JP2010108105A - 火災警報器 - Google Patents

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JP2010108105A
JP2010108105A JP2008277402A JP2008277402A JP2010108105A JP 2010108105 A JP2010108105 A JP 2010108105A JP 2008277402 A JP2008277402 A JP 2008277402A JP 2008277402 A JP2008277402 A JP 2008277402A JP 2010108105 A JP2010108105 A JP 2010108105A
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Takeaki Hiramatsu
剛彰 平松
Kiwamu Shibata
究 柴田
Hiroshi Yokota
浩 横田
Hiroharu Yamato
弘治 大和
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Abstract

【課題】外観上の色や模様、形を容易に変更することができること。
【解決手段】火災警報器1は、ハウジング2と、検出部3と、報知部4と、カバー10と
を備える。ハウジング2は、全体として中空の略円盤形状に形成されてなり、内部に検出
部3及び報知部4を収納する。検出部3は、煙や熱等の火災要因を検出する。報知部4は
、検出部3で火災要因が検出されると警報音を出力する。カバー10は、ハウジング2に
着脱自在に取り付けられて、ハウジング2の外面の少なくとも一部を覆う。因って、種々
の色や模様、形を有する複数のカバー10の中から択一的に選択して、ハウジング2に取
り付けることで、外観上の色や模様、形を容易に変更することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、火災を検知して、警報音を出力する火災警報器に関するものである。
従来より、熱や煙などの火災要因を検知して、警報音を出力して周囲へ火災の発生を知
らせる種々の火災警報器が提供されている(例えば、特許文献1参照)。そして、この様
な火災警報器は、近年の消防法改正に伴い、オフィスビル内や地下街等の公衆の往来があ
る空間内だけでなく一般住宅内への設置が義務化されている。
ところで、これまで火災警報器は、そのほとんどが公衆の場にのみ設置されていたこと
から、火災警報器の性能や生産コスト面に対する関心が高く、デザインに対する関心は低
かった。そのため、火災警報器の外観上の色や形は、白色で薄い円板型といったように、
コスト面を考慮した非常にシンプルなものが多かった。一方で、近年の消防法改正により
火災警報器の一般住宅への普及に伴い、利用宅者の火災警報器のデザインに対する関心が
高まりつつあった。例えば、室内の色調に合った模様の火災警報器や、利用宅者の好みの
色の火災警報器の設置が望まれていた。しかし、これらの要望を実現するには、火災警報
器の成型材料の色の変更、若しくは完成品を塗装するしか方法がなかった。
これに対して、従来より火災警報器本体と、透明なカバーキャップとの間に介装される
、色付きの中敷シートを交換することで、利用宅者の好みの色や模様に変更できる火災警
報器が提供されている(特許文献2参照)。
特開平6−333182号公報 特表2007−511843号公報
しかしながら、従来の中敷シートを具備する火災警報器は、外観上の色や模様の変更は
できても、形の変更はできない問題があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、外観上の色や模様、形を
容易に変更することができる火災警報器を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、火災を検出する検出部と、火災が検出
されると警報音を出力する報知部と、前記検出部及び前記報知部を収納するハウジングと
、前記ハウジングに着脱自在に取り付けられて、前記ハウジングの外面の少なくとも一部
を覆うカバーとを備えることを特徴とする。
この発明によれば、前記ハウジングに着脱自在に取り付けられて、前記ハウジングの外
面の少なくとも一部を覆うカバーを備えるので、種々の色や模様、形を有する複数の前記
カバーの中から択一的に選択して前記ハウジングに取り付けることで、外観上の色や模様
、形を容易に変更することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記ハウジングは、前記外面に煙や熱等
の火災要因を前記ハウジング内の前記検出部に導入する導入部を備え、前記導入部の外面
は、前記カバーによって覆われないことを特徴とする。
この発明によれば、前記導入部の外面は、前記カバーによって覆われないので、前記火
災要因を検出する検出効率を低下させることなく、請求項1と同様の効果を奏することが
できる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記ハウジングは、前面が平坦であり、
且つ全体として扁平な筒状に形成され、前記ハウジングの内部には、煙を検出する前記検
出部が収納され、前記ハウジングの周面には、前記検出部に煙を導入する導入部を備え、
前記カバーは、前記前面のみを覆うことを特徴とする。
この発明によれば、前記ハウジングの周面には、前記検出部に煙を導入する導入部を備
え、前記カバーは、前記前面のみを覆うので、煙を検出する検出効率を低下させることな
く、請求項1と同様の効果を奏することができる。
本発明では、外観上の色や模様、形を容易に変更することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。尚、以下の説明で
は、図1において上下方向を規定している。本実施形態の火災警報器1は、図1及び図2
に示すように、ハウジング2と、検出部3と、報知部4と、制御部5と、電源部6と、カ
バー10とを備える。
ハウジング2は、図1に示すように、一面(図中の下面)が開口する扁平な円筒形状に
形成される本体部2aと、一面(図中の上面)が開口する扁平な円錐台形状に形成される
蓋部2bとから構成される。そして、本体部2aと蓋部2bとの開口側の周縁同士が互い
に嵌め合わさることで、全体として中空の略円盤形状に形成されてなる。火災警報器1を
取り付ける際には、本体部2aの取付面2e(図中の上面)を、室内の壁や天井等の施工
面に対向させてネジ止め固定される。蓋部2bの下面2cの軸方向中心部には、扁平な円
筒形状に形成された突出部7が下方に向けて突設されている。突出部7の周面には、ハウ
ジング2内部へ略細長矩形状に貫通する複数の導入部7aが、その長手方向を円周方向に
対して平行に並設されており、突出部7の下面には、ハウジング2内部へ貫通する多数の
通気穴7bが配設されている。また、蓋部2bの下面2cの、周縁寄りには、後述の警報
停止ボタン8が突出するボタン穴2dが貫設されている。更に蓋部2bの周面には、略長
円形状に窪んだ一対の凹部9が奥行き方向の前方側と後方側とに設けられている(図中で
は、前方側のみ図示)。ハウジング2の内部には、検出部3と、報知部4と、制御部5と
、電源部6とが収納されており(図1には何れも図示せず)、本体部2aの内底面に配設
されているプリント配線板(図示せず)に各々実装されている。そして、図2は、これら
の各構成を示すブロック図で、電源部6は、検出部3、報知部4及び制御部5の動作電源
を作成するものである。尚、電源部6は、電池を電源とするものでも、配線を介してAC
100Vの商用電源を電源とするものでもよい。
検出部3は、火災要因である煙を検出する煙感知部(図示せず)を備え、ハウジング2
内に収納されて外部からの光を遮断している。前記煙感知部は、突出部7の導入部7aを
通じてハウジング2外部から導入する空気に対して光を照射する発光部(図示せず)と、
前記光が空気中に存在する煙粒子に反射される反射光を受光し光電変換する受光部(図示
せず)とを備えている。そして、前記受光部の受光レベルが、所定の閾値を超えると、検
出部3は、制御部5へ煙感知信号を送信する(図2参照)。尚、本実施形態の火災警報器
1は、火災要因を検出するものであれば、煙以外に例えば熱や炎を検出する検出部3を備
えていてもよい。
報知部4は、圧電振動子(図示せず)を備えた圧電ブザーであり、多数の通気穴7bと
対向させて前述のプリント配線板に実装されている。また、前記圧電振動子を駆動する駆
動回路の回路部品も前記プリント配線板に実装されている。そして、この通気穴7bを通
じて警報音がハウジング2外へ放出される。
制御部5は、メモリに収納されたプログラムをマイクロコンピュータで実行することに
より、検出部3から煙感知信号を受信すると、先述の駆動回路に対して制御を行い、報知
部4に警報音を鳴動させる。尚、この警報音とは所定の周波数範囲(300ヘルツ〜4キ
ロヘルツ)に亘って周波数を連続的に変化させたスイープ音である。また、制御部5は、
例えば「火事です。」というような音声メッセージを、警報音とともに報知部4に鳴動さ
せてもよい。また、制御部5は、停止スイッチ5a、及び停止スイッチ5aのオン・オフ
の切替を行う警報停止ボタン8を備える。警報停止ボタン8は、前述の様にハウジング2
のボタン穴2dより外部に突出している。警報音が鳴動中に警報停止ボタン8を指で押圧
すると、停止スイッチ5aの状態がオフからオンに切り替り、停止スイッチ5aは制御部
5へ停止信号を送信する。そして、停止信号を受信した制御部5は、報知部4に警報音の
鳴動を止めさせる。
カバー10は、図1に示すように、全体として蓋部2bと略同形で、一面(図中の上面
)が開口する扁平な円錐台形状に形成される。カバー10の下面10aの軸方向中心部に
は、円形状に貫通する挿通孔10bが設けられ、その内径は突出部7の外径と略等しくし
ている。また、カバー10の下面10aの周縁寄りには、円形状に貫通するボタン挿通孔
10cが設けられ、その内径は警報停止ボタン8の外径と略等しくしている。更に、カバ
ー10の内周面には、略長円形状に突出する一対の凸部11が奥行き方向の前方側と後方
側とに設けられている(図中では、前方側のみ図示)。
以下、カバー10のハウジング2への取付手順について簡単に説明する。図1に示すよ
うに、カバー10の開口する前記一面をハウジング2の下面2cに対向させて、カバー1
0をハウジング2に被せる。このとき、突出部7及び警報停止ボタン8は、それぞれ挿通
孔10b及びボタン挿通孔10cを通じてカバー10の下面10aより下方に突出する。
即ち、カバー10は、突出部7及び警報停止ボタン8の外面、並びに本体部2aの取付面
2eを除く、ハウジング2の外面を覆う。そして、図3に示すように、カバー10を上方
に押し込むと、カバー10の内周面の凸部11は、蓋部2bの周面に当接して、凸部11
近傍の周壁を外側へ弾性変形により撓ませながら蓋部2bの周面を摺動する。凸部11が
凹部9に到達すれば、前記周壁の弾性復元力により凸部11と凹部9とが係合する。この
様に着脱自在にハウジング2に取り付けられ、且つ種々の色や模様を有する複数のカバー
10を用意すれば、火災警報器1を設置する利用宅者は、好みの色や室内の色調に合った
模様を有するカバー10を択一的に選択することで、外観上の色や模様を容易に変更する
ことができる。そして、カバー10は、導入部7aの外面を覆わないので、火災要因の煙
を検出する検出効率を低下させることはない。また、カバー10は、別のカバーと交換す
るだけでなく、直接カバー10の外面に塗装を施したりシールを貼り付けたりすることで
も、外観上の色や模様を容易に変更することができる。
上述の種々の色や模様とは、従来のハウジングの色と同様の白色や乳白色の他に、例え
ば、赤・青・黄・黒等の多彩な色やカラフルな模様、和室に合わせた木目調の模様等が挙
げられる。更には応用的に、文字や模様を浮き彫りにさせたり、カバー10を透光性の有
する材料で形成したり、アニメキャラクターの絵を描いたりすることもできる。
また、本実施形態のカバーは、図1に示されるような蓋部2bと略同形でなくてもよく
、例えば、図4に示すように、一面(図中の上面)が開口する円筒形状に形成されるカバ
ー20でもよい。この火災警報器1の制御部5は、押ボタン式の警報停止ボタン8の代わ
りに、ハウジング2の下面2cに貫設されている穴2fを通じて垂下されている1本の紐
と、その紐の先端部に取り付けられている矩形板状の補助具からなる警報停止紐21を備
える。この警報停止紐21を下方へ手で引っ張ることで、停止スイッチ5aのオン・オフ
の切替が行われる。そして、カバー20の下面20aの周縁寄りには、警報停止紐21を
挿通させる穴部20bが設けられている。また、カバー20の下面20a中心部には多数
の通気穴20cが貫設されており、この通気穴20cと突出部7の通気穴7bとを通じて
、報知部4の警報音がカバー20外へ放出される。カバー20周面の下方側には、略細長
矩形状に貫通する複数の煙通気孔20dが、その長手方向を円周方向に対して平行に並設
されており、煙通気孔20dと突出部7の導入部7aとを通じて、カバー20外の空気が
ハウジング2内に導入する。そして、カバー20は、警報停止紐21及び本体部2aの取
付面2eを除く、ハウジング2の外面を覆う。カバー10の場合と異なり、導入部7aは
カバー20から露出していないが、導入部7aに対向して煙通気孔20dが配設されてい
るので、火災要因の煙を検出する検出効率を低下させることはない。尚、カバー20のハ
ウジング2への取付手段である凹部9及び凸部11は、カバー10と共通であるので、説
明を省略する。
この様に着脱自在にハウジング2に取り付けられ、且つカバー10,20の様に各々形
の異なるカバーを用意すれば、火災警報器1を設置する利用宅者は、好みの形を有するカ
バーを択一的に選択することで、外観上の色や模様だけでなく、形も容易に変更すること
ができる。
ところで、図5及び図6に示すように、先述のハウジング2の構造とは異なるハウジン
グ40には、扁平な円板形状に形成されるカバー30を取り付けてもよい。このハウジン
グ40は、図6に示すように、前面40c(図中の下面)が平坦であり、全体として円筒
形状に形成されている。即ち、一面(図中の上面)が開口する扁平な円筒形状に形成され
るボディ42と、ボディ42の開口する前記一面を塞ぐ円板状に形成されたベース41と
からなる。この火災警報器1を取り付ける際には、ハウジング40の後面40d(図6中
の上面)を、室内の壁や天井等の施工面に対向させてネジ止め固定される。ハウジング4
0の内部には、図6に示すように、煙を検出する検出部3と、報知部4と、制御部5(図
6には図示せず)と、電源部6(図6には図示せず)が収納され、各々プリント配線板4
3に実装されている。ハウジング40の周面のベース41側寄りには、ハウジング40内
部へ略細長矩形状に貫通する複数の導入部40aが、その長手方向を円周方向に対して平
行に並設されている。前面40cの周縁近傍(図5中の左側寄り)の、ハウジング内部の
報知部4と対向する場所には、多数の通気穴40bが貫設されている。また、前面40c
の周縁近傍(図5中の右側寄り)には、警報停止ボタン8が突設されている。また、前面
40cの略中心部には、ハウジング40内に貫通する一対の貫通孔31が設けられ、カバ
ー30の上面30aには、この貫通孔31に挿入係止する一対の係合爪32が延設されて
いる。カバー30周縁近傍の、通気穴40b、並びに警報停止ボタン8と対向する場所に
は、各々多数の貫通する通気穴30b、並びに円筒形状に貫通するボタン挿通孔30cが
設けられている。この通気穴30bと通気穴40bとを通じて、報知部4の警報音がカバ
ー30外へ放出される。そして、カバー30は、前述の係合爪32及び貫通孔31を介し
て、ハウジング40の前面40cに着脱自在に取り付けられるとともに、前面40cのみ
を覆う。因って、カバー10やカバー20と同様に、火災要因の煙を検出する検出効率を
低下させることはなく、カバー30の取り替えにより外観上の色や模様、形を容易に変更
することができる。
本発明の実施形態の斜視図である。 同上におけるブロック図である。 同上における要部断面図である。 同上における円筒形状に形成されるカバーの斜視図である。 同上における円板形状に形成されるカバーの斜視図である。 同上における円板形状に形成されるカバーの断面図である。
符号の説明
1 火災警報器
2 ハウジング
3 検出部
4 報知部
10 カバー








Claims (3)

  1. 火災を検出する検出部と、火災が検出されると警報音を出力する報知部と、前記検出部
    及び前記報知部を収納するハウジングと、前記ハウジングに着脱自在に取り付けられて、
    前記ハウジングの外面の少なくとも一部を覆うカバーとを備えることを特徴とする火災警
    報器。
  2. 前記ハウジングは、前記外面に煙や熱等の火災要因を前記ハウジング内の前記検出部に
    導入する導入部を備え、前記導入部の外面は、前記カバーによって覆われないことを特徴
    とする請求項1記載の火災警報器。
  3. 前記ハウジングは、前面が平坦であり、且つ全体として扁平な筒状に形成され、前記ハ
    ウジングの内部には、煙を検出する前記検出部が収納され、前記ハウジングの周面には、
    前記検出部に煙を導入する導入部を備え、前記カバーは、前記前面のみを覆うことを特徴
    とする請求項1記載の火災警報器。




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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013246449A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Nittan Co Ltd 火災感知器および分離用治具
JP2016091381A (ja) * 2014-11-06 2016-05-23 新コスモス電機株式会社 検知器
JP2019016266A (ja) * 2017-07-10 2019-01-31 ホーチキ株式会社 警報装置

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