JP5281051B2 - コネクタ装置 - Google Patents
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Description
また、上記コネクタ装置において、前記端子は電源端子を含んでいてもよい。
また、本発明は、第一コネクタと、前記第一コネクタに嵌合可能な第二コネクタと、から成るコネクタ装置であって、前記第一コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられた、少なくとも2本の変位可能な同じ大きさ及び形状の端子を有し、前記少なくとも2本の端子は、前記ハウジングに、前記嵌合方向に沿って片持ち梁状に、且つ、前記嵌合方向及び前記変位方向の双方に直交する方向に沿って互いにずらした状態で対向して配置されており、前記第二コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられたコンタクト部材を有し、前記少なくとも2本の端子はそれぞれ、前記変位方向に沿って外方に凸湾曲した接触部を有し、前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記接触部がそれぞれ、前記第二コネクタのコンタクト部材と弾性接触することにより、前記少なくとも2本の端子はそれぞれ、前記変位方向に沿って内方に変位するようになっており、前記接触部は全て、前記嵌合方向において、前記第二コネクタから等距離に位置付けられているが、前記2本の端子は、前記ハウジングに、前記直交方向に沿って互いにずらした状態で対向して配置されていることから、前記少なくとも2本の端子がそれぞれ、前記変位方向に沿って内方に変位したときであっても、互いに衝突することがないことを特徴としている。
1.全体構造
図1に、本発明によるコネクタ装置10の一例を斜視図で示す。このコネクタ装置10は、主に、レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60から成る。これらは着脱自在に嵌合して互いに電気的に接続される。
尚、レセプタクルコネクタ20及びプラグコネクタ60ともに、半田を使うことなく、例えば、プレスフィットすることによって基板に固定してもよいし、また、圧着によって固定してもよい。
図3、図4を参照して、レセプタクル用コンタクト部材30の構成を、更に詳細に説明する。図3の(a)、(b)は、それぞれ、コンタクト部材30を異なる向きで示した斜視図である。また、図4の(a)は、図3の(a)に対応する正面図、(b)は前面図、(c)は背面図、(d)は平面図である。
レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合時、これらの凸湾曲部41A、42A、51A、52Aは、それぞれ、プラグコネクタ60の挿入孔64内のコンタクト部材70と弾性接触し、この結果、短端子41と長端子52、或いは、短端子42と長端子51は、それぞれ、対向方向(図示矢印「イ」方向)に沿って、内方(相手端子(例えば、短端子41の相手端子は長端子52、短端子42の相手端子は長端子51、長端子51の相手端子は短端子42、長端子52の相手端子は短端子41である)に接近する側)に変位する。
上に説明したように、短端子41、42は、長端子51、52に比べ、基部31からの嵌合方向(図示矢印「ア」方向)における長さが短く設定されていることから、長端子52、51の接触部52A、51Aは、短端子41、42の接触部41A、42Aに比べ、嵌合方向において、プラグコネクタ60により接近した位置に配置されている。この結果、短端子41、42の接触部41A、42Aと、長端子52、51の接触部52A、51Aが、対向方向(図示矢印「イ」方向)に沿って、内方(相手端子に接近する側)に変位したとき、短端子41、42の接触部41A、42Aの先端41C、42C付近は、長端子52、51の接触部52A、51Aによって内方に形成された凹湾曲空間52C、51Cに収容されるため、長端子52、51と衝突することはない。このような構成により、端子の変位量を十分に確保する一方で、装置の小型化が図られている。
プラグ用コンタクト部材70の一例を、図5に示す。図5の(a)、(b)は、それぞれ、コンタクト部材70を異なる向きで示した斜視図であり、図3の(a)、(b)に対応する。
図6は、本コネクタ装置10の概観を示す図であって、(a)は、その正面図、(b)は、その左側面図である。
また、図7は、図6の(b)におけるI−I線断面図、図8は、図6の(b)におけるII−II線断面図であって、便宜上、短端子41と長端子52だけを示したもの、図9は、図6の(b)におけるII−II線断面図、図10は、図6の(a)におけるIII−III線断面図であって、これら図7乃至図10は、特に、レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合前の状態を示している。
これに対し、図11乃至図14は、図7乃至図10のそれぞれに対応する断面図であって、レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合途中の状態を示したもの、また、図15乃至図18は、図7乃至図10のそれぞれに対応する断面図であって、レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合が更に進んだ状態を示したもの、更に、図19乃至図22は、図7乃至図10のそれぞれに対応する断面図であって、レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合が完了した状態を示したものである。
このような場合でも、本装置10では、短端子41、42の接触部41A、42Aの先端41C、42Cが、長端子52、51の接触部52A、51Aの、内方に形成された凹湾曲空間52C、51Cに収容されることから、短端子41、42と長端子52、51が、互いに干渉し合うことはない。この構成により、各端子に十分な変位量或いは変位領域を確保する一方で、コンパクトなバネ設計ができる。この構成は、装置の小型化にも役立つ。
最後に、図23乃至25を参照して、嵌合時における、位置ズレの許容効果を説明する。図23乃至25は、プラグコネクタ60のプラグハウジング61と、レセプタクルコネクタ20のレセプタクルハウジング21が、位置ズレした状態を示す図であって、特に、図23、24はそれぞれ、上述した図7、図9に対応し、図25は、上述した図10に対応する。
参考のため、図3、図4、図11、図12等を参照しつつ、長端子51、52だけを設けた例を以下に説明する。これら2本の長端子51、52は、ハウジング21に、嵌合方向(図示矢印「ア」方向)及び変位方向(図示矢印「イ」方向)の双方に直交する方向(図示矢印「ウ」方向)に沿って互いにずらした状態で対向配置されている、ということができる。レセプタクルコネクタ20とプラグコネクタ60の嵌合時、これらの長端子51、52は、それらの接触部51A、52Aにおいて、それぞれ、プラグコネクタ60のコンタクト部材70と弾性接触し、この結果、これらの長端子51、52はそれぞれ、変位方向(図示矢印「イ」方向)に沿って内方に変位する。接触部52A、51Aは全て、嵌合方向(図示矢印「ア」方向)において、プラグコネクタ60から等距離に位置付けられているが、長端子51、52は、ハウジング21に、直交方向(図示矢印「ウ」方向)に沿って互いにずらした状態で対向配置されていることから、長端子51、52の変位時にも、それらは互いに衝突することがない。故に、端子の変位量は十分なものとしつつ、装置の小型が図れる。
20 レセプタクルコネクタ
21 レセプタクルハウジング
30 コンタクト部材
41 短端子
41A 接触部
41C 先端
42 短端子
42A 接触部
42C 先端
51 長端子
51A 接触部
51C 凹湾曲空間
52 長端子
52A 接触部
52C 凹湾曲空間
60 プラグコネクタ
61 プラグハウジング
70 コンタクト部材
Claims (11)
- 第一コネクタと、前記第一コネクタに嵌合可能な第二コネクタと、から成るコネクタ装置であって、
前記第一コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに、前記嵌合方向に沿って片持ち梁状に且つ対向して配置された、第一タイプ及び第二タイプの端子を有し、
前記第二コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられたコンタクト部材を有し、
前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向する方向に沿って外方に凸湾曲した接触部を有し、
前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記接触部がそれぞれ、前記第二コネクタのコンタクト部材と弾性接触することにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位するようになっており、
前記第二タイプの端子の接触部は、前記第一タイプの端子の接触部に比べ、前記嵌合方向において、前記第二コネクタに接近した位置に配置されており、これにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子がそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位したとき、前記第一タイプの端子の接触部の先端付近は、前記第二タイプの端子の接触部によって内方に形成された凹湾曲空間に逃げることを特徴とするコネクタ装置。 - 前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子の組が、前記嵌合方向及び前記対向方向の双方に直交する方向に沿って、複数並列に配列されている請求項1に記載のコネクタ装置。
- 対向する一方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第一タイプの端子又は前記第二タイプの端子の数と、
対向する他方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第二タイプの端子又は前記第一タイプの端子の数は、均衡している請求項2に記載のコネクタ装置。 - 対向する一方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第一タイプの端子又は前記第二タイプの端子の数と、
対向する他方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第二タイプの端子又は前記第一タイプの端子の数は、等しい請求項3に記載のコネクタ装置。 - 対向する一方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第一タイプの端子又は前記第二タイプの端子と、
対向する他方の側において、前記直交方向に沿って配列された前記第二タイプの端子又は前記第一タイプの端子が、点対照に配置されている請求項4に記載のコネクタ装置。 - 前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記第二コネクタのハウジングは、前記第一コネクタのハウジングに遊嵌される請求項1乃至5のいずれかに記載のコネクタ装置。
- 前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記第二コネクタは、前記第一コネクタの前記第一タイプの端子の先端付近と、又は、前記第一コネクタの前記第二タイプの端子の先端付近と、弾性接触することにより、前記第一コネクタに誘い込まれる請求項1乃至6のいずれかに記載のコネクタ装置。
- 前記第一コネクタのハウジングには、前記第二コネクタのハウジングに設けた複数の嵌合突出部が挿入される1つの嵌合穴が設けられており、
前記複数の嵌合突出部に対応して、前記嵌合穴には、
前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子の組を前記直交方向に沿って複数並列に配列することによって形成された端子グループが、前記対向方向に沿って複数並列に配列されている請求項2乃至7のいずれかに記載のコネクタ装置。 - 第一コネクタと、前記第一コネクタに嵌合可能な第二コネクタと、から成るコネクタ装置であって、
前記第一コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられた、少なくとも2本の変位可能な端子を有し、前記少なくとも2本の端子は、前記ハウジングに、前記嵌合方向に沿って片持ち梁状に、且つ、前記嵌合方向及び前記変位方向の双方に直交する方向に沿って互いにずらした状態で対向して配置されており、
前記第二コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられたコンタクト部材を有し、
前記少なくとも2本の端子はそれぞれ、前記変位方向に沿って外方に凸湾曲した接触部を有し、
前記第一コネクタと前記第二コネクタの嵌合時に、前記接触部がそれぞれ、前記第二コネクタのコンタクト部材と弾性接触することにより、前記少なくとも2本の端子はそれぞれ、前記変位方向に沿って内方に変位するようになっており、
前記接触部は全て、前記嵌合方向において、前記第二コネクタから等距離に位置付けられているが、前記2本の端子は、前記ハウジングに、前記直交方向に沿って互いにずらした状態で対向して配置されていることから、前記少なくとも2本の端子がそれぞれ、前記変位方向に沿って内方に変位したときであっても、互いに衝突することがないことを特徴とするコネクタ装置。 - 互いに嵌合可能なコネクタと他のコネクタとから成るコネクタ装置に用いる、前記コネクタであって、
前記コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに、前記嵌合方向に沿って片持ち梁状に且つ対向して配置された、第一タイプ及び第二タイプの端子を有し、
前記他のコネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられたコンタクト部材を有し、
前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向する方向に沿って外方に凸湾曲した接触部を有し、
前記コネクタと前記他のコネクタの嵌合時に、前記接触部がそれぞれ、前記他のコネクタのコンタクト部材と弾性接触することにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位するようになっており、
前記第二タイプの端子の接触部は、前記第一タイプの端子の接触部に比べ、前記嵌合方向において、前記他のコネクタに接近した位置に配置されており、これにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子がそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位したとき、前記第一タイプの端子の接触部の先端付近は、前記第二タイプの端子の接触部によって内方に形成された凹湾曲空間に逃げることを特徴とするコネクタ。 - 互いに嵌合可能なコネクタと他のコネクタとから成るコネクタ装置に用いる、前記コネクタであって、
前記コネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに設けられたコンタクト部材を有し、
前記他のコネクタは、ハウジングと、前記ハウジングに、前記嵌合方向に沿って片持ち梁状に且つ対向して配置された、第一タイプ及び第二タイプの端子を有し、
前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向する方向に沿って外方に凸湾曲した接触部を有し、
前記コネクタと前記他のコネクタの嵌合時に、前記接触部がそれぞれ、前記コネクタのコンタクト部材と弾性接触することにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子はそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位するようになっており、
前記第二タイプの端子の接触部は、前記第一タイプの端子の接触部に比べ、前記嵌合方向において、前記コネクタに接近した位置に配置されており、これにより、前記第一タイプの端子と前記第二タイプの端子がそれぞれ、前記対向方向に沿って内方に変位したとき、前記第一タイプの端子の接触部の先端付近は、前記第二タイプの端子の接触部によって内方に形成された凹湾曲空間に逃げることを特徴とするコネクタ。
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