JP5329886B2 - 横型ブラインド - Google Patents

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Description

本発明は、横型ブラインドに関し、特に、遮蔽性を良好にすることができるラダーテープを備えた横型ブラインドに関する。
従来の横型ブラインドとしては、図5(a)に示すように、梯子状に形成されたラダーテープ50の中段テープ52に上面が凸状となった断面略C字状のスラット10を載置し、前後の垂直テープ54の上下方向の相対移動によってスラット10を回転させるようにしたものが一般的である。しかし、このような構造の横型ブラインドの場合、スラット10を水平状態から最も傾いたほぼ垂直状態(全閉状態)まで傾斜させると、最初は、図5(a)及び図6(a)に示すように、中段テープ52の中央位置に位置していたスラット10が、図6(b)に示すように、傾斜するにつれて載置された中段テープ52上を滑って下方に相対移動する垂直テープ54側に寄り、図6(c)〜図6(e)に示すように、スラット10の縁部が中段テープ52の下方の縁部に係止されて傾斜するようになる。
このような状態であると、図5(b)に示すように、スラット10の凸面の縁部寄りの部分がラダーテープ50の垂直テープ54に接触して回転が阻害されてしまうため、スラット10が十分に傾斜しきれず、十分な遮蔽性が得られないことがある。
そこで、スラットの全閉時の遮蔽性を向上させるものとして、特許文献1に記載されたものが知られている。これによれば、垂直に伸長する細長いガイドコードと、長手方向に間隔を空けた位置でガイドコードの間を連結する複数の横桟と、からなる少なくとも2つのはしごを制御システムによって操作可能とし、連続する上面及び下面を有する跳ね板をそれぞれの横桟上に水平に配置されるように支持し、羽根板の上面及び下面の内の1つを、支持している横桟にコネクタシステムによって固定している。
これによって、ガイドコードが互いに垂直方向に動かされて横桟が傾斜するときに、羽根板が横桟によって持ち上げられて垂直又はほぼ垂直な姿勢となり、上下に隣接する羽根板が係合して羽根板と羽根板との間に遮光シールを確立することができるようになっている。
特開2002−242560号公報
しかしながら、特許文献1に記載の横型ブラインドでは、遮蔽性は向上するものの、羽根板と横桟とをコネクタシステムとしての接着剤によって固定するため製造が複雑になり、一般的な横型ブラインドと比較すると生産性に劣るという問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、生産性を維持しつつ、スラットを十分に傾斜可能とし、ブラインドとしての遮蔽性を向上させた横型ブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドボックスから吊り下げられる一対の垂直テープと、一対の垂直テープ間を連結する中段テープと、から成る梯子状の形状を有するラダーテープにより、多数のスラットを整列状態に支持するとともにスラットの傾斜角度を可変とした横型ブラインドであって、
前記中段テープの少なくとも一方の縁部から中央寄りの一定位置に易折曲部が形成され、中段テープにはスラットが固着されることなく載置されており、スラットの傾斜時には、スラットの縁部が易折曲部に係止し、易折曲部を超えて中段テープの縁部まで移動することが規制されており、スラットの縁部が易折曲部を折り曲げながらスラットが傾斜することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の易折曲部が、中段テープが水平状態で上に凹の形状を形成するように中段テープに予め加工した折癖であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の中段テープが、易折曲部に対して縁部寄りが中央寄りよりも硬質に構成されることを特徴とする。
本発明によれば、中段テープに予め易折曲部を設けることにより、前後の垂直テープを相対移動させてスラットを傾斜させる場合に、スラットの縁部が易折曲部に係止されて、易折曲部を超えて中段テープの縁部まで移動することが規制される。これにより、スラットが中段テープのほぼ中央位置に位置したまま傾斜するため、スラットの傾斜が垂直テープによって妨げられ難くなり、スラットの凸状の上面の中央寄り部分が垂直テープと接触する部分となる。このため、スラットがより垂直に近い姿勢をとり易くなり、上下のスラット間の隙間が小さくなり、ブラインドの遮蔽性を向上させることができる。
また、スラットは、中段テープに固着されることなく、ただ載置されるだけであるため、通常と同じ工程で組み立てることができ、作業性を良好に維持することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、中段テープに上に凹の形状を形成するように加工された折癖によって易折曲部が構成されるため、スラットを回転させた場合に、上に凹の形状の中央部分に配置されたスラットの縁部が折癖に係止され、中段テープの縁部まで移動することが規制される。これにより、ブラインドの遮蔽性を向上させることができる。上に凹の形状を形成するように中段テープを加工することで、簡単に易折曲部を形成することができる。
また、請求項3記載の発明によれば、中段テープの易折曲部に対して縁部寄りを中央寄りよりも硬質に構成することにより、易折曲部において中段テープが折れ曲り易くなり、スラットの縁部が中段テープの易折曲部よりも縁部側へ移動することをより確実に規制することができる。これにより、ブラインドの遮蔽性を向上させることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明を実施した横型ブラインドの正面図である。
横型ブラインド12は、窓枠、壁面または天井面等に固定されるヘッドボックス14を有しており、ヘッドボックス14内のラダーテープ支持装置16から吊り下げられるラダーテープ18によって、多数段のスラット10が整列状態に支持されている。即ち、ラダーテープ18は、図2に示したように、前後の垂直テープ20a、20bと、該垂直テープ20a、20bを連結する多数の中段テープ22と、を有する梯子状の形状をしており、各中段テープ22にスラット10が載置される。尚、垂直テープ20a、20b及び各中段テープ22の形状は、紐状、帯状等の任意のいずれかの形状とすることができる。スラット10の下方には、ボトムレール30が配置されており、ラダーテープ18の下端部が、ボトムレール30にホルダ32によって連結される。
ラダーテープ支持装置16は、例えば、ヘッドボックス14内で長手方向に延びて回動可能に軸支されるシャフト24と、シャフト24からの回転が伝達可能でラダーテープ18の上端が連結されるドラム26とからなる。シャフト24は図示しないクラッチ機構及び回転伝達機構を介して、ヘッドボックス14から下方に伸びる操作コード28に連結されている。
操作コード28の操作によりシャフト24を介してドラム26が回転すると、ラダーテープ18の上端はドラム26の回転に所定角度だけ追従し、ドラム26の回転方向に応じて、ラダーテープ18の垂直テープ20a、20bのいずれか一方が上昇し、他方が下降する相対移動が発生するようになっている。
また、ラダーテープ18の他に、ラダーテープ支持装置16から昇降可能に吊り下げられた昇降コード34を設けることができ、該昇降コード34は、その上端部がドラム26に巻き取り・巻解き可能に連結され、その下端部がスラット10を貫通してボトムレール30に連結される。
図2を参照しながら、ラダーテープ18の詳細構造について説明する。
図2は、中段コード22が水平状態にある状態を示している。中段テープ22の両縁部から僅かに中央寄りの所定位置には、容易に折れ曲がることが可能となった一対の易折曲部22aが形成されている。図2中拡大部Aに示すように、易折曲部22aは、中段テープ22が上に凹の形状を形成するように、予め中段テープ22の前記所定位置に折癖を加工することにより形成された折曲部で構成することができる。折癖の加工は、例えば、中段テープ22を熱処理することによって行うことができる。一対の易折曲部22aの間隔は、スラット10の幅寸法とほぼ一致する寸法か、またはスラット10の幅寸法よりも僅かに大きい寸法(+2mm程度)とするとよい。そして中段テープ22の縁部から易折曲部22aが形成された所定位置までの水平方向及び垂直方向の間隔は0.5〜1.5mm、好ましくは1mm程度とするとよく、中段テープ22の縁部から易折曲部22aが形成された所定位置までの中段テープ22の長さは、スラット10の矢高寸法と等しいかまたは矢高寸法より小さい長さとするとよい。
図3(a)に示すように、中段テープ22の一対の易折曲部22aで挟まれた凹状の中央部分に、スラット10が中段テープ22に接着等により固着されることなく単に載置される。スラット10は、その上面が凸状となった断面略C字状の形状を成している。
次に、図3及び図4を参照しながら、スラット10を回転させるときのスラット10及びラダーテープ18の状態について説明する。なお、図4は、(a)に示す水平状態から(e)に示す略垂直状態(即ち全閉状態)までスラット10を傾斜させたときの、ラダーテープ18及びスラット10の状態の変化の流れを矢印に従って示したものである。
図3(a)及び図4(a)に示すスラット10が水平状態から、操作コード28を操作して、ラダーテープ支持装置16により、前の垂直テープ20aが下降し後の垂直テープ20bが上昇するように垂直テープ20a、20bを相対移動させると、図4(b)に示すように、中段22の前の縁部が下降し、後の縁部が上昇するように中段テープ22が傾斜する。よって、スラット10もスラット10の前縁部10aが下がり、後縁部10bが上がるように傾斜していく。このとき、スラット10は中段テープ22上を場合によって僅かに滑り、スラット10の前縁部10aが易折曲部22aに係止するために、スラット10の前縁部10aは易折曲部22aよりも前の縁部側に移動することが規制される。
さらに中段テープ22及びスラット10の傾斜が継続していくと、図4(c)、(d)及び(e)の順に示されるように、スラット10の傾斜に伴って、スラット10の自重がスラット10の前縁部10aから易折曲部22aにより作用し、易折曲部22aは更に深く折り曲げられる。これにより、スラット10の前縁部10aが易折曲部22aに係止された状態を維持することができるので、スラット10の前縁部10aが易折曲部22aを乗り越えて中段テープ22の縁部方向に移動することなく、中段テープ22の中央部分に位置する。
こうして、スラット10が中段テープ22の中央部分に位置したまま傾斜するため、スラット10の傾斜が前の垂直テープ20aにより妨げられ難くなり、図3(b)に示すように、スラット10の凸状の上面の中央寄り部分が前の垂直テープ20aと接触する部分となって、スラット10がより垂直に近い姿勢をとり易くなる。よって、上下のスラット10間の隙間が小さくなり、ブラインドの遮蔽性を向上させることができる。
また、スラット10が水平状態から反対方向に傾斜するときには、スラット10の後縁部10bが易折曲部22aに係止されて、スラット10の後縁部10bは易折曲部22aよりも後の縁部側に移動することが規制されるために、スラット10の回転が後の垂直テープ20bにより妨げられ難くなり、同様に、ブラインドの遮蔽性を向上させることができる。
スラット10は、中段コード22に接着等により固着させてはおらず、単に、中段コード22に載置するだけで良いので、簡単に製造することができ、作業性を良好に維持することができる。
尚、以上の実施の形態では易折曲部22aを、中段テープ22が上に凹の形状を形成するように中段テープに予め加工された折癖とし、常に折曲されているものとしたが、これに限定されるものではない。中段テープ22を折癖を付けずに直線状に形成し、易折曲部22aを前後の垂直テープ20a、20bが相対移動することにより、またはスラット10が回転を開始することにより、容易に折れ曲がるようにしたものとしてもよい。例えば、中段テープ22の易折曲部22aに相当する部分を境界部分として縁部寄りを中央寄りよりも硬質に構成することにより、中段テープ22が水平状態にあるときには境界部分は折曲しておらず、スラット10が傾斜を開始し始めたときに、スラット10が軟質部分から硬質部分への境界部分において係止され、その結果として、境界部分が易折曲部となるようにすることができる。または、中段テープ22の易折曲部22aに相当する部分のみを軟質に構成し、軟質部分以外は硬質に構成することにより、中段テープ22が水平状態にあるときには軟質部分は折曲しておらず、スラット10が傾斜を開始し始めたときに、スラット10が軟質部分において係止され、その結果として、境界部分が易折曲部となるようにすることができる。
また、以上の硬質部分と軟質部分との組み合わせは、前述の実施形態の常時折曲している易折曲部が形成された中段テープに適用することもできる。
また、以上の実施の形態では、易折曲部22aを、中段テープ22の両縁部付近に形成したが、これに限定されるものではない。例えば、スラット10の回転範囲が、スラット10の水平状態からスラット10の前縁部及び後縁部のいずれか一方のみを上方に他方を下方にする略垂直状態までの略90度の間の範囲に限定されている場合には、易折曲部22aを中段テープ22の前及び後の垂直テープ20aのいずれか相対下降する可能性のある縁部付近にのみ設けてもよい。
本発明を実施した横型ブラインドの正面図である。 本発明のラダーテープの構成を示した側面図である。 (a)はスラットが水平状態にあるときの本発明のラダーテープとスラットの状態を示す側面図であり、(b)はスラットが略垂直状態にあるときの本発明のラダーテープとスラットの状態を示す側面図である。 (a)〜(e)はスラットを水平状態から略垂直状態まで回転させたときのラダーテープとスラットの状態を表す側面図である。 (a)はスラットが水平状態にあるときの従来のラダーテープとスラットの状態を示す側面図であり、(b)はスラットが略垂直状態にあるときの従来のラダーテープとスラットの状態を示す側面図である。 (a)〜(e)はスラットを水平状態から略垂直状態まで回転させたときの従来のラダーテープとスラットの状態を表す側面図である。
符号の説明
10 スラット
12 横型ブラインド
14 ヘッドボックス
18 ラダーテープ
20a、20b 垂直テープ
22 中段テープ
22a 易折曲部

Claims (3)

  1. ヘッドボックス(14)から吊り下げられる一対の垂直テープ(20a、20b)と、一対の垂直テープ(20a、20b)間を連結する中段テープ(22)と、から成る梯子状の形状を有するラダーテープ(18)により、多数のスラット(10)を整列状態に支持するとともにスラット(10)の傾斜角度を可変とした横型ブラインド(12)であって、
    前記中段テープ(22)の少なくとも一方の縁部から中央寄りの一定位置に易折曲部(22a)が形成され、中段テープ(22)にはスラット(10)が固着されることなく載置されており、スラット(10)の傾斜時には、スラット(10)の縁部が易折曲部(22a)に係止し、易折曲部(22a)を超えて中段テープ(22)の縁部まで移動することが規制されており、スラット(10)の縁部が易折曲部(22a)を折り曲げながらスラット(10)が傾斜することを特徴とする横型ブラインド。
  2. 前記易折曲部(22a)は、中段テープ(22)が水平状態で上に凹の形状を形成するように中段テープ(22)に予め加工した折癖であることを特徴とする請求項1記載の横型ブラインド。
  3. 前記中段テープ(22)は、易折曲部(22a)に対して縁部寄りが中央寄りよりも硬質に構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の横型ブラインド。
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