JP2006103896A - エレベータ装置のガイド機構 - Google Patents

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後藤 泰弘
Yoshito Aoishi
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Abstract

【課題】簡素な構造のガイド機構にて、ガイドレールに摺動するシューの摩耗状態を確認する。
【解決手段】一対のシュー側壁部28とシュー底壁部29から構成され、ガイドレール3に摺動するシュー25において、レール側面14aに摺動する側壁内面30とレール頂面14bに摺動する底壁内面31にシューの交換を必要とする摩耗限界位置となる深さまで側壁溝部33,底壁溝部34をそれぞれ形成する。そして、それぞれの溝部33,34の深さが減少したのを視認することによってシュー側壁部28およびシュー底壁部29の摩耗状態がわかる。
【選択図】図4

Description

本発明は、昇降路内に設けられた乗りかごをガイドレールに沿って案内するエレベータ装置のガイド機構に関するものであって、前記ガイドレールと摺動するシューの摩耗状態を目視で確認できるようにしたエレベータ装置のガイド機構に関するものである。
エレベータ装置のガイド機構において、シューがガイドレールとの摩擦により一定量以上摩耗した場合、その機能を維持するために交換する必要がある。シューの交換においては、その摩耗量を測定しなければならず煩雑な作業であった。
この問題を解決するため、例えば以下の特許文献1,2に記載のガイド機構が提案されている。
特許文献1では、ガイドレールと摺動するシューの内部に導電体を埋設し、シューと共に導電体が摩耗することによって、導電体の電気的な特性からシューの摩耗状態を確認できるようになっている。
また、特許文献2では、シューに該シューよりも摩擦係数が高い材料をシューの摺動面よりも低くなる位置に埋設している。そして、シューが摩耗してシューの摺動面から前記摩擦係数が高い材料が露出した際に、ガイドレールと前記摩擦係数が高い材料が摺動し、これによって発生する比較的大きな摺動音によってシューの摩耗状態を確認できるようになっている。
特開2001−1996534号公報 特開2004−123327号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載のガイド機構は、ガイドレールに摺動するシューに導電体や異なる部材を埋設しなければならずコストアップを招くと共に、ガイド機構の構造が複雑となり好ましくない。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、コストアップすることなく且つ簡素な構造にてシューの摩耗状態を容易に確認できるようにしたエレベータ装置のガイド機構を提供しようとするものである。
請求項1に記載の発明は、昇降路内を昇降する乗りかごの外枠に設けられると共に、前記昇降路内に上下方向に沿って固定されたガイドレールに摺動するシューを備え、前記乗りかごを前記ガイドレールに沿って昇降案内するエレベータ装置のガイド機構において、前記シューの前記ガイドレールと摺動する摺動内面の上端部または下端部の少なくとも一方側に、摩耗チェック用の溝部を形成したことを特徴としている。
この発明によれば、シューの上端部または下端部のすくなくとも一方側に摩耗チェック用の溝部が形成されているため、エレベータ装置の長期使用後においてガイド機構の例えば上方もしくは下方からシューの表面と溝部の底面との段差の減少量を視認し、その減少量によって隙間測定ゲージなどを用いることなく、シューの減耗状態を目視にて確認することができる。
そして、請求項2に記載の発明のように、前記溝部の溝深さを、シューの交換を必要とする摩耗限界位置まで設定するか、もしくは前記摩耗限界位置よりも浅く設定していれば、例えばシューの表面が摩耗し前記溝部の底面とシューの表面の段差が無くなった場合には、シューの交換時期であることが容易にわかる。
請求項3に記載の発明は、前記シューが、底壁部材と該底壁部材から立設した一対の両側部材からなり、前記底壁部材および/又は前記両側部材の前記ガイドレールと摺動する摺動内面の上端部または下端部の少なくとも一方側に、前記溝部が形成されていることを特徴としている。
この発明によれば、底壁部材と一対の両側部材にそれぞれ溝部が形成されているため、各部材毎の摩耗状態を確認できる。
また、請求項4に記載の発明のように、前記溝部が、前記乗りかごが昇降する方向に沿って前記上端部から前記下端部まで直線状に形成されていることによってシューの表面と溝部の底面との段差を確認し易くなる。
請求項1〜4に記載の発明によれば、コストアップすることなく且つ簡素な構造にてシューの摩耗状態を容易に確認することができる。また、シューの摩耗状態を確認することによってシューの交換時期を容易に知ることができる。
図1〜4は本発明に係るエレベータ装置のガイド機構の実施の形態を示したものである。図1はガイド機構を含むエレベータ装置全体の透視図的な斜視図を、図2は図1におけるA部の拡大図を、図3は図2の分解図を、図4は図2のB−B線に沿う断面図を簡略化したものをそれぞれ示している。
エレベータ装置1は、図1に示すように、昇降路2内に上下方向に沿って固定された一対のガイドレール3,3と、該ガイドレール3,3に沿って前記昇降路2内を昇降する乗りかご4と、該乗りかご4を前記ガイドレール3,3に沿って昇降させるメインロープ5とから大略構成されている。
前記メインロープ5の一端側には乗りかご4が固定されている一方、他端側には、昇降路2の最上部に設けられた巻上機7を介して図外のつり合いおもりが固定されており、巻上機7が回転駆動されることによって前記乗りかご4が昇降するようになっている。なお、図中の8はかごの戸である。
そして、前記乗りかご4の上端部および下端部には、それぞれ一対の上部ガイド機構10,10および下部ガイド機構11,11(一部図外)が設けられており、該上部ガイド機構10,10および下部ガイド機構11,11がそれぞれ前記ガイドレール3,3に案内されつつ、乗りかご4を昇降路2内で昇降案内するようになっている。
前記ガイドレール3は、図2に示すように、昇降路2内に固定された固定部13と該固定部13の幅方向中央から乗りかご4側に向かって垂直状に突設されたレール部14からなり、横断面ほぼT字状に形成されている。
前記上部ガイド機構10,10および下部ガイド機構11,11はいわゆるスライディングガイドシューであって、乗りかご4が昇降する際には、図外の給油機から前記レール部14に対して潤滑油が連続的に塗布され、上部ガイド機構10,10および下部ガイド機構11,11がガイドレール3に沿ってスムーズに昇降できる構造になっている。
前記上部ガイド機構10は、図2,3に示すように、図外のボルト・ナットにて乗りかご4に固定されているブラケット16と、該ブラケット16に円筒状の軸心17をもって係合しているガイド体18を備えている。前記軸心17には、ロックナット20,パイプ21およびコイルばね22が貫装されており、ロックナット20とパイプ21を回転させ、コイルばね22の撓み量を変えることによってガイドレール3に対するガイド体18の位置を調節できるようになっている。
前記ガイド体18の前端部となる位置には断面ほぼコ字状のガイド枠24が設けられており、このガイド枠24の内側には、ガイドレール3のレール部14と摺動する例えば樹脂製の断面ほぼコ字状のシュー25と、平板状で例えばソリッドゴム製の一対のラバーブロック26,26が設けられている。
前記シュー25は、両側部材である平板状の一対のシュー側壁部28,28と、このシュー側壁部28,28を支持している底壁部材である平板状のシュー底壁部29から構成されており、前記ラバーブロック26,26が、シュー側壁部28,28とガイド枠24に挟着されている。
ここで、前記シュー側壁部28,28およびシュー底壁部29の摺動内面であるガイドレール3側の側壁内面30,30および底壁内面31には、図2,3のほか図4に示すように、ほぼ幅方向中央となる位置に乗りかご4が昇降する方向に沿って上端部から下端部にかけてそれぞれ所定溝巾で断面ほぼ矩形状となる摩擦チェック用の側壁溝部33,33および底壁溝部34が直線状に形成されている。
前記側壁溝部33,33および底壁溝部34は、側壁内面30,30および底壁内面31から例えば0.5mmの深さとなる位置までそれぞれ形成されており、側壁溝部33,33の溝部底面33a,33aおよび底壁溝部34の溝部底面34aとなる位置がシュー側壁部28,28およびシュー底壁部29の交換を必要とするいわゆる摩耗限界位置となっている。
つまり、摩耗によってシュー側壁部28,28またはシュー底壁部29の厚さがそれぞれ溝部底面33a,33aまたは溝部底面34aとなる位置まで一部分又は全体的に薄くなった際には、シュー底壁部28,28およびシュー底壁部29の交換時期であることを示している。
以下、本実施形態の作用について説明する。
まず、乗りかご4の停止状態では、図4に示すように、前記レール部14にはシュー側壁部28,28およびシュー底壁部29は当接しないように設定されているが、乗りかご4が昇降するに伴い、乗りかご4は前後方向および左右方向に揺動し、レール部14が断続的にシュー側壁部28,28およびシュー底壁部29と当接し摺動することになる。
例えば、乗りかご4が前後方向(図4の矢印C方向)に揺動した場合には、側壁内面30,30がレール部14のレール側面14a,14aに摺動し、ラバーブロック26,26がレール部14からの衝撃を和らげるいわゆる緩衝材となる。また、乗りかご4が左右方向(図4の矢印D方向)に揺動した場合には、底壁内面31がレール頂面14bに摺動し、図2,3に示すコイルばね22(図4では省略)がレール部14からの衝撃を和らげる緩衝材となる。なお、もう一方の上部ガイド機構10および下部ガイド機構11,11も同様な構造となっている。
ここで、乗りかご4が前後方向(矢印C方向)に揺動し、側壁内面30,30がレール側面14a,14aに断続的に摺動している場合には、シュー側壁部28,28が漸次摩耗していくことになる。
その結果、シュー25の長期使用後には、上部ガイド機構10の上方もしくは下方から側壁内面30,30と溝部底面33a,33aとの段差の減少量を視認することによって、シュー側壁部28,28の摩耗状態を確認することができる。
つまり、側壁内面30,30と溝部底面33a,33aとの段差が小さくなることによってシュー側壁部28,28の交換時期が近づいているのが分かり、また、側壁内面30,30と溝部底面33a,33aの段差が無くなることによってシュー側壁部28,28が交換時期になっているのが分かる。
一方、乗りかご4が左右方向(矢印D方向)に揺動した場合には、底壁内面31がレール頂面14bに断続的に摺動し、シュー底壁部29が漸次摩耗することになる。
その結果、シュー側壁部28,28と同様に、シュー25の長期使用後には底壁内面31と溝部底面34aとの段差の減少量を視認することによってシュー底壁部29の摩耗状態を確認することができる。なお、側壁溝部33,33および底壁溝部34は、それぞれ上端部から下端部にかけてそれぞれ直線状に形成されているため、この段差が残っているうちはシュー25の裏側の空間が見え、段差を視認し易くなっている。
このように、シュー側壁部28,28のガイドレール3側となる側壁内面30,30とシュー底壁部29のガイドレール3側となる底壁内面31において、上端部から下端部にかけて摩耗チェック用の側壁溝部33,33および底壁溝部34をそれぞれ形成することによって、コストアップすることなく且つ簡素な構造のエレベータ装置1にてシュー25の摩耗状態を確認し、シュー25の交換時期を容易に知ることができる。
なお、ガイドシュー25のガイドレール3側となる側壁内面30,30および底壁内面31の上端部または下端部の少なくとも一方に溝部が形成されていれば、シュー側壁部28,28およびシュー底壁部29の摩耗状態を目視にて確認することはできる。また、側壁溝部33,33および底壁溝部34が形成される位置は側壁内面33,33および底壁内面34の幅方向中央に限るものではない。
加えて、シュー25はシュー側壁部28,28およびシュー底壁部29から構成されており、それぞれに側壁溝部33,33および底壁溝部34が形成されているため、摩耗の著しい部材すなわち摩耗限界位置まで摩耗した部材のみを交換することもできる。
本発明に係る実施の形態として、ガイド機構を備えたエレベータ装置の乗りかごの全体構成を示す透視斜視図である。 図1におけるA部の拡大図である。 図2の分解図である。 図2のB−B線に沿う簡略化した断面図である。
符号の説明
1…エレベータ装置
2…昇降路
3…ガイドレール
4…乗りかご
10…上部ガイド機構
11…下部ガイド機構
25…シュー
28…シュー側壁部(両側部材)
29…シュー底壁部(底壁部材)
30…側壁内面(摺動内面)
31…底壁内面(摺動内面)
33…側壁溝部
34…底壁溝部

Claims (4)

  1. 昇降路内を昇降する乗りかごの外枠に設けられると共に、前記昇降路内に上下方向に沿って固定されたガイドレールに摺動するシューを備え、前記乗りかごを前記ガイドレールに沿って昇降案内するエレベータ装置のガイド機構において、
    前記シューの前記ガイドレールと摺動する摺動内面の上端部または下端部の少なくとも一方側に、摩耗チェック用の溝部を形成したことを特徴とするエレベータ装置のガイド機構。
  2. 前記溝部の溝深さを、シューの交換を必要とする摩耗限界位置まで設定するか、もしくは前記摩耗限界位置よりも浅く設定したことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ装置のガイド機構。
  3. 前記シューは、底壁部材と該底壁部材から立設した一対の両側部材からなり、前記底壁部材および/又は前記両側部材の前記ガイドレールと摺動する摺動内面の上端部または下端部の少なくとも一方側に、前記溝部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータ装置のガイド機構。
  4. 前記溝部は、前記乗りかごが昇降する方向に沿って前記上端部から前記下端部まで直線状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータ装置のガイド機構。
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