JP2006092827A - 電子線装置の製造方法および電子線装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アノード電極10は、高圧電源12によって高圧が印加されると共に、移動装置11によって、リアプレート2内面との対向位置およびリアプレート2とアノード電極10との間隔が可変になっている。電流計13は、SEによりリアプレート2を介して流れるエミッション電流を測定するもので、リアプレート2上の導電性部材に対して共通に接続されている。制御装置14は、電流計13からの電流値を読み取り、移動装置11によるアノード電極10の位置および高圧電源の電圧値を制御する。本検出装置を用い、外挿法を用い、正確なSE源位置を推定し、SE源を除去する。
【選択図】図3
Description
本実施例は、封着前にSE検出を行い、SE除去を局所コンディショニングで行うものである。
製造対象とする画像表示装置の表示パネル20は、既に説明した図1に示されるようなものであり、内部は10-5Pa程度の真空に保持されている。
図1に示されるように、リアプレート2には、複数の電子放出素子1が配置されている。この電子放出素子1は、冷陰極素子で、その配列の代表的な方式には、図13に示すように、一対の素子電極22,23のそれぞれをX方向配線5とY方向配線6で接続した単純マトリクス配置が挙げられる。
次に、電子放出素子1の一例として、表面伝導型電子放出素子の素子構成と製法について説明する。
次に、フェースプレート3について説明する。
次に、真空チャンバー内において、SE検出工程を実施した。SE検出は、図3に示される装置を用いて行った。
次に、SE除去工程について説明する。
次に、リアプレート2とフェースプレート3を封着した。
本実施例は、封着して表示パネル20を組み立てた後にSE検出工程を行い、SE除去工程をレーザー加熱によって行うものである。
本実施例において、表示パネル20概要、リアプレート2およびフェースプレート3の作成に関しては実施例1と同様であるので説明を省略する。
リアプレート2とフェースプレート3の封着は、枠部材4にIn膜を塗布した後、対向させたフェースプレート3とリアプレート2の間に一定の間隔を設けた状態で、両者を保持し、Inの融点近傍まで温度を上げ、位置決め装置により、フェースプレート3とリアプレート2との間隔を徐々に縮めて当接させることで行った。フェースプレート3とリアプレート2の間隔は2.0mmとした。
SE検出は図10の装置を用いて行った。
次に、SE除去工程について説明する。
このようにして作成された表示パネル20に、走査回路、制御回路、変調回路、直流電圧源などからなる駆動回路を接続し、本発明に係る電子線装置を製造した。
本実施例は、封着前にSE検出工程を行い、SE除去工程をエミッションを継続させて劣化させることにより行うものである。
本実施例において、表示パネル20の概要、リアプレート2およびフェースプレート3の作成、SE検出に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。
SE除去工程について説明する。
封着、周辺装置取り付けおよび表示方法に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。
本実施例は、封着前にSE検出工程を行い、SE除去工程を、加熱を併用して行うものである。
本実施例において、表示パネル20の概要、リアプレート2およびフェースプレート3の作成、SE検出に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。
次に、SE除去工程について説明する。
封着、周辺装置取り付けおよび表示方法に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。画像表示の結果、従来見られるようなSEによる不要な輝点のない優れた表示特性を有する電子線装置が得られた。
本実施例は、封着前にSE検出工程を行い、SE除去工程を、ガスの導入を併用して行うものである。
本実施例において、表示パネル20の概要、リアプレート2およびフェースプレート3作成、SE検出工程に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。
次に、SE除去工程について説明する。
封着、周辺装置取り付けおよび表示方法に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。画像表示の結果、従来見られるようなSEによる不要な輝点のない優れた表示特性を有する電子線装置が得られた。
本実施例は、封着前にSE検出工程を行い、SE除去工程を物理的に行うものである。
本実施例において、表示パネル概要、リアプレートおよびフェースプレートの作成、SE検出工程に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。
次に、SE除去工程について説明する。
封着、周辺装置取り付けおよび表示方法に関しては、実施例1と同様であるので説明を省略する。画像表示の結果、SEによる不要な輝点のない優れた表示特性を有する電子線装置が得られた。
2 リアプレート
3 フェースプレート
4 枠部材
5 X方向配線
6 Y方向配線
7 蛍光膜
8 メタルバック
9 スペーサ
10 アノード電極
11 移動装置
12 高圧電源
13 電流計
14 制御装置
15,16 電子軌道
17 信号検出部
18 補助電極
19 発光検出器
20 表示パネル
21 レーザー発生器
22,23 素子電極
24 導電性薄膜
25 電子放出部
26 炭素膜
27 リアプレートのベースとなる基板
28 フォーミング用電源
29 活性化用電源
30 フェースプレートのベースとなる基板
31 ヒーター
32 ガス噴出口
33 凸部
Dx1〜Dxn,Dy1〜Dym 引き出し端子
Hv 高圧端子
Claims (17)
- カソード基板上のストレーエミッション(SE)源の位置を検出するSE検出工程と、該SE検出工程で検出したSE源の位置にSEを除去するエネルギーを局部的に付与するSE除去工程とを有することを特徴とする電子線装置の製造方法。
- 前記SE検出工程が、カソード基板にアノード電極を対向させて電圧を印加し、アノード電極を走査しながらSEによって発生する信号を測定して信号のピーク位置を得る操作を、カソード基板とアノード電極の間隔を変えて行い、各間隔と、対応するピーク位置との関係から、前記間隔が0の時に相当するピーク位置を導出してSE源の位置を検出する工程であることを特徴とする請求項1に記載の電子線装置の製造方法。
- カソード基板とアノード電極の間隔の変更に伴って、電界強度が一定となる電圧をアノード電極に印加することを特徴とする請求項2に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記SE検出工程が、カソード基板にアノード電極を対向させて電圧を印加し、アノード電極を走査しながらSEによって発生する信号を測定して信号のピーク位置を得る操作を、印加電圧を変えて行い、各印加電圧と、対応するピーク位置との関係から、前記印加電圧が無限大の時に相当するピーク位置を導出してSE源の位置を検出する工程であることを特徴とする請求項1に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記信号が、電流または発光強度であることを特徴とする請求項2または3に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記アノード電極は、所定の電圧を印加する補助電極と、信号を検出する信号検出部からなることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記SE除去工程を、検出されたSE源の位置に局所的に電圧を印加することで行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的に印加する電圧が、ストレーエミッションの電流値が1〜3μAとなる電圧であることを特徴とする請求項7に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的に印加する電圧の極性は、SE源側を正極性とすることを特徴とする請求項7または8に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的な電圧の印加と共に、前記カソード基板を加熱することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的な電圧の印加と共に、検出されたSE源の位置にガスを導入することを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記SE除去工程を、検出されたSE源の位置を局所的に加熱することで行うことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的な加熱を、レーザー照射で行うことを特徴とするあることを特徴とする請求項12に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記SE検出工程が、カソード基板とアノード基板を組み合わせた後、アノード基板に発光検出器を対向させてアノード基板に電圧を印加し、発光検出器を操作しながらSEによって発生する発光強度を測定して発光強度のピーク位置を得る操作を、アノード基板に印加する電圧を変えて行い、各電圧と対応するピーク位置との関係から、電圧が無限大となる時に相当するピーク位置を導出してSE源の位置を検出する工程であることを特徴とする請求項1に記載の電子線装置の製造方法。
- SE除去工程を、検出されたSE源の位置を局所的に加熱することで行うことを特徴とする請求項14に記載の電子線装置の製造方法。
- 前記局所的な加熱を、レーザー照射で行うことを特徴とする請求項15に記載の電子線装置の製造方法。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の電子線装置の製造方法で製造されたことを特徴とする電子線装置。
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