JP3892288B2 - 車載用アンテナ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車に固定されるベース部材に対して、所定の姿勢で立設される可倒アンテナ部が、外方から力を加えると倒れた状態となり、その力が解放されると所定の姿勢に自己復帰するようにした車載用アンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車載用アンテナは、図10に示すごとく、車に固定されるベース部材10に対して、アンテナエレメントを組み込んでその外形が略棒状の可倒アンテナ部12の基端部を揺動自在に配設し、しかも可倒アンテナ部12を所定の姿勢(一例として、後方斜めに略60度の仰角)で立設される位置と、前方と後方に倒された位置とで保持するクリック機構が適宜に設けられていた。
【0003】
そこで、車の走行中は可倒アンテナ部12を所望の電波を効率的に受信し得る所定の姿勢に立設した状態とし、背丈の低い車庫などに出入りする際には、可倒アンテナ部12を破損させないように、これを前方または後方のいずれかに倒した状態とすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構造にあっては、可倒アンテナ部12を前方または後方に倒すのを忘れて背丈の低い車庫などに出入りすると、可倒アンテナ部12を破損する虞がある。また、可倒アンテナ部12を立設した状態と倒した状態とに切り換える操作が煩雑である。そして、背の低い者にとっては、車の屋根に配設された車載用アンテナの可倒アンテナ部12の状態を切り換え操作することが困難である。特に、晴れ着等を着た小柄な女性などにあっては、晴れ着を汚すことなく可倒アンテナ部12を操作することは、極めて難しい作業となっていた。
【0005】
本発明は、上述のごとき従来技術の事情に鑑みてなされたもので、可倒アンテナ部の状態を切り換え操作する必要がなく、外方から力が作用すれば倒れた状態となり、その力が解放されれば立設した所定の姿勢に自己復帰する車載用アンテナを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明の車載用アンテナは、アンテナエレメントが組み込まれて外形が略棒状の可倒アンテナ部の基端部を、車に固定されるベース部材に、揺動軸を貫通させて揺動自在に配設し、コイルバネを前記揺動軸に遊嵌するとともに前記揺動軸方向に縮設し、前記コイルバネの一端部を前記可倒アンテナ部に連結するとともに他端部を前記ベース部材に連結して、前記ベース部材に対して前記可倒アンテナ部の前記揺動軸回りの姿勢を前記コイルバネが前記揺動軸回りの弾力を作用させない所定の姿勢に保持するようにし、また前記可倒アンテナ部と前記ベース部材に第1と第2のクラッチプレートをそれぞれ配設して、前記コイルバネの前記揺動軸方向の弾力で互いに弾接するようにし、前記可倒アンテナ部が前記所定の姿勢の状態で、前記第1と第2のクラッチプレートの弾接する箇所に互いに嵌合する凸部と凹部をそれぞれに設けてクリック機構を形成し、前記クリック機構で前記可倒アンテナ部を前記所定の姿勢で保持するように構成されている。
【0007】
そして、前記可倒アンテナ部に配設する第1のクラッチプレートを導電かつ弾性材で形成するとともに前記アンテナエレメントの基端に電気的接続し、前記ベース部材に配設する第2のクラッチプレートを導電材で形成するとともにアンテナ出力端子を設けて構成しても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図1ないし図9を参照して説明する。図1は、本発明の車載用アンテナの構造の一実施例の要部の縦断面図である。なお、図1は、本発明の一実施例の構造で、図10のA−A断面に相当する縦断面矢視図である。図2は、図1のB−B断面矢視図である。図3は、図1のC−C断面矢視図である。図4は、第1のクラッチプレートの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のD−D断面矢視図である。図5は、第2のクラッチプレートの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のE−E断面矢視図である。図6は、第1のワッシャの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のF−F断面矢視図である。図7は、コイルバネの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。図8は、第1のブッシュの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のG−G断面矢視図、(c)は右側面図である。図9は、第3のワッシャの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のH−H断面図である。
【0009】
図1ないし図9において、可倒アンテナ部12の絶縁樹脂からなる基端部材12aは、揺動軸14が貫通し得るように形成される。また、基端部材12aには、アンテナエレメント12bの基端と、これに電気的に接続した図4に示した第1のクラッチプレート16がインサート成形により一体的に配設される。この第1のクラッチプレート16は、導電かつ弾性材からなり、また揺動軸14が貫通でき、しかもその貫通孔16aの周辺部に放射状に一対の凸部16b,16bが形成される。そして、絶縁樹脂からなるベース部材10にアンテナ出力端子18を有する図5に示した第2のクラッチプレート20がインサート成形により一体的に配設される。この第2のクラッチプレート20は、導電材からなり、また揺動軸14が貫通でき、しかもその貫通孔20aの周辺部で第1のクラッチプレート16と面で当接され、さらに第1のクラッチプレート16に形成した凸部16b,16bが嵌合し得る一対の凹部20b,20bが周辺部に形成される。ここで、揺動軸14の一端側は、第2のクラッチプレート20によりベース部材10に対して支承され、また第1のクラッチプレート16により可倒アンテナ部12の基端部材12aに対して支承される。また、揺動軸14には、第1のクラッチプレート16の内側に、図6に示した第1のワッシャ22が嵌挿される。そして、この第1のワッシャ22に設けられた係合突部22aが、可倒アンテナ部12の基端部材12aの係合用凹部12cに挿入される。そこで、第1のワッシャ22は、可倒アンテナ部12の基端部材12aに対して、揺動軸14方向に相対移動可能であるが、揺動軸14回りには相対回転しないように配設される。さらに、第1のワッシャ22には、揺動軸14に遊嵌させる図7に示したコイルバネ24の一端部が係合する係合孔22bが設けられる。ここで、第1のワッシャ22とコイルバネ24の一端部は揺動軸14回りに相対回転せず、コイルバネ24の一端部が第1のワッシャ22を介して可倒アンテナ部12に連結される。なお、揺動軸14の第2クラッチプレート20の外側に第2のワッシャ26が嵌挿され、さらにナットが螺合されて揺動軸14の抜けが阻止される。この第2のワッシャ26によっても揺動軸14の一端部がベース部材10に支承される。
【0010】
さらに、コイルバネ24が遊嵌された揺動軸14の他端側に、図9に示した第3のワッシャ28が嵌挿され、この第3のワッシャ28が図8に示した第1のブッシュ30に挿入される。この第1のブッシュ30の一部分が第2のブッシュ32に挿入され、この第2のブッシュ32が可倒アンテナ部12の基端部材12aに挿入される。さらに、第1のブッシュ30の残りの部分がベース部材10に挿入される。そこで、揺動軸14の他端側は、第3のワッシャ28と第1と第2のブッシュ30,32により可倒アンテナ部12の基端部12aに対して支承され、また第3のワッシャ28と第1のブッシュ30によりベース部材10に対して支承される。ここで、第3のワッシャ28には、コイルバネ24の他端部が係合し得る係合スリット28aが設けられ、さらに第1のブッシュ30に係合される係合突部28bが設けられる。第1のブッシュ30には、第3のワッシャ28の係合突部28bが係合し得る係合用切り欠き30aが設けられる。さらに、ベース部材10にも、第3のワッシャ28の係合突部28bが係合し得る係合用凹部10aが形成されている。そこで、第3のワッシャ28とコイルバネ24の他端部は揺動軸14回りに相対回転せず、第3のワッシャ28はベース部材10に対して揺動軸14回りに相対回転しない。したがって、コイルバネ24の他端部がベース部材10に連結される。この結果、コイルバネ24の一端部に可倒アンテナ部12が連結され、他端部にベース部材10が連結されることとなる。よって、ベース部材10に対してコイルバネ24を介して可倒アンテナ部12が所定の姿勢で立設される。
【0011】
さらに、コイルバネ24は、縮設されて揺動軸14に遊嵌され、第1のクラッチプレート16を第2のクラッチプレート20に揺動軸方向に作用する弾力で弾接させ、第1と第2のクラッチプレート16,20を確実に電気的接続させ、もってアンテナエレメント12bの基端がアンテナ出力端子18に電気的接続される。この第1と第2のクラッチプレート16,20がコイルバネ24で弾接されることで、可倒アンテナ部12が所定の姿勢の状態で、第1のクラッチプレート16の凸部16b,16bが第2のクラッチプレート20の凹部20b,20bに嵌合してその所定の姿勢が保持される。そして、第1と第2のクラッチプレート16,20の所定の姿勢を保持させる弾力以上の力が作用するように、第1と第2のクラッチプレート16,20を揺動軸14回りに相対的に揺動させようとすれば、凸部16b,16bと凹部20b,20bの嵌合が外れてその姿勢が変更され得る。もって、クリック機構が形成される。なお、このクリック機構によって保持される可倒アンテナ部12の所定の姿勢と、コイルバネ24によってベース部材10に対して可倒アンテナ部12を立設した所定の姿勢が一致するように構成することは勿論である。また、第1のクラッチプレート16は、揺動軸14が貫通する周辺部で凸部16b,16bが第2のクラッチプレート20の凹部20b,20bに嵌合ならびに離脱できるように揺動軸14方向に弾性変形できるように形成される。
【0012】
かかる構成からなる本発明の車載用アンテナにあっては、ベース部材10に対して可倒アンテナ部12がコイルバネ24によって所定の姿勢で立設され、この可倒アンテナ部12を揺動軸14回りに揺動させる力が外方から作用すれば、コイルバネ24が弾性変形して、可倒アンテナ部12の揺動が許容される。そして、外方からの力が解放されれば、コイルバネ24の弾力によって、可倒アンテナ部12は所定の姿勢に自己復帰される。しかも、可倒アンテナ部12が所定の姿勢にある状態では、コイルバネ24は揺動軸回りの弾力を作用させておらず姿勢が不安定となり易いが、その状態にあっても、クリック機構により所定の姿勢が確実に維持される。そこで、背丈の低い車庫などに出入りする際に、可倒アンテナ部12が所定の姿勢のままであっても、外方から力が作用すれば適宜に倒れた状態となり、外方からの力が解放されると所定の姿勢に復帰して、可倒アンテナ部12が破損されるようなことがない。もって、可倒アンテナ部12の姿勢を切り換え操作する必要がない。
【0013】
なお、ベース部材10に対して可倒アンテナ部12が所定の姿勢で立設させる角度は、後方斜め略60度の仰角に限られず、適宜な仰角に設定されれば良いことは勿論である。
【0014】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の車載用アンテナは構成されているので、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0015】
請求項1記載の車載用アンテナにあっては外方から力が作用すると可倒アンテナ部がコイルバネの弾性に抗して揺動軸回りに揺動し、外方からの力が解放されるとコイルバネの弾力により揺動軸回りに所定の姿勢に自己復帰させて、コイルバネが揺動軸回りの弾力を作用させない所定の姿勢とするので、背丈の低い車庫などに出入りする際にも、可倒アンテナ部の姿勢を切り換え操作する必要がない。そして、このコイルバネの揺動軸方向の弾力を用いて、可倒アンテナ部を所定の姿勢に維持するクリック機構を設けたので、このクリック機構により可倒アンテナ部が揺動軸回りに所定の姿勢で安定して保持される。しかも、1本のコイルバネを用いて、その揺動軸回りの弾力で可倒アンテナを所定の姿勢に保持するとともに、その揺動軸方向に縮設された弾力をクリック機構の弾力とするので、少ない部品点数で構成できる。
【0016】
請求項2記載の車載用アンテナにあっては、可倒アンテナ部に組み込まれたアンテナエレメントの基端を、弾接する第1と第2のクラッチプレートを介してアンテナ出力端子に確実に電気的接続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車載用アンテナの構造の一実施例の要部の縦断面図である。
【図2】 図1のB−B断面矢視図である。
【図3】 図1のC−C断面矢視図である。
【図4】 第1のクラッチプレートの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のD−D断面矢視図である。
【図5】 第2のクラッチプレートの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は(a)のE−E断面矢視図である。
【図6】 第1のワッシャの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のF−F断面矢視図である。
【図7】 コイルバネの図であり、(a)は左側面図、(b)は正面図、(c)は右側面図である。
【図8】 第1のブッシュの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のG−G断面矢視図、(c)は右側面図である。
【図9】第3のワッシャの図であり、(a)は左側面図、(b)は(a)のH−H断面図である。
【図10】 従来の車載用アンテナで、ベース部材に対して可倒アンテナ部を所定の姿勢で立接する位置と前方と後方に倒された位置とにクリック機構で保持することを示す図である。
【符号の説明】
10 ベース部材
10a 係合用凹部
12 可倒アンテナ部
12a 基端部材
12b アンテナエレメント
12c 係合用凹部
14 揺動軸
16 第1のクラッチプレート
16a 貫通孔
16b 凸部
18 アンテナ出力端子
20 第2のクラッチプレート
20a 貫通孔
20b 凹部
22 第1のワッシャ
22a 係合突部
22b 係合孔
24 コイルバネ
26 第2のワッシャ
28 第3のワッシャ
28a 係合スリット
28b 係合突部
30 第1のブッシュ
30a 係合用切り欠き
32 第2のブッシュ

Claims (2)

  1. アンテナエレメントが組み込まれて外形が略棒状の可倒アンテナ部の基端部を、車に固定されるベース部材に、揺動軸を貫通させて揺動自在に配設し、コイルバネを前記揺動軸に遊嵌するとともに前記揺動軸方向に縮設し、前記コイルバネの一端部を前記可倒アンテナ部に連結するとともに他端部を前記ベース部材に連結して、前記ベース部材に対して前記可倒アンテナ部の前記揺動軸回りの姿勢を前記コイルバネが前記揺動軸回りの弾力を作用させない所定の姿勢に保持するようにし、また前記可倒アンテナ部と前記ベース部材に第1と第2のクラッチプレートをそれぞれ配設して、前記コイルバネの前記揺動軸方向の弾力で互いに弾接するようにし、前記可倒アンテナ部が前記所定の姿勢の状態で、前記第1と第2のクラッチプレートの弾接する箇所に互いに嵌合する凸部と凹部をそれぞれに設けてクリック機構を形成し、前記クリック機構で前記可倒アンテナ部を前記所定の姿勢で保持するように構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
  2. 請求項1記載の車載用アンテナにおいて、前記可倒アンテナ部に配設する第1のクラッチプレートを導電かつ弾性材で形成するとともに前記アンテナエレメントの基端に電気的接続し、前記ベース部材に配設する第2のクラッチプレートを導電材で形成するとともにアンテナ出力端子を設けて構成したことを特徴とする車載用アンテナ。
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