JP4442445B2 - 警報器 - Google Patents

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Description

本発明は、トリガ入力に応じて報知音を発する警報器に関するものである。
この種の警報器として、発信機から発信されるトリガ信号を受信したときにブザーを鳴動させて報知音を発するようにしたものがあり、例えば、公園の公衆トイレや地下道の出入り口、あるいは一人住まいの高齢者宅などに設置され、公衆トイレや地下道あるいは住宅内で犯罪の被害にあったり急病で動けなくなった場合に発信機を操作することで通行人や隣近所の住人へ警報を発するというような用途に用いられている(例えば、特許文献1参照)。
上述のような警報器は、合成樹脂成形品からなる外郭100と、外郭100内に収納されて報知音を発生する鳴動部(例えば、ブザー)とを備えており、図6に示すように外郭100には報知音を外部へ通過させるための音孔101が貫設されている。ここで、かかる警報器は上述のように屋外に設置されるものであり、音孔101を通して外郭100内に雨水や砂埃等の異物が侵入する虞があるから、撥水性を有するシート材102を外郭100の内壁面に貼着することで音孔101を塞いでいる。
特開2003−217033号公報
しかしながら、上述のようにシート材102で音孔101を塞いでしまうと報知音の音量が低下して確実な報知ができない虞がある。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、報知音の音量を低下させることなく音孔部からの異物の侵入を防ぐことができる警報器を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、トリガ入力に応じて報知音を発する警報器であって、屋外に設置される外郭と、該外郭内に収納されて報知音を発生する鳴動部とを備え、前記外郭は、外表面から内側へ窪んだ凹所が設けられるとともに、前記鳴動部の発生する報知音を外へ通過させる音孔部が前記凹所の内底面に貫設され、前記音孔部は、前記凹所の内底面から前方へ突出する筒状のリブを有し、該凹所には少なくとも前記リブよりも径寸法が大きく且つ前記音孔部を含む内底面を隠すとともに該音孔部との間に報知音を共振させるための空間を形成するキャップがリブと一定の間隔を空けて取り付けられることを特徴とする
求項1の発明によれば、例え雨水や砂埃等の異物が凹所内に入っても、音孔部は凹所の内底面から前方へ突出する筒状のリブを有しているから、このリブにより音孔部を通して異物が外郭内に侵入することを防ぐことができ、しかも、従来例のように音孔部が塞がれることがなく、且つキャップとの間に形成される空間で共振させられることによって十分な音量で報知音を外部に放射することができるという効果がある
下、図1〜図4を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
本実施形態の警報器は、壁面のような造営面に固定される本体1と、本体1の前面を覆うように着脱自在に本体1に取り付けられる化粧カバー2とを備えている。また本体1は、ボディ3と内カバー4からなるハウジングと、ハウジングを造営面に固定するための取付ベース5とで構成される。尚、本実施形態においては、ボディ3と内カバー4からなるハウジングと、化粧カバー2とで外郭が構成されている。
ボディ3は不透明な合成樹脂成形品からなり、略半長円形の底板30と、底板30を全周に渡って囲む周壁31とが一体に形成されている。底板30には、第1のプリント配線板6に実装された複数のねじ端子7を収納する端子収納部32が設けられ、各端子収納部32の底面にはボディ3の背面(図3における下面)側からねじ端子7の端子ねじ7aを操作するための孔32aがそれぞれ貫設されている。そして、これらのねじ端子7には電源ケーブル(図示せず)が接続され、電源ケーブルを介して供給される商用交流電源の電源電圧(AC100V)がトランス8で降圧される。ボディ3の底板30にはトランス8を支持するために4つの支持突起33が前方(図3における上方)へ向けて突設されている。尚、ボディ3の周壁31には、後述するアンテナ9の端子板9aが挿通される孔31aが貫設され、端子板9aを貫通するねじ挿通孔9bに挿通したねじ9cにより底壁30から前方へ突設されたボス(図示せず)にねじ止めされる。第1のプリント配線板6は略半長円形に形成され、中央部にはトランス8が挿通される矩形の貫通孔6aが貫設されるとともに、後述する制御部14がねじ端子7と反対側の面(図3における上面)に実装されている。尚、第1のプリント配線板6の端部にはねじ9cを挿通する挿通孔6bが貫設されており、アンテナ9の端子板9aとともにねじ9cによって底板30に固定された状態で端子板9aと第1のプリント配線板6の背面に形成された配線パターンとが接触導通するようになっている。
一方、内カバー4は不透明な合成樹脂成形品からなり、平面視略半長円形であって背面側が開口する箱形に形成されており、周壁31の内側に嵌合する形でボディ3の前面に被着され、組立ねじ10によってボディ3と結合される。内カバー4前面の鉛直方向における略中央には、水平方向に突出する庇部40が設けられ、この庇部40より上側では内カバー4前面が鉛直方向に沿った平坦面となり、庇部40より下側では内カバー4前面が鉛直下方に向かうにつれて後方へ傾斜する傾斜面となっている。尚、庇部40の先端から内カバー4の両側面にかけての内カバー4外表面には、前方へ突出する幅細のリブ41が突設されている。
内カバー4内には報知音を鳴動する鳴動部11と、光による警報を発する発光部12と、制御部14に対して鳴動部11並びに発光部12の動作に関する設定(鳴動や発光の時間、周期、停止など)を行うための設定部13とが収納される。鳴動部11は圧電ブザーからなり、押さえ部材42によって内カバー4の前記平坦面の内側に押さえつけるようにして固定され、制御部14により駆動されて報知音を鳴動する。押さえ部材42は有底筒状に形成された押さえ部42aと、押さえ部42aの周面に設けられて固定ねじ43が挿通されるボス部42bと、制御部14とトランス8及びねじ端子7との間に介在して両者を隔絶する一対の壁部42cとが電気絶縁性を有する合成樹脂により一体に形成されてなり、複数のボス部42bに挿通された固定ねじ43によって内カバー4に固定される。尚、鳴動部11が鳴動する報知音は、内カバー4の前記平坦面に貫設された円形の音孔44を通して前方へ放射される。
発光部12は、第2のプリント配線板15に実装された複数個(本実施形態では18個)の表面実装型の発光ダイオードLDからなり、制御部14により駆動されて発光する。また設定部13は、発光ダイオードLDとともに第2のプリント配線板15に実装された4個のタクトスイッチTS並びに2個のディップスイッチDSからなり、マイコンを主構成要素とする制御部14に対して、トリガ信号が入力されたときに鳴動部11を鳴動させる時間並びに発光部を発光させる時間や周期を設定したり、あるいは鳴動部11及び発光部12の駆動を停止させるなどの設定入力を与える。内カバー4の前記傾斜面には発光部12の発光ダイオードLDが挿通される複数個の発光ダイオード挿通孔4aと、設定部13のタクトスイッチTS並びディップスイッチDSが挿通される複数個のスイッチ挿通孔4bとが貫設されており、各発光ダイオード挿通孔4aに発光ダイオードLDを挿通するとともに各スイッチ挿通孔4bにタクトスイッチTS並びディップスイッチDSを挿通するようにして第2のプリント配線板15が内カバー4の前記傾斜面の内側に配置される。ここで、内カバー4の内面には複数の係止片4cが後方に向かって突設されており、各係止片の先端を端縁に係止することで第2のプリント配線板15が内カバー4に対して固定される。尚、内カバー4の前記傾斜面には透明なシート状の部材からなる銘板45が貼着され、銘板45の表面には設定部13の機能や設定値等が印字されている。
取付ベース5は不透明な合成樹脂成形品からなり、略半長円形の底板50と、底板50を全周に渡って囲む周壁51とを有して前面が開口した扁平な箱形に形成されている。底板50の上部にはだるま孔からなる取付孔52が貫設され、底板50の下部には長孔からなる取付孔53が貫設されており、これら2つの取付孔52,53に挿通した取付ねじ(図示せず)によって取付ベース5が壁面などの造営面に取り付けられる。また、底板50には電源ケーブルが挿通されるケーブル挿通窓50bが開口している。底板50の下端部には雌ねじ54を収納したボス部50aが設けられるとともに、周壁51の上部には外側に突出する一対の突起51aが設けられており、ボディ3の周壁31上部に貫設された一対の係止溝(図示せず)に突起51aが挿入係止され、ボディ3並びに内カバー4の下端部に貫設されたねじ挿通孔3a,4dに挿通した取付ねじ16をボス部50aの雌ねじ54に螺合することで周壁31の内側に嵌合する形で本体1(ボディ3)の背面に取付ベース5が固定される。
化粧カバー2は、透明且つ赤色に着色された合成樹脂成形品からなり、平面視略長円形であって背面が開口した箱形に形成され、その内部にハウジング(ボディ3並びに内カバー4)を収納するようにして着脱自在に本体1に取り付けられる。化粧カバー2の鉛直方向上部には、外表面から内側へ窪んだ平面視円形の凹所20が設けられ、凹所20の底面中央には内側が内カバー4の音孔44に連通し且つ円筒形のリブ21aを有した音孔部21が設けられている。尚、凹所20内には、内底面より突出するとともに内側面並びに音孔部21と連結し且つ内側面から離れるにつれて内底面からの突出量が徐々に減少する突条部22が化粧カバー2に一体に設けられている。
また、凹所20には音孔部21を含む内底面を隠すキャップ23が取り付けられる。キャップ23は化粧カバー2と同様に透明且つ赤色に着色された合成樹脂成形品からなり、平面視略円形であって前方へ凸となる曲面形状を有する前壁部23aと、前壁部23aの周縁から後方へ突出する周壁部23bとを有し、周壁部23bには突条部22を避けるための切り欠き23cが設けられている。また、周壁部23bの後端縁から後方へ突出する3つの取付脚23dが設けられ、各取付脚23dの先端には外側に突出する取付爪23eが突設されている。そして、これら3つの取付脚23dを凹所20の底面に貫設された取付孔24にそれぞれ挿通し、取付孔24の周縁に取付爪23eを係止することでキャップ23を凹所20に取り付ければ、キャップ23によって音孔部21並びに突条部22の略全部が覆い隠されるために外観の品質が向上する。さらに、取付状態ではキャップ23と音孔部21との間に空間が形成されており、音孔部21を通して放射された報知音が前記空間で共振することにより音圧が上昇し、キャップ23の周壁部23bと凹所20の内底面の隙間から周壁部23bと凹所20の内側面との間の隙間を通して化粧カバー2の前方へ向けて十分な音量で広範囲に放射されることになる。尚、キャップ23には音孔部21並びに凹所20の内底面に当接する複数の当接片23fが設けられ、これらの当接片23fでキャップ23が支持されている。
次に本体1と化粧カバー2の取付構造について説明する。
化粧カバー2の鉛直下端部には内向きに突出する係止部25が設けられ、ボディ3の鉛直下端部における周壁31の後端縁には係止部25が係止離脱自在に係止する被係止部34が形成されている。また化粧カバー2の鉛直上端部には内向き、すなわちボディ3の周壁31に向かって突出する係合爪26が設けられている。一方、ボディ3の周壁31における係合爪26との対向位置には、周壁31に連結された一端側を支点として鉛直方向に撓み自在であるレバー35が設けられている。レバー35は支点となる一端側に対して自由端(先端)が化粧カバー2に近付く向き、すなわち鉛直方向上向きに傾斜した帯板状に形成されるとともに、係合爪26と係合する係合突起35aが撓み方向に直交する方向(水平方向)における両端部より化粧カバー2に向かってそれぞれ突設されている。これら2つの係合突起35aは、本体1の前方側が斜面となった略直角三角形状に形成されている。而して、化粧カバー2の係止部25をボディ3の被係止部34に係止させた後、化粧カバー2の鉛直方向上部を本体1に押しつければ、化粧カバー2の係合爪26がレバー35に突設された2つの係合突起35aの斜面に摺接することでレバー35が本体1の方へ撓み、係合爪26が係合突起35aを乗り越えてレバー35が元の状態に復帰したときに係合爪26と係合突起35aが係合することで化粧カバー2が本体1に固定される。また、レバー35の自由端に設けられた操作片35bを押操作してレバー35を本体1の方へ撓ませれば、係合爪26と係合突起35aの係合が解除され、化粧カバー2を本体1から取り外すことができる。
上述のように構成される本実施形態の警報器は、例えば、公園の公衆トイレや地下道の出入り口、あるいは一人住まいの高齢者宅などに設置され、公衆トイレや地下道あるいは住宅内に設置された発信機から発信されたトリガ信号をアンテナ9を介して受信したとき、設定部13で設定された内容に従って制御部14が鳴動部11を駆動して報知音を鳴動させるとともに発光部12を駆動して光による警報を行うのである。
而して本実施形態においては、音孔部21が、報知音の通過する孔の周囲を囲む円筒形のリブ21aを有しているため、例え雨水や砂埃等の異物が凹所20内に入っても、リブ21aにより音孔部21を通して異物が化粧カバー2内に侵入することを防ぐことができ、しかも、従来例のように音孔部21が塞がれることがなく、且つ上述のようにキャップ23との間に形成される空間で共振させられることによって十分な音量で報知音を外部に放射することができる。
ところで、前面に突出する筒状のリブ21aを設ける代わりに、図5に示すように報知音が通過する孔の鉛直下端縁から化粧カバー2の内側に突出するとともに先端部分が鉛直上方へ延長された隔壁21bを音孔部21に設けてもよく、十分な音量で報知音を外部に放射させつつ、隔壁21bにより音孔部21を通して異物が化粧カバー2内に侵入することを防ぐことができる。尚、隔壁21bの化粧カバー2内側に突出する部分を内側に向かって鉛直上方へ傾斜させるか、あるいは鉛直上方へ延長される先端部分の延長長さを大きくすれば、異物の侵入をより確実に防ぐことができる。
本発明の実施形態を示す下断面図である。 同上の右断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上を示し、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は化粧カバーを外した本体の正面図、(d)は化粧カバーを外した本体の右側面図である。 同上における音孔部の他の構成を示し、(a)は要部の正面図、(b)(a)のX−X断面矢視図である。 従来例の要部の断面図である。
1 本体
2 化粧カバー
20 凹所
21 音孔部
21a リブ
23 キャップ

Claims (1)

  1. トリガ入力に応じて報知音を発する警報器であって、屋外に設置される外郭と、該外郭内に収納されて報知音を発生する鳴動部とを備え、前記外郭は、外表面から内側へ窪んだ凹所が設けられるとともに、前記鳴動部の発生する報知音を外へ通過させる音孔部が前記凹所の内底面に貫設され、前記音孔部は、前記凹所の内底面から前方へ突出する筒状のリブを有し、該凹所には少なくとも前記リブよりも径寸法が大きく且つ前記音孔部を含む内底面を隠すとともに該音孔部との間に報知音を共振させるための空間を形成するキャップがリブと一定の間隔を空けて取り付けられることを特徴とする警報器
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