JP4601032B2 - 車載用アンテナ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、可倒アンテナ部を立設した状態と倒した状態とにクリック機構で切り換え設定できる車載用アンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車載用アンテナの構造の一例を図5および図6を参照して簡単に説明する。図5は、従来の車載用アンテナで、ベース部材に対して可倒アンテナ部が揺動するのを説明する図である。図6は、図5の従来の車載用アンテナの要部のA−A縦断面矢視図である。
【0003】
図5に示すごとく、車のルーフにベース部材10が適宜に固定され、このベース部材10に対してアンテナエレメントが組み込まれた外形が略棒状の可倒アンテナ部12が揺動自在に配設される。しかも、可倒アンテナ部12は、後述するクリック機構により、前方と後方および後方斜めに略60度の仰角で立設した姿勢が保持されるように構成される。
【0004】
そして、図6に示すごとく、可倒アンテナ部12の絶縁樹脂からなる基端部材12aは、揺動軸14が貫通し得るように形成される。また、基端部材12aには、アンテナエレメント12bの基端と、これに電気的接続した第1の接続プレート16がインサート成形により一体的に配設される。この第1の接続プレート16は、導電材からなり、また揺動軸14が貫通し得るように形成される。そして、絶縁樹脂からなるベース部材10に、アンテナ出力端子18を有する第2の接続プレート20がインサート成形により一体的に配設される。この第2の接続プレート20は、導電材からなり、また揺動軸14が貫通し得るように形成され、しかも第1の接続プレートと面で当接し得るように形成される。なお、揺動軸14の一端側は、この第2の接続プレート20によりベース部材10に対して支承され、また第1の接続プレート16により可倒アンテナ部12の基端部材12aに対して支承される。さらに、揺動軸14の他端側に、クラッチホルダ22と第1と第2のクラッチプレート24,26が貫通配設される。クラッチホルダ22は、第1のクラッチプレート24と一体的に固定され、しかも可倒アンテナ部12の基端部材12aに、揺動軸14の軸方向に相対的移動可能であるが軸回りに相対的に揺動しないように配設される。また、第2のクラッチプレート26は、ベース部材10に、揺動軸14の軸回りに相対的に揺動しないように配設される。第1と第2のクラッチプレート24,26には、互いに嵌合する凹部と凸部がそれぞれ設けられ、互いに弾接されることでクリック機構が形成される。そして、揺動軸14の他端側は、クラッチホルダ22により可倒アンテナ部12の基端部材12aに支承され、また第2のクラッチプレート26によりベース部材10に支承される。さらに、揺動軸14にコイルスプリング28を嵌挿し、揺動軸14にナットが適宜に螺合され、第1と第2の接続プレート16,20が弾接するように弾性付勢されるとともに、第1と第2のクラッチプレート24,26が弾接するように弾性付勢される。なお、図6で、30は第1と第2の接続プレート16,20の弾接部に塵埃が入るのを阻止する0リングである。また、32,33は揺動軸14を覆う蓋体である。
【0005】
かかる構成において、第1と第2のクラッチプレート24,26により形成されるクリック機構で、可倒アンテナ部12は、ベース部材10に対して、図5に示すごとき3つの姿勢が保持され、しかも可倒アンテナ部12に所定値より強い力を作用させれば、容易にその姿勢が変えられる。そして、可倒アンテナ部12がいかなる姿勢であっても、第1と第2の接続プレート16,20が弾接しているので、アンテナエレメント12bの基端がアンテナ出力端子18に電気的導通し、アンテナ信号がアンテナ出力端子18に適宜に伝送され得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構造にあっては、可倒アンテナ部12の姿勢を保持する第1と第2のクラッチプレート24,26と、可倒アンテナ部12のアンテナエレメント12bとベース部材10のアンテナ出力端子18を電気的導通する第1と第2の接続プレート16,20が別個にそれぞれ設けられている。そこで、部品点数が多く、それだけ組み付け工数の多いものであった。そして、部品点数が多いために、構造の簡略化および小型化が難しいものであった。
【0007】
本発明は、上述のごとき従来技術の事情に鑑みてなされたもので、部品点数を削減して、構造の簡略化および小型化が図り易いようにした車載用アンテナを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明の車載用アンテナは、車に固定されるベース部材に外形が略棒状の可倒アンテナ部の基端部に揺動軸を貫通させて揺動自在に配設し、前記可倒アンテナ部とベース部材に第1と第2のクラッチプレートを互いに弾接するようにそれぞれ配設し、前記可倒アンテナ部に配設する第1のクラッチプレートを導電材かつ弾性材で形成して前記揺動軸の軸方向に弾性変形可能にするとともに前記可倒アンテナ部に設けられたアンテナエレメントの基端に電気的接続し、前記ベース部材に配設する第2のクラッチプレートを導電材で形成するとともにアンテナ出力端子を設け、前記第1と第2のクラッチプレートの弾接する箇所で前記揺動軸の周辺部に互いに嵌合する凹部と凸部をそれぞれ設けてクリック機構を形成し、前記可倒アンテナ部に配設された前記第1のクラッチプレートを前記第2のクラッチプレートに対して揺動させることで、前記第1のクラッチプレートが前記揺動軸の軸方向に弾性変形して前記凹部と凸部の嵌合が外れて前記凹部と凸部の組み合わせが変わって、可倒アンテナ部の姿勢を変更するように構成されている。
【0009】
また、前記第1と第2のクラッチプレートに前記揺動軸を貫通させ、前記揺動軸に嵌挿したコイルスプリングにより前記第1と第2のクラッチプレートを弾接するように弾性付勢し、前記コイルスプリングと前記クラッチプレートの間に、前記揺動軸が貫通するワッシャを介装して構成することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施例を図1ないし図4を参照して説明する。図1は、本発明の車載用アンテナの構造の一実施例の要部の縦断面図である。図2は、図1の第1のクラッチプレートの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のB−B断面矢視図である。図3は、図1の第2のクラッチプレートの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のC−C断面矢視図である。図4は、図1の第1のワッシャの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。図1において、図6と同じまたは均等な部材には同じ符号を付けて重複する説明を省略する。
【0011】
図1において、図6の第1の接続プレート16に代えて、導電材かつ弾性材からなる第1のクラッチプレート36が可倒アンテナ部12の基端部材12aにインサート成形により一体的に固定される。この第1のクラッチプレート36には揺動軸14が貫通され、その貫通孔36aの周辺部に放射状に凸部36b,36bが形成される。また、図6の第2の接続プレート20に代えて、導電材からなる第2のクラッチプレート40がベース部材10にインサート成形により一体的に固定される。この第2のクラッチプレート40にも、揺動軸14が貫通され、その貫通孔40aの周辺部で第1のクラッチプレート36と面で弾接され、しかも第1のクラッチプレート36に形成した凸部36b,36bが嵌合し得る凹部40b,40b…が複数組その周辺部に形成される。さらに、第2のクラッチプレート40には、アンテナ出力端子18が設けられる。ここで、第1と第2のクラッチプレート36,40が弾接されることで、第1のクラッチプレート36の凸部36b,36bが第2のクラッチプレート40の凹部40b,40b…のいずれかの組に嵌合してその姿勢が保持される。そして、第1と第2のクラッチプレート36,40の相対的な姿勢を保持させる弾力以上の力が作用するように第1と第2のクラッチプレート36,40を揺動軸14回りに相対的に揺動させようとすれば、凸部36b,36bと凹部40b,40bの嵌合が外れてその姿勢が変更され得る。もって、クリック機構が形成される。
【0012】
また、揺動軸14の一端側に、第1のワッシャ42と第1と第2のクラッチプレート36,40さらに第2のワッシャ44が嵌挿され、第2のクラッチプレート40と第2のワッシャ44によりベース部材10に対して支承され、第1のクラッチプレート36により可倒アンテナ部12の基端部材12aに対して支承される。そして、揺動軸14の他端側は、第3のワッシャ46が嵌挿され、この第3のワッシャ46が第1のブッシュ48に挿入される。この第1のブッシュ48の一部分が第2のブッシュ50に挿入され、この第2のブッシュ50が可倒アンテナ部12の基端部材12aに挿入される。さらに、第1のブッシュの残りの部分がベース部材10に挿入される。そこで、揺動軸14の他端側は、第3のワッシャ46と第1と第2のブッシュ48,50により可倒アンテナ部12の基端部材12aに対して支承され、第3のワッシャ46と第1のブッシュ48によりベース部材10に対して支承される。
【0013】
さらに、揺動軸14に、第1と第3のワッシャ42,46の間にコイルスプリング28が嵌挿されて縮設され、揺動軸14にナットが適宜に螺合される。このコイルスプリング28の弾力により、第1のクラッチプレート36が第2のクラッチプレート40に弾接されるように弾性付勢され、第1と第2のクラッチプレート36,40が電気的接続されるとともに、姿勢を保持するクリック機構が形成される。ここで、第1のワッシャ42は、コイルスプリング28の弾力を、第1のクラッチプレート36の揺動軸14が貫通する周辺部に均等に作用させる。なお、第1のクラッチプレート36は、揺動軸14が貫通する周辺部の凸部36b,36bが形成される部分が、揺動軸14の軸方向に弾性変形できるように形成されることは勿論である。
【0014】
かかる構成の本発明の車載用アンテナにあっては、第1と第2のクラッチプレート36,40によりアンテナエレメント12bとアンテナ出力端子18の電気的導通路が形成され、しかも可倒アンテナ部12の姿勢を保持するクリック機構も形成される。そこで、図6に示す従来技術よりも部品点数が削減でき、それだけ組み付け工数が少なく、量産に好適である。また、部品点数が少ないので、構造が簡単となり、小型化および軽量化が容易に図れる。
【0015】
なお、上記実施例では、可倒アンテナ部12がクリック機構で保持される姿勢は、前後方向の水平と後方斜めの仰角60度であるが、これに限られず適宜な仰角で保持できるようにしても良いことは勿論である。また、第1と第2のクラッチプレート36,40に形成した凸部36b,36bと凹部40b,40b…は、クリック機構として作用すればいかなる形状であっても良く、互いに凹と凸が逆であっても、またいわゆる菊座金状の当接面に形成されていても良い。さらに凸部36b,36bや凹部40b,40b…に代えて、クリック機構として作用する異なる構造のものであっても良い。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の車載用アンテナは構成されているので、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0017】
請求項1記載の車載用アンテナにあっては、従来はアンテナエレメントとアンテナ出力端子の電気的通路を確保するために一対の接続プレートと、クリック機構を形成するための一対のクラッチプレートとが別々に設けられていたのを、電気的通路の確保とクリック機構の形成を一対のクラッチプレートで行うので部品点数が削減される。そこで、組み付け工数が少なくなり、それだけ量産に好適である。また、部品点数の削減により、構造が簡単になり、小型化および軽量化も容易に図れる。
【0018】
請求項2記載の車載用アンテナにあっては、クラッチプレートとコイルスプリングの間にワッシャを介装したので、コイルスプリングの弾力をクラッチプレートの揺動軸が貫通する周辺部に均等に作用させることができ、第1と第2のクラッチプレートを確実に弾接させることができる。また、クラッチプレートにコイルスプリングの端部が直接弾接することがなく、クラッチプレートの揺動によりクラッチプレートが傷付きまたは摩耗するようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載用アンテナの構造の一実施例の要部の縦断面図である。
【図2】図1の第1のクラッチプレートの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のB−B断面矢視図である。
【図3】 図1の第2のクラッチプレートの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のC−C断面矢視図である。
【図4】図1の第1のワッシャの図であり、(a)は側面図、(b)は正面図である。
【図5】従来の車載用アンテナで、ベース部材に対して可倒アンテナ部が揺動するのを説明する図である。
【図6】図5の従来の車載用アンテナの要部のA−A縦断面矢視図である。
【符号の説明】
10 ベース部材
12 可倒アンテナ部
12a 基端部材
12b アンテナエレメント
14 揺動軸
18 アンテナ出力端子
28 コイルスプリング
36 第1のクラッチプレート
36b 凸部
40 第2のクラッチプレート
40b 凹部
42 第1のワッシャ
Claims (2)
- 車に固定されるベース部材に外形が略棒状の可倒アンテナ部の基端部に揺動軸を貫通させて揺動自在に配設し、前記可倒アンテナ部とベース部材に第1と第2のクラッチプレートを互いに弾接するようにそれぞれ配設し、前記可倒アンテナ部に配設する第1のクラッチプレートを導電材かつ弾性材で形成して前記揺動軸の軸方向に弾性変形可能にするとともに前記可倒アンテナ部に設けられたアンテナエレメントの基端に電気的接続し、前記ベース部材に配設する第2のクラッチプレートを導電材で形成するとともにアンテナ出力端子を設け、前記第1と第2のクラッチプレートの弾接する箇所で前記揺動軸の周辺部に互いに嵌合する凹部と凸部をそれぞれ設けてクリック機構を形成し、前記可倒アンテナ部に配設された前記第1のクラッチプレートを前記第2のクラッチプレートに対して揺動させることで、前記第1のクラッチプレートが前記揺動軸の軸方向に弾性変形して前記凹部と凸部の嵌合が外れて前記凹部と凸部の組み合わせが変わって、可倒アンテナ部の姿勢を変更するように構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
- 請求項1記載の車載用アンテナにおいて、前記第1と第2のクラッチプレートに前記揺動軸を貫通させ、前記揺動軸に嵌挿したコイルスプリングにより前記第1と第2のクラッチプレートを弾接するように弾性付勢し、前記コイルスプリングと前記クラッチプレートの間に、前記揺動軸が貫通するワッシャを介装して構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
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