JP2008245429A - 制御盤装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】前面扉が不正に開けられることを防止し、併せて、前面扉が閉じられた状態において、前面扉の撓みによって前面扉が開かれた状態であるとの誤検知を防止する制御盤装置を提供することを課題とするものである。
【解決手段】制御盤装置Aは、電気機器4を収容する前面開口状のボックス1と、ボックス1の前面側を閉塞し開閉可能な前面扉2とを備えたものであって、赤外線を発光する発光素子5aと、前記赤外線を受光する受光素子5bと、受光素子5bから得られる前記赤外線の受光結果に基づいて受光量を算出する受光制御部5cとを有する開放検知センサ5を備え、発光素子5a及び受光素子5bは、発光素子5aから発光した赤外線が前面扉2の内表面2dで反射して受光素子5bで受光するようにボックス1内に固定され、受光制御部5cは、前記受光量が予め設定される閾値を下回った場合に前面扉2が開かれた状態であると判断するものである。
【選択図】図1

Description

本願発明は、情報制御用電気機器を収容する制御盤装置に関するものである。
従来から、特許第3533672号公報(特許文献1)に示されるように、情報制御用電気機器を収容するための前面開口状のボックスと、このボックスの前面側を閉塞するための前面扉とを備えた前面操作型の制御盤装置が知られている。図4に示すように、この制御盤装置Aは、前面開口状に形成されたボックス1と、ボックス1の前面側を閉塞するための前面扉2と、ボックス1と前面扉2との間に配置されている中枠3と、中枠3の前面側に取り付けられる電気機器4等から構成されている。ボックス1と前面扉2とは、前面扉2の一側縁部に設けられた蝶番20によって接続されており、前面扉2が開閉可能となっている。さらに、前面扉2の他側縁部には錠用止め金具21が設けられており、中枠3には、錠用止め金具21を嵌入させて係止させるための錠用係止孔21aが穿設されている。
特許第3533672号公報
上記の従来例に示される制御盤装置Aは、照明制御用制御盤や空調制御用制御盤や大型分電盤や各種通信制御盤等として用いられ、ボックス1に内蔵されている電気機器4を安易に扱うことは、故障等の要因になる可能性があり、適切な所望の情報通信制御を行うことができなくなることがある。そこで、錠用止め金具21等によって、安易に前面扉2を開くことができない構造としている。さらに、無人で前面扉2の開閉を管理するために、開放検知センサが用いられることがある。
この開放検知センサは、接点スイッチを具備する機械式の押圧センサを用いたものであり、ボックス1又は前面扉2に固設され、前面扉2がボックス1の前面開口を完全に覆った状態で、ボックス1又は前面扉2によって前記接点スイッチが押圧される。この開放検知センサは、警報用のランプやブザーと連動しており、接点スイッチが押圧された状態では、正常状態であるとしてランプやブザーは駆動しない。検知機能を無効状態とせずに、接点スイッチが押圧されていない状態となった場合には、前面扉2が不正に開いた状態であるので、異常状態とみなし、ランプやブザーを駆動して周囲に報知する。
上記の開放検知センサは、前面扉2が完全に閉じられた場合に、接点スイッチを押圧される必要があるので、ボックス1又は前面扉2の蝶番20が設けられている側縁部1a又は2aと反対側の側縁部1b又は2b付近に配設されることが必要となる。また、特に大型の制御盤の場合には、前面扉2が閉じられた状態において、側縁部1b又は2b付近では、部品寸法誤差や組立て誤差等によってボックス1と前面扉2との間に数ミリの隙間が空く場合がある。この場合に、開放検知センサは、側縁部1b又は2b付近に設置されていることが容易に分かるので、薄板等を該隙間に挿入することによって、開放検知センサの接点スイッチを押圧した状態を維持して、前面扉2を開くことが可能である。このことによって、不正に前面扉2を開くことが容易にでき、ボックス1に内蔵されている電気機器4等を不正に操作されてしまう問題があった。
また、前面扉2の側縁部2bは錠用止め金具21のみでボックス1と固定されているので、側縁部2bの両端部2cは、前面扉2が開く方向に撓みやすく、端部2c付近に開放検知センサが取り付けられている場合には、前面扉2の撓みによって押圧センサが検知してしまう場合があり、誤検知が発生する問題があった。これは、制御盤装置Aが大型である場合には、さらに前面扉2の端部2cの撓みが大きくなり、誤検知が発生しやすいものとなる。
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その目的は、前面扉が不正に開けられることを防止し、併せて、前面扉が閉じられた状態において、前面扉の撓みによって前面扉が開かれた状態であるとの誤検知を防止する制御盤装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、電気機器を収容する前面開口状のボックスと、ボックスの前面側を閉塞し開閉可能な前面扉とを備えた制御盤装置であって、赤外線を発光する発光素子と、前記赤外線を受光する受光素子と、受光素子から得られる前記赤外線の受光結果に基づいて受光量を算出する受光制御部とを有する開放検知センサを備え、発光素子及び受光素子は、発光素子から発光した赤外線が前面扉の内表面で反射して受光素子で受光するようにボックス内に固定され、受光制御部は、前記受光量が予め設定される閾値を下回った場合に前面扉が開かれた状態であると判断するものであることを特徴としている。
本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の制御盤装置において、ボックスの前面側に取り付けられ、ボックスと前面扉との間に配置される中枠を備え、中枠は、開口部を有し、開放検知センサは、開口部の内部に配設され、中枠の前端より開口部奥側に配設されていることを特徴としている。
本願請求項1記載の発明の制御盤装置においては、開放検知センサの発光素子及び受光素子は、発光素子から発光した赤外線が前面扉の内表面で反射して受光素子で受光するようにボックス内に固定され、受光制御部は、前記受光量が予め設定されている閾値を下回った場合に前面扉が開かれた状態であると判断するものであるので、開放検知センサをボックス内のいずれの箇所に配置した場合であっても、前面扉の開閉状態を検知することができる。このことによって、開放検知センサの配置箇所を自由に選択することができるので、開放検知センサの配置箇所が容易に察知されることがなく、前面扉が不正に開けられることを防止することができる。さらに、受光制御部において、前面扉が開かれた状態であるとの判断に用いられる予め設定される閾値の範囲を、前面扉が撓んだ場合でも開かれた状態と判断しない範囲とすることによって、前面扉の撓みによる誤検知を防止することができる。
本願請求項2記載の発明の制御盤装置においては、開放検知センサは、中枠の前面位置よりボックスの底面側に配設されていることによって、ボックスと前面扉との間の隙間から開放検知センサの設置位置を確認することは、中枠で隠れる位置に配置されていることとなり困難となる。このことによって、さらに開放検知センサの配置箇所が容易に察知されることを防止することができる。
図1〜図3は、本願発明の実施形態である制御盤装置Aを示している。制御盤装置Aは、電気機器4を収容する前面開口状のボックス1と、ボックス1の前面側を閉塞し開閉可能な前面扉2とを備えたものであって、赤外線を発光する発光素子5aと、前記赤外線を受光する受光素子5bと、受光素子5bから得られる前記赤外線の受光結果に基づいて受光量を算出する受光制御部5cとを有する開放検知センサ5を備え、発光素子5a及び受光素子5bは、発光素子5aから発光した赤外線が前面扉2の内表面2dで反射して受光素子5bで受光するようにボックス1内に固定され、受光制御部5cは、前記受光量が予め設定される閾値を下回った場合に前面扉2が開かれた状態であると判断するものである。また、ボックス1の前面側に取り付けられ、ボックス1と前面扉2との間に配置される板状の中枠3を備え、中枠3は、開口部3aを有し、開放検知センサ5は、開口部3aの内部に配設され、中枠3の前端より開口部3a奥側に配設されている。
以下、この実施形態の制御盤装置Aをより具体的詳細に説明する。図1及び図2に示すように、制御盤装置Aは、ボックス1と、前面扉2と、中枠3と、電気機器4と、開放検知センサ5とを備えたものである。
ボックス1は、前面開口状の筐体であり、薄肉金属板をプレス加工する等して形成されるものである。さらに、中枠3及び電気機器4を収納することができるものであり、側面に電気機器4の電気配線や通信配線を外部に接続するための、配線用開口部(図示せず)が設けられている。
前面扉2は、ボックス1の前面側を閉塞することができるものであり、薄肉金属板をプレス加工する等して形成されるものである。前面扉2は、ボックス1と蝶番20によって接続されて、開閉自在に構成されているものである。さらに、前面扉2の内表面2dには、錠用止め金具21が設けられており、前面扉2が閉じた状態では、錠用止め金具21がボックス1に設けられた錠用係止部(図示せず)に係止されることによって、安易に前面扉2を開くことができない構造となっている。
中枠3は、薄肉金属板をプレス加工する等して形成されるものであり、ボックス1と前面扉2との間に配置され、ボックス1にネジ等の固着具で固定されている。さらに、中枠3は、開口部3aを有し、開口部3aの内部には開放検知センサ5が配設されている。また、中枠3の前面には電気機器4が配設されている。
電気機器4は、照明制御や空調制御等に用いられるコントローラや、入退出管理用電気錠コントローラや電気ブレーカー等であり、中枠3の前面に取り付けられて、前面扉2を開けた状態で、操作可能なものである。
開放検知センサ5は、発光素子5aと、受光素子5bと、受光制御部5cとで構成されている。開放検知センサ5は、中枠3の一部を開口した開口部3aの内部に配置されている。
ここで、開放検知センサ5は、中枠3の前面位置よりボックス1の底面側に設置されている。このことによって、ボックス1と前面扉2との間の隙間から開放検知センサ5の設置位置を確認することは、中枠3で隠れる位置に配置されていることによって困難となる。
図3に示すように、発光素子5aは、赤外線を発光するものであり、前面扉2が閉じられた状態で前面扉2の内表面2dに向かって発光するものである。ここで、発光される赤外線は、耐ノイズ用の変調を施した変調光である。この発光された赤外線は、前面扉2の内表面2dで反射し、この反射した赤外線を受光素子5bが受光する。受光素子5bは、前面扉2で反射した変調光を抽出し復調するものである。受光制御部5cは、受光素子5bから得られる前面扉2の内表面2dで反射した赤外線の受光状態を基に受光量を算出する。
受光制御部5cは、予めメモリ部(図示せず)に保存されている閾値である、前面扉2が閉じられた状態での赤外線の受光量と、受光状態より算出された受光量とを比較して、前面扉2が開いた状態であるか否かを判断する。
前面扉2が閉じた状態であって、前面側(図3において矢印α方向)へ撓んだ場合には、開放検知センサ5から前面扉2の内表面2dまでの距離が増加する。前面扉2が閉じた状態で最大に撓んだ状態での受光量であっても、前面扉2は閉じた状態であるとした閾値をメモリ部(図示せず)に予め格納しておくことによって、前面扉2の撓みによる誤検知を防止することができる。
また、受光制御部5cは、制御盤装置Aの内部又は周辺に設けられた警報発生装置(図示せず)に接続されている。警報発生装置(図示せず)において、前面扉2の不正に開けられることに対する検知制御を有効とされている場合、受光制御部5cからの前面扉2が開いた状態となった信号を受信すると、前面扉2が不正に開けられたと判断して警報を発し、使用者に通報することができる。ここで、警報装置(図示せず)は、LED点灯又は液晶画面等による表示や音による報知によって使用者に通報するように構成することができる。
さらに、受光制御部5cは、外部に警報を通知することができるパソコンや専用端末等で構成されている中央監視装置(図示せず)に通信ネットワークによって接続されており、前面扉2が不正に開けられたか否かを遠隔で確認することができる。
したがって、本実施形態における開放検知センサ5の発光素子5a及び受光素子5bは、発光素子5aから発光した赤外線が前面扉2の内表面2aで反射して受光素子5bで受光するようにボックス1内に固定され、受光制御部5cは、前記受光量が予め設定されている閾値の範囲を下回った場合に前面扉2が開かれた状態であると判断するものであるので、開放検知センサ5をボックス1内のいずれの箇所に配置した場合であっても、前面扉2の開閉状態を検知することができる。このことによって、開放検知センサ5の配置箇所を自由に選択することができるので、開放検知センサ5の配置箇所が容易に察知されることがなく、前面扉2が不正に開けられることを防止することができる。
さらに、受光制御部5cにおいて、前面扉2が開かれた状態であるとの判断に用いられる予め設定されている閾値の範囲を、前面扉2が撓んだ場合でも開かれた状態と判断しない範囲とすることによって、前面扉2の撓みによる誤検知を防止することができる。
また、開放検知センサ5は、中枠3の前面位置よりボックス1の底面側に配設されていることによって、ボックス1と前面扉2との間の隙間から開放検知センサ5の設置位置を確認することは、中枠3で隠れる位置に配置されていることとなり困難となる。このことによって、さらに開放検知センサ5の配置箇所が容易に察知されることを防止することができる。
本願発明の実施形態である制御盤装置の外観斜視図である。 同制御盤装置における前面扉を開いた状態の正面図である。 同制御盤装置を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のX−X概略断面図である。 従来例である制御盤装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 ボックス
1a、1b (ボックスの)側縁部
2 前面扉
2a、2b (前面扉の)側縁部
2d (前面扉の)内表面
3 中枠
4 電気機器
5 開放検知センサ
5a 発光素子
5b 受光素子
5c 受光制御部
20 蝶番
A 制御盤装置

Claims (2)

  1. 電気機器を収容する前面開口状のボックスと、ボックスの前面側を閉塞し開閉可能な前面扉とを備えた制御盤装置であって、赤外線を発光する発光素子と、前記赤外線を受光する受光素子と、受光素子から得られる前記赤外線の受光結果に基づいて受光量を算出する受光制御部とを有する開放検知センサを備え、発光素子及び受光素子は、発光素子から発光した赤外線が前面扉の内表面で反射して受光素子で受光するようにボックス内に固定され、受光制御部は、前記受光量が予め設定される閾値を下回った場合に前面扉が開かれた状態であると判断するものであることを特徴とする制御盤装置。
  2. ボックスの前面側に取り付けられ、ボックスと前面扉との間に配置される中枠を備え、中枠は、開口部を有し、開放検知センサは、開口部の内部に配設され、中枠の前端より開口部奥側に配設されていることを特徴とする請求項1記載の制御盤装置。
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