JP2001267818A - アンテナ装置 - Google Patents

アンテナ装置

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JP2001267818A
JP2001267818A JP2000078325A JP2000078325A JP2001267818A JP 2001267818 A JP2001267818 A JP 2001267818A JP 2000078325 A JP2000078325 A JP 2000078325A JP 2000078325 A JP2000078325 A JP 2000078325A JP 2001267818 A JP2001267818 A JP 2001267818A
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JP
Japan
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clutch plate
antenna
fixed
fixed clutch
plate
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JP2000078325A
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English (en)
Inventor
Keiji Ikeda
恵司 池田
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】アンテナベース部材16にアンテナ18を少な
い部品点数で揺動自在にしかも所望の揺動角度を保持す
るようにしたアンテナ装置を提供する。 【解決手段】アンテナベース部材16に設けた揺動軸3
0の両側に固定クラッチ板34を固定配設し、断面略U
字状で弾性を有する可動クラッチ板36をその両側部を
揺動軸30が貫通ししかも固定クラッチ板34に弾接し
て相対的に揺動自在に配設する。可動クラッチ板36の
両側部の遊端部に固定クラッチ板34に向けて突部36
bを突設し、固定クラッチ板34にこれが係合する係合
孔34cを同円周上に複数穿設する。アンテナ16を可
動クラッチ板36に一体的に揺動するように連結固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナベース部
材にアンテナを、少ない部品点数で揺動自在とするとと
もに所望の揺動角度を保持するようにしたアンテナ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車載用アンテナ装置の一例を図5
ないし図7を参照して説明する。図5は、従来の車載用
アンテナ装置の一例の正面図である。図6は、図5のA
−A断面矢視拡大図である。図7は、固定クラッチ板を
示す図である。
【0003】図5ないし図7において、車体のルーフな
どの外側部分に両面接着テープ10で固定金具12が貼
着固定される。この固定金具12には、長手方向に離し
て2つの切り起こしが設けられ、これに取付金具14が
固定される。さらに、この取付金具14にアンテナベー
ス部材16が適宜に取り付け取り外し自在に配設され
る。そして、アンテナベース部材16にアンテナ18が
揺動軸20で揺動自在に配設される。しかも、揺動軸2
0の片側には菊座金状の凹凸を有する固定クラッチ板2
2が固定配設される。そして、この固定クラッチ板22
の菊座金状の部分に対向させて菊座金状の凹凸を有する
可動クラッチ板24が揺動軸20に貫通されて揺動自在
に配設される。この可動クラッチ板24に、アンテナ1
8が一体的に揺動されるように連結される。さらに、揺
動軸20には、可動クラッチ板24を固定クラッチ板2
2に弾接させるように圧縮コイルバネ26が遊嵌して縮
設される。
【0004】かかる構成において、アンテナベース部材
16に対してアンテナ18は揺動軸20回りに揺動自在
であり、しかも固定クラッチ板22の菊座金状の凹凸と
可動クラッチ板24の菊座金状の凹凸が弾力的に係合す
ることで所望の揺動角度が保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の車載用
アンテナ装置にあっては、車の振動に対してアンテナ1
8を所望の揺動角度に保持するためには、圧縮コイルバ
ネ26の弾力がかなり強くなければならない。そして、
圧縮コイルバネ26の両端には、強い弾力を受けるため
の座金が必要である。そこで、従来の構造は、圧縮コイ
ルバネ26の弾力が強いことと部品点数が多いために、
その組み立てが煩雑であった。
【0006】本発明は、従来技術のかかる事情に鑑みて
なされたもので、圧縮コイルバネを不要として、分品点
数の少ないアンテナ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明のアンテナ装置は、アンテナベース部材に
アンテナを揺動自在とするとともに所望の揺動角度を保
持する車載用アンテナ装置において、前記アンテナの揺
動軸の両側または片側に固定クラッチ板を固定配設し、
断面略コ字状またはU字状で弾性を有する可動クラッチ
板をその両側部を前記揺動軸が貫通ししかも前記固定ク
ラッチ板に弾接するようにして相対的に揺動自在に配設
し、前記アンテナを前記可動クラッチ板に一体的に揺動
するように連結し、前記固定クラッチ板および前記可動
クラッチ板の対向する面に所望の揺動角度で係合する凹
部と凸部を設けて構成されている。
【0008】そして、前記揺動軸の両側に前記固定クラ
ッチ板をそれぞれ固定配設し、2つの前記固定クラッチ
板の間に断面略U字状の前記可動クラッチ板を揺動自在
に配設し、前記可動クラッチ板の両側部にこれに対向す
る前記固定クラッチ板に向けて突部を突設し、前記固定
クラッチ板に前記突部が係合する係合孔を複数穿設して
構成しても良い。
【0009】さらに、アンテナベース部材を取付金具に
取り付け取り外し自在となし、取付状態で前記取付金具
に弾接する弾接片を前記固定クラッチ板にそれぞれ一体
的に形成し、前記固定クラッチ板および可動クラッチ板
を導電部材で形成し、前記アンテナのグランドを前記可
動クラッチ板と前記固定クラッチ板と前記弾接片とを介
して前記取付金具に電気的接続するように構成すること
もできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1ない
し図4を参照して説明する。図1は、車載用アンテナ装
置に適用した本発明のアンテナ装置の一実施例の正面図
である。図2は、図1の断面図であり、(a)は長手方
向の縦断面要部拡大図であり、(b)は図1のB−B断
面矢視拡大図である。図3は、可動クラッチ板を示し、
(a)は正面図であり、(b)は側面図であり、(c)
は平面図である。図4は、固定クラッチ板を示し、
(a)は正面図であり、(b)は側面図である。図1お
よび図2において、図5と同じまたは均等な部分には同
じ符号を付けて重複する説明を省略する。
【0011】図において、固定金具12に固定された取
付金具14に、アンテナベース部材16が取り付け取り
外し自在であり、しかもアンテナベース部材16に対し
てアンテナ18が揺動自在であることは、従来と同様で
ある。しかし、本発明にあっては、従来の圧縮コイルバ
ネ26を用いない点で構造が下記のごとく相違する。
【0012】アンテナベース部材16は、従来と同様に
長手方向で縦に分割された、2つの樹脂成形部品からな
るが、一方の部品側に揺動軸30が一体的に樹脂成形さ
れ、2つの部品が組み付けられた状態で他方の部品側か
ら金属ネジ32が螺合挿入される。なお、この金属ネジ
32は、揺動軸30が軸として作用する中央部を越える
長さまで挿入される。そして、揺動軸30の両側でアン
テナベース部材16の2つの部品の内壁に当接して固定
クラッチ板34,34が固定配設される。また、この2
つの固定クラッチ板34,34の間に、断面略U字状の
可動クラッチ板36が揺動軸30に貫通されて揺動自在
に配設される。さらに、この可動クラッチ板36に、ア
ンテナ18が固定されるアンテナ固定部材38が一体的
に揺動するように固定される。
【0013】可動クラッチ板36の構造は、図3に示す
ごとく、断面略U字状であり、その両側部に揺動軸30
が遊嵌しえる貫通孔36a、36aが穿設され、また両
側部の遊端側に外方に向けて凸状の突部36b、36b
が突設され、そして長手方向にアンテナ固定部材38に
固定される固定片36cが設けられる。さらに、取付孔
36d、36dが可動クラッチ板36にアンテナ固定部
材38をビスなどで固定するために適宜に穿設される。
なお、可動クラッチ板36は、導電性と弾性を有する板
金素材で形成される。そして、実施例では断面略U字状
の湾曲する肩部の半径を大きくすることで適宜な弾力性
を得るとともに弾性変形による金属疲労が生じにくい。
ここで、可動クラッチ板36が、適宜な弾力を有し金属
疲労を生じない材質で形成されるならば、断面略U字状
に代えて断面略コ字状であっても良い。
【0014】また、固定クラッチ板34,34の構造
は、図4に示すごとく、揺動軸30の両側に対称形状の
2つの部品が配設される。そして、揺動軸30が貫通す
る軸孔34aに内側に向けて揺動軸30の外周を覆う保
護金属筒34bが一体的に設けられる。可動クラッチ板
36の貫通孔36aがこの保護金属筒34bの外周に挿
入遊嵌される。さらに、可動クラッチ板36の突部36
bが係合できる凹状の複数の係合孔34c、34c…が
同円周上に穿設される。また、取付状態で取付金具14
に弾接する弾接片34dが一体的に設けられる。
【0015】かかる構成において、アンテナベース部材
16の2つの部品に対して、まず固定クラッチ板34,
34を固定し、次に揺動軸30に可動クラッチ板36を
組み付け、アンテナベース部材16の2つの部品を重ね
合わせて金属ビス32を螺合挿入することで、アンテナ
18の所望の揺動角度を保持するクラッチ部が組み立て
られる。この組み立てた状態では、可動クラッチ板36
の両側部の突部36b、36bが固定クラッチ板34、
34の係合孔34c、34c…のいずれかに弾力的に係
合することは勿論である。なお、可動クラッチ板36の
固定片36cは、アンテナ18と一体的に連結されるこ
とは当然である。
【0016】上述のごとく、本発明のアンテナ装置にあ
っては、クラッチ部に従来のごとく圧縮コイルバネ26
が用いられておらず、可動クラッチ板36自体の弾力に
よって揺動角度を保持する構造であり、部品点数が少な
く、それだけ組み付けが容易である。また、アンテナベ
ース部材16を取付金具14に取り付けた状態では、2
つの固定クラッチ板34,34にそれぞれ設けた弾接片
34d,34dが取付金具14に弾接して、アンテナ1
8のグランドが可動クラッチ板36と固定クラッチ板3
4,34と弾接片34d、34dを介して取付金具14
に電気的接続されるだけでなく、アンテナベース部材1
6の取り付けガタが阻止される。しかも、長手方向に対
して両側に弾接片34d、34dが設けられているの
で、取付金具14に対してアンテナベース部材16の取
り付け姿勢が傾くようなことがない。
【0017】なお、上記実施例では、揺動軸30の両端
側に固定クラッチ板34,34が配設されるが、片側で
あっても良い。また、可動クラッチ板36に突部36b
を設け固定クラッチ板34に複数の係合孔34c、34
cを設けているが、可動クラッチ板36に複数の係合孔
を設け固定クラッチ板34に突部を設けても良い。そし
て、この揺動角度を保持する機構は、上記突部36bと
係合孔34cの係合に限られず、凹部と凸部が互いに弾
力的に係合するように構成すればいかなる構造であって
も良い。例えば、可動クラッチ板36の断面略U字状の
両側部の遊端側に菊座金状の凹凸を部分的に設け、これ
に対応させて固定クラッチ板34に菊座金状の凹凸を部
分的に設けても良い。また、可動クラッチ板36と固定
クラッチ板34の間に金属ボールを介装し、これが可動
クラッチ板36または固定クラッチ板34に設けた複数
の係合孔のいずれか1つに挿入係合されるように構成し
ても良い。さらに、上記実施例では車載用アンテナ装置
に本発明のアンテナ装置を適用して説明したが、これに
限らず、アンテナベース部材16にアンテナ18を揺動
自在に配設し、その揺動角度を保持するいかなるアンテ
ナ装置にも応用できることは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアンテナ装
置は構成されているので、以下のごとき格別な効果を奏
する
【0019】請求項1記載のアンテナ装置にあっては、
所望の揺動角度の保持を、可動クラッチ板自体の形状に
よる弾力で、可動クラッチ板の両側または片側を固定ク
ラッチ板に弾接させて凹部と凸部を弾力的に係合させて
いるので、部品点数が少なく、また従来のごとき強い弾
力の圧縮コイルバネを用いていないので、その組み立て
が容易であり、量産に好適である。
【0020】請求項2記載のアンテナ装置にあっては、
可動クラッチ板を断面略U字状としているので湾曲され
た肩部に応力集中することがなく、弾性変形に対して金
属疲労が生じにくく、それだけ耐久性に優れたものであ
る。また、揺動軸の両側でそれぞれに可動クラッチ板の
突部と固定クラッチ板の係合孔が係合するので、従来の
揺動軸の片側にのみクラッチ部を設けたものと比較し
て、より確実に所望の揺動角度の保持がなされる。
【0021】請求項3記載のアンテナ装置にあっては、
アンテナベース部材を取付金具に取り付けた状態で揺動
軸の両側に設けた固定クラッチの弾接片が取付金具に弾
接するので、アンテナのグランドが取付金具に確実に電
気的接続されるだけでなく、アンテナベース部材のガタ
付きを阻止し、しかも傾くことなしに正しい姿勢で取付
金具にアンテナベース部材を取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車載用アンテナ装置に適用した本発明のアンテ
ナ装置の一実施例の正面図である。
【図2】図1の断面図であり、(a)は長手方向の縦断
面要部拡大図であり、(b)は図1のB−B断面矢視拡
大図である。
【図3】可動クラッチ板を示し、(a)は正面図であ
り、(b)は側面図であり、(c)は平面図である。
【図4】固定クラッチ板を示し、(a)は正面図であ
り、(b)は側面図である。
【図5】従来の車載用アンテナ装置の一例の正面図であ
る。
【図6】図5のA−A断面矢視拡大図である。
【図7】固定クラッチ板を示す図である。
【符号の説明】
14 取付金具 16 アンテナベース部材 18 アンテナ 20、30 揺動軸 22、34 固定クラッチ板 24、36 可動クラッチ板 34a 軸孔 34c 係合孔 34d 弾接片 36a 貫通孔 36b 突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナベース部材にアンテナを揺動自
    在とするとともに所望の揺動角度を保持するアンテナ装
    置において、前記アンテナの揺動軸の両側または片側に
    固定クラッチ板を固定配設し、断面略コ字状またはU字
    状で弾性を有する可動クラッチ板をその両側部を前記揺
    動軸が貫通ししかも前記固定クラッチ板に弾接するよう
    にして相対的に揺動自在に配設し、前記アンテナを前記
    可動クラッチ板に一体的に揺動するように連結し、前記
    固定クラッチ板および前記可動クラッチ板の対向する面
    に所望の揺動角度で係合する凹部と凸部を設けて構成し
    たことを特徴とするアンテナ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアンテナ装置において、
    前記揺動軸の両側に前記固定クラッチ板をそれぞれ固定
    配設し、2つの前記固定クラッチ板の間に断面略U字状
    の前記可動クラッチ板を揺動自在に配設し、前記可動ク
    ラッチ板の両側部にこれに対向する前記固定クラッチ板
    に向けて突部を突設し、前記固定クラッチ板に前記突部
    が係合する係合孔を複数穿設して構成したことを特徴と
    するアンテナ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のアンテナ装置において、
    アンテナベース部材を取付金具に取り付け取り外し自在
    となし、取付状態で前記取付金具に弾接する弾接片を前
    記固定クラッチ板にそれぞれ一体的に形成し、前記固定
    クラッチ板および可動クラッチ板を導電部材で形成し、
    前記アンテナのグランドを前記可動クラッチ板と前記固
    定クラッチ板と前記弾接片とを介して前記取付金具に電
    気的接続するように構成したことを特徴とするアンテナ
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1463145A1 (en) * 2003-03-24 2004-09-29 Mitsumi Electric Co., Ltd. Antenna device
JP2006108848A (ja) * 2004-10-01 2006-04-20 Yokowo Co Ltd 車載用アンテナ
US7345641B2 (en) 2002-11-05 2008-03-18 Mitsumi Electric Co., Ltd. Antenna apparatus

Cited By (4)

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