JP2006108848A - 車載用アンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】可倒アンテナ部40がベース部材44に対して揺動動自在で、部品点数が少なく、また電気的接続が安定している車載用アンテナを提供する。
【解決手段】ベース部材44に導電性と弾性を有する略コ字状のベースプレート42を開口を上に向けて配設し、可倒アンテナ部40の基端部にアンテナエレメント30の基端に電気的接続されて導電性を有する揺動プレート34を配設し、揺動プレート34をベースプレート42の略コ字状内に挿入した状態で揺動プレート34の両側面にベースプレート42の弾力によりベースプレート42の略コ字状の内側両面が弾接するようにする。ベースプレート42と揺動プレート34にシャフト48を貫通させて、ベースプレート42に対して揺動プレート34を揺動自在とする。ベースプレート42と揺動プレート34の弾接する面に、互いに嵌合する凹部としての孔42bと凸部34bをそれぞれに設けてクリック機構を構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、可倒アンテナ部を立設した状態と倒した状態とに揺動し得る車載用アンテナに関するものである。
従来の車載用アンテナの構造の一例としては、特許出願人が先に提案した特開2003−32015号公報に示した技術がある。この従来技術を図5を参照して簡単に説明する。図5は、従来の車載用アンテナの構造の一例を示す要部の縦断面図である。
図5において、可倒アンテナ部10の基端部にアンテナエレメント12の基端に電気的接続された1枚の板状の第1の給電プレート14が配設される。この第1の給電プレート14は、導電性と弾性を有する。また、ベース部材16に1枚の板状の第2の給電プレート18が配設される。この第2の給電プレート18は導電性を有する。そして、第2の給電プレート18に突設された端子部18aが、ベース部材16に配設された回路基板20に適宜に電気的接続される。さらに、第1と第2の給電プレート14,18を対向させた状態で、シャフト22を貫通させて、第2の給電プレート18に対して第1の給電プレー値14が揺動自在に構成される。そしてまた、第2の給電プレート18に第1の給電プレート14を弾接させるように、シャフト22にスプリングコイル24が嵌挿配設される。そしてさらに、第1と第2の給電プレート14,18の弾接する面に、互いに嵌合する凹部と凸部がそれぞれ設けられたクリック機構が構成されている。
かかる従来構造にあっては、アンテナエレメント12の基端が、第1と第2の給電プレート14,18を介して回路基板20に電気的導通される。また、第1と第2の給電プレート14,18の凹部と凸部の嵌合と離脱により、可倒アンテナ部10が、ベース部材16に対して揺動自在でしかも所定の姿勢で固定保持され得る。
特開2003−32015号公報
上述の特開2003−32015で示した従来構造にあっては、第1の給電プレート14を第2の給電プレート18に弾接させるためのスプリングコイル24が必要であり、それだけ部品点数が多いとともに、スプリングコイル24を縮めた状態で組み込み作業を行わなければならず、作業が煩雑である。また、第1と第2の給電プレート14,18が、1つの面でのみ弾接されて電気的導通が得られており、電気的接続の安定性が必ずしも充分なものでなかった。
本発明は、上述のごとき従来構造の事情に鑑みてなされたもので、部品点数が少なく、また電気的接続が安定している車載用アンテナを提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の車載用アンテナは、車に固定されるベース部材に外形が略棒状でアンテナエレメントを備える可倒アンテナ部の基端部を揺動自在に配設する車載用アンテナにおいて、前記ベース部材に導電性と弾性を有する略コ字状のベースプレートを開口を上に向けて配設し、前記可倒アンテナ部の基端部に前記アンテナエレメントの基端に電気的接続されて導電性を有する揺動プレートを配設し、前記揺動プレートを前記ベースプレートの略コ字状内に挿入した状態で前記揺動プレートの両側面に前記ベースプレートの弾力により前記ベースプレートの略コ字状の内側両面が弾接するようになし、しかも前記ベースプレートに対して前記揺動プレートが揺動自在となるように構成されている。
そして、前記ベースプレートと前記揺動プレートにシャフトを貫通させて、前記ベースプレートに対して前記揺動プレートを揺動自在に構成しても良い。
また、前記ベースプレートと前記揺動プレートの弾接する面に、互いに嵌合する凹部と凸部をそれぞれに設けてクリック機構を構成することもできる。
さらに、前記凹部に前記凸部が対向した状態で、前記凹部に前記凸部が全部挿入されず挿入途中で嵌合する状態となる寸法に前記凹部と前記凸部を設定して構成することも可能である。
そしてまた、前記ベースプレートに前記凹部を設け、前記揺動プレートに前記凸部を設け、前記ベースプレートの内側両面に外縁から前記凹部の1つに連なる溝を設けて構成しても良い。
請求項1記載の車載用アンテナにあっては、アンテナエレメントに電気的接続された揺動プレートの両側面に、略コ字状のベースプレートの内側両面がベースプレート自体の弾力によって弾接するようにしたので、従来構造のスプリングコイル相当の部品が不要となり、それだけ部品点数が少なく、しかも組み立て作業が容易である。また、揺動プレートの両側面にベースプレートの内側両面が弾接するので、2つの面で電気的導通が得られ、電気的接続の安定性が向上している。
請求項2記載の車載用アンテナにあっては、ベースプレートと揺動プレートにシャフトを貫通させて、揺動自在としているので、その構造が極めて簡単である。
請求項3記載の車載用アンテナにあっては、ベースプレートと揺動プレートの弾接する面に、凹部と凸部を設けてクリック機構を構成したので、部品点数を増やすことなしにベース部材に対して可倒アンテナ部を揺動自在でしかも所定の姿勢で固定保持することができる。
請求項4記載の車載用アンテナにあっては、凹部に凸部が対向した状態で、凹部に凸部が全部挿入されずに挿入途中で嵌合する状態となるようにしたので、ベースプレートの弾力が凹部と凸部の嵌合部に集中し、凹部に凸部が大きな弾力で当接することとなり、確実な電気的接続が得られる。
請求項5記載の車載用アンテナにあっては、ベースプレートに凹部を設け、ベースプレートに外縁から凹部に連なる溝を設けたので、揺動プレートに設けた凸部をこの溝を経て容易に凹部に嵌合する位置まで組み込むことができる。
以下、本発明の一実施例を図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発明の車載用アンテナの一実施例の可倒アンテナ部が揺動する面における縦断面図である。図2は、図1のにおけるA−A端面図であり、(a)は可倒アンテナ部が所定姿勢で保持された状態を示し、(b)は可倒アンテナ部が所定姿勢から別の所定姿勢に移動する際の状態を示す。なお、図2にあっては、可倒アンテナ部が垂直姿勢であるとして図示されている。図3は、ベースプレートを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のB−B断面矢視図、(d)は(a)のC−C断面矢視図である。図4は、揺動プレートを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のD−D断面矢視図である。
図において、アンテナエレメント30の基端が、導電性を有するインサート金具32に螺合固定され、このインサート金具32に略コ字状の揺動プレート34が開口を下に向けてカシメにより固定されるとともに電気的導通される。そして、インサート金具32および揺動プレート34が、インサートされて樹脂成形部36が成形される。揺動プレート34の略コ字状の両側面は、樹脂成形部36の外壁を形成して露出した状態である。さらに、樹脂成形部36の一部とアンテナエレメント30が、絶縁樹脂材からなるカバー38が被せられて、可倒アンテナ部40が構成される。揺動プレート34は、図4に詳細に示すごとく、導電性の板金が略コ字状に形成され、略コ字状の両側面にシャフト用の孔34a、34aが穿設されるとともに、両側面に外側に突出して凸部34b、34bが形成され、さらに略コ字状の接続面にインサート金具32のカシメ用の孔34cが穿設されている。
また、ベースプレート42がインサートされて絶縁樹脂によりベース部材44が成形される。そして、ベースプレート42は、図3に詳細に示すごとく、導電性と弾性を有する、例えばステンレスなどの板金からなり、断面が略コ字状に形成され、略コ字状の両側面にシャフト用の孔42a、42aが穿設されるとともに、この孔42a、42aを中心とする円周上に複数(図では3つ)の凹部としての孔42b、42b…が穿設される。さらに、略コ字状の両側面の内側面で、外縁から1つの孔42bに連なる溝42c、42cが設けられる。そしてまた、略コ字状の接続面より突起状の端子部42dが突設される。この端子部42dは、ベース部材44に形成される回路基板46用の収容箇所に適宜に突出するようにベース部材44に配設される。
そして、ベース部材44のベースプレート42の略コ字状内に、可倒アンテナ部40の揺動プレート34を挿入し、それぞれのシャフト用の孔34a、34a、42a、42aを一致させてこれにシャフト48が貫通挿入される。もって、ベース部材44に対して、可倒アンテナ部40が揺動自在に構成される。さらに、ベース部材44を覆うようにケース50が配設され、このケース50により適宜のシャフト48が抜け出ないように規制される。ここで、ベースプレート42の孔42b、42b…に、揺動プレート34の凸部34b、34bが対向して嵌合し得る位置にあることは勿論である。
かかる構成において、可倒アンテナ部40を所定以上の力で揺動させると、図2(b)のごとく、ベースプレート42は略コ字状の開口寸法を弾性変形により拡大され、ベースプレート42の孔42b、42b…から揺動プレート34の凸部34b、34bが離脱し、揺動が可能となる。また、孔42b、42b…に凸部34b、34bが対応した位置では、ベースプレート42は略コ字状の開口寸法をそれ自体の弾性変形により狭くして、孔42b、42b…に凸部34b、34bが挿入嵌合され、図2(a)のごとく、可倒アンテナ部40を揺動させようとする所定以下の力に対して、可倒アンテナ部40の姿勢を保持固定させる。もって、クリック機構として作用される。さらに、孔42b、42b…と凸部34b、34bの寸法を、凸部34b、34bが孔42b、42b…に全部が挿入できず、挿入途中で嵌合した状態となるように設定すれば、ベースプレート42の弾力が、この嵌合部分に集中し、大きな弾力で当接させることができ、確実な電気的接続が得られる。また、凸部34b、34bを溝42c、42cを経て孔42b、42b…に至ることができるようにして、ベースプレート42に揺動プレート34を組み込むことで、ベースプレート42の略コ字状の開口寸法を大きく弾性変形させることなしに組み込むことができる。ここで、上記実施例では、凸部34b、34bが孔42b、42b…に全部が挿入できずに挿入途中で嵌合した状態となるように設定しているが、これに限られず、凸部34b、34bが孔42b、42b…に全部が挿入できて、揺動プレート34の両側面にベースプレート42の内側両面が弾接するようにしても良い。
なお、上記実施例では、ベースプレート42と揺動プレート34にシャフト48を貫通させて揺動自在の構造としたが、これに限られず、両側からシャフトとして作用するビス等を挿入しても良く、またベースプレート42と揺動プレート34にシャフト用の孔34a、34a、42a、42a…に代えて互いに嵌合し得る円状の凹部と凸部を設けてシャフトとして作用させても良い。また、上記実施例では、ベースプレート42に設けた孔42b、42b…と揺動プレート34に設けた凸部34b、34bによりクリック機構を構成しているが、これに限られず、ベースプレート42に凸部を設け揺動プレート34に凹部としての孔を設けても良い。さらに、ベースプレート42と揺動プレート34の弾接面にクリック機構を構成せずに、例えば可倒アンテナ部40の樹脂成形部36に設けた凹部に嵌合離脱自在にスプリングで弾接させるボールを設けてクリック機構として作用させるように構成しても良い。クリック機構は、いかなる構造であっても良いことは容易に理解されるであろう。そしてさらに、可倒アンテナ部40がクリック機構で保持される姿勢は、水平や仰角60度および仰角90度など適宜に設定されれば良い。
本発明の車載用アンテナの一実施例の可倒アンテナ部が揺動する面における縦断面図である。 図1のにおけるA−A断面図であり、(a)は可倒アンテナ部が所定姿勢で保持された状態を示し、(b)は可倒アンテナ部が所定姿勢から別の所定姿勢に移動する際の状態を示す。 ベースプレートを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のB−B断面矢視図、(d)は(a)のC−C断面矢視図である。 揺動プレートを示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)のD−D断面矢視図である。 従来の車載用アンテナの構造の一例を示す要部の縦断面図である。
符号の説明
10、40 可倒アンテナ部
12、30 アンテナエレメント
16 ベース部材
20、46 回路基板
22、48 シャフト
32 インサート金具
34 揺動プレート
34a シャフト用の孔
34b 凸部
36 樹脂成形部
38 カバー
42 ベースプレート
42a シャフト用の孔
42b 凹部としての孔
42c 溝
42d 端子部
44 ベース部材
50 ケース

Claims (5)

  1. 車に固定されるベース部材に外形が略棒状でアンテナエレメントを備える可倒アンテナ部の基端部を揺動自在に配設する車載用アンテナにおいて、前記ベース部材に導電性と弾性を有する略コ字状のベースプレートを開口を上に向けて配設し、前記可倒アンテナ部の基端部に前記アンテナエレメントの基端に電気的接続されて導電性を有する揺動プレートを配設し、前記揺動プレートを前記ベースプレートの略コ字状内に挿入した状態で前記揺動プレートの両側面に前記ベースプレートの弾力により前記ベースプレートの略コ字状の内側両面が弾接するようになし、しかも前記ベースプレートに対して前記揺動プレートが揺動自在となるように構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
  2. 請求項1記載の車載用アンテナにおいて、前記ベースプレートと前記揺動プレートにシャフトを貫通させて、前記ベースプレートに対して前記揺動プレートを揺動自在に構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
  3. 請求項1または2記載の車載用アンテナにおいて、前記ベースプレートと前記揺動プレートの弾接する面に、互いに嵌合する凹部と凸部をそれぞれに設けてクリック機構を構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
  4. 請求項3記載の車載用アンテナにおいて、前記凹部に前記凸部が対向した状態で、前記凹部に前記凸部が全部挿入されず挿入途中で嵌合する状態となる寸法に前記凹部と前記凸部を設定して構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
  5. 請求項3記載の車載用アンテナにおいて、前記ベースプレートに前記凹部を設け、前記揺動プレートに前記凸部を設け、前記ベースプレートの内側両面に外縁から前記凹部の1つに連なる溝を設けて構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
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