JP2007115505A - バナナ形プラグ - Google Patents
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Abstract
【課題】頭部を含めたガイドピンの長さを短くしても接続相手とのコンタクトの接触に問題がなく、全長の小型化を図れるバナナ形プラグを得る。
【解決手段】頭部2aの反対側の平面部分に小径のピン部2bを一体に設けたガイドピン2と、ピン部2bの外周に嵌めたコンタクト3とを備えている。コンタクト3は複数のコンタクト片3aをその長さ方向の両端で連結部3b,3cで相互に連結し、各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向に山形に湾曲させ、各コンタクト片3aの山形の頂部をそれぞれ接点部3atとする。各接点部3atは、頭部2aとストッパー部2cとの間のピン部2bの長さ方向の中央部より前で頭部2aに隣接した側に設ける。
【選択図】図2
【解決手段】頭部2aの反対側の平面部分に小径のピン部2bを一体に設けたガイドピン2と、ピン部2bの外周に嵌めたコンタクト3とを備えている。コンタクト3は複数のコンタクト片3aをその長さ方向の両端で連結部3b,3cで相互に連結し、各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向に山形に湾曲させ、各コンタクト片3aの山形の頂部をそれぞれ接点部3atとする。各接点部3atは、頭部2aとストッパー部2cとの間のピン部2bの長さ方向の中央部より前で頭部2aに隣接した側に設ける。
【選択図】図2
Description
本発明は、ガイドピンと、その外周に嵌められているバナナ形のコンタクトとを備えたバナナ形プラグに関するものである。
従来のこの種のバナナ形プラグ1は、図5に示す構造であった。即ち、導電性のガイドピン2と、ピン部2bの外周に嵌められている導電性のばね性材料よりなるコンタクト3とを備えている。コンタクト3は、ピン部2bに対して平行する向きの複数のコンタクト片3aがその長さ方向の両端で連結部3b,3cで相互に連結され、各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向にほぼ二等辺三角形状の山形に湾曲され、各コンタクト片3aの山形の頂部がそれぞれ接点部3atとなっている(例えば、特許文献1参照。)。
このような構造のバナナ形プラグ1は、図示しない相手レセプタクルとの接続時に、頭部2aが嵌まり、これをガイドとして相手レセプタクルが嵌まり、該相手レセプタクルの内面の導体にそれぞれの接点部3atが弾性的に接触して電気的接続状態になる。
特開平05−172595号公報
しかしながら、このような構造の従来のバナナ形プラグ1では、コンタクト3の各接点部3atの位置がピン部2bの長さ方向のほぼ中間部に存在していたので、頭部2aから接点部3atまでの長さ(接続距離)Lが長くなり、例えば携帯機器用電源(バッテリー)端子の場合にはL=約5mmと長くなり、またガイドピン2の頭部2aを含めた長さも携帯電話用電源(バッテリー)端子の場合には約9mmと長くなり、これに伴い相手レセプタクルの長さも長くなり、小型化ができない問題点があった。
また従来のバナナ形プラグ1では、接点数も4接点と少なく、例えば8A通電下でのセット実装状態でのランダム振動試験において、接触抵抗上昇(接点温度上昇)が起こり、周辺部が溶融する問題点があった。
本発明の目的は、頭部を含めたガイドピンの長さを短くしても接続相手とのコンタクトの接触に問題がなく、全長の小型化を図れるバナナ形プラグを得ることにある。
本発明の他の目的は、接続相手との嵌め合わせ開始時に、コンタクトの接点部を接続相手に接触させることができるバナナ形プラグを得ることにある。
本発明の他の目的は、ピン部がその長さ方向の両側に頭部とストッパー部を有しても、コンタクトの装着を支障なく行えるバナナ形プラグを得ることにある。
本発明の他の目的は、接触抵抗上昇を抑制できるバナナ形プラグを得ることにある。
上記の目的を達成する本発明の構成を説明すると、次のとおりである。
本発明は、先端がガイド面をなす頭部の反対側の平面部分に、該頭部より小径のピン部が一体に設けられている導電性のガイドピンと、前記ピン部の外周に嵌められている導電性のばね性材料よりなるコンタクトとを備え、前記コンタクトは前記ピン部に対して平行する向きの複数のコンタクト片がその長さ方向の両端で連結部で相互に連結され、前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向に山形に湾曲され、前記各コンタクト片の山形の頂部がそれぞれ接点部となっており、前記ピン部には接続相手との嵌め合わせ時に前記コンタクトの移動限界を示すストッパー部が設けられている構造のバナナ形プラグを改良の対象としている
本発明に係るバナナ形プラグでは、前記各接点部は前記頭部と前記ストッパー部との間の前記ピン部の長さ方向の中央部より前で前記頭部に隣接した側に設けられ、前記頭部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度が前記ストッパー部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度より大きくなっていることを特徴とする。
本発明に係るバナナ形プラグでは、前記各接点部は前記頭部と前記ストッパー部との間の前記ピン部の長さ方向の中央部より前で前記頭部に隣接した側に設けられ、前記頭部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度が前記ストッパー部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度より大きくなっていることを特徴とする。
この場合、前記頭部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度は30°以下になっていることが好ましい。
また、前記コンタクトは四角形の導電板にその1組の側辺に対して平行に複数の切れ目が該切れ目の方向の両端に連結部を残して入れられ、前記各切れ目で区画された複数のコンタクト片が前記導電板の板面に対して交差する方向に山形に湾曲され、前記各コンタクト片の山形の頂部がそれぞれ接点部となっているものが前記ピン部の外周に巻き付けられて構成されていることが好ましい。
さらに、前記各接点部の数は6接点以上となっていることが好ましい。
本発明に係るバナナ形プラグでは、各接点部を頭部とストッパー部との間のピン部の長さ方向の中央部より前で頭部に隣接した側に設け、頭部から各接点部に向かう各コンタクト片がピン部から離間する方向の傾斜角度をストッパー部から各接点部に向かう各コンタクト片がピン部から離間する方向の傾斜角度より大きくしているので、接続相手のレセプタクルとの嵌め合わせ時の嵌め合わせ開始時に、各接点部が接続相手のレセプタクルに接触するようになる。このため、頭部を含めたガイドピンの長さを短くしても接続相手のレセプタクルとのコンタクトの接触に問題がなくなり、全長が従来より短いバナナ形プラグを形成でき、バナナ形プラグの小型化を図ることができる。
この場合、頭部から各接点部に向かう各コンタクト片がピン部から離間する方向の傾斜角度をほぼ30°にすると、頭部から各接点部までの距離が短くなっても支障なく接続相手のレセプタクルに接触させることができる。
また、コンタクトは、四角形の導電板にその1組の側辺に対して平行に複数の切れ目が該切れ目の方向の両端に連結部を残して入れられ、各切れ目で区画された複数のコンタクト片が導電板の板面に対して交差する方向に山形に湾曲され、各コンタクト片の山形の頂部がそれぞれ接点部となっているものがピン部の外周に巻き付けられて構成されていると、ピン部がその長さ方向の両側に頭部とストッパー部を有しても、後からピン部の外周に巻き付けて装着することができ、コンタクトの装着を支障なく行うことができる。
さらに、各接点部の数が6接点以上になっていると、接続相手のレセプタクルに対する接触面積が増えて接触抵抗の上昇を抑制することができる。
以下本発明に係るバナナ形プラグを実施する最良の形態の一例を図1及び図2を参照して詳細に説明する。図1は本例のバナナ形プラグの側面図、図2は図1でコンタクトを縦断して示した本例のバナナ形プラグの一部縦断側面図、図3は本例で用いているコンタクトの展開図である。なお、前述した図5と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
本例のバナナ形プラグ1は、図1及び図2に示すように、先端が丸まって縦断面が円弧状をなすガイド面を有する頭部2aと、この頭部2aの反対側の平面部分に、該頭部2aより小径のピン部2bが一体に設けられている導電性のガイドピン2と、ピン部2bの外周に嵌められている導電性のばね性材料よりなるコンタクト3とを備え、該コンタクト3はピン部2bに対して平行する向きの複数のコンタクト片3aがその長さ方向の両端で連結部3b,3cで相互に連結され、各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向に山形に湾曲され、各コンタクト片3aの山形の頂部がそれぞれ接点部3atとなっている。これらの構造は、前述した図5と同様である。
このバナナ形プラグ1では、ピン部2bには接続相手との嵌め合わせ時にコンタクト3の移動限界を示すストッパー部2cが設けられている。頭部2aとこのストッパー部2cとの間のピン部2bの長さは、(接続前の山形のコンタクト3の長さ)+(接続相手のレセプタクルとの接続時に山形のコンタクト3が押しつぶされて延びる寸法d)となっている。
また、このバナナ形プラグ1で各接点部3atは、頭部2aとストッパー部2cとの間のピン部2bの長さ方向の中央部より前で頭部2aに隣接した側に設けられている。しかも、頭部2aから各接点部3atに向かう各コンタクト片3がピン部2bから離間する方向の傾斜角度θ1は、ストッパー部2cから各接点部3atに向かう各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向の傾斜角度θ2より大きくなっている。即ち、θ1>θ2となっている。この頭部2aから各接点部3atに向かう各コンタクト片3がピン部2bから離間する方向の傾斜角度θ1は、ほぼ30°になっている。
次に、コンタクト3のピン部2bに対する装着の仕方について図3及び図1を参照して説明する。
図3に示すように、コンタクト3は四角形の導電板3Mにその1組の側辺3M1,3M2に対して平行に複数(本例では6本)の切れ目3dが該切れ目3dの方向の両端に連結部3b,3cを残して入れられ、各切れ目3dで区画された複数(本例では7本)のコンタクト片3aが導電板3Mの長さ方向の中央部より連結部3b寄りの位置で導電板3Mの板面に対して交差する方向に図1に示すように山形に湾曲され、各コンタクト片3aの山形の頂部がそれぞれ接点部3atとなっているものが頭部2aとストッパー部2cとの間で図1に示すようにピン部2bの外周に巻き付けられて構成されている。各接点部3atの数は、6接点以上が好ましく、本例では7接点となっている。
このようなバナナ形プラグ1では、各接点部3atを頭部2aとストッパー部2cとの間のピン部2bの長さ方向の中央部より前で頭部2aに隣接した側に設け、頭部2aから各接点部3atに向かう各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向の傾斜角度をストッパー部2cから各接点部3atに向かう各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向の傾斜角度より大きくしているので、接続相手のレセプタクルとの嵌め合わせ時の嵌め合わせ開始時に、各接点部3atが接続相手のレセプタクルに接触するようになる。このため、頭部2aを含めたガイドピン2の長さを短くしても接続相手のレセプタクルとのコンタクト3の接触に問題がなくなり、全長が従来より短いバナナ形プラグ1を形成でき、バナナ形プラグ1の小型化を図ることができる。本例では、頭部2aの頂部から接点部3atまでの軸線方向の長さL1が2.4mmとなっていて、図5の場合の4.75mmより著しく短くなっている。また、本例の場合のガイドピン2の長さL2は6.4mmとなっていて、図5の場合の9.25mmより短くなっている。なお、ガイドピン2の頭部2aの直径はいずれの場合も2.5mm、ピン部2bの直径はいずれの場合も2.0mmとなっている。
この場合、頭部2aから各接点部3atに向かう各コンタクト片3aがピン部2bから離間する方向の傾斜角度をほぼ30°になっているので、頭部2aから各接点部3atまでの距離が短くなっても支障なく接続相手のレセプタクルに接触させることができる。
また、コンタクト3は、四角形の導電板3Mにその1組の側辺3M1,3M2に対して平行に複数の切れ目3dが該切れ目3dの方向の両端に連結部3b,3cを残して入れられ、各切れ目3dで区画された複数のコンタクト片3aが導電板3Mの板面に対して交差する方向に山形に湾曲され、各コンタクト片3aの山形の頂部がそれぞれ接点部3atとなっているものがピン部2bの外周に巻き付けられて構成されているので、ピン部2bがその長さ方向の両側に頭部2aとストッパー部2cを有しても、後からピン部2bの外周に巻き付けて装着することができ、コンタクト3の装着を支障なく行うことができる。
さらに、各接点部3atの数が6接点以上になっているので、接続相手のレセプタクルに対する接触面積が増えて接触抵抗の上昇を抑制することができる。
図4(A)(B)(C)(D)は、このバナナ形プラグ1を用いた携帯電話用バッテリー端子板の一例を示したもので、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は(A)の左側面図、(D)は(A)のX−X線断面図である。
図示のように長四角形の絶縁ハウジング4の上面に5つの孔5が設けられ、これら孔5に対応させて絶縁ハウジング4内に前述したバナナ形プラグ1が上向きに収容されている。絶縁ハウジング4内では、各バナナ形プラグ1に接続導体6を介してそれぞれターミナル7が接続されている。これらターミナル7の先端は絶縁ハウジング4の外に突出されている。
1 バナナ形プラグ
2 ガイドピン
2a 頭部
2b ピン部
2c ストッパー部
3 コンタクト
3a コンタクト片
3at 接点部
3b,3c 連結部
3d 切れ目
3M 導電板
3M1,3M2 側辺
4 絶縁ハウジング
5 孔
6 接続導体
7 ターミナル
2 ガイドピン
2a 頭部
2b ピン部
2c ストッパー部
3 コンタクト
3a コンタクト片
3at 接点部
3b,3c 連結部
3d 切れ目
3M 導電板
3M1,3M2 側辺
4 絶縁ハウジング
5 孔
6 接続導体
7 ターミナル
Claims (4)
- 先端がガイド面をなす頭部の反対側の平面部分に、該頭部より小径のピン部が一体に設けられている導電性のガイドピンと、前記ピン部の外周に嵌められている導電性のばね性材料よりなるコンタクトとを備え、前記コンタクトは前記ピン部に対して平行する向きの複数のコンタクト片がその長さ方向の両端で連結部で相互に連結され、前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向に山形に湾曲され、前記各コンタクト片の山形の頂部がそれぞれ接点部となっており、前記ピン部には接続相手との嵌め合わせ時に前記コンタクトの移動限界を示すストッパー部が設けられている構造のバナナ形プラグであつて、
前記各接点部は前記頭部と前記ストッパー部との間の前記ピン部の長さ方向の中央部より前で前記頭部に隣接した側に設けられ、前記頭部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度が前記ストッパー部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度より大きくなっていることを特徴とするバナナ形プラグ。 - 前記頭部から前記各接点部に向かう前記各コンタクト片が前記ピン部から離間する方向の傾斜角度はほぼ30°になっていることを特徴とする請求項1に記載のバナナ形プラグ。
- 前記コンタクトは四角形の導電板にその1組の側辺に対して平行に複数の切れ目が該切れ目の方向の両端に連結部を残して入れられ、前記各切れ目で区画された複数のコンタクト片が前記導電板の板面に対して交差する方向に山形に湾曲され、前記各コンタクト片の山形の頂部がそれぞれ接点部となっているものが前記ピン部の外周に巻き付けられて構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のバナナ形プラグ。
- 前記各接点部の数は6接点以上となっていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のバナナ形プラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005305285A JP2007115505A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | バナナ形プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005305285A JP2007115505A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | バナナ形プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007115505A true JP2007115505A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=38097507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005305285A Pending JP2007115505A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | バナナ形プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007115505A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7955143B2 (en) | 2008-04-24 | 2011-06-07 | Sony Corporation | Electric contactor and electronic equipment |
CN103166026A (zh) * | 2011-12-08 | 2013-06-19 | 贵州航天电器股份有限公司 | 一种弹性插针接触件 |
KR101321844B1 (ko) | 2012-02-28 | 2013-10-23 | 주식회사 랩웍스 | 라멜라 접촉 구조를 갖는 메탈핀 커넥터 |
-
2005
- 2005-10-20 JP JP2005305285A patent/JP2007115505A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7955143B2 (en) | 2008-04-24 | 2011-06-07 | Sony Corporation | Electric contactor and electronic equipment |
CN103166026A (zh) * | 2011-12-08 | 2013-06-19 | 贵州航天电器股份有限公司 | 一种弹性插针接触件 |
KR101321844B1 (ko) | 2012-02-28 | 2013-10-23 | 주식회사 랩웍스 | 라멜라 접촉 구조를 갖는 메탈핀 커넥터 |
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