及び図4に示すように、幅広部11には下方に向かって延びる第一の爪12が形成され、その第一の爪12の先端部はケース9の側縁に向かって斜めに突出している。
前記第一の爪12の中間部に対応する位置において、前記ケース9の側縁には第一の爪12に向かって斜め上方に延びる第二の爪13が形成されている。第二の爪13の上面は、水平方向に伸びた後、約30度の角度で斜め上方に向かって延びている。
前記ボトムコード8には、金属線を折り曲げて形成した連結環14が取着され、その連結環14が第一の爪12と第二の爪13との間隙から同爪12,13とケース9間に形成される支持孔15内に挿入されて、常には第二の爪13に吊下支持されている。
前記第一の爪12と第二の爪13との間隙は、連結環14の径より僅かに狭くなるように形成され、第一の爪12を外側へ撓ませながら連結環14を押し込むことにより、連結環14を支持孔15内に挿入可能である。
従って、連結環14を支持孔15内に押し込んで第二の爪13に引っ掛けることにより、ボトムコード8がバランスウェイト7に吊下支持される。このとき、連結環14は第二の爪13の上面の水平部16上に位置し、わずかに斜面部17に当接している。また、連結環14の吊下位置は、ケース9の上縁から同ケース9の高さ寸法の1/3程度下がった位置である。
このようにしてボトムコード8が連結されたバランスウェイト7を備えた縦型ブラインドでは、居住者によりボトムコード8が踏みつけられると、連結環14が下方へ引っ張られるため、図4及び図5に示すように、バランスウェイト7が傾き、連結環14は第二の爪13から第一の爪12上へ移動する。すると、図6に示すように、第一の爪12が撓んで、第一の爪12と第二の爪13との間隙が拡大され、連結環14が支持孔15から脱落する。
また、支持孔15から脱落した連結環14を支持孔15内に挿入し直せば、バランスウェイト7が再びボトムコード8で連結される。
上記のように構成された縦型ブラインドのバランスウェイトでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)居住者がボトムコード8を踏みつけたとき、連結環14がバランスウェイト7のケース9から脱落するので、ボトムコード8とケース9の連結部分の損傷を防止することができる。
(2)第一及び第二の爪12,13は、ケース9と一体に成形することができる。また、ボトムコード8及び連結環14は従来品と同一のものを使用可能である。従って、製造コストを上昇させることはない。
(3)第二の爪13の上面には、水平部16と斜面部17を設けたことにより、通常時には連結環14を水平部16で保持して、連結環14の無用な脱落を防止することができる。
(4)ボトムコード8が踏みつけられて、図5に示すようにケース9が傾くと、斜面部17により連結環14を第一の爪12と第二の爪13との間隙部分に案内することができる。従って、ボトムコード8が踏みつけられたとき、第一の爪12を撓ませて連結環14を確実に脱落させることができる。
(5)ケース9が傾くとき、スラット3がケース9に対し捩れるが、ケース9が傾いた瞬間にボトムコード8が脱落するので、スラット3の捩れは軽微であり、原位置に容易に復帰させることができる。
(6)第二の爪13をケース9の上下方向中央部より上方に設けたので、ボトムコード8に下方への力が作用したとき、ケース9を確実に傾かせることができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・スラットをバランスウェイトのケースの周囲に巻きつけることなく、スラットの下端部をケースで挟んで同ケースを吊下支持するバランスウェイトにも応用可能である。
・第二の爪13の斜面部17は、水平部16に対し20度〜40度の範囲で立ち上がる斜面としてもよい。
・第二の爪13の上面は、斜面部のみとしてもよい。
縦型ブラインドを示す正面図である。 バランスウェイトを示す斜視図である。 ケースとボトムコードの連結部分を示す正面図である。 ケースが傾いた状態の連結部分を示す正面図である。 バランスウェイトが傾いた状態を示す正面図である。 ボトムコードがケースから脱落した状態を示す正面図である。
符号の説明
1 ハンガーレール
2 ランナー
3 スラット
5 チルト軸
7 バランスウェイト
8 ボトムコード
9 ケース
12 第一の爪
13 第二の爪
14 連結環
16 水平部
17 斜面部

Claims (5)

  1. スラットの下端に取着されたバランスウェイトのケースに第一及び第二の爪を一体に形成し、前記第一及び第二の爪で形成される支持孔に、ボトムコードに取着した連結環を挿通して、前記バランスウェイトを前記ボトムコードで連結した縦型ブラインドにおいて、
    前記ケースに、下方に向かって延びる第一の爪と該第一の爪に向かって延びる第二の爪を形成して前記支持孔を形成し、前記第二の爪の先端と第一の爪との間隙を前記連結環の径より小さくし、前記第二の爪の上面に前記第一の爪に向かって上昇する斜面部を備えて、前記第二の爪の上面に支持された連結環に下方への力が作用したとき、前記ケースの傾きにより前記連結環を前記第二の爪から第一の爪に移動可能とし、前記第一の爪は前記連結環に作用する下方への力に基づいて、前記間隙から前記連結環を脱落させる可撓性を備えたことを特徴とする縦型ブラインドのバランスウェイト。
  2. 前記第一及び第二の爪は、前記ケースの上下方向中央部より上方に設けたことを特徴とする請求項1記載の縦型ブラインドのバランスウェイト。
  3. 前記第二の爪の基端部上面に水平部を設け、先端部上面に前記斜面部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の縦型ブラインドのバランスウェイト。
  4. 前記斜面部は、前記水平部に対し、20度〜40度の範囲の角度で立ち上がることを特徴とする請求項3記載の縦型ブラインドのバランスウェイト。
  5. 前記バランスウェイトは、前記ケースの上縁部に前記スラットを挿通可能とした挿通孔を備え、該挿通孔に挿通したスラットで前記ケースの外面を覆い、該スラットの下端をケース間に挟着可能としたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の縦型ブラインドのバランスウェイト。
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