JP2006244408A - 検知器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体を分解することなく、引き紐を容易に取り付けたり取り外したりする。
【解決手段】凸部3は、内板21の外面に突設し、凹所30を備えている。外部操作用フック6は、一部が内板21の外部に突出しているL字状の引っ掛け部61を備えている。引き紐7は、結び目70を備えている。引き紐7を取り付ける場合、先ず、凸部3の凹所30に、引き紐7の結び目70を係合して固定する。次に、外部操作用スイッチ6を、カバー20の内部に位置合わせしながら設置する。その後、引き紐7を、外部操作用フック6の引っ掛け部61に引っ掛けて係合する。また、引き紐7の引張部71をカバー20の凹部209から外部に引き出す。引き紐7を取り外す場合、引き紐7を、凸部3の凹所30及び外部操作用フック6の引っ掛け部61から取り外す。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば火災警報器や人感センサとして用いられる検知器に関するものである。
従来、この種の検知器は、例えば、火災の発生を検知する火災警報器や人の存在等を検知する人感センサ等として市販されている。例えば、特許文献1には、引き紐と、本体(検知器本体)と、本体の内面に突設する固定用フックと、警報音停止スイッチを動作させるための外部操作用フックとを備える検知器が開示されている。上記特許文献1の検知器において、引き紐は、本体の内部で、固定用フック及び外部操作用フックに係合している。
特開2004−234089号公報(第3頁−第5頁及び第2図)
しかしながら、上記従来の検知器は、引き紐を必要とする場合や不要な場合に、本体を分解しなければならないので、引き紐を容易に取り付けたり取り外したりすることができないという問題があった。一方、引き紐が不要な場合に、本体を分解しないで引き紐のうち外部に露出する部分を切断すると、外観を損なうとともに、引き紐の残部が本体の内部に入り込むことにより、誤動作が発生するという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、本体を分解することなく、引き紐を容易に取り付けたり取り外したりすることができる検知器を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、検知手段と、前記検知手段の動作を切り替えるスイッチと、開口部を有し前記検知手段及び前記スイッチを収納する本体と、一部を前記開口部から外部に突出するように前記本体に収納され前記スイッチを駆動させるフックと、前記本体の外面に突設する凸部と、一端部を前記凸部に係合し中央部を前記フックの一部に引っ掛けて係合し他端部側からの引張操作により前記フックを作動させる引き紐とを備えることを特徴とする。
この構成では、本体を分解することなく、引き紐を容易に取り付けたり取り外したりすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記引き紐が、前記一端部に結び目を備え、前記凸部が、前記結び目を引っ掛けて係合する凹所を備えることを特徴とする。この構成では、通常の場合では引き紐を凸部に係合することができるとともに、引き紐に大きな力が加わった場合に、引き紐の結び目が凸部より外れるので、子供等がぶら下がって引き紐で手を切ったり、検知器が落下したりすることを防止することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記本体が、前記フックに係合する弾性凸部を内部に備えることを特徴とする。この構成では、弾性凸部によりフックの作動方向の位置を決定することができるので、引き紐を引っ張ったときの操作感を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記フックが、前記本体の外部に突出する釦を備えることを特徴とする。この構成では、釦を直接押すことによっても、スイッチを駆動させることができる。
本発明によれば、本体を分解することなく、引き紐を容易に取り付けたり取り外したりすることができる。
先ず、本実施形態の基本的な構成について図1〜8を用いて説明する。本実施形態の検知器は、例えば火災警報器などであり、図2(a)に示すように、取付ベース1と、本体2と、凸部3(図2(b)参照)と、回路部4と、警報音停止スイッチ5と、外部操作用フック6(図2(b)参照)と、引き紐7とを備え、建物の天井面や壁面等の取付面(図示せず)に固定されるものである。
取付ベース1は、例えば合成樹脂等により略円板状に作製されているものであり、2つの貫通孔10,11を形成している。貫通孔10は、一の面1aでだるま状に形成され、一の面1aと反対側にある他の面1bで、取付ベース1の半径方向に長い略楕円状に形成されている。一方、貫通孔11は、取付ベース1の円周方向に長い略楕円状に形成されている。上記取付ベース1は、一の面1aが取付面(図示せず)と対向する状態で、各貫通孔10,11に取付ねじ(図示せず)が挿入されて上記取付面にねじ止め固定される。
また、取付ベース1は、例えば半月状に形成されている貫通孔12を中央部に有し、一の半径上に複数(図2(a)では4つ)の栓刃挿入孔13・・・を形成し、さらに、各栓刃挿入孔13の内部に一対の挟持片(図示せず)を備え、他の面1bに電源端子部14を備えている。一対の挟持片は、取付ベース1の内部で電源端子部14と電気的に接続している。電源端子部14は、商用電源(図示せず)と電気的に接続し取付面から貫通孔12を通って挿入される電線(図示せず)と接続する。なお、本実施形態の検知器は、商用電源を電源とするものに限定されるものではなく、電池を電源とし、上記電池を収納するために電池ホルダを設けてもよい。
さらに、取付ベース1は、他の面1bの周部に複数の係止溝15,15,15を備えている。
本体2は、カバー20と、内板21とを備え、回路部4、警報音停止スイッチ5及び外部操作用フック6を収納している。
カバー20は、図2(b)に示すように、例えば合成樹脂等により有底筒状に形成されているものであり、円板状に形成されている底部200と、底部200から延設されている筒部201とを一体に備え、開口部202を有している。上記カバー20は、筒部201において取付ベース1の係止溝15,15,15(図2(a)参照)と対応する位置に、複数(図2(b)では3つ)の係止片203,203,203を備え、各係止片203を各係止溝15に係合させた状態での回動操作により、取付ベース1(図2(a)参照)と着脱自在に連結される。また、カバー20は、図3(a)に示すように、底部200の内面に突出している弾性凸部204を備え、底部200の中心部に感知器用孔205を形成し、底部200の中心部と周部との間に、ブザー用孔206(図2(a)参照)と、釦用孔207と、確認灯用孔208(図2(a)参照)と、2つの取付穴24,24とを形成し、筒部201に凹部209を形成している。
内板21は、図2(b)に示すように、例えば合成樹脂等により略円板状に形成され、カバー20の開口部202を覆っているものであり、2つの貫通孔210,210を形成し、周端部に挿入孔211と凹部212,212とを形成している。上記内板21は、各貫通孔210に固定ねじ22が挿入されてカバー20の取付穴24にねじ止め固定される。
凸部3は、図1に示すように、内板21において取付ベース1と対向する一の面21aに突設し、凹所30を備えている。凹所30は、凸部3の側面部3a,3bから見て凸部3を先端部3cから基端部3dまで貫通するものであり、後述する引き紐7の結び目70を引っ掛けて係合する。なお、凹所30は、上記に限定されるものではなく、引き紐を係合するものであればよく、側面部3a,3bから見て凸部3の先端部3cを凹状にして設けられる凹部などであってもよい。また、凹所30は、凸部3の側面部3aと側面部3bとを貫通する貫通孔であってもよい。
回路部4は、図2(a)に示すように、商用電源(図示せず)を電源とし、複数の電子部品40と、電源確認灯41と、煙感知器42と、異常警報ブザー43と、異常警報灯46と、複数の栓刃45・・・(図2(b)参照)とが回路基板44,44に実装されてカバー20に収納されるものであり、検知手段として機能する。各回路基板44は、例えばプリント基板などである。複数の栓刃45・・・は、本体2を取付ベース1に取り付けたときに、内板21の栓刃挿入孔214・・・を介して取付ベース1の栓刃挿入孔13・・・に挿入される。複数の電子部品40は、電源確認灯41、煙感知器42、異常警報ブザー43及び異常警報灯46と電気的に接続している。電源確認灯41は、商用電源から電力が供給されているときに点灯し、商用電源から電力が供給されなくなると消灯する。煙感知器42は、カバー20の感知器用孔205から外部に突出して設けられ、周囲の煙を検知する。異常警報ブザー43は、煙感知器42により煙を検知した場合に、警告音を鳴動する。異常警報灯46は、煙感知器42により煙を検知した場合に点灯する。
警報音停止スイッチ5は、回路基板44上に設けられ、回路部4と接続している。異常警報ブザー43が警告音を鳴動したときに、警報音停止スイッチ5は、後述する外部操作用フック6により駆動され、異常警報ブザー43の鳴動を停止させる。
外部操作用フック6は、図4(a)に示すように、例えば合成樹脂等により形成されているものであり、底部60と、底部60の一端から延設されL字状を有する引っ掛け部61と、底部60の中央部から突出している釦62と、底部60の他端の両側から延設されている一対の支軸63,63とを一体に備え、底部60の他端に凹部64を形成している。引っ掛け部61の先端部610は、角部を予め面取り加工されている。上記より、後述する引き紐7の係合作業を容易に行うことができる。釦62は、図4(b)に示すように、先端面620の一端620a側が他端620b側より底部60側に傾斜しているものであり、外部からの押圧操作が可能であり、揺動により警報音停止スイッチ5を動作させる操作手段である。上記外部操作用フック6は、釦62がカバー20の底部200の釦用孔207(図5参照)を介して外部に突出し、図3(b)に示すように、凹部64が弾性凸部204に引っ掛けて係合し、一対の支軸63,63が、カバー20の軸止め23,23に係合して、カバー20に設置されている。図7は、外部操作用フック6を設置したカバー20を上面から見た図である。引っ掛け部61の先端部610は、図1に示すように、内板21がカバー20にねじ止め固定されたときに、内板21の凹部213から外部に突出している。上記のように収納される外部操作用フック6は、警報音停止スイッチ5(図2(a)参照)を駆動させている。
引き紐7は、図6(b)に示すように、一端部7aに例えば5〜10mmの残り代を有するようにして結び目70を備え、図1に示すように、他端部7bに引張部71を備えている。引き紐7は、結び目70を、凸部3の凹所30に係合して固定している。また、中央部7cを外部操作用フック6の引っ掛け部61の先端部610に引っ掛けて係合している。図6(a)は、引き紐7を上面から見た図である。他端部7bは、カバー20の筒部201の凹部209から外部に引き出されている。上記引き紐7は、図5に示すように、他端部7b側からの引張操作により外部操作用フック6の引っ掛け部61を上下方向に移動させて警報音停止スイッチ5を外部操作する。これにより、本実施形態の検知器が人手の届きにくい建物の天井面に固定される場合であっても、引き紐7の引張部71を牽引することにより異常警報ブザー43の鳴動を停止させることができる。
次に、本実施形態の検知器の取付について説明する。先ず、図2(b)に示すように、回路部4と、警報音停止スイッチ5(図2(a)参照)と、外部操作用スイッチ6とを、カバー20の内部に位置合わせしながら収納する。収納した後、内板21をカバー20にねじ止め固定する。次に、図1に示すように、凸部3の凹所30に、引き紐7の結び目70を係合して固定する。また、引き紐7の中央部7cを外部操作用フック6の引っ掛け部61の先端部610に引っ掛けて係合する。さらに、引き紐7の他端部7bをカバー20の筒部201の凹部209から外部に引き出す。続いて、取付ベース1(図2(a)参照)を取付面(図示せず)に取り付ける。最後に、図8に示すように、本体2に商用電源(図示せず)からの電線(図示せず)を接続し、本体2を回動させて取付ベース1に取り付ける。
上記より、図1に示している引き紐7の結び目70を凸部3の凹所30に係合するとともに、カバー20に収納されている外部操作用フック6を介して引き紐7の他端部7bをカバー20の外部に引き出している。これにより、引き紐7の引張部71を牽引すれば、外部操作用フック6が揺動して警報音停止スイッチ5(図2(a)参照)を外部操作することができ、異常警報ブザー43(図2(a)参照)の鳴動を停止させることができる。
これに対して、本実施形態の検知器において、引き紐7の取り外しについて説明する。先ず、取付ベース1(図2(a)参照)から本体2を回動させて取り外す。次に、引き紐7の結び目70を凸部3から取り外し、中央部7cを外部操作用フック6の引っ掛け部61の先端部610から取り外す。最後に、引き紐7が取り外された本体2を回動させて取付ベース1に取り付ける。
以上、本実施形態によれば、本体2を分解することなく、引き紐7を容易に取り付けたり取り外したりすることができる。また、通常の場合では引き紐7を凸部3の凹所30に係合することができるとともに、引き紐7に大きな力が加わった場合に、引き紐7の結び目70が凸部3より外れるので、子供等がぶら下がって引き紐で手を切ったり、検知器が落下したりすることを防止することができる。さらに、弾性凸部204により外部操作用フック6の作動方向の位置を決定することができるので、引き紐7を引っ張ったときの操作感を高めることができる。釦62を直接押すことによっても、警報音停止スイッチ5を駆動させることができる。
なお、本実施形態の変形例として、人の存在等を検知する人感センサであってもよい。このようなものであっても、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、本実施形態の他の変形例として、外部操作用フックの釦は、引っ掛け部の先端部が外部に突出する内板とは異なるカバーを介して、外部に突出するものであってもよい。例えば、上記釦は、底部以外に設けられ、カバーの筒部を介して外部に突出するものであってもよい。このような構成にしても、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明による実施形態の検知器の斜視図である。 同上の検知器であって、(a)はカバー側から見た分解斜視図、(b)は取付ベース側から見た分解斜視図である。 同上の検知器において、(a)は外部操作用フックをカバーに設置するときの斜視図、(b)は外部操作用フックを設置したカバーの斜視図である。 同上の検知器の外部操作用フックであって、(a)は斜視図、(b)は側面図である。 同上の検知器の断面図である。 同上の検知器において、(a)は引き紐の上面図、(b)は引き紐の結び目を説明する図である。 同上の検知器において、外部操作用フックを設置したカバーの上面図である。 同上の検知器において、本体を取付ベースに取り付けるときの斜視図である。
符号の説明
20 カバー
209 凹部
21 内板
3 凸部
30 凹所
6 外部操作用フック
61 引っ掛け部
7 引き紐
70 結び目
71 引張部

Claims (4)

  1. 検知手段と、
    前記検知手段の動作を切り替えるスイッチと、
    開口部を有し前記検知手段及び前記スイッチを収納する本体と、
    一部を前記開口部から外部に突出するように前記本体に収納され前記スイッチを駆動させるフックと、
    前記本体の外面に突設する凸部と、
    一端部を前記凸部に係合し中央部を前記フックの一部に引っ掛けて係合し他端部側からの引張操作により前記フックを作動させる引き紐と
    を備えることを特徴とする検知器。
  2. 前記引き紐が、前記一端部に結び目を備え、
    前記凸部が、前記結び目を引っ掛けて係合する凹所を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の検知器。
  3. 前記本体が、前記フックに係合する弾性凸部を内部に備えることを特徴とする請求項1又は2記載の検知器。
  4. 前記フックが、前記本体の外部に突出する釦を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の検知器。
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