JPH08127220A - 自動車用スタビライザーバー - Google Patents
自動車用スタビライザーバーInfo
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- JPH08127220A JPH08127220A JP29214294A JP29214294A JPH08127220A JP H08127220 A JPH08127220 A JP H08127220A JP 29214294 A JP29214294 A JP 29214294A JP 29214294 A JP29214294 A JP 29214294A JP H08127220 A JPH08127220 A JP H08127220A
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- Japan
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- stabilizer bar
- ball
- tip
- ball stud
- rod
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
- B60G21/055—Stabiliser bars
- B60G21/0551—Mounting means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/122—Mounting of torsion springs
- B60G2204/1224—End mounts of stabiliser on wheel suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/41—Elastic mounts, e.g. bushings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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-
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- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
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- B60G2206/012—Hollow or tubular elements
-
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/40—Constructional features of dampers and/or springs
- B60G2206/42—Springs
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボールジョイントによるロッドとの接続を安
価に行うことができる自動車用スタビライザーバーを提
供する。 【構成】 スタビライザーバー1の先端に球面軸受10
を嵌着し、その球面軸受10にボールスタッド13のボ
ール部14を緊密に嵌合して、そのボールスタッド13
をスタビライザーバー1の先端にボール部14を中心と
する任意方向の揺動運動を自由に支持し、そのボールス
タッド13のスタビライザーバー1の先端から突出した
軸部15に、そのスタビライザーバー1の先端をロアア
ーム5などの車体側部材に連結するためのロッド4を取
り付ける取付部を設けた構成とした。
価に行うことができる自動車用スタビライザーバーを提
供する。 【構成】 スタビライザーバー1の先端に球面軸受10
を嵌着し、その球面軸受10にボールスタッド13のボ
ール部14を緊密に嵌合して、そのボールスタッド13
をスタビライザーバー1の先端にボール部14を中心と
する任意方向の揺動運動を自由に支持し、そのボールス
タッド13のスタビライザーバー1の先端から突出した
軸部15に、そのスタビライザーバー1の先端をロアア
ーム5などの車体側部材に連結するためのロッド4を取
り付ける取付部を設けた構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のローリングを
抑制するためのスタビライザーバーに関し、特に、先端
にボールスタッドを装着した自動車用スタビライザーバ
ーに関する。
抑制するためのスタビライザーバーに関し、特に、先端
にボールスタッドを装着した自動車用スタビライザーバ
ーに関する。
【従来の技術】自動車のスタビライザーバーの両端をロ
アアームなどの車体側の部材に連結する場合にロッドが
介設されるが、そのロッドとスタビライザーバーとの間
にはスタビライザーバーの支点を中心とする揺動と車体
側の部材の揺動との2方向の揺動が生じるのであって、
このような場合のスタビライザーバーとロッドとの接続
には摺動抵抗が小さく自由度の大きいボールジョイント
が好適である。
アアームなどの車体側の部材に連結する場合にロッドが
介設されるが、そのロッドとスタビライザーバーとの間
にはスタビライザーバーの支点を中心とする揺動と車体
側の部材の揺動との2方向の揺動が生じるのであって、
このような場合のスタビライザーバーとロッドとの接続
には摺動抵抗が小さく自由度の大きいボールジョイント
が好適である。
【0002】しかしながら、従来のスタビライザーバー
のボールジョイントは、図4に示すように、ロッドaの
先端にリング状の保持体bを固定し、その中にボールス
タッドeのボール部fを合成樹脂製の球面軸受dで包ん
でを嵌入した後、蓋板cを圧入して脱出しないように
し、スタビライザーバーkの先端部を潰すことにより偏
平部mを形成してこれに形成した取付孔nにボールスタ
ッドeの軸部gを通し、その軸部gに形成した雄ねじi
にナットjを螺合することにより軸部gの鍔hとの間で
偏平部mを締め付けてスタビライザーバーkをボールス
タッドeに固定し、これによりスタビライザーバーkと
ロッドaを三次元方向の相対的揺動自由に接続するよう
になっている。
のボールジョイントは、図4に示すように、ロッドaの
先端にリング状の保持体bを固定し、その中にボールス
タッドeのボール部fを合成樹脂製の球面軸受dで包ん
でを嵌入した後、蓋板cを圧入して脱出しないように
し、スタビライザーバーkの先端部を潰すことにより偏
平部mを形成してこれに形成した取付孔nにボールスタ
ッドeの軸部gを通し、その軸部gに形成した雄ねじi
にナットjを螺合することにより軸部gの鍔hとの間で
偏平部mを締め付けてスタビライザーバーkをボールス
タッドeに固定し、これによりスタビライザーバーkと
ロッドaを三次元方向の相対的揺動自由に接続するよう
になっている。
【0003】したがって、ロッドaの先端に保持体bを
固定してボールスタッドeを支持する必要があり、ま
た、スタビライザーバーkは先端部を潰して偏平部mを
形成し、これに取付孔nを形成する必要があり、特に、
スタビライザーバーkが薄肉の中空材で偏平部mの強度
が不足する場合には中空内に詰め物をした後に潰すこと
により偏平部mの強度を高める必要があって製造コスト
が高い欠点があった。
固定してボールスタッドeを支持する必要があり、ま
た、スタビライザーバーkは先端部を潰して偏平部mを
形成し、これに取付孔nを形成する必要があり、特に、
スタビライザーバーkが薄肉の中空材で偏平部mの強度
が不足する場合には中空内に詰め物をした後に潰すこと
により偏平部mの強度を高める必要があって製造コスト
が高い欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ボールジョイントによるロッドとの接続を
安価に行うことができる自動車用スタビライザーバーを
提供することである。
する課題は、ボールジョイントによるロッドとの接続を
安価に行うことができる自動車用スタビライザーバーを
提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するための手段として、スタビライザーバーの先端に球
面軸受を嵌着し、その球面軸受にボールスタッドのボー
ル部を緊密に嵌合して、そのボールスタッドをスタビラ
イザーバーの先端にボール部を中心とする任意方向の揺
動運動を自由に支持し、そのボールスタッドのスタビラ
イザーバーの先端から突出した軸部に、そのスタビライ
ザーバーの先端をロアアームなどの車体側部材に連結す
るためのロッドを取り付ける取付部を設けた構成とし
た。
するための手段として、スタビライザーバーの先端に球
面軸受を嵌着し、その球面軸受にボールスタッドのボー
ル部を緊密に嵌合して、そのボールスタッドをスタビラ
イザーバーの先端にボール部を中心とする任意方向の揺
動運動を自由に支持し、そのボールスタッドのスタビラ
イザーバーの先端から突出した軸部に、そのスタビライ
ザーバーの先端をロアアームなどの車体側部材に連結す
るためのロッドを取り付ける取付部を設けた構成とし
た。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明は上記構成になり、スタ
ビライザーバーの先端部を潰す必要がなく、また、ロッ
ドの先端にボールスタッドのボールを保持するための保
持体を取り付ける必要がなくて安価に製造することがで
きる効果があり、特に、スタビライザーバーに中空材を
使用した場合には、簡単な加工を施すだけでスタビライ
ザーバーの先端に球面軸受とボールスタッドのボール部
を嵌入することができてより安価に製造することができ
る。
ビライザーバーの先端部を潰す必要がなく、また、ロッ
ドの先端にボールスタッドのボールを保持するための保
持体を取り付ける必要がなくて安価に製造することがで
きる効果があり、特に、スタビライザーバーに中空材を
使用した場合には、簡単な加工を施すだけでスタビライ
ザーバーの先端に球面軸受とボールスタッドのボール部
を嵌入することができてより安価に製造することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0008】図において、1は図示しない車体に支持具
3によって回転自由に支持された中空材からなる略コ字
形のスタビライザーバーであって両側のアーム部2の先
端が、支点6を中心としてタイヤ7を上下揺動自由に支
持しているロアアーム5に連結されて車体のローリング
を抑制するようになっている。
3によって回転自由に支持された中空材からなる略コ字
形のスタビライザーバーであって両側のアーム部2の先
端が、支点6を中心としてタイヤ7を上下揺動自由に支
持しているロアアーム5に連結されて車体のローリング
を抑制するようになっている。
【0009】アーム部2の先端には拡径部8が形成され
その奥端の段部に当て板9が当てられている。
その奥端の段部に当て板9が当てられている。
【0010】10は外周が円筒形をなし、内周に球面1
2が形成されているとともに、開放端から軸方向に数本
の割溝11が形成された球面軸受であって、ボールスタ
ッド13のボール部14が割溝11による弾性変形によ
り球面12内に嵌入された状態で当て板9に当たるまで
拡径部8内に挿入され、先端に当てた止め輪19を拡径
部8の先端縁を内側に折り曲げることによって脱出不能
になっている。
2が形成されているとともに、開放端から軸方向に数本
の割溝11が形成された球面軸受であって、ボールスタ
ッド13のボール部14が割溝11による弾性変形によ
り球面12内に嵌入された状態で当て板9に当たるまで
拡径部8内に挿入され、先端に当てた止め輪19を拡径
部8の先端縁を内側に折り曲げることによって脱出不能
になっている。
【0011】ボールスタッド13は、ボール部14と軸
部15からなり、軸部15には鍔16と雄ねじ17が形
成されており、拡径部8から突出した軸部15にはロッ
ド4の取付孔20が嵌合され、雄ねじ17に螺合された
ナット21により、ロッド4が鍔16の間で締め付けら
れることにより、ボールスタッド13がロッド4に結合
されている。
部15からなり、軸部15には鍔16と雄ねじ17が形
成されており、拡径部8から突出した軸部15にはロッ
ド4の取付孔20が嵌合され、雄ねじ17に螺合された
ナット21により、ロッド4が鍔16の間で締め付けら
れることにより、ボールスタッド13がロッド4に結合
されている。
【0012】なお、22はボールスタッド13のボール
部14と球面軸受10の球面12と間に粉塵が侵入する
のを防止するためのゴムブーツである。
部14と球面軸受10の球面12と間に粉塵が侵入する
のを防止するためのゴムブーツである。
【0013】ロッド4の他端は、ロアアーム5に立設さ
れたブラケット23にゴムブッシュ24を介してナット
25により取り付けられており、スタビライザーバー1
のアーム部2とロアアーム5の三次元方向の揺動が、ボ
ールスタッド13のボール部14と球面軸受10の球面
12の間の摺動とゴムブッシュ24の弾性変形により吸
収されるようになっている。
れたブラケット23にゴムブッシュ24を介してナット
25により取り付けられており、スタビライザーバー1
のアーム部2とロアアーム5の三次元方向の揺動が、ボ
ールスタッド13のボール部14と球面軸受10の球面
12の間の摺動とゴムブッシュ24の弾性変形により吸
収されるようになっている。
【0014】本実施例のスタビライザーバー1は中空材
であるため球面軸受10の装着が容易であるが、中実材
の場合は先端面に装着孔を穿設して球面軸受10を装着
すればよい。
であるため球面軸受10の装着が容易であるが、中実材
の場合は先端面に装着孔を穿設して球面軸受10を装着
すればよい。
【0015】また、ボールスタッド13を装着後にスタ
ビライザーバー1に熱処理を施す場合には、ねじり部だ
けに、通電加熱または高周波加熱を行えばよい。
ビライザーバー1に熱処理を施す場合には、ねじり部だ
けに、通電加熱または高周波加熱を行えばよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要を示す斜視図である。
【図2】その要部の拡大断面図である。
【図3】その分解斜視図である。
【図4】従来装置の拡大断面図である。
1:スタビライザーバー 4:ロッド 5:ロアアーム 10:球面軸受 13:ボールスタッド 14:ボール部 15:軸部 16:鍔 17:雄ねじ 21:ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 スタビライザーバーの先端に球面軸受を
嵌着し、該球面軸受にボールスタッドのボール部を緊密
に嵌合して、該ボールスタッドを前記スタビライザーバ
ーの先端に前記ボール部を中心とする任意方向の揺動運
動を自由に支持し、該ボールスタッドのスタビライザー
バーの先端から突出した軸部に、該スタビライザーバー
の先端をロアアームなどの車体側部材に連結するための
ロッドを取り付ける取付部を設けたことを特徴とする自
動車用スタビライザーバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29214294A JPH08127220A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 自動車用スタビライザーバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29214294A JPH08127220A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 自動車用スタビライザーバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08127220A true JPH08127220A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17778091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29214294A Pending JPH08127220A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 自動車用スタビライザーバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08127220A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003118346A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-23 | Nhk Spring Co Ltd | 中空スタビライザと、中空スタビライザの製造方法 |
US6929273B2 (en) | 2002-01-10 | 2005-08-16 | Illinois Tool Works Inc. | Fastener |
JP2008291973A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振装置 |
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WO2018043044A1 (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-08 | 日本発條株式会社 | スタビライザ装置およびその組み立て方法 |
CN108001148A (zh) * | 2018-01-02 | 2018-05-08 | 苏州盱酋汽车科技有限公司 | 一种三轮车防侧翻稳定杆 |
CN108032701A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-05-15 | 重庆长安工业(集团)有限责任公司 | 异形横向稳定杆装置 |
CN108297643A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-07-20 | 北京汽车研究总院有限公司 | 一种汽车及稳定杆连杆结构 |
US10220666B2 (en) * | 2014-10-28 | 2019-03-05 | Nhk Spring Co., Ltd. | Link arm member |
EP3552851A1 (en) * | 2018-04-09 | 2019-10-16 | Engineering Developments for Automotive Industry, S.L. | Fixing device for fixing a stabilizer link to a hollow bar |
-
1994
- 1994-10-31 JP JP29214294A patent/JPH08127220A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003118346A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-04-23 | Nhk Spring Co Ltd | 中空スタビライザと、中空スタビライザの製造方法 |
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KR20190041529A (ko) * | 2016-09-05 | 2019-04-22 | 니혼 하츠쵸 가부시키가이샤 | 스태빌라이저 장치 및 그 조립 방법 |
US10850589B2 (en) | 2016-09-05 | 2020-12-01 | Nhk Spring Co., Ltd. | Stabilizer and assembling method therefor |
CN108032701A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-05-15 | 重庆长安工业(集团)有限责任公司 | 异形横向稳定杆装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040330 |