JP2006240118A - 合成樹脂製気泡ボードの加工方法および加工装置 - Google Patents

合成樹脂製気泡ボードの加工方法および加工装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 合成樹脂製気泡ボードに罫線加工する際に、罫線部分の美観を向上させ、かつ、罫線加工後の戻りを抑制する。
【解決手段】 平行に配置されるとともに、互いに反対方向に同期回転し、その間に合成樹脂製気泡ボード10が供給される一対のロータ20、21と、一対のロータ20、21の少なくとも一方の外周面の周囲全体に渡って、外周面から突出するように設けられた環状凸部22とを設け、環状凸部22の先端部は、外周面と平行であるとともに、所定の幅を有する第1の面22aと、第1の面22aの両側端に接続する第2の面22bを有しており、第1の面22aと第2の面22bとの間の角度が105°〜165°の範囲内とし、第1の面22aと第2の面22bとの接続部22cは、ロータの軸方向断面が第1の面22aの幅の1/3〜1/20の範囲の曲率半径を有する円弧状とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、合成樹脂製気泡ボードに罫線を形成する合成樹脂製気泡ボードの加工方法および加工装置に関する。
従来より、プラスチック製の段ボールに罫線加工する装置が知られている。図5(a)は従来の罫線加工装置の側面図、図5(b)は正面図、図5(c)は(b)の部分拡大図である。
図5(a)(b)に示すように、罫線加工装置は、一対のロールJ20、21の一方あるいは双方の外周面の周囲全体に渡って罫線加工用の棒状シールバーJ22を備えている。図5(c)に示すように、棒状シールバーJ22の先端は直角に形成されている。そして、一対のロールJ20、21の間に段ボールJ10を供給し、ロール外周面の凸部J22で段ボールJ10の中芯(コルゲート)を押しつぶして罫線加工を行う。
また、従来より、凹凸状シートとその両面に接合された2枚の平坦状シートとからなり、多数の気泡部が形成された合成樹脂製気泡ボードが知られている。
上記罫線加工装置を用いて合成樹脂製気泡ボードに罫線加工しようとする場合、罫線加工用の棒状シールバーのエッジが直角になっているため、せん断によって平坦状シートが裂けてしまう。また、合成樹脂製気泡ボードの気泡部を潰す際に、気泡部がうまくつぶれず、罫線が直線状にならないという問題がある。
棒状シールバーを高温に加熱して合成樹脂製気泡ボードに罫線加工することも考えられるが、この場合には罫線部分が熱収縮し気泡ボードがひきつれるとともに、高温により合成樹脂が溶けるため美観が悪くなる。また、高温での罫線加工後に冷却された際の戻り(スプリングバック)が大きくなるという問題もある。
本発明は上記点に鑑み、合成樹脂製気泡ボードに罫線加工する際に、罫線部分の美観を向上させ、かつ、罫線加工後の戻りを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、互いに平行に配置されるとともに、互いに反対方向に同期回転し、その間に合成樹脂製気泡ボード(10)が供給される一対のロータ(20、21)と、一対のロータ(20、21)の少なくとも一方の外周面の周囲全体に渡って、外周面から突出するように設けられた環状凸部(22)とを備え、環状凸部(22)の先端部は、外周面と平行であるとともに、所定の幅を有する第1の面(22a)と、第1の面(22a)の両側端に接続する第2の面(22b)を有しており、第1の面(22a)と第2の面(22b)との間の角度が105°〜165°の範囲内となっており、第1の面(22a)と第2の面(22b)との接続部(22c)は、ロータの軸方向断面が第1の面(22a)の幅の1/3〜1/20の範囲の曲率半径を有する円弧状となっていることを特徴としている。
このように、罫線加工を行う環状凸部(22)の先端部を鈍角にし、さらに環状凸部(22)の先端部の両端を円弧状に丸くしているので、気泡ボード(10)の気泡部(14)を徐々に押しつぶすことができる。これにより、環状凸部(22)により気泡ボード(10)を押しつぶす力が局部に集中することを防ぐことができ、平坦状シート(12、13)にせん断の力が加わって裂けてしまうことを防止できる。さらに、罫線加工を低温で行うことができるので、罫線加工後の戻り(スプリングバック)を極力小さくすることができる。
また、請求項2に記載の発明では、ロータ(20、21)における環状凸部(22)の先端部に対向する外周面には、環状凸部(22)に対応する位置に外周面の周囲全体に渡って、所定の深さと幅を有する環状凹部(23)が形成されていることを特徴としている。
このように、一方のロータ(20)に環状凸部(22)を設け、他方のロータ(21)に環状凸部(22)に対応した環状凹部(23)を設けることで、環状凸部(22)で気泡ボード(10)を押しつぶす際に、より深く押すことができるので、より確実に気泡ボード(10)に罫線加工することができる。
また、請求項3に記載の発明のように、ロータ(20、21)における前記環状凸部(22)の先端部に対向する外周面を平坦状に形成してもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図3に基づいて説明する。
図1は、合成樹脂製気泡ボード(以下、単に「気泡ボード」ともいう。)の斜視図である。図1に示すように、気泡ボード10は合成樹脂製中空板から構成されている。このような気泡ボード10として、プラパール(登録商標)の商品名で知られているものを用いることができる。気泡ボード10は、凹凸シート11と、凹凸シート11の両面に接合された2枚の平坦シート12、13とからなる3層構造となっている。凹凸シート11には複数の中空状(例えば円柱状)の突起部がエンボス加工されており、凹凸シート11の突起部開口側(図1の下側)に平坦シート13が接合され、これにより空気が封入された密閉空間14が形成される。
このような構成により、気泡ボード10は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。本実施形態では、合成樹脂としてポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系重合体を用いている。
このような構成の気泡ボード10としては、単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/m2〜3000グラム/m2程度のものがよく知られている。気泡ボード10は軟質の肉厚シートから構成され曲げ剛性を有しており、薄肉シートから構成され柔軟性を有する気泡シートと区別される。なお、本明細書中において合成樹脂製中空板とは、目付重量が200グラム/m2以上の気泡ボードを意味するものとする。
図2は合成樹脂製気泡ボード10に罫線加工する罫線加工装置の主要部分を示しており、図2(a)は側面図、図2(b)は正面図である。図2に示すように、罫線加工装置は円柱状の一対のロール20、21を備えている。ロール20、21は、鉄あるいはこれに類する金属材料から構成される。
一対のロール20、21は所定の間隔を設けて平行に配置されている。一対のロール20、21は互いに反対方向に同期回転するように構成されており、第1のロール20は図2(a)における時計方向に回転し、第2のロール21は図2(b)における反時計方向に回転する。
本実施形態の第1のロール20には、外周面の周囲全体に渡って環状凸部22が設けられている。環状凸部22は、ロール回転方向に設けられており、外周面から所定高さだけ突出している。環状凸部22は、気泡ボード10に罫線加工する部位に対応して設けられ、本実施形態では第1のロール20の2箇所に設けられている。本実施形態の環状凸部22は、第1のロール20とは別体として構成されている。環状凸部22は、高圧下でも変形しにくい材質であることが望ましく、本実施形態の環状凸部22は鉄から構成されている。
図3は、環状凸部22の先端部の拡大図であり、図2(b)において丸で囲んだ部分を示している。図3に示すように、環状凸部22の先端部(刃先)の両側面は、斜めにカットされており、最外周に形成される第1の面22aと、その両側に形成される第2の面22bとからなる。第1の面22aは、第1のロータ20の外周面と平行に形成されている。
環状凸部20の刃先角θ、すなわち第1の面22aと第2の面22bとのなす角度θは鈍角となっており、105°〜165°の範囲で設定することができる。本実施形態ではθを135°としている。また、第1の面22aと第2の面22bとの境目に形成される端部22cは円弧状になっており、角が丸くなっている。端部22cの曲率半径は、第1の面22aの幅Wの1/3〜1/20の範囲で設定することができる。
本実施形態の罫線加工装置では、図2(a)に示すように、一対のロータ20、21の間に気泡ボード10を通過させることで、第1のロータ20に設けられた環状凸部22により気泡ボード10に罫線が形成される。このとき、環状凸部22の先端部の刃先角θを鈍角にし、さらに環状凸部22の先端部の両端を円弧状に丸くしているので、気泡ボード10の気泡部14を徐々に押しつぶすことができる。
これにより、環状凸部22により気泡ボード10を押しつぶす力が局部に集中することを防ぐことができ、平坦状シート12、13にせん断の力が加わって裂けたり、応力で気泡シート10が白化することを防止できる。また、本実施形態の罫線加工装置では、気泡ボード10への罫線加工を低温で行うことができるので、罫線加工後の戻り(スプリングバック)を極力小さくすることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を図4に基づいて説明する。
図4は、環状凸部22の先端部の拡大図であり、上記第1実施形態の図3に対応している。図4に示すように、環状凸部22が設けられていない第2のロータ21の外周面における環状凸部22の先端部に対向する部位には、外周面の周囲全体に渡って環状凹部23が形成されている。環状凹部23は、第2のロータ21の外周面と平行な底面23aと、第2のロータ21の外周面と底面23aとを結ぶ傾斜面23bとからなる。
環状凸部22の第1の面22aの幅W1と環状凹部23の底面23aの幅W2は、W1≦W2<2×W1の関係を満たすように設定される。環状凹部23全体の幅W3と底面23aの幅W2は、2×W2≦W3≦3×W2の関係を満たすように設定される。また、環状凹部23の深さDは、気泡ボード10の厚みの1/3〜1/1の範囲で設定される。
環状凹部23の深さDと、底面23aの幅W2との関係は、気泡ボード10の厚みと罫線の曲げ角度によって定まる。すなわち、気泡ボード10の厚みが大きい場合には、環状凹部23の深さDと底面23aの幅W2を大きくする必要がある。また、罫線の曲げ角度が大きい場合にも、環状凹部23の深さDと底面23aの幅W2を大きくする必要がある。しかし、底面23aの幅W2を過大にすると、気泡ボード10の剛性が低下する。
このように、一方のロータ20に環状凸部22を設け、他方のロータ21に環状凸部22に対応した環状凹部23を設けることで、環状凸部22で気泡ボード10を押しつぶす際に、より深く押すことができるので、より確実に気泡ボード10に罫線加工することができる。これは、大きな厚みを有する厚物の気泡ボード10に罫線加工を行う場合に特に有効である。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、一対のロータ20、21の一方に環状凸部22を設ける例について説明したが、これに限らず、両方のロータ20、21に環状凸部22を設けるように構成してもよい。この場合、第1実施形態の構成であれば、両方のロータ20、21に設ける環状凸部22を、互いに対応する位置に設けてもよく、あるいは位置をずらして設けてもよい。また、第2実施形態の構成であれば、両方のロータ20、21に設ける環状凸部22を互いに位置をずらして、またそれに対応する底面23aと傾斜面23bもずらして設けることにより、気泡ボード10の表と裏の異なる位置に罫線を設けることができる。
合成樹脂製気泡ボードの斜視図である。 (a)は罫線加工装置の要部を示す側面図であり、(b)は罫線加工装置の要部を示す正面図である。 第1実施形態のロータに設けられた環状凸部の先端部の拡大図である。 第2実施形態のロータに設けられた環状凸部の先端部の拡大図である。 (a)は従来技術の罫線加工装置の要部を示す側面図であり、(b)は従来技術の罫線加工装置の要部を示す正面図であり、(c)は従来技術の罫線加工装置の環状凸部の先端部の拡大図である。
符号の説明
10…合成樹脂製気泡ボード、20、21…ロータ、22…環状凸部、23…環状凹部。

Claims (3)

  1. 凹凸状シート(11)とその両面に接合された2枚の平坦状シート(12、13)とからなり、多数の気泡部(14)が形成された合成樹脂製気泡ボード(10)に罫線加工を施す罫線加工装置であって、
    互いに平行に配置されるとともに、互いに反対方向に同期回転し、その間に前記合成樹脂製気泡ボード(10)が供給される一対のロータ(20、21)と、
    前記一対のロータ(20、21)の少なくとも一方の外周面の周囲全体に渡って、前記外周面から突出するように設けられた環状凸部(22)とを備え、
    前記環状凸部(22)の先端部は、前記外周面と平行であるとともに、所定の幅を有する第1の面(22a)と、前記第1の面(22a)の両側端に接続する第2の面(22b)を有しており、
    前記第1の面(22a)と前記第2の面(22b)との間の角度が105°〜165°の範囲内となっており、
    前記第1の面(22a)と前記第2の面(22b)との接続部(22c)は、前記ロータの軸方向断面が前記第1の面(22a)の幅の1/3〜1/20の範囲の曲率半径を有する円弧状となっていることを特徴とする罫線加工装置。
  2. 前記ロータ(20、21)における前記環状凸部(22)の先端部に対向する外周面には、前記環状凸部(22)に対応する位置に外周面の周囲全体に渡って、所定の深さと幅を有する環状凹部(23)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の罫線加工装置。
  3. 前記ロータ(20、21)における前記環状凸部(22)の先端部に対向する外周面は、平坦状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の罫線加工装置。
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