JP6347664B2 - プリーツスクリーン - Google Patents

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この発明は、プリーツスクリーンに関する。
プリーツスクリーンの中には、ジクザク状に折り畳み可能なスクリーンの折り目の一方に接合部を設け、その接合部に設けた開口部に昇降コードを挿通することによってスクリーンを昇降可能にするものがある。
このようなプリーツスクリーンの中には、特許文献1の図11に開示されているように、接合部を有する2枚のスクリーンを、互いの接合部が対向するように、共通のヘッドボックスから垂下させるものがある。
米国特許第4974656号
特許文献1の図11に開示されているプリーツスクリーンは、2枚のスクリーンが独立昇降可能であるという利点があるものの、手前側のスクリーンのみを上昇させると、奥側のスクリーンの接合部が見えてしまい意匠性が損なわれている。また、このプリーツスクリーンでは、2枚のスクリーンを独立昇降可能にするために、2枚のスクリーンの間の間隔が広げられており、その結果、2枚のスクリーンの間での上下方向の対流が大きくなり、断熱性が損なわれている。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、意匠性及び断熱性に優れたプリーツスクリーンを提供するものである。
本発明によれば、ヘッドボックスから垂下され且つジクザク状に折り畳み可能な第1及び第2スクリーンを1つのヘッドボックスから垂下させ、且つ第1及び第2スクリーンが独立昇降可能に構成されるプリーツスクリーンであって、第1スクリーンは、第2スクリーンの背面側に配置され、第1及び第2スクリーンは、それぞれ、背面側の折り目に接合部を備え、第1及び第2スクリーンをそれぞれ昇降させる昇降コードは、前記接合部に挿通される、プリーツスクリーンが提供される。
本発明では前後方向に並べて配置された第1及び第2スクリーンのそれぞれの接合部を何れも第1及び第2スクリーンの背面側の折り目に形成し、この接合部に昇降コードを挿通させることによって独立昇降可能にしている。このような構成によれば、手前側のスクリーンのみを上昇させても、奥側のスクリーンを昇降させるための昇降コードが見えることが無いので意匠性が向上する。また、第1及び第2スクリーンの間には昇降コードが1本しかないので、特許文献1の図11の形態よりも2枚のスクリーンの間隔を狭めやすく、対流を抑制して断熱性を高めやすい。
以下、本発明の種々の実施形態を例示する。以下に示す実施形態は互いに組み合わせ可能である。
好ましくは、第2スクリーンは、背面側にピッチ保持コードを備える。
好ましくは、第1及び第2スクリーンが下限位置にまで下降された状態で、第2スクリーンの接合部と、第1スクリーンの山折り目が対向する部位が設けられる。
好ましくは、第2スクリーンの下端に略縦長の第2ボトムレールが設けられ、第1及び第2スクリーンが下限位置にある状態で、第2ボトムレールの背面側上部角部が第1スクリーンの山折り目よりも手前側にある。
好ましくは、第2スクリーンの下端に略縦長の第2ボトムレールが設けられ、第2ボトムレールは、第2スクリーンが上限位置にある状態で、略垂直になるか、又は第2ボトムレールが第1スクリーンの谷折り目に入り込まない角度で前倒れの角度になるように傾斜される。
好ましくは、前記ヘッドボックスの下面に第2スクリーンの保持部を備え、前記接合部の上方での前記ヘッドボックスの下面高さは、前記保持部の下面高さよりも高い。
好ましくは、第1及び第2スクリーンの下端に第1及び第2ボトムレールがそれぞれ設けられ、第1スクリーンの最下段の接合部が第1ボトムレールに位置するように第1スクリーンが第1ボトムレールの前面の下半部までを覆い、第1スクリーンの最下段から2段目の接合部は第1ボトムレールとは接合されず、第1スクリーンの最下段の山折り目が第2ボトムレールに向かって突き出すように構成される。
本発明の一実施形態のプリーツスクリーンの正面図である。 (a)は図1のプリーツスクリーンの右側面図、(b)〜(c)は(a)中の領域A及びBの斜視図、(d)は(a)中の領域Cの拡大図である。 図1のプリーツスクリーンのヘッドボックス1及びボトムレール5a,5b近傍の断面図を示す。 第2スクリーン4bが上限位置にあり、第1スクリーン4aが(a)下限位置、(b)上限近傍、(c)は上限位置にある場合の状態を示す、ヘッドボックス1付近の右側面図である。
以下、図1〜図4を設ける本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。なお、以下、各構成要素の説明において、「第1及び第2」の記載は、適宜省略する。
図1〜図4は、ダブルタイプのプリーツスクリーンを示す。このプリーツスクリーンでは、ヘッドボックス1からジクザク状に折り畳み可能な第1及び第2スクリーン4a,4bが前後方向に並べて垂下されている。第1スクリーン4aは、第2スクリーン4bの背面側に配置される。スクリーン4a,4bの下端には、略縦長の第1及び第2ボトムレール5a,5bが取着される。ボトムレール5a,5bには、昇降コード6,7の一端が取着され、昇降コード6,7の他端がヘッドボックス1内に配置された巻取軸9,10に取着される。図3に示すように、ボトムレール5a,5b上面には前方に伸びる保持片5a2,5b2が設けられており、畳み込んだスクリーン4a,4bが前面側にずれ落ちることのないよう積層されたスクリーン4a,4bを支持可能となっている。図2(a)に示す側面図では保持片5a2,5b2をキャップが保護している。図1及び図3に示すように、スクリーン4a,4bは、ボトムレール5a,5bの大半を隠す下半部の位置Pa,Pbまで露出するよう設けられる。
図3に示すように、スクリーン4a,4bの最下段の接合部4a5、4b5は、ボトムレール5a,5bに位置するように配置されている。また、スクリーン4a,4bの最下段から2段目の接合部4a6,4b6は、ボトムレール5a,5bとは接合されず、スクリーン4aの最下段の山折り目4a7がボトムレール5bに向かい突き出すように空間を隔てている。ボトムレール5a,5bの背面側には図3に示すように縦長の錘5a3,5b3が設けられる。ボトムレール5a,5bの上面には長手方向に溝5a4,5b4が設けられ、溝5a4,5b4に対し固定可能な固定部品5a5,5b5が設けられる。各垂下位置において、昇降コードと、ピッチ保持コードの縦糸は、長手方向(図1の幅方向)に僅かに間隔を隔てて垂下されている。また、各垂下位置において、前後の昇降コード6,7は、幅方向の同一位置で垂下され、前後のピッチ保持コード39a,39bも幅方向の同一位置で垂下される。
巻取軸9,10は、操作プーリー15に掛装されたボールチェーン16を操作して回転されるように構成され、昇降コード6,7が巻取軸9,10に巻き取り又は巻戻しされることによってスクリーン4a,4bが昇降される。また、ボトムレール5a,5bとヘッドボックス1の間には、保持部43a,43bを有するピッチ保持コード39a,39bが配置される。ピッチ保持コード39a,39bは、それぞれ、スクリーン4a,4bの背面側に配置される。
スクリーン4a,4bの上端には生地押さえ3a,3bが取着されている。生地押さえ3a,3bの一側縁は、ヘッドボックス1の下面から略L字状に突出する保持部1a,1bによって支持され、生地押さえ3a,3bの他側縁がヘッドボックス1の下面から突出する突起2a,2bに係合されている。このような構成によって、生地押さえ3a,3bがヘッドボックス1に支持される。また、図3に示すように、スクリーン4bの接合部4b1の上方の領域Rでのヘッドボックス1の下面高さは、保持部1bの下面高さよりも高くなっている。つまり、領域Rにおいて、ヘッドボックス1の下面に凹条が設けられている。スクリーン4bが折り畳まれたときに接合部4b1がこの凹条に入り込むことによって接合部4b1の畳み込み時の高さが縮小可能になっている。
また、スクリーン4a,4bの背面側の折り目を所定の幅で接合することによって接合部4a1,4b1を形成している。接合は超音波溶着、縫着、接着等による。スクリーン4aの接合部4a1に設けた昇降コード挿通孔4a2には、昇降コード6が挿通されている。ヘッドボックス1とボトムレール5aの間に設けられたピッチ保持コード39aには所定のピッチで環状の保持部43aが設けられており、昇降コード6が保持部43aに挿通されていることによってスクリーン4aの折り目のピッチが所定間隔に保持される。一方、スクリーン4bの接合部4b1に設けた昇降コード挿通孔4b2には、昇降コード7が挿通されている。ヘッドボックス1とボトムレール5bの間に設けられたピッチ保持コード39bには所定のピッチで環状の保持部43bが設けられており、昇降コード7が保持部43bに挿通されていることによってスクリーン4bの折り目のピッチが所定間隔に保持される。
以上のように構成されたプリーツスクリーンでは、全ての昇降コード6,7及びピッチ保持コード39a,39bがスクリーン4a,4bの背面側に配置されているので、手前側のスクリーン4bのみを上昇させても、コードが一切見えない。このため、本実施形態のプリーツスクリーンは、意匠性が優れている。奥側のボトムレール5aの大半を隠す下方までスクリーン4aが露出するよう設けられることでも意匠性が向上している。また、スクリーン4a,4bの間には昇降コード7とピッチ保持コード39bのみが存在しているので、スクリーン4a,4bの間隔を狭めることが容易であり、対流を抑制して断熱性を向上させることができる。
ところで、スクリーン4a,4bは、ある程度の剛性を有する生地がジクザク状に折り曲げられて形成されるので、自然長よりも広げられたり縮められたりすると、自身の弾性によって、自然長に戻ろうとする復元力が働く。また、スクリーン4a,4bには自重による重力が働く。スクリーン4a,4bに働く重力は、スクリーン4a,4bの上側の部分ほど大きくなる。このため、スクリーン4a,4bの上側では、スクリーン4a,4bの接合部4a1,4b1が保持部43a,43bによって支持されるために、接合部4a1,4b1のピッチと保持部43a,43bのピッチが一致する。一方、スクリーン4a,4bの下側の部分ほど、その部分に加わる重力が小さくなり、その結果、重力による下向きの力よりも復元力による上向きの力の方が大きくなる部分が生じる。スクリーンの特性によっては、図2(d)に示すように、スクリーン4a,4bの下側の部分では、接合部4a1,4b1が保持部43a,43bから離れる。スクリーン4a,4bに加わる重力及び復元力の大きさは、スクリーン4a,4bの生地の材料、生地の厚さ、折り目の製造条件などによって変化する。このため、スクリーン4a,4bの生地の材料、生地の厚さ、折り目の製造条件などを互いに異ならせることによって、スクリーン4a,4bの下側の部分において、スクリーン4a,4bのピッチを互いに異ならせることが可能である。そして、スクリーン4a,4bのピッチを適宜調整することによって、図2(d)の点線Dで示すように、スクリーン4a,4bが下限位置にまで下降された状態で、スクリーン4bの接合部4b1と、スクリーン4aの山折り目4a3が対向する部位を設けることが可能である。この対向部位においては、スクリーン4a,4bの間隔が非常に狭くなるので、上下方向の対流が抑制される。
また、スクリーン4a,4bが下限位置にある状態では、縦長のボトムレール5a,5bが、スクリーン4a,4bに引っ張られて、図2(d)に示すように、背面側に倒れるように傾斜する場合がある。本実施形態では、このような状態で、手前側のボトムレール5bの背面側上部角部5b1が、奥側のスクリーン4aの山折り目4a3よりも手前側にあるように構成される。ボトムレール5bの傾斜角度は、スクリーン4bが下限位置にあるときに最大になるので、スクリーン4bが下限位置にある状態でボトムレール5bの背面側上部角部5b1がスクリーン4aの山折り目4a3の手前側にあるように構成することによって、ボトムレール5bとスクリーン4aの干渉が確実に抑制される。
さらに、手前側のスクリーン4bが上限位置にある状態では、手前側のボトムレール5bは、略垂直になるか、又は図4(a)〜(c)に示すように、手前側に倒れるように傾斜した状態(前倒れの状態)になる場合がある。ボトムレール5bの傾斜角度は、図4(a)〜(c)に示すように、背面側のスクリーン4aが下限位置、上限近傍、上限位置の何れにある場合でも、ボトムレール5bがスクリーン4aの谷折り目4a4に入り込まないように設定されている。このような構成によって、ボトムレール5bとスクリーン4aの干渉が抑制される。
このように、スクリーン4bが下限位置又は上限位置にある場合のボトムレール5bとスクリーン4aの関係を適切に設定することによって、スクリーン4a,4bの間隔をできるだけ狭くしつつ、両者の干渉を抑制することができる。前後のスクリーン4a,4bが下限位置にある場合に、第1スクリーン4aの最下限の山折り目4a7はボトムレール5aとは接合されておらず、第2スクリーン4bのボトムレール背面側上部角部5b1により近づく為上下方向の対流が抑制され断熱性に優れる。
1:ヘッドボックス
4a,4b:スクリーン
5a,5b:ボトムレール
6,7:昇降コード
39a,39b:ピッチ保持コード

Claims (7)

  1. ヘッドボックスから垂下され且つジクザク状に折り畳み可能な第1及び第2スクリーンを1つのヘッドボックスから垂下させ、且つ第1及び第2スクリーンが独立昇降可能に構成されるプリーツスクリーンであって、
    第1スクリーンは、第2スクリーンの背面側に配置され、
    第1及び第2スクリーンは、それぞれ、背面側の折り目に接合部を備え、
    第1及び第2スクリーンをそれぞれ昇降させる昇降コードは、前記接合部に挿通される、プリーツスクリーン。
  2. 第2スクリーンは、背面側にピッチ保持コードを備える、請求項1に記載のプリーツスクリーン。
  3. 第1及び第2スクリーンが下限位置にまで下降された状態で、第2スクリーンの接合部と、第1スクリーンの山折り目が対向する部位が設けられる、請求項1又は請求項2に記載のプリーツスクリーン。
  4. 第2スクリーンの下端に略縦長の第2ボトムレールが設けられ、
    第1及び第2スクリーンが下限位置にある状態で、第2ボトムレールの背面側上部角部が第1スクリーンの山折り目よりも手前側にある、請求項1〜請求項3の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
  5. 第2スクリーンの下端に略縦長の第2ボトムレールが設けられ、
    第2ボトムレールは、第2スクリーンが上限位置にある状態で、略垂直になるか、又は第2ボトムレールが第1スクリーンの谷折り目に入り込まない角度で前倒れの角度になるように傾斜される、請求項1〜請求項4の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
  6. 前記ヘッドボックスの下面に第2スクリーンの保持部を備え、前記接合部の上方での前記ヘッドボックスの下面高さは、前記保持部の下面高さよりも高い、請求項1〜請求項5の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
  7. 第1及び第2スクリーンの下端に第1及び第2ボトムレールがそれぞれ設けられ、
    第1スクリーンの最下段の接合部が第1ボトムレールに位置するように第1スクリーンが第1ボトムレールの前面の下半部までを覆い、第1スクリーンの最下段から2段目の接合部は第1ボトムレールとは接合されず、第1スクリーンの最下段の山折り目が第2ボトムレールに向かって突き出すように構成される、請求項1〜請求項6の何れか1つに記載のプリーツスクリーン。
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