JPH0478440B2 - - Google Patents

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JPH0478440B2
JPH0478440B2 JP57080294A JP8029482A JPH0478440B2 JP H0478440 B2 JPH0478440 B2 JP H0478440B2 JP 57080294 A JP57080294 A JP 57080294A JP 8029482 A JP8029482 A JP 8029482A JP H0478440 B2 JPH0478440 B2 JP H0478440B2
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JP
Japan
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cutter head
paper web
tip
hole
drive shaft
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JP57080294A
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Rairu Uiruherumu
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Original Assignee
Tetra Pak Developpement SA
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Publication date
Application filed by Tetra Pak Developpement SA filed Critical Tetra Pak Developpement SA
Publication of JPS5828499A publication Critical patent/JPS5828499A/ja
Publication of JPH0478440B2 publication Critical patent/JPH0478440B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D3/00Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
    • B26D3/08Making a superficial cut in the surface of the work without removal of material, e.g. scoring, incising
    • B26D3/085On sheet material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/16Perforating by tool or tools of the drill type
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    • Y10T83/0333Scoring

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、受け板に対し押圧可能で、その先端
部に環状刃を有する可動ポンチ部材を備えた、紙
ウエブ、特に液体パツク製造用紙ウエブの穴あけ
ポンチ装置に関する。
ポンチ穴の形成された種々のパツクが従来知ら
れており、それらには特に、プラスチツク被覆紙
材から成る、飲料液体用パツクが含まれる。これ
らパツクの紙ウエブには、ストロー差し込み用の
穴がポンチ形成されている。このようなパツクの
製造において、業者は紙ウエブに予め穴をポンチ
形成し、後にシールを施すかあるいはシールされ
た状態に残るようにする一方、他方では消費者が
ストローを穴内に差し込むことにより簡単にシー
ルを破りパツク開口が出来るようにすることを目
指している。
このようなポンチ穴を形成するため既に種々の
装置が開発されている。或る装置例においては、
相互に平行に配設された2軸の周囲に回転される
2個のポンチ・ローラが設けられており、未だ被
覆の施されていない紙ウエブを、正しく位置合わ
せさせたこれらのローラの間に通すようにしてい
る。雄型ローラに形成された突起を対設された雌
型または逆圧ローラの凹所に突入させて、紙ウエ
ブに打抜き加工を行う。このように穴の形成され
た紙ウエブは、次の1対のローラ、すなわち加圧
ローラと冷却ローラの間に通され、その両面にプ
ラスチツク材の被覆を施される。このポンチ加工
法、従つてまたこの既知の装置によれば、紙ウエ
ブには、それを完全に貫通して穴がポンチ形成さ
れ、中央部分とも称される、打抜かれた紙または
厚紙の小片は、紙ウエブから完全に取り除かれる
ようになつている。貫通して抜き穴の形成された
紙ウエブは、最早液密ではないのであるが、これ
は同ウエブの両表面に適用されるプラスチツク材
の皮により、いわば補修されるのである。
この加工法および装置は、いずれも高価につく
ものである。重量の大きなローラの製造は高価で
あり、それらのローラを高度な精密さで作動させ
なければならない上に、位置合わせまたは整合制
御手段への依存という問題もある。従つて、この
ような装置の有効に利用し得るのは、非常に大量
のパツクを製造する場合のみに限られる。
更に、紙ウエブを上述したように加圧ローラお
よび冷却ローラの間に通してその被覆を行う時、
多くの場合ポリエチレンから成るプラスチツク材
が、先に中央部分と言及した部分が厚紙から打抜
かれた箇所すなわち穴の形成された正確にその箇
所において、そのような箇所においてはプラスチ
ツク材の接着相手となる紙質支持体が欠如してい
るため、ローラに付着して残つてしまうというお
それがある。事実、上記のような加工法によつて
は多くのポンチ形成穴が満足にはシールされ得な
いことが観察されている。
このような既知の装置の原価を下げる目的で、
対設ローラの使用に換え、揺動鍜造ポンチにより
紙ウエブに穴形成を行うとの試みが既になされて
いる。この試みに従う装置例では、その製造費が
抑制されまた操作も単純化されはするが、ポンチ
部材を精密な深さで正確に紙ウエブ中に駆動する
ことができない。
紙ウエブを完全に貫通させて穴を形成した後、
同ウエブに被覆加工を行う代りに、紙ウエブの両
面に被覆を施してからポンチ加工を行う試みも既
になされている。例えばプラスチツク被覆を含む
紙ウエブの当初厚みが0.4mmとすると、パツクの
外側に向けられるプラスチツク被覆の厚みは例え
ば0.01mmで、内側の表面を形成するプラスチツク
ク被覆の厚みは0.04mmである。ポンチ部材の刃に
は、薄い外方のプラスチツク層と、内外プラスチ
ツク層の間に配される紙層とを完全に貫通打ち抜
くと共に、内方に配されるプラスチツク被覆は、
パツクのシールを損なわないため元のまま残すこ
とが意図される。上記した紙ウエブの構成例の場
合、このことは、ポンチ深度が0.35mmとなる深さ
に刃がプラスチツク被覆の施された紙ウエブ中に
圧入されることを意味する。
しかし、この方法は、そのような精密なポンチ
深度を達成し得ないという不都合な点が正に問題
となつている。これとは逆に、ポンチ部材の刃の
被覆紙ウエーブの圧入が深過ぎたり浅過ぎたりす
ることが頻繁に認められているのである。ポンチ
深度が過度の場合には、液体パツクに付与される
シールが損われる。また、もしポンチ深度が充分
でない場合には、完成され、液体充填の済んだパ
ツクの紙ウエブにストローにより穴を押しあける
のに相当な困難が伴う。特に、この種既知の装置
は、ポンチ刃の鋭利さに負うところが大きい。刃
が鈍るや否や、問題が発生するのである。紙ウエ
ブがあらゆる場合に適当な深さでポンチ穴形成さ
れるよう充分な正確度でポンチ圧を調節し得る可
能性は、これまでのところ全くないことが判明し
ている。
このような困難性に気付き、両表面に被覆のあ
る紙ウエブを貫通してポンチ穴を形成し、後にプ
ラスチツク・フイルムあるいはホイルにより形成
穴の部分を再び閉じるとの試みもまた既になされ
ている。しかし、この方法は過度な出費を伴い、
それを実施する装置はしばしば故障ち勝ちであ
る。
上記事情から、本発明の課題は、上述種類の装
置であつて、経時的な切込み深度の変動がないば
かりでなく、ポンチ穴の切込み深度の精度が向上
する紙ウエブの穴あけポンチ装置を提供すること
である。
本発明の紙ウエブの穴あけポンチ装置は、受け
板に対し押圧可能で、その先端部に環状刃を有す
る可動ポンチ部材を備えており、この可動ポンチ
部材が回転駆動されるカツタ・ヘツドを有する紙
ウエブの穴あけポンチ装置において、前記カツ
タ・ヘツドを外方キヤリア内に設けると共に、前
記カツタ・ヘツドを軸心方向に移動調節する調節
ナツトを前記キヤリアに固定可能とし、さらに、
前記カツタ・ヘツドを支持する前記キヤリアが広
い表面域を有し、弾性的に支持された前記受け板
に押圧可能に構成されていることを特徴とする。
このように、カツタ・ヘツドを外方キヤリア内
に設けると共に、前記カツタ・ヘツドを軸心方向
に移動調整する調節ナツトを前記キヤリアに固定
可能とし、さらに、前記カツタ・ヘツドを支持す
る前記キヤリアが広い表面域を有し、弾性的に支
持された前記受け板に押圧可能に構成することに
より、経時的な切込み深度の変動がないばかりで
なく、ポンチ穴の切込み深度の精度が向上するよ
うになつた。
本発明に従えば、カツタ・ヘツドを駆動軸に着
脱自在に装着することもまた好ましい。この構成
により、刃を支持するカツタ・ヘツドを疲労の時
には交換可能とするという効果がもたらされる。
なお、カツタ・ヘツドを駆動軸に、その取付け手
段、例えば適宜固定されたねじ手段を介し支持
し、それが駆動軸により回転駆動されるように構
成する。駆動軸は、次いでモータに接続され、モ
ータはポンチ加工の作業時、間欠的にあるいは継
続して回転される。
可変でありながら、それにもかかわらず精密で
ある切込みの深度に関し調節が可能であると上に
述べたが、この可能性は好ましくは調節可能な取
付けシリンダ内にボール・ベアリングを介し設け
られ、その軸心方向に遊びのないように支持され
た中空駆動軸を設けることにより、更に高められ
る。これは、例えば締付けナツトの重ね嵌めされ
たナツトにより実現し得る。
本発明の他の有利な実施例においては、カツ
タ・ヘツドおよび駆動軸が共に中空で、中空部が
相互に整合され、そして駆動軸が、カツタ・ヘツ
ド先端部から離れた後方端部において少なくも1
個の放射方向の孔を備えるように構成される。意
図または予期に反して、もし紙ウエブに上述した
中央部分を形成する切込みの結果が、穴あけ加工
の行われないプラスチツク被覆から同中央部分を
引き剥すことになつても、その引き剥された紙片
を、好ましくは中ぐり穴の形で形成されるカツ
タ・ヘツドの中空部を通して後方に送り、駆動軸
中を後方に送つて1個またはそれ以上の放射方向
の孔を通して外部に排出させることが出来る。
ポンチ穴形成部位において、上記のような中央
部分の剥離が起らないようにするため、カツタ・
ヘツド先端部の環状刃を、好ましくは、カツタ・
ヘツドの中空部を形成する中央孔の環形が、先端
部より後方に向い大寸法となつている円錐に交差
する線により規定される環状端縁が形成される形
のものとする。このようにすると、刃の環状端縁
後方に、中心孔をめぐる円筒状表面と、後方すな
わち紙ウエブまたカツタ・ヘツド先端部から離れ
る方向に、外方に拡開する切頭円錐形表面とが形
成される。カツタ・ヘツド先端部を上記の形状と
することにより、摩擦に付されるべき表面部分が
規定されることになる。更に詳説すれば、このよ
うに構成されたカツタ・ヘツドの刃においては、
最高度の摩擦は上記切頭円錐形表面の部分におい
て起る。この部分において生ずる圧力は、切頭円
錐形表面の半径が増大するのに比例して増大す
る。逆に、本発明に従うこのカツタ刃において
は、上記円筒状表面すなわち中心孔の円周域の部
分で摩擦は最低となる。このように構成すること
により、刃の進入により紙ウエブの中央部分に付
着する接着手段、好ましくはプラスチツク材か
ら、同中央部分が剥離されるおそれはなくなる。
このため、中央部分は紙ウエブはそのまま残され
るわけである。
本発明の特に好ましい実施例において、ポンチ
装置はエンボス加工または鍜造加工部のキヤリ
ア・ビームに配して設けられ、また弾性手段を介
し取付けられる受け板は、同ビームの反対側の部
分に設けられる。このようにすると、同一の往復
運動で同時に2つの機能・作用が同時に行い得
る。すなわち、紙ウエブに所要折り曲げ線がエン
ボス形成される一方、他方では穴あけ加工が行な
われるのである。もし、相互に関し運動可能な部
材により同時に2つの機能・作用が果されるので
あれば、このことはいずれか一方の機能・作用が
他方に先行して行われなければならないことを必
然的に意味する。本発明のポンチ装置において
は、受け板が弾力式に設けられるため、エンボス
加工に先行して穴あけ加工が行えるようになつて
いる。同時に、本発明によれば、弾性手段介装の
受板と外方キヤリアの間、換言すればポンチ装置
内に相対して形成されその間に穴あけ加工に付さ
れる紙ウエブが通され把持される2表面の間の距
離が、紙ウエブ中への刃の進入深度を決定するよ
うに有利に構成されている。(関連要件の特殊性
により1プライまたは2プライで加工される)紙
ウエブは、外方キヤリアまたはその端部接触表面
と、弾性手段介装受け板との間に、1またはそれ
以上の弾性手段が発揮する弾力に従い強力に締付
け保持されるようになつている。
このため、弾性手段介装受け板は、紙ウエブに
あけられるべき穴に比較し大寸法とされるが、こ
れは紙ウエブの厚味におけるばらつきがこの構成
により補償されるからである。
調節ナツトに目盛を配し、それに加えてカツ
タ・ヘツドおよび駆動軸のための外方キヤリアに
指針を設けることもまた有利に行い得る。この構
成により、切込み深度に関する簡単な表示構成が
得られるが、これはここに述べる目盛を切込み深
度を示す形で刻むことが可能だからである。
本発明に関する上記以外の作用効果、構成上の
特徴点および可能な応用々途については、添付図
面を参照して以下に行う好ましい実施例の記載か
ら明らかとなるであろう。
添付図面中、第1図は本発明に従うポンチ装置
の断面側面図を、第2図は、同ポンチ装置の平面
図を、それぞれ示し、また第3図は紙ウエブ中所
望深度に喰い込ませたカツタ・ヘツド先端部の環
状刃を拡大して線図式に示す部分略示図である。
先ず、第1図および第2図を参照すると、そこ
にはポンチ装置が示されているが、これは第1図
において符号1にて一般的に示され、2枚のエン
ボス板部材2および3を具備したエンボス加工部
のところに配して設けられている。また、このポ
ンチ装置は、鍜造または型押しポンチの側(第1
図および第2図において右側)にキヤリア・ビー
ム4そして受け板の側(第1図図および第2図に
おいて左側)にキヤリア・ビーム5を有してい
る。符号6にて示される外方キヤリアは、接触表
面7を有していて、キヤリア・ビーム4に固定さ
れており、他方符号8にて示され、弾性手段を介
し取付けられる受け板9のために設けられるキヤ
リア・ブロツクは、反対側のキヤリア・ビーム5
に取付けられている。上記したエンボス板部材2
および3もまたキヤリア・ビーム5および4にそ
れぞれ固定されている。なお、これらエンボス板
部材2および3には、符号10にて示される部分
において、エンボス手段〔ビード(山型)および
チヤンネル(谷型)〕が形成されている。
弾性手段介装の受け板9は、2本のねじ部材1
1により案内され、圧縮ばね12の作用に反して
支持される。この構成により、受け板9は、第2
図において符号13にて示される両頭矢印の方向
に運動可能とされるのであるが、キヤリア・ビー
ム4および5のいずれか一方または双方も、第1
図に示される両頭矢印14の方向に運動可能に構
成されている。受け板9が、少なくとも一方向
(第1図の紙面に垂直な方向また第2図の図示に
おいては上下方向)において、特に紙ウエブ15
にあけられるべき穴と比較して広域な表面域を有
していることが理解されよう。
前述のように外方キヤリア6はキヤリア・ビー
ム4に固定されているが、後方においてその1端
部は開構造となつており、またその前端部には接
触表面7が形成されている。この外方キヤリア6
は、その中央部に他の空所部分が形成されてい
て、同部分を通しカツタ・ヘツド16が接触表面
7の前方に突出し得るようになつている。調節可
能な取付けシリンダ18が、外方キヤリア6の円
形中空部17内を、装置全体構造の長手方向軸心
19の方向に変位可能に設けられている。このシ
リンダ18もまたその内部が中空で、ボール・ベ
アリング20を支持している。これらボール・ベ
アリング20は、軸心19の方向にそれぞれ間隔
をおいて配設されていて、同軸心に同心に取付け
支持された中空の駆動軸21を支承する。カツ
タ・ヘツド16は、この駆動軸21の前端部にね
じ式に装着される一方、同軸21の後端部はカツ
プリング手段22を介しモータ23の駆動軸に固
定される。駆動軸21の後端部にはまた2個の放
射方向の孔24が形成されているが、これらの孔
は切頭円錐形状の表面25を介し外気と自由に連
通している。
特に第1図より、2個の円形中空部26および
27がカツタ・ヘツド16内に同軸に形成されま
た相互に整合されていると共に、円形中空部28
とも整合され連通していることが理解されよう。
中空部28は、駆動軸21内を、装置の軸心19
の方向に沿い延びる中心孔の形で形成されてい
る。更に、放射方向の孔24はこの中空部28と
連通しており、装置作動時、紙ウエブ15に切り
込まれるものの除去はされないことが期待されて
いながら、この期待に反して引き剥がされて生ず
ることのある紙片が、上述した相互に連通してい
る中空部により形成される通路を通つて外部に達
し得るよう構成されている。
モータ23は、ねじ部材29およびスリーブ3
0を介し、細長いモータ支持板31に固定されて
いる。
このモータ支持板31は、調節可能な取付けシ
リンダ18に固定して取付けられるが、その仕様
は、同シリンダ18が軸心19に沿い前方(第1
図および第2図において左の方向)または後方
(同図において右の方向)に変位する時、モータ
23が、スリーブ30、モータ支持板31、シリ
ンダ18、駆動軸21およびカツタ・ヘツド16
と共に運動するように行うものである。軸心19
方向のそのような運動が申し分なくかつ正確に遂
行されるように、シリンダ18は、ボール・ベア
リング20、スペーサ環32および前後に並設さ
れた2個のナツト33により、軸心19方向に運
動を許す遊びの全くないようにクランプ支持され
ている。同シリンダ18の調節自体は、調節ナツ
ト34の操作により行なわれるが、同ナツト34
は、第2図に示されるように目盛35を備えてい
て、外方キヤリア6にはこの目盛35用の指針3
5が設けてある。調節ナツト34を回転させるこ
とにより、モータ23、取付けシリンダ18、駆
動軸21およびカツタ・ヘツド16から成るユニ
ツトが前方または後方(第1図および第2図にお
いて左または右の方向)に軸心19に沿い運動さ
せられる。調節ナツト34は、摩擦締付け表面3
7を介して外方キヤリア6に作用し、またロツク
ねじ手段38により強固に締付けられてもいる。
このような構成により、カツタ・ヘツド16の先
端部40が、外方キヤリア6の接触表面7を所要
距離だけ超えて突出するよう調節可能となつてい
る。
第3図は、カツタ・ヘツド16の先端部40の
部分略示図を示すが、この先端部は例えば矢印3
9により示される方向に回転し、外方のプラスチ
ツク被覆41、紙質支持材42および内方のプラ
スチツク被覆43から成る紙ウエブ15中に切込
み作用を発揮しつつ圧入されるようになつてい
る。先端部40の円形または環状刃は、円形また
は環状の端縁44により形成されるが、この端縁
44はカツタ・ヘツド16内の前方の中空部26
を形成する中心孔の円筒形が、先端部40から後
方(第3図においては上方)に拡開し切頭円錐表
面45を形成する円錐に交差して生ずる交差線に
より規定される。
紙ウエブ15に加えられる最高圧は、外方プラ
スチツク被覆41の上表面、切頭円錐表面45の
前方の部位において加えられ、またこの圧力は先
端部40に向い徐々に減少する。紙ウエブ15の
中央部分46は、刃の端縁44により、同紙ウエ
ブから中空部26内にほゞ円形状に切抜かれる。
中央部分46の円形表面と中空部26またはその
表面との間の摩擦は、ゼロに近いものであり、ま
た切頭円錐表面45の部分のそれに比較し小さな
ものである。
本発明ポンチ装置の作動において、先ずキヤリ
ア・ビーム4および5が離反運動を行い、そこで
紙ウエブ15が下向して装入され、エンボス板部
材2および3の間に、また接触表面7とこれに対
設された受け板9の表面との間に、挿入される。
ここで、キヤリア・ビーム4および5が相互接近
して駆動されると、1プライまたは2プライの形
で挿入された紙ウエブ15は外方キヤリア6の接
触表面7により変位させられて、先ず同表面7に
対置して形成された受け板9の表面に当接する。
弾性手段を介して設けられた受け板9は、圧縮ば
ね12が圧縮して、第1図および第2図において
左方に変位させられる。モータ23が、カツタ・
ヘツド16を備えた駆動軸21を、第3図矢印3
9により示されるように回転させ、この作動によ
り、第3図に示されるように所望深さの切込みが
紙ウエブ15に施される。第3図より、内方のプ
ラスチツク被覆43はそのままの状態で残り、複
合材により付与されたシールは全く損われないこ
とが明らかであろう。中央部分46とプラスチツ
ク被覆43との間の接着強度は、カツタ・ヘツド
16に関する摩擦に充分見合うかあるいはそれよ
りも小さなものであり、カツタ・ヘツド16が後
退させられた後にも同中央部分46はその位置に
付いていて離れない。
以上のような、押抜き、切抜き作業が終了する
と、キヤリア・ビーム4および5が再び離反運動
に付され、これによりカツタ・ヘツド16が第3
図に示される位置から離れるよう駆動される。
カツタ・ヘツド16の先端部40は、外方キヤ
リアの接触表面7の前方に、上述した作業仕様に
より実施される切込みの深さに精密に相当する距
離だけ、すなわち前述した紙ウエブ構造例の場
合、例えば0.35mmの距離だけ、突出する。この切
込みの深さは、弾性式に設けられた受け板9と外
方キヤリア6またはその接触表面7との間の距離
により決定される。刃の端縁44が、この距離だ
け紙ウエブ中に喰い込むよう構成することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係るポンチ装置の
側断面図、第2図は、第1図に示すポンチ装置の
平面図、そして第3図は、紙ウエブ中所望深度に
喰い込ませたカツタ・ヘツド先端部の環状刃を拡
大して示す部分略示図、である。 6…外方キヤリア、9…受け板、16,21…
可動ポンチ部材(16…カツタ・ヘツド、21…
駆動軸)、19…(装置長手方向の)軸心、24
…(放射方向の)孔、26,27,28…中空
部、34…調節ナツト、40…(カツタ・ヘツド
の)先端部、44…端縁、45…切頭円錐(表
面)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受け板に対し押圧可能で、その先端部に環状
    刃を有する可動ポンチ部材を備えており、この可
    動ポンチ部材が回転駆動されるカツタ・ヘツドを
    有する紙ウエブの穴あけポンチ装置において、前
    記カツタ・ヘツドを外方キヤリア内に設けると共
    に、前記カツタ・ヘツドを軸心方向に移動調節す
    る調節ナツトを前記キヤリアに固定可能とし、さ
    らに、前記カツタ・ヘツドを支持する前記キヤリ
    アが広い表面域を有し、弾性的に支持された前記
    受け板に押圧可能に構成されていることを特徴と
    する、紙ウエブの穴あけポンチ装置。 2 カツタ・ヘツドが駆動軸に着脱可能に装着さ
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項に記載の、紙ウエブの穴あけポンチ装置。 3 カツタ・ヘツドおよび駆動軸が中空であり、
    中空部が相互に整合されており、かつ駆動軸に
    は、カツタ・ヘツドの先端部から離れたその後方
    端部に少なくとも1個の放射方向の孔が形成され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    ないし第2項のいずれかに記載の、紙ウエブの穴
    あけポンチ装置。 4 カツタ・ヘツドの先端部の環状刃が、カツ
    タ・ヘツドの中空部を成す中心孔の円筒形と、先
    端部から後方に寸法の増大する切頭円錐とが交差
    する交差線により形成される環状の端縁により形
    成されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項ないし第3項のいずれかに記載の、紙ウエ
    ブの穴あけポンチ装置。
JP57080294A 1981-05-16 1982-05-14 紙ウエブの穴あけポンチ装置 Granted JPS5828499A (ja)

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EP (1) EP0065179B1 (ja)
JP (1) JPS5828499A (ja)
AR (1) AR230388A1 (ja)
AT (1) ATE26229T1 (ja)
AU (1) AU552503B2 (ja)
BR (1) BR8202820A (ja)
CA (1) CA1194779A (ja)
CS (1) CS241508B2 (ja)
DD (1) DD202258A5 (ja)
DE (2) DE3119602A1 (ja)
ES (1) ES8307155A1 (ja)
HU (1) HU191087B (ja)
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SU (1) SU1192601A3 (ja)
YU (1) YU44008B (ja)

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