JP6612085B2 - 照明装置 - Google Patents
照明装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6612085B2 JP6612085B2 JP2015156769A JP2015156769A JP6612085B2 JP 6612085 B2 JP6612085 B2 JP 6612085B2 JP 2015156769 A JP2015156769 A JP 2015156769A JP 2015156769 A JP2015156769 A JP 2015156769A JP 6612085 B2 JP6612085 B2 JP 6612085B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting element
- housing
- power supply
- emitting unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
複数の半導体発光素子が実装される発光素子基板と、
前記発光素子基板を含む発光ユニットと、
前記複数の半導体発光素子の電力供給源である電源部と、
被取付面に取付可能であって前記発光ユニットが固定される器具本体と、
信号を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した信号に応じて半導体発光素子へ供給される電力を制御する制御回路と、前記アンテナおよび前記制御回路が実装される制御基板と、前記制御基板を内部に収納する筐体と、前記筐体に設けられる着脱可能部材と、を有する、無線モジュールと、を備え、
前記無線モジュールは、着脱自在に取り付け可能であることを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る照明装置1の外観を示す斜視図である。
図2は、照明装置1の外観を示す正投影図であり、図2(A)は照明装置1の上面図、図2(B)は照明装置1の側面図、図2(C)は照明装置1の底面図、図2(D)は照明装置1の正面図、図2(E)は照明装置1の背面図である。また、図2(B)は照明装置1の右側面図であり、照明装置1の左側面図は、右側面図と略同様であるため図示を省略する。
図3は、照明装置1の発光ユニット20側からの外観を示す斜視図である。
図4は、照明装置1の構成を示す分解斜視図であり、図4(A)は、照明装置1の上方向からの分解斜視図であり、図4(B)は、照明装置1の下方向からの分解斜視図である。
図5は、照明装置1の構成を示す斜視断面図である。
以下、器具本体10の構成を説明する。
図6は、器具本体10の外観を示す斜視図であり、図6(A)は、器具本体10の上方向からの外観を示す斜視図であり、図6(B)は、器具本体10の下方向からの外観を示す斜視図である。
図7は、器具本体10に設けられる、発光ユニット20の位置を所定位置に規制する位置規制部材を示す図である。
図6(A)及び図6(B)に示すように、器具本体10は、取付部材11と、側板12(12a及び12b)と、バネ部13(13a及び13b)と、端子台14と、を備える。なお、取付部材11には、吊りボルト用孔部15と電力供給ケーブル用孔部16とが形成されている。
取付部材11は、発光ユニット取付凹部111の底面に対応する底板部114と、底板部114を挟んで形成され、一方向に長く延びる側縁部112と、を備える。底板部114と側縁部112とにより、取付部材11の長手方向の断面において凹部が形成される。
ここでの突形状は、例えば、底板部114の短手方向の各端から外広がり状に延伸し、その後外側へと折り返された「L」字状をしている。なお、底板部114の各端から延伸した部分が上述の内壁に相当し、「L」字を構成する折り返された部分を折返部分という。
つまり、「発光ユニット取付凹部111」は、底板部114、第1側縁部112a及び第2側縁部112b、並びに第1側板12a及び第2側板12bで囲まれる空間を示す。
位置規制部材113は、発光ユニット20が器具本体10に取り付けられた際に発光ユニット20と接触する。これにより、発光ユニット20は、発光ユニット取付凹部111内の所定の位置に位置決めされる。
このとき、位置規制部材113は、側板12に突出する状態で設けられる。具体的には、器具本体10に発光ユニット20を取り付けた際に発光ユニット20と対向する対向領域(図7(B)において点線で示す領域)において、側板12の一部を発光ユニット取付凹部111に向かって折り曲げることにより、位置規制部材113が形成される。
具体的には、第1バネ部13aは発光ユニット20の第1バネ受部27aと係合し、第2バネ部13bは発光ユニット20の第2バネ受部27bと係合する。すなわち、第1バネ受部27a及び第2バネ受部27b並びに第1バネ部13a及び第2バネ部13bは、器具本体10(取付部材11)に発光ユニット20を取り付けた状態を維持する取付状態維持部として機能する。
以下、発光ユニット20の構成を説明する。
図8は、発光ユニット20の上方向からの外観を示す斜視図である。
図9は、発光ユニット20を備える照明装置1の断面図である。
図10は、発光ユニット20が備える発光素子基板23を説明する平面図である。
図11は、図10に示すA−A’断面の斜視断面図である。
図12は、図4(A)及び図4(B)に示す発光素子支持部材24の基板支持領域24a側の一部を拡大して示す斜視図である。
図13は、発光ユニット20の電源部28の構成を説明する分解斜視図である。なお、理解を容易にするため、発光ユニット20の他の部分も図示している。
図14は、発光ユニット20の反射部材29の構成を説明する断面斜視図である。
なお、図4(A)及び図4(B)において、基板固定部材25aを固定するネジ26にのみ参照符号を付し、基板固定部材25bから基板固定部材25nを固定するネジについては参照符号を省略している。
透光性カバー22は、発光素子21を覆い、発光ユニット20を器具本体10に取り付けた際に器具本体10に入り込む形状を有する。ここでは、透光性カバー22は、長尺状をし、長手方向の端部を除いて、長手方向と直交する断面において、図9に示すように「U」字状をしている。また、透光性カバー22は、発光素子21から放射された光を拡散する機能を有している。
つまり、主カバー22aは、長手方向と直交する断面において、取付部材11の底板部114に近い側の端部に、入り込み部222を有する。なお、入り込み部222の入り込み量は、発光ユニット20を器具本体10に装着して際の発光ユニット20のたわみ量より大きい。
なお、透光性カバー22の入り込み部222は、発光素子支持部材24の折返部と透光性カバー22の内面との接触している領域に含まれている。これにより、発光素子21の発光中に発生した熱は、発光素子基板23、発光素子支持部材24、透光性カバー22を経由して取付部材11に伝導する。
このため、配線28dを短くすることができ、発光ユニット20の組み立て性が向上する。また、発光素子基板23が透光性カバー22により覆われ、配線28dが貫通孔24cを通過する。このため、配線28が外部に露出しなくなり、安全性が向上し、配線の二重被覆が不要となる。
このため、発光素子基板23は、発光素子支持部材24に対して浮きがないように固定される。
すなわち、バネ部13(第1バネ部13a及び第2バネ部13b)とバネ受部27(第1バネ受部27a及び第2バネ受部27b)は、取付部材11に発光ユニット20を取り付けた状態を維持する取付状態維持部として機能する。
なお、取付状態維持部は、発光ユニット20が器具本体10に取り付けた状態が維持されれば、本実施形態で説明するバネ部13及びバネ受部27と異なる形状であってもよい。
以下、無線モジュール50の構成を説明する。
図15は、無線モジュールの蓋、制御基板、筐体本体の外観図である。
図16は、無線モジュールのマグネットを底面に取り付けた状態の図である。
図17は、無線モジュールの制御基板を筐体本体に取り付けた状態の図である。
図18は、無線モジュールの制御基板の斜視図である
図17に示すように、筐体本体56に制御基板51を載置する。支柱562、各リブ、十字支柱563が制御基板51を下から支える。制御基板51のネジ穴511と支柱562が重なり固定ネジ(不図示)で固定する。次いで、蓋56を筐体本体55に被せる。一対の爪片551を一対の爪係合部561a、561bに嵌め込んで係合させる。この際、蓋56の上記支柱が、制御基板51面を十字支柱563へ押し付けると共に、支柱の中心の穴512に上記突起部563aが挿入配置される。制御基板51は、支柱562と十字支柱563との2箇所で固定されている。このように、本実施形態は、制御基板51、筐体本体56、蓋55を一体化した無線モジュール50を構成する。
図16に示すように、筐体本体56の底面56fは、フランジ56eよりも内部方向にへこんだ位置に形成されている。長手方向のフランジ56eから内側の底面56fへ向かって一対のスライド受部565a、565bが設けられている。マジネット70の筐体の長手方向に一対の係合片71a、71bが設けられている。スライド受部565a、565bに係合片71a、71bを係合させることで、マグネット70を筐体本体56に取り付ける。
制御回路53は、外部装置からアンテナ60を通じて受信した信号に応じて、複数の発光素子21へ供給される電力を制御するための指令を電源部28(例えば、点灯回路)へ行う。電源部28は、この指令に応じた電力を複数の発光素子21へ供給する。外部装置からの信号としては、例えば、電力供給の開始または停止、調光、調色に関する指令などが挙げられる。制御回路53は、アンテナ60で受信した、電力供給の開始または停止、調光、調色に関する指令に応じて、電源部28(点灯回路、調光回路、調色回路)を制御し、発光素子21へ供給する電力を調整する。また、制御回路53は、複数の発光素子21に関する情報をアンテナ60を通じて外部装置に発信することができる。発光素子21に関する情報としては、例えば、調光、調色、消費電力などが挙げられる。外部装置として、例えば、リモコン、携帯端末(スマートフォン、タブレット端末など)、サーバ、汎用パソコンが挙げられる。なお、別実施形態として、制御回路53が無線制御の機能を有して、アンテナ60から受信した信号を電源部28へ送る構成でもよく、係る場合に電源部28には、点灯制御、調光制御、調色制御を実行する制御部を有していてもよく、点灯回路、調光回路、調色回路が信号に応じた制御を実行できる構成でもよい。
本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらす全ての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、請求項により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、全ての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画されうる。
10 器具本体
13 バネ部
111 取付凹部
21 発光素子
22 透光性カバー
221 光透過部
222 入り込み部
27 バネ受部
28 電源部
40 電力供給ケーブル
50 無線モジュール
51 制御基板
53 マグネット(着脱可能部材)
55 蓋
56 筐体本体
60 アンテナ
Claims (5)
- 複数の半導体発光素子が実装される発光素子基板と、
前記発光素子基板を含む発光ユニットと、
前記複数の半導体発光素子の電力供給源である電源部と、
被取付面に取付可能であって前記発光ユニットが固定される取付部材を含む器具本体と、
信号を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した信号に応じて半導体発光素子へ供給される電力を制御する制御回路と、前記アンテナおよび前記制御回路が実装される制御基板と、前記制御基板を内部に収納する筐体と、前記筐体に設けられる着脱可能部材と、を有する、無線モジュールと、を備え、
前記着脱可能部材が前記取付部材と引き合う磁性体を有し、
前記無線モジュールは、前記着脱可能部材により前記取付部材の2以上の位置に着脱自在に取り付け可能である照明装置。 - 複数の半導体発光素子が実装される発光素子基板と、
前記複数の半導体発光素子の電力供給源である電源部と、
前記発光素子基板と前記電源部とを発光素子支持部材に備える発光ユニットと、
被取付面に取付可能であって前記発光ユニットが固定される器具本体と、
信号を受信するアンテナと、前記アンテナで受信した信号に応じて半導体発光素子へ供給される電力を制御する制御回路と、前記アンテナおよび前記制御回路が実装される制御基板と、前記制御基板を内部に収納する筐体と、前記筐体に設けられる着脱可能部材と、を有する、無線モジュールと、を備え、
前記着脱可能部材が前記発光素子支持部材と引き合う磁性体を有し、
前記無線モジュールは、前記着脱可能部材により前記発光素子支持部材の2以上の位置に着脱自在に取り付け可能である照明装置。 - 前記アンテナは、前記筐体の各面から所定距離以上離間する請求項1又は2に記載の照明装置。
- 前記筐体は、筐体本体と、蓋とを有し、前記筐体本体と蓋が嵌め込み構造で固定される請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明装置。
- 前記筐体は、前記制御基板を位置決めする位置決め部を有する請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015156769A JP6612085B2 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015156769A JP6612085B2 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017037728A JP2017037728A (ja) | 2017-02-16 |
JP6612085B2 true JP6612085B2 (ja) | 2019-11-27 |
Family
ID=58048640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015156769A Active JP6612085B2 (ja) | 2015-08-07 | 2015-08-07 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6612085B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107642698A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-01-30 | 深圳市必拓电子股份有限公司 | 一种led球泡灯 |
JP6955258B2 (ja) * | 2017-11-17 | 2021-10-27 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置用の通信ユニット及び照明装置 |
JP7115950B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2022-08-09 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
JP7242230B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2023-03-20 | コイズミ照明株式会社 | 照明器具 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005054010A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Harada Industry Co., Ltd. | 自動車アンテナ用増幅器ケース |
JP5156521B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-03-06 | パナソニック株式会社 | センサ脱着式照明器具 |
JP2012174454A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Nippon Antenna Co Ltd | 遠隔点灯制御システム用の無線通信装置 |
JP2013179014A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
JP2014220161A (ja) * | 2013-05-09 | 2014-11-20 | パナソニック株式会社 | 照明用光源、機能付加装置、及び照明装置 |
-
2015
- 2015-08-07 JP JP2015156769A patent/JP6612085B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017037728A (ja) | 2017-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6612085B2 (ja) | 照明装置 | |
WO2015190091A1 (ja) | 照明装置、照明装置用器具本体及び発光ユニット | |
JP2012123979A (ja) | 照明器具 | |
JP2017033791A (ja) | 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置 | |
JP5610282B2 (ja) | 照明器具 | |
JP7133872B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2015064947A (ja) | Led照明装置 | |
JP6577278B2 (ja) | 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置 | |
TWI509193B (zh) | 照明器具 | |
JP6443697B2 (ja) | 照明器具 | |
TW201315942A (zh) | 照明裝置 | |
JP2016015306A (ja) | 照明装置 | |
JP5767379B1 (ja) | 照明装置及び照明装置用発光ユニット | |
JP5814447B1 (ja) | 照明装置及び照明装置用発光ユニット | |
JP2013093270A (ja) | 照明装置 | |
JP6044758B2 (ja) | 光源ユニットおよび照明器具 | |
JP6537391B2 (ja) | 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置 | |
JP2005071711A (ja) | 照明器具 | |
JP6725949B2 (ja) | 発光ユニットおよび発光ユニットを備える照明装置 | |
JP7330560B2 (ja) | 発光ユニット及び照明装置 | |
JP2013251142A (ja) | 光源ユニットおよび照明器具 | |
JP2019021551A (ja) | 照明装置 | |
JP5814446B1 (ja) | 照明装置 | |
JP2015207349A (ja) | Led照明装置 | |
JP5814482B1 (ja) | 照明装置及び発光ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20150812 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20170425 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180703 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180727 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20180727 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190514 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190723 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190910 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191029 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6612085 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |