JP4953446B2 - 火災警報器 - Google Patents

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本発明は、住宅等に設置される火災警報器に関する。
近年、住宅火災の早期発見を目的として、火災警報器の普及が進められている。火災警報器は、火災によって発生する煙や熱を検出して警報音等により周囲に警報を行う。このような火災警報器は、設置作業の容易さ等を考慮して、警報器自体に電池からなる電源を内蔵たせ、家庭用電源線からの配線作業を不要としたものが多い。
近年、電源となる電池の性能も向上し、リチウム電池により無交換で10年間連続監視状態とすることのできる火災警報器も提供されている。このような火災警報器は、通常電池が装着された状態で販売される。しかし、無駄な電力の消費を抑えるためと設置までの無用な警報動作を抑えるために、火災警報器が現場に設置されるまで電池からの電源供給を停止しておく。この電源供給を停止するには、電源投入スイッチを設けて、現場設置時まで切っておくことも考えられるが、一度監視状態とした火災警報器は電源を切ることもなく、また、別部品としてスイッチを設けるのは構造上、また、コスト的にも無駄が多くなり、通常は採用されていない。
また、火災警報器全体の制御を行うプログラムに出荷モードを内蔵させ、この出荷モード下においては警報器の本稼働を停止状態とし、外部から手動操作可能なスイッチ操作手段の連続オン状態を検出することにより本稼働を開始するようにしたものも提案されているが、これとても出荷モードにおいて完全に電力供給が停止しているわけではなく、スイッチ操作手段の操作状況を監視しており、現場に設置されるまで幾ばくかの電力消費を避けることは出来ない。(例えば特許文献1参照)。
そこで、多く採用されている方法としては、火災による煙、熱等を検出して警報を発生する警報回路部と電池との間にコネクタを設け、現場設置時まで切り離して完全に電力供給を停止しておく方法である。
特開2007-241930号公報
しかし、上記のようなコネクタを現場設置時まで切り離しておくようにした火災警報器にあっては、コネクタの接続を忘れていたようなときには、現場設置時に必ず作動テストを行わないとそれに気付かず、火災警報器が稼働していない無監視の状態でそのまま放置されることが懸念される。
請求項1記載の発明は、火災による煙、熱等を検出して警報を発生する警報回路部と、警報回路部に電源を供給する電池と、警報回路部および電池を収容する本体と、設置面に固定されて本体を着脱自在に係止する取付ベースとを備え、電池に接続されたコネクタの一方を警報回路部に接続されたコネクタの他方に接続することにより電池から警報回路部へ電源供給を行う火災警報器において、未接続なコネクタを保持するコネクタ保持部を本体に備えると共に、コネクタ保持部に保持されたコネクタと当接して本体の取付ベースへの係止を阻止する当接部を取付ベースに設けた構成としている。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の火災警報器であって、取付ベースは本体の押し当て回動により本体を係止するようになっており、コネクタ保持部は本体の取付ベースに対する係止面上に設けられ、かつ、当接部は取付ベースの本体に対する係止面上に設けられており、本体の押し当て回動時にコネクタ保持部に未接続なコネクタに保持されていると、当接部がコネクタに当接して本体の係止が阻止される構成とししている。
また、請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の火災警報器であって、電池に接続されたコネクタは電池から引き出されたリード線に接続されたプラグであり、警報回路部に接続されたコネクタは本体に固着されたリセプタクルであって、プラグはコネクタ保持部に挾持される構成としている。
本発明は、上記請求項1の構成によれば、未接続なコネクタがコネクタ保持部に保持されたままであると、本体を取付ベースに係止させようとしたときに取付ベースに設けられた当接部がこのコネクタに当接して本体を係止することが出来ず、結果的に設置者に対してコネクタの接続忘れを通知することができ、確実な火災警報器の設置を行わせることが出来る。
本発明は、上記請求項2の構成によれば、本体の取付ベースへの係止方法として比較的多く採用されているところの回動により係止させる方法において、未接続なコネクタがコネクタ保持部に保持されたままであると、本体を取付ベースに押し当てて回動させたときに取付ベースに設けられた当接部がこのコネクタに当接して回動が途中で止められて係止することが出来ず、上記と同様な効果を奏する。
本発明は、上記請求項3の構成によれば、コネクタとして比較的多く採用されているところのプラグとリセプタクルからなるコネクタとして、未接続なプラグがコネクタ保持部に保持されたままであると、本体を取付ベースに係止することが出来ず、上記と同様な効果を奏する。
つぎに、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は火災警報器の本体1を取付ベース2に係止する前の外観図である。本体1には、火災による煙、熱等を取り入れる開口部10と、この開口部10から取り入れた煙、熱等を検出して音響装置(図示せず)と表示灯11による警報を発生する警報回路部が内蔵されているが、本発明はこれらは何れの構成にても実施し得るものであるから、ここではその詳細については省略する。また、本体の表面には、警報を停止したり作動テストを行うための押釦12が設けられている。
取付ベース2には、その背面を天井、壁等の設置面にネジにより固定するためのネジ穴20,21が穿たれている。ここで、天井、壁等の設置面に固定された取付ベース2に本体1を係止するには、様々な手段を採用し得るが、本実施形態では火災警報器において比較的多く採用されているところの回動により係止させる方法を採用している。
図2は本体1を背面から見た外観図であり、図3は取付ベース2を正面から見た外観図であるが、この互いの係止に係わる部分は一対の係止片13,23からなっている。すなわち、本体1の円形背面14の内周縁には、その中心を挟んでL字型の2つの係止片13,13が設けられている。また、取付ベース2の円形正面24の内周縁にも、その中心を挟んでL字型の2つの係止片23,23が設けられている。
このような係止片を有した本体1を取付ベース2に係止させるには、本体1の円形背面14を取付ベース2の円形正面24にその周縁部が一致するように合体させ、その状態で本体1の円形背面中心を通る垂線を回転軸として回動させ、本体1の係止片13,13を取付ベース2の係止片23,23に係止させる。
本体1の背面14には、内蔵された警報回路部に電源を供給する電池15が装着されている。すなわち、本実施の形態では電池15は円筒形のリチウム電池であって、本体1の背面に形成された凹部16内に収容され、本体背面から伸びる挾持片17により挾持されて本体1から容易には脱落しないようになっている。
本実施の形態においては、この電池15と警報回路部を接続するコネクタとして、プラグとリセプタクルからなるコネクタを採用している。しかし、本発明においてはコネクタとしてこのプラグとリセプタクルに限定されるものではなく、接続・切り離しが自在なコネクタであれば何れのコネクタを採用しても実施し得るのは無論である。
電池15から引き出されたリード線18の先端には、コネクタの一方としてのプラグ30が接続されている。また、本体1の背面14には、内蔵された警報回路部に接続されたコネクタの他方としてのリセプタクル31が設けられている。
このプラグ30とリセプタクル31からなるコネクタを接続するには、図4に示すように、プラグ30をリセプタクル31に差し込むことにより行うが、出荷時においては現場設置時までの無駄な電力消費を防ぐため、プラグ30をリセプタクル31から外してコネクタを切り離した状態としておく。
従来の火災警報器の出荷時においては、上記のように電池を本体に装着してコネクタは切り離した状態とするか、あるいは、コネクタを切り離した電池そのものを本体から取り外した状態としていたが、前者にあっては現場設置時にコネクタの接続を忘れて設置してしまい、後者にあっては現場設置時に電池そのものを装着するのを忘れて設置してしまうということが懸念される。
このような場合に一度押釦12を押して作動テストを行えば、電池がまだ接続されていないことが容易に確認できるのであるが、この作動テストを怠ると、設置された火災警報器を外から見る限りでは電池がまだ接続されているのか否か見分けることが難しい。
そこで、本発明においてはコネクタが未接続な状態にあると、本体を取付ベースに係止させようとしたときに係止することが出来ない構成となっており、結果的に設置者に対してコネクタの接続忘れを通知することができ、確実な火災警報器の設置を行わせることが出来る。
以下その実施の形態を詳細に説明すると、まず本体1の取付ベース2に対する係止面すなわち背面には、コネクタ保持部32が設けられていて、その位置は回動操作時に取付ベースの当接部が通る軌道上としている。このコネクタ保持部32には、コネクタとしてのプラグが挾持保持される。このコネクタ保持部32の機能的要件としては、係止作業における当接部の当接ではプラグ30が簡単に外れない程度の保持力を有し、かつ、保持したコネクタに当接部が当接するのに障害とならない形状となっている。
そこで本実施の形態では、コネクタ保持部32の内側の形状をプラグの外形より若干大きくした箱形形状としてプラグを脱着自在とし、かつ、取付ベース2側に開口した形状としている。コネクタ保持部32の内側壁部33は一部が狭く形成され、プラグを挾持できるようにしてある。また、回動操作時に少なくとも当接部と当接する位置にある内側壁部34の高さは、プラグ30の高さより低く設定してあり、保持したコネクタに当接部が当接するのに障害とならない高さとしてある。また、この壁部34にはプラグ30に接続されたリード線18を挾持する切欠部35が設けられている。
なお、このコネクタ保持部の形状としては、上記機能的要件を満たせば上記以外の何れの形状であっても採用し得ることは勿論である。
つぎに、取付ベース2の本体1に対する係止面すなわち正面には、当接部40が設けられていて、その位置は回動操作時に本体1のコネクタ保持部32に保持されたプラグが通る軌道上としている。本実施の形態では当接部40の形状を、プラグに当接する板状部41と、この板状部41に背後から直角に交わって補強する補強板42とからなるT字型形状としているが、勿論当接部としての大きさと強度があれば、この形状に限定されるものではない。
当接部40の高さは、互いの周縁部が一致するように本体を取付ベースに押し当て回動させる回動操作時に、少なくともコネクタ保持部32に保持されたプラグ30には当接するが、コネクタ保持部32の壁部34には当接しない高さに設定してある。
上記のようにコネクタ保持部32を備えた本体1を、当接部40を備えた取付ベース2に係止する操作を説明すると、まず出荷時においては、現場設置時までの無駄な電力消費を防ぐため、プラグ30をリセプタクル31に接続することなくコネクタを切り離した状態とし、図5に示すように、その外したプラグ30をコネクタ保持部32に保持させておく。このプラグ30をコネクタ保持部32に保持させるには、コネクタ保持部32の取付ベース2側に開口した部分からプラグ30を中に押し込む。すると、内側壁部33は一部が狭く形成されているため、プラグ30がコネクタ保持部32の中に挾持される。
本体1を取付ベース2に係止させるには、本体1の円形背面14を取付ベース2の円形正面24にその周縁部が一致するように合体させ、その状態で本体1の円形背面中心を通る垂線を回転軸として回動させる。
ところが、上記ようにプラグ30がコネクタ保持部32に保持された本体1をそのまま現場の取付ベース2に取付けようとすると、図6に示すように、回動するプラグ30が取付ベース2の当接部40に当接し、本体1の係止片13,13を取付ベース2の係止片23,23に係止させることのできる位置まで回動させることができない。
なお、上記においては回動するプラグ30が取付ベース2の当接部40に当接するとしているが、コネクタ保持部32と当接部40の位置関係によっては、回動時に当接部40はプラグ30に当接する前にそれに接続されたリード線18に当接する場合もある。
ここで、図6は取付ベース2を正面から見た図であって、合体回動させた本体1については、コネクタ保持部32とそれに保持されたプラグ30および係止片13のみを示してある。
このように、本体1を係止させることのできる位置まで回動させることができないと、結果的に設置者に対してコネクタの接続忘れがあることを通知することができ、確実な火災警報器の設置を行わせることが出来る。
そこで、コネクタ保持部32に保持されたプラグ30を取り外し、図4に示すように、プラグ30をリセプタクル31に差し込み、コネクタを接続させる。
このコネクタを接続した状態で本体1の円形背面14を取付ベース2の円形正面24にその周縁部が一致するように合体させ、本体1の円形背面中心を通る垂線を回転軸として回動させると、図7に示すように、回動するコネクタ保持部32上にはプラグ30がないため、取付ベース2の当接部40は何ものにも当接することがない。したがって、本体1の係止片13,13は、取付ベース2の係止片23,23に係止する位置まで回動することができ、本体1は取付ベース2に確実に係止される。
ここで、図7は取付ベース2を正面から見た図であって、合体回動させた本体1については、コネクタ保持部32と係止片13のみを示してある。
火災警報器の本体を取付ベースに係止する前の外観図である。 本体を背面から見た外観図である。 取付ベースを正面から見た外観図ある。 プラグ30をリセプタクル31に差し込んだ状態の本体を背面から見た外観図である。 プラグ30をコネクタ保持部32に保持させた状態の本体を背面から見た外観図である。 本体との係止を説明するための取付ベース2を正面から見た図である。 本体との係止を説明するための取付ベース2を正面から見た図である。
符号の説明
1本体
2取付ベース
13,13,23,23係止片
15電池
18リード線
30プラグ(コネクタ)
31リセプタクル(コネクタ)
32コネクタ保持部
40当接部

Claims (3)

  1. 火災による煙、熱等を検出して警報を発生する警報回路部と、該警報回路部に電源を供給する電池と、前記警報回路部および電池を収容する本体と、設置面に固定されて前記本体を着脱自在に係止する取付ベースとを備え、
    前記電池に接続されたコネクタの一方を前記警報回路部に接続されたコネクタの他方に接続することにより前記電池から警報回路部へ電源供給を行う火災警報器において、
    未接続な前記コネクタを保持するコネクタ保持部を前記本体に備えると共に、
    前記コネクタ保持部に保持されたコネクタと当接して前記本体の取付ベースへの係止を阻止する当接部を前記取付ベースに設けたことを特徴とする火災警報器。
  2. 前記取付ベースは前記本体の押し当て回動により本体を係止するようになっており、前記コネクタ保持部は前記本体の取付ベースに対する係止面上に設けられ、かつ、前記当接部は前記取付ベースの本体に対する係止面上に設けられており、前記本体の押し当て回動時に前記コネクタ保持部に未接続なコネクタに保持されていると、前記当接部が該コネクタに当接して前記本体の係止が阻止されることを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  3. 前記電池に接続されたコネクタは電池から引き出されたリード線に接続されたプラグであり、前記警報回路部に接続されたコネクタは本体に固着されたリセプタクルであって、前記プラグは前記コネクタ保持部に挾持されることを特徴とする請求項1または請求項2記載の火災警報器。
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