JP2005140750A - 物体検知器 - Google Patents

物体検知器 Download PDF

Info

Publication number
JP2005140750A
JP2005140750A JP2003380230A JP2003380230A JP2005140750A JP 2005140750 A JP2005140750 A JP 2005140750A JP 2003380230 A JP2003380230 A JP 2003380230A JP 2003380230 A JP2003380230 A JP 2003380230A JP 2005140750 A JP2005140750 A JP 2005140750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
holding case
object detector
sensor cylinder
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003380230A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Miyatake
哲也 宮武
Takanori Kamiyoshi
孝憲 神吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Patlite Corp
Original Assignee
Patlite Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Patlite Corp filed Critical Patlite Corp
Priority to JP2003380230A priority Critical patent/JP2005140750A/ja
Publication of JP2005140750A publication Critical patent/JP2005140750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

【課題】設置場所の自由度が大きく、また、設置後のメンテナンスを容易に行うことのできる物体検知器を提供する。
【解決手段】物体検出器は、赤外線センサを内蔵したセンサ円柱体1と、このセンサ円柱体1を回転自在かつ工具を用いずに着脱可能に保持する保持ケース2とを有している。保持ケース2は、センサ円柱体1の外形に対応した半円筒状の内面2aを一部に有しており、その半円筒状内面2aには、センサ円柱体1が保持ケース2に挿入された状態で抜脱防止片121またはキー溝通過片124が係止する係止リブ22が形成されている。この係止リブ22には、抜脱防止片121の通過を阻止し、かつ、キー溝通過片124の通過を許可するキー溝221が形成されている。
【選択図】 図6

Description

この発明は、人体などの物体を検出する物体検知器に関する。
人体などの物体を検出する物体検知器は、たとえば、住宅敷地内などへの人の侵入を検知して、その侵入者に対する警告のために回転灯の点灯や警報音の出力を行うシステム(セキュリティシステム)に用いられている。
図13は、従来の物体検知器の外観構成を示す正面図であり、図14は、その側面図である。この物体検知器は、背面81を壁面などに固定して使用される固定設置式のものであり、その正面82には、矩形状の赤外線透過窓83が形成されている。赤外線透過窓83の奥側には、赤外線センサが配置されていて、赤外線透過窓83から外部に拡がる上下方向(鉛直方向)および左右方向(水平方向)にそれぞれ一定の角度範囲内の領域が、その赤外線センサによって物体を検知可能な領域(検知エリア)になっている。
このため、物体検知器の設置場所は制限され、また、設置後に検知エリアを変更することはできない。たとえば、近接する建物間の狭い領域への侵入者を検知する場合、物体検知器を通行の邪魔にならない高所に設置することが望まれるが、物体検知器の検知エリアは一定であるから、設置高さは制限され、そのような高所に物体検知器を設置して下方の領域を検知エリアとすることはできない。そこで、壁面などに固定される固定部と赤外線センサを備えたセンサ部とで物体検知器を構成し、センサ部を固定部に対して上下方向および左右方向にそれぞれ所定角度範囲内で回動可能に結合することにより、物体検知器の検知エリアを可変とし、設置場所の自由度を増したものが提供されている(たとえば、特許文献1参照)。
図15は、センサ部が固定部に対して可動な構成を有するセンサ付回転灯の側面図である。壁面などに固定される固定部91には、回転灯92が取り付けられており、その下方に、赤外線センサを内蔵したセンサ部93が上下方向および左右方向にそれぞれ所定角度範囲内で回動可能に結合されている。この構成によれば、設置後であってもセンサ部を動かすことによって検知エリアを変更することができる。また、高所に設置しても、センサ部を下方に向けることによって、センサ付回転灯の下方の領域を検知エリアとして、その検知エリアへの侵入者に対して回転灯92の点灯による警告を行うことができる。
特開平11−219607号公報
しかしながら、図15に示す構成では、センサ付回転灯を高所に設置することができても、たとえば、センサ付回転灯を低所に設置して、その上方の領域を検知エリアに設定するといったことはできず、設置場所の自由度が十分とは言えない。
また、上記のどちらの構成であっても、設置後のメンテナンスが困難であるという問題を有している。すなわち、図13,14に示す構成では、物体検知器のメンテナンスを行うためには、壁面などに固定された物体検知器を工具を用いて取り外さなければならず、図15に示す構成では、センサ部のメンテナンスを行うために、工具を用いて、センサ付回転灯ごと壁面などから取り外すか、または、センサ部を固定部から取り外すかしなければならない。
そこで、この発明の目的は、設置場所の自由度が大きく、また、設置後のメンテナンスにかかる手間が少ない物体検知器を提供することである。
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、人体などの物体を検出するためのセンサ(112)を内蔵したセンサ円柱体(1)と、このセンサ円柱体の外周面の少なくとも一部に対応した円弧状の内面(2a)を有し、上記センサ円柱体を回転自在かつ工具を用いずに着脱可能に保持する保持ケース(2)とを含むことを特徴とする物体検知器である。
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
この構成によれば、センサ円柱体を保持ケースに対して制限なく回転させることができ、これによってセンサによる検知エリアを自由に変更できるから、検知エリアとの関係から物体検知器の設置場所が制限されることがない。
また、センサ円柱体を保持ケースに対して工具を用いずに着脱させることができるから、物体検知器の設置後(保持ケースの取付後)も、センサ円柱体の清掃や点検などのメンテナンスを楽に行うことができる。
請求項2記載の発明は、上記センサ円柱体の外周面には、抜脱防止片(121)が突出して形成され、上記保持ケースの上記円弧状の内面には、上記センサ円柱体が上記保持ケースに保持された状態で上記抜脱防止片を係止させる係止リブ(22)が形成されており、上記抜脱防止片が上記係止リブに係止することによって、上記保持ケースからの上記センサ円柱体の離脱が防止されることを特徴とする請求項1記載の物体検知器である。
この構成によれば、抜脱防止片を係止リブに係止させることにより、センサ円柱体が保持ケースから離脱するのを防止できるから、物体検知器は、たとえば、保持ケースに対するセンサ円柱体の離脱方向を下方に向けた状態に設置して使用することもできる。よって、上記の構成によれば、従来の物体検知器に比べて、物体検知器の設置場所の自由度を大幅に向上させることができる。
以下では、この発明の実施の形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施形態に係る物体検出器の構成を示す側面図である。この物体検出器は、たとえば、住宅敷地内などへの人の侵入を検知して、その侵入者に対する警告のために回転灯の点灯や警報音の出力を行うシステム(セキュリティシステム)に用いられるものであり、赤外線センサを内蔵したセンサ円柱体1と、このセンサ円柱体1を回転自在かつ工具を用いずに着脱可能に保持する保持ケース2とを有している。
保持ケース2は、図1において上方に臨んだ開口21を有する容器状に形成されていて、この開口21を介して、センサ円柱体1を保持ケース2内に挿入することにより、センサ円柱体1を保持ケース2に保持させることができ、また、そのセンサ円柱体1を保持ケース2から抜き取ることにより、センサ円柱体1を保持ケース2から離脱させることができる。
図2は、センサ円柱体1の外観構成を示す正面図である。センサ円柱体1は、略円柱状に形成されたセンサ収容部11と、このセンサ収容部11の一端側に結合されて、センサ収容部11よりも少し小径な略円柱状に形成された乾電池収容部12とを有している。
センサ収容部11には、正面視において矩形状の赤外線透過窓111がセンサ収容部11の周方向に長く形成されている。一方、乾電池収容部12の周面には、赤外線透過窓111の下方において、センサ収容部11の近傍に正面視で略正方形状の抜脱防止片121が突出して形成されている。また、抜脱防止片121の下方には、乾電池収容部12の周方向に所定の間隔を空けた2カ所に、互いの開放端側が対向し合うように略U字状の切り込みが入れられていて、これにより肩持ち支持状態で弾性変形可能に形成された弾性変形片122A,122Bの先端には、それぞれ回転ロックピン123A,123Bが突出して形成されている。さらに、図2には示されてないが、乾電池収容部12の周面には、抜脱防止片121と乾電池収容部12の周方向に180度異なる位置に、抜脱防止片121よりも乾電池収容部12の周方向の幅が小さなキー溝通過片124が形成されている。
図3は、センサ円柱体1を図2に示す切断面線III−IIIで切断したときの断面図である。センサ収容部11の内部には、赤外線透過窓111の奥側に赤外線センサ112が配置されている。赤外線センサ112は、物体から発せられる赤外線を検知して検知信号を出力するものであり、図3において、赤外線透過窓111から外部に拡がる上下方向および左右方向(紙面に直交する方向)にそれぞれ一定の角度範囲内の領域(検知エリア)内に侵入した物体を検知することができる。赤外線センサ112が物体の検知に応答して出力する検知信号は、無線通信によって、回転灯や警報音発生器などを制御するためのコントローラ(図示せず)に送られるようになっている。そして、たとえば、その検知信号を受信したコントローラが回転灯を点灯させたり、警報音発生器から警報音を発生させたりすることによって、検知エリア内への侵入者に対する警告が行われる。
なお、回転灯の点灯や警報音の発生による警告に限らず、コントローラが赤外線センサ112の検知信号を受信したことに応答して、予め指定された電話番号先への通報が行われたり、カメラによる所定場所の撮影が開始されたりしてもよい。
乾電池収容部12内には、バッテリケース125が設けられている。バッテリケース125には、たとえば、3本の単三型乾電池Bを直列接続状態で収容することができ、赤外線センサ112などの動作電力は、このバッテリケース125に収容された単三型乾電池Bから供給されるようになっている。バッテリケース125に対する単三型乾電池Bの着脱は、バッテリケース125を覆うカバー126を乾電池収容部12から取り外した状態で行うことができる。カバー126は、係止片126aをセンサ収容部11の所定部位11aに係止させることによって、工具を用いずに取り付けることができ、その取り付けた状態で乾電池収容部12の外観の一部をなす。
図4は、センサ円柱体1が保持ケース2に保持された状態で保持ケース2を切断して示す正面断面図であり、図5は、その側面断面図である。また、図6および図7は、センサ円柱体1および保持ケース2を図4に示す切断面線VI−VIで切断したときの平面断面図である。保持ケース2は、センサ円柱体1の外形に対応した半円弧状の内面2aを一部に有しており、その半円弧状内面2aには、センサ円柱体1の挿抜方向(センサ円柱体1の軸方向)に直交する平面内に、センサ円柱体1が保持ケース2に挿入された状態で抜脱防止片121またはキー溝通過片124が係止する係止リブ22が形成されている。この係止リブ22には、抜脱防止片121の通過を阻止し、かつ、キー溝通過片124の通過を許可するキー溝221が形成されている。
保持ケース2の底部には、センサ円柱体1の乾電池収容部12を受けるための扁平な容器状の受け部材23が備えられている。受け部材23の底面には、ほぼ中央部に開口231が形成されており、この開口231に関連して、受け部材23で受け取ったセンサ円柱体1を押し上げる方向に弾性付勢するための板ばね232が設けられている。
この構成により、センサ円柱体1のキー溝通過片124を係止リブ22に形成されたキー溝221に合わせた状態で、センサ円柱体1を保持ケース2に対して挿抜することができる。そして、センサ円柱体1を保持ケース2内へ押し込み、さらに、センサ円柱体1を保持ケース2に対してその軸線まわりに回転させることによって、板ばね222の弾性力で抜脱防止片121またはキー溝通過片124を係止リブ22に係止させることができ、センサ円柱体1を保持ケース2に対して離脱不能な状態に保持させることができる。係止リブ22は、センサ円柱体1を回転させたときに、抜脱防止片121およびキー溝通過片124の少なくとも一方が係止し、両方が係止していない状態が生じないような長さに形成されている。
なお、図6には、キー溝通過片124をキー溝221に合わせた状態が示されており、図7には、抜脱防止片121が係止リブ22に係止した状態が示されている。
図8は、センサ円柱体1および保持ケース2を図4に示す切断面線VII−VIIで切断したときの平面断面図である。保持ケース2の半円弧状内面2aには、センサ円柱体1が保持ケース2に保持された状態で回転ロックピン123A,123Bの先端が係合する多数のロックピン溝24が連続して形成されている。
回転ロックピン123A,123Bの先端がそれぞれロックピン溝24に係合することにより、センサ円柱体1を保持ケース2に対して、弾性変形片122A,122Bの弾性力でそのセンサ円柱体1の軸線まわりの方向(回転方向)に位置固定することができる。また、センサ円柱体1が保持ケース2に保持されている状態で、センサ円柱体1をある程度の力でその軸線まわりに回転させると、弾性変形片122A,122Bが弾性変形して、回転ロックピン123A,123Bがロックピン溝24に対する係合および離脱を繰り返しつつ移動し、センサ円柱体1の保持ケース2に対する回転方向位置を変更することができる。
図9、図10、図11および図12は、いずれも、物体検知器の使用状態を示す図である。抜脱防止片121またはキー溝通過片124を係止リブ22に係止させることにより、センサ円柱体1が保持ケース2から抜けるのを防止できるから、物体検知器は、図9〜12に示すように、保持ケース2の開口21をどのような方向に向けた状態でも使用することができる。
すなわち、物体検知器は、図9に示すように、保持ケース2を壁面などの鉛直面にその開口21を上方に向けた状態に取り付け、その保持ケース2にセンサ円柱体1を上方から装着(挿入)して使用できるのはもちろん、図10に示すように、保持ケース2を鉛直面にその開口21を下方に向けた状態に取り付けて、センサ円柱体1を下方から保持ケース2に装着して使用することもできる。また、図11,12にそれぞれ示すように、開口21を水平方向に向けた状態に保持ケース2を取り付けて、センサ円柱体1を水平方向から保持ケース2に装着して使用することもできる。
したがって、物体検知器の検知エリアを左右方向に大きく設定したい場合には、物体検知器を図9または図10に示す状態に設置し、検知エリアを上下方向に大きく設定したい場合には、物体検知器を図11または図12に示す状態に設置するといったことができる。また、物体検知器を図9,10に示す状態に設置できるから、壁面上の床に近い位置では物体検知器を図9に示す状態に設置し、壁面上の天井に近い位置では物体検知器を図10に示す状態に設置することにより、床や天井に邪魔されずに、センサ円柱体1を保持ケース2に対して着脱させることができる。さらにまた、たとえば、住宅や店舗の軒先に物体検知器を図11に示す状態で設置したり、看板などを吊り下げるために水平方向に延びた支柱上に物体検知器を図12に示す状態で設置したりすることもできる。このように、上述の構成を有する物体検知器は、設置場所に制限がなく、従来の物体検知器に比べて設置自由度がはるかに大きい。
また、センサ円柱体1を保持ケース2に対して制限なく回転させることができ、これによって検知エリアを自由に変更できるから、検知エリアとの関係から物体検知器の設置場所が制限されることもない。
さらに、この実施形態の構成によれば、センサ円柱体1を保持ケース2に対して工具を用いずに着脱させることができるから、物体検知器の設置後(保持ケース2の取付後)も、センサ円柱体1の清掃や点検、単三型乾電池Bの交換などのメンテナンスを楽に行うことができる。
以上、この発明の一実施形態について説明したが、この発明は、上記の実施形態に限定されるものではない。たとえば、上記の実施形態では、センサ円柱体1の内部に赤外線センサ112が備えられた構成を例にとったが、人体などの物体を検知できるものであれば、赤外線センサ112に限らず、超音波または光などを出射し、その超音波または光などの物体表面での反射波(反射光)を検出するセンサがセンサ円柱体1の内部に備えられてもよい。
その他、特許請求の範囲に記載された事項の範囲内で種々の設計変更を施すことが可能である。
この発明の一実施形態に係る物体検出器の構成を示す側面図である。 センサ円柱体の外観構成を示す正面図である。 センサ円柱体を図2に示す切断面線III−IIIで切断したときの断面図である。 センサ円柱体が保持ケースに保持された状態で、その保持ケースを切断して示す正面断面図である。 センサ円柱体が保持ケースに保持された状態で、その保持ケースを切断して示す側面断面図である。 センサ円柱体および保持ケースを図4に示す切断面線VI−VIで切断したときの平面断面図であり、キー溝通過片をキー溝221に合わせた状態を示す。 センサ円柱体および保持ケースを図4に示す切断面線VI−VIで切断したときの平面断面図であり、抜脱防止片が係止リブに係止した状態を示す。 センサ円柱体および保持ケースを図4に示す切断面線VIII−VIIIで切断したときの平面断面図である。 物体検知器の使用状態を示す図(その1)である。 物体検知器の使用状態を示す図(その2)である。 物体検知器の使用状態を示す図(その3)である。 物体検知器の使用状態を示す図(その4)である。 従来の物体検知器の外観構成を示す正面図である。 図13に示す物体検知器の側面図である。 センサ部が固定部に対して可動な構成を有するセンサ付回転灯の側面図である。
符号の説明
1 センサ円柱体
2 保持ケース
2a 半円弧状内面
22 係止リブ
112 赤外線センサ
121 抜脱防止片

Claims (2)

  1. 人体などの物体を検出するためのセンサを内蔵したセンサ円柱体と、
    このセンサ円柱体の外周面の少なくとも一部に対応した円弧状の内面を有し、上記センサ円柱体を回転自在かつ工具を用いずに着脱可能に保持する保持ケースと
    を含むことを特徴とする物体検知器。
  2. 上記センサ円柱体の外周面には、抜脱防止片が突出して形成され、
    上記保持ケースの上記円弧状の内面には、上記センサ円柱体が上記保持ケースに保持された状態で上記抜脱防止片を係止させる係止リブが形成されており、
    上記抜脱防止片が上記係止リブに係止することによって、上記保持ケースからの上記センサ円柱体の離脱が防止されることを特徴とする請求項1記載の物体検知器。
JP2003380230A 2003-11-10 2003-11-10 物体検知器 Pending JP2005140750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003380230A JP2005140750A (ja) 2003-11-10 2003-11-10 物体検知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003380230A JP2005140750A (ja) 2003-11-10 2003-11-10 物体検知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005140750A true JP2005140750A (ja) 2005-06-02

Family

ID=34690032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003380230A Pending JP2005140750A (ja) 2003-11-10 2003-11-10 物体検知器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005140750A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015232881A (ja) * 2015-06-11 2015-12-24 株式会社光波 センサ素子の取り付け構造及びセンサケース
JP2019128615A (ja) * 2018-01-19 2019-08-01 株式会社近藤建装 侵入検知装置及び侵入検知装置を用いた防犯システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015232881A (ja) * 2015-06-11 2015-12-24 株式会社光波 センサ素子の取り付け構造及びセンサケース
JP2019128615A (ja) * 2018-01-19 2019-08-01 株式会社近藤建装 侵入検知装置及び侵入検知装置を用いた防犯システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7609321B2 (en) Surveillance television camera
JP4661276B2 (ja) 検知器
CN108140287A (zh) 检测器壳体组件
JP2007257107A (ja) 増設機器を併設した火災警報器
KR100984837B1 (ko) 감지기 고정 브라켓
KR101774195B1 (ko) 사물인터넷 기반의 화재감지시스템
JP2005140750A (ja) 物体検知器
JP2008234307A (ja) 火災警報器
JP2010009178A (ja) 感知器
JP4993927B2 (ja) 火災警報器
JP2009110222A (ja) 火災警報器
KR20070114573A (ko) 감시카메라 고정장치
JP4723914B2 (ja) 警報器の取付構造
JP4273941B2 (ja) セキュリティーセンサ
JP3843936B2 (ja) 住宅用防災感知器
KR200403448Y1 (ko) 감시카메라장치
JP2007127183A (ja) 固定具位置決めシート
JP2018142051A (ja) 発信機
JP2009004330A (ja) 照明器具及び照明システム
JP5874026B2 (ja) 電池式火災感知器
JP2004145758A (ja) 検知器
JP2008004515A (ja) アダプタ−プラグ
JP5047084B2 (ja) 赤外線センサ
JP2003194961A (ja) 人体感知センサーのカバー装置
JPH09218992A (ja) 災害警報器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080610

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081016