JPH0583439U - ボールジョイント及びボールジョイントを用いたリンク装置 - Google Patents

ボールジョイント及びボールジョイントを用いたリンク装置

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JPH0583439U
JPH0583439U JP2286192U JP2286192U JPH0583439U JP H0583439 U JPH0583439 U JP H0583439U JP 2286192 U JP2286192 U JP 2286192U JP 2286192 U JP2286192 U JP 2286192U JP H0583439 U JPH0583439 U JP H0583439U
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JP
Japan
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ball
socket body
ball joint
stud
annular elastic
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Application number
JP2286192U
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English (en)
Inventor
真二 川野
篤志 上野
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Oiles Corp
Yorozu Corp
Original Assignee
Oiles Corp
Yorozu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボールスタッドとソケット本体との干渉によ
る打音の発生を防止すると共に、ボールスタッドの根元
部に傷が発生するのを防止することである。 【構成】 先端にボール部14を有するボールスタッド
13は、先端のボール部14がソケット本体11内に収
容されている。これにより、ソケット本体11に取付け
られた部材21と、ボールスタッド13に取付けられた
部材22とは相互に揺動自在に連結される。ボールスタ
ッド13の根元部30との間に所定の隙間を形成して、
ソケット本体11の開口部には環状弾性体25が装着さ
れている。ボールスタッド13とソケット本体11とが
所定の揺動角度以上に相互に揺動すると、環状弾性体2
5により根元部30と開口部縁部との直接接触が回避さ
れる。第1部材の両端にそれぞれボールジョイントを介
して第2部材と第3部材とが連結され、少なくとも何れ
か一方のボールジョイントは上述した構造となってい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は2つの部材を相互に揺動自在に連結するためのボールジョイント及び ボールジョイントを用いたリンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ボールジョイントとして従来用いられているものを示すと、図6の通りである 。図示するように、ソケット本体1には図示しない第1部材が取付けられるよう になっており、このソケット本体1内にはボールシート2が組込まれている。こ のボールシート2は通常合成樹脂により成形されており、内側に球状のボール収 容面が形成されている。このボールシート2内には、ボールスタッド3の先端に 設けられたボール部4が収容され、ボールスタッド3の後端部には図示しない第 2部材が締結されるようになっており、この第2部材と前記第1部材は、図示す るボールジョイントを介して揺動自在に連結される。尚、ボールスタッド3の先 端部分はゴム製のダストカバー5により覆われている。
【0003】 このようなボールジョイントを棒状部材の両端にそれぞれソケット本体1の部 分で固着し、それぞれのボールジョイントのボールスタッド3にそれぞれ他の棒 状の部材を締結するようにして、3つの棒状部材を相互に揺動自在に連結するた めにボールジョイントが使用されることがあり、これにより3つの部材が相互に 揺動自在に連結されたリンク装置となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このようなリンク装置として使用される場合には、両方のボールジョイントで は、ボールスタッド3がソケット本体1に対して揺動する角度が相違することが ある。この場合には、比較的小さな角度で揺動する方のボールジョイントにおけ るボールスタッド3の根元部が、ソケット本体1の開口縁部に干渉することがあ る。このような干渉が発生すると、打音が発生するだけでなく、ボールスタッド 3の根元部に傷が発生することがある。これらの干渉を避けるために、それぞれ ボールスタッドをソケット本体に対して大きな角度で揺動し得るように設定する と、開口部の径が大型化してソケット全体を大型化しなければならなくなる。更 に、それぞれのボールジョイントにおけるボールスタッド3とソケット本体1と の相互の揺動角度を、所定の揺動角度よりも大きくなるようにソケット本体の開 口縁部のサイズを大きくすると、ソケット本体が振れ回って、周辺部品と干渉し てしまう恐れがある。
【0005】 本考案は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、ボールスタッド とソケット本体の開口縁部との干渉を回避してボールスタッドとソケット本体と の打音の発生を防止すると共に、ボールスタッドに傷が発生しないようにするこ とを目的とする。 また、第1部材の両端にボールジョイントを取付けて、それぞれのボールジョ イントを介して第1部材の両端に第2部材と第3部材とを連結するようにしたリ ンク装置において、ソケット本体の振れ回りを防止すると共に、ボールスタッド に傷が発生しないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、第1部材に取付けられるソケット本体と 、当該ソケット本体内に収容されるボール部が先端に設けられ、かつ第2部材に 取付けられるボールスタッドとを有し、前記第1部材と前記第2部材とを相互に 揺動自在に連結するボールジョイントにおいて、前記ボールスタッドの根元部と 当該根元部に対向するソケット本体の開口縁部との少なくとも何れか一方に、何 れか他方との間で隙間を形成する環状弾性体を装着したことを特徴とするボール ジョイントである。 また、本考案は、それぞれソケット本体と当該ソケット本体内に収容されるボ ール部が設けられたボールスタッドとを有する第1ボールジョイントと第2ボー ルジョイントとを、それぞれの前記ソケット本体と前記ボールスタッドとの何れ か一方で第1部材の両端に取付け、前記第1ボールジョイントを介して第2部材 を連結すると共に前記第2ボールジョイントを介して第3部材を連結し、前記2 つのボールジョイントのうち少なくとも一方のボールジョイントにおける前記ボ ールスタッドの根元部と当該根元部に対向するソケット本体の開口縁部との少な くとも何れか一方に、何れか他方との間で隙間を形成する環状弾性体を装着し、 前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材の相互揺動時に少なくとも一方の 前記ボールジョイントの前記ボールスタッドと前記ソケット本体との相対的揺動 位置を前記環状弾性体が規制するようにしたことを特徴とするボールジョイント を用いたリンク装置である。
【0007】
【作用】
ソケット本体とボールスタッドとが相互に揺動することによって、ボールスタ ッドの根元部がソケット本体の開口縁部に所定値以上接近すると、環状弾性体を 介して根元部と開口縁部とが当接して、これらの直接接触ないし干渉が回避され る。そして、環状弾性体が根元部と開口縁部との間で挾み込まれると、ボールス タッドとソケット本体とを相互にそれ以上揺動させないように規制する弾発力が 両者に加えられることになり、両者の不必要な揺動が規制されることになる。
【0008】 更に、第1部材の両端に設けられたボールジョイントを介して第2部材と第3 部材とを第1部材の両端に連結し、少なくとも一方のボールジョイントのボール スタッドとソケット本体の開口縁部との少なくとも何れか一方には何れか他方と の間で隙間を形成する環状弾性体が設けられているので、第1部材と第2部材及 び第3部材との何れか一方の揺動位置は、環状弾性体により規制されることにな り、部材相互の振れ回りが防止されることになる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図示する実施例に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例に係るボールジョイントを示す図であり、金属製のソ ケット本体11の中には、球状の凹面が形成された樹脂製のボールシート12が 組込まれている。ボールスタッド13の先端には、ボール部14が設けられてお り、このボール部14はボールシート12の中に収容される。ソケット本体11 の開口部側には、キャップ16がソケット本体11の開口部側に形成された溝部 17内にフランジ部18で止め付けられており、このキャップ16によりボール シート12がソケット本体11に固定されている。したがって、ボール部14に ボールシート12を嵌合させた状態でボール部14をソケット本体11内に挿入 し、キャップ16を溝部17に止め付けることによって、ボールスタッド13は ソケット本体11に対して揺動可能に支持される。また、ボールスタッド13は ボールシート12内で中心軸回りに回動することも可能である。前記キャップ1 6の内周面の端部がソケット本体11の開口縁部をなす。尚、ボールスタッド1 3の先端の部分はゴム製のダストカバー15で覆われている。
【0010】 ソケット本体11には図1において二点鎖線で示すように、第1部材21が締 結されるようになっており、ボールスタッド13に形成されたテーパー部19に は第2部材22が嵌合されるようになっている。第2部材22は、ボールスタッ ド13の端部に形成されたねじ部20に、ねじ部材24を止め付けることにより ボールスタッド13に固定される。
【0011】 前記キャップ16の先端には環状弾性体25が嵌合されるようになっており、 この環状弾性体25はキャップ16の端面に接触するフランジ部26とキャップ 16内に嵌合する筒部27とを有し、この筒部27の先端に形成された突起28 がキャップ16に形成された段部29と係合して、環状弾性体16の脱落が防止 されている。ボールスタッド13が揺動しない状態においては、ボールスタッド 13の根元部30と環状弾性体25との間には隙間が形成されるようになってい る。
【0012】 図2は第1と第2の2つのボールジョイント31、32がそれぞれソケット本 体11の部分で棒状の第1部材21の両端に固定された場合を示す。図2は自動 車のサスペンションの一部を構成するリンク装置を示す図であり、それぞれのボ ールジョイントのボールスタッド13には、第2部材22と第3部材23とがね じ止めされている。このようなリンク装置にあっては、両方のボールジョイント 31、32のボール中心を結ぶ軸33の回りに両方のボールジョイント31、3 2のソケット本体11がそれぞれ自由に揺動することが可能となっており、各々 のボールジョイント31、32を介して連結された部材21〜23は、相互に独 立した運動をすることが可能である。そして、このリンク装置においては、第1 ボールジョイント31におけるボールスタッド13の第1部材21に対する揺動 角度が、第2ボールジョイント32におけるボールスタッド13の第1部材に対 する揺動角度よりも小さくなっている。揺動角度が小さい方の第1ボールジョイ ント31の構造は、図1に示されるように、環状弾性体25がキャップ16に装 着されている。そして、図示される第2ボールジョイント32の構造は従来のボ ールジョイントと同様となっており、環状弾性体25は装着されていないが、例 えば、2つのボールジョイント31、32のそれぞれのソケット本体11の開口 部の径が同一の場合を含めて、使用態様に応じて、両方のボールジョイント31 、32のソケット本体11の開口縁部に環状弾性体25を装着するようにしても 良い。このように両方のボールジョイント31、32に環状弾性体25を装着す る場合であっても、環状弾性体25を、ソケット本体11の開口縁部とボールス タッド13の根元部30との両方に装着するようにしても良い。
【0013】 図1に示されるボールジョイントにおいては、ボールスタッド13がソケット 本体11に対して所定の角度以上に揺動すると、ボールスタッド13の根元部3 0は環状弾性体25に当接してキャップ16の内周面端部つまりソケット本体の 開口縁部と直接干渉することが回避される。したがって、ボールスタッド13と ソケット本体11との干渉による打音の発生がなくなると共に、ボールスタッド 13における傷の発生が防止される。更に、図2に示されるリンク装置のうち、 第1ボールジョイント31として図2に示されるボールジョイントを使用した場 合には、3つの部材が相互に揺動した場合に、まず揺動角度が小さい方の第1ボ ールジョイント31のボールスタッド13が環状弾性体25を介してソケット本 体11の開口縁部に当接することになり、第1部材と第2部材との相対位置が環 状弾性体25を介して規制されることになる。これにより、第1ボールジョイン ト31のボールスタッド13と開口縁部との直接接触による打音の発生が防止さ れるだけでなく、ボールスタッド13と環状弾性体25とが当接すると、それ以 上のボールスタッド13の揺動が規制されて、棒状部材31〜32が不必要に揺 動することも規制されるので、棒状部材と周辺部材との干渉も防止されることに なる。尚、図3に示されるリンク装置においては、第1ボールジョイント31の ボールスタッド13を第1部材21に取付けるようにしても良い。同様に第2ボ ールジョイント32のボールスタッド13を第1部材に取付けるようにしても良 い。
【0014】 図3は他の実施例に係るボールジョイントであり、図1に示された部材と共通 する部材には同一の符号が付されている。 このボールジョイントにあっては、環状弾性体25がボールスタッド13の根 元部30に直接装着されるようになっている。したがって、この環状弾性体25 の外側とソケット本体11の開口縁部との間には隙間が形成されている。図3に 示される場合には、環状弾性体25はダストカバー15と接触しており、ダスト カバー15のずれ防止が達成されている。尚、環状弾性体25を、根元部30に 併せて、ソケット本体11の開口縁部にも装着するようにしても良く、その場合 には両方の環状弾性体の間に隙間が形成される。 図4及び図5は、図3に示された環状弾性体25を示す図であり、環状弾性体 25に、図4に示されるように1つのスリット34を形成したり、図5に示され るように複数のスリット34を形成することにより、ボールスタッド13の根元 部30に環状弾性体25を容易に装着することが可能となる。図1に示された環 状弾性体25についても、図4及び図5に示すように、スリット34を1つまた は複数形成するようにしても良い。また、環状弾性体25は図示されるような円 形に限られず種々の形状とすることが可能である。図3に示された構造のボール ジョイントを図2に示されたリンク装置の第1ボールジョイント31として使用 することも可能である。
【0015】
【考案の効果】 以上のように、本考案によれば、ボールスタッドとソケット本体とが所定の揺 動角度以上に揺動した場合には、環状弾性体がボールスタッドとソケット本体の 開口部縁部との一方には他方との間で隙間を形成する環状弾性体が装着され、こ れらの直接接触を防止するので、ボールスタッドの根元部に傷が発生したり、こ れらの干渉による打音の発生が防止される。また、第1部材の両端に2つのボー ルジョイントを介して第2部材と第3部材とを連結するようにしたリンク装置に おいては、少なくとも一方のボールジョイントのボールスタッドとソケット本体 の開口縁部との一方には他方との間で隙間を形成する環状弾性体が装着されてい るので、3つの部材の相互の揺動角度が所定の揺動角以上となると、第1部材の 揺動が環状弾性体を介して規制されることになり、部材の不必要な振れ回りが防 止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本考案の一実施例に係るボールジョイントを
示す断面図、
【図2】は図2に示されたボールジョイントを用いて連
結された棒状部材を示す正面図、
【図3】は本考案の他の実施例に係るボールジョイント
を示す断面図、
【図4】は環状弾性体を示す斜視図、
【図5】は他のタイプの環状弾性体を示す斜視図、
【図6】は従来のボールジョイントを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
11…ソケット本体、12…ボールシート、13…ボー
ルスタッド、14…ボール部、15…ダストカバー、1
6…キャップ、21…第1棒状部材、22…第2棒状部
材、23…第3棒状部材、25…環状弾性体、31…第
1ボールジョイント、32…第2ボールジョイント。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1部材に取付けられるソケット本体(1
    1)と、当該ソケット本体(11)内に収容されるボール部(1
    4)が先端に設けられ、かつ第2部材に取付けられるボー
    ルスタッド(13)とを有し、前記第1部材と前記第2部材
    とを相互に揺動自在に連結するボールジョイントにおい
    て、前記ボールスタッド(13)の根元部(30)と当該根元部
    (30)に対向するソケット本体(11)の開口縁部との少なく
    とも何れか一方に、何れか他方との間で隙間を形成する
    環状弾性体(25)を装着したことを特徴とするボールジョ
    イント。
  2. 【請求項2】 それぞれソケット本体(11)と当該ソケッ
    ト本体(11)内に収容されるボール部(14)が設けられたボ
    ールスタッド(13)とを有する第1ボールジョイント(31)
    と第2ボールジョイント(32)とを、それぞれの前記ソケ
    ット本体(11)と前記ボールスタッド(13)との何れか一方
    で第1部材(21)の両端に取付け、前記第1ボールジョイ
    ント(31)を介して第2部材(22)を連結すると共に前記第
    2ボールジョイント(32)を介して第3部材(23)を連結
    し、前記2つのボールジョイントのうち少なくとも一方
    のボールジョイントにおける前記ボールスタッド(13)の
    根元部(30)と当該根元部(30)に対向するソケット本体(1
    1)の開口縁部との少なくとも何れか一方に、何れか他方
    との間で隙間を形成する環状弾性体(25)を装着し、前記
    第1部材(21)、前記第2部材(22)及び前記第3部材(23)
    の相互揺動時に少なくとも一方の前記ボールジョイント
    の前記ボールスタッド(13)と前記ソケット本体(11)との
    相対的揺動位置を前記環状弾性体(25)が規制するように
    したことを特徴とするボールジョイントを用いたリンク
    装置。
JP2286192U 1992-04-13 1992-04-13 ボールジョイント及びボールジョイントを用いたリンク装置 Pending JPH0583439U (ja)

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Cited By (6)

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