JP2006090445A - 管支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】管を床下の側壁に近接させて配管することができるうえ、管支持受部材の高さ調整操作を容易にする。
【解決手段】管Pを載置して支持する支持部11の基端に、下方に向けて延設された延設片12を形成すると共に、この延設片12の外面に凹凸部13を形成してなる管支持受部材1と、延設片12の凹凸部13と係合される凹凸受部21を内面に形成すると共に、その下端をベース基材4に固定して立設された支柱2と、上記凹凸部13及び凹凸受部21との係合を固定、解除するロック手段3と、を備えてなり、上記ロック手段3をアンロック操作して、片持ち支持された管支持受部材1を上下に昇降させた後にロック操作して、管Pの高さを所望位置に調整可能にしたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、マンション等の住宅の床下や天井裏等に配管される給水管、排水管、ガス管等の様々な管を支持するための管支持具に関する。
従来より、例えば、マンション等の住宅の床下に配管される排水管を支持するための排水管支持具が知られている。
この排水管支持具は、排水管を載置して保持する管支持受部材と、この管支持受部材の両端に設けられた一対の支柱と、これら支柱の下端に架設して固定されたベース板と、相対向する支柱の高さ方向に連続する凹凸部を各々形成し、その凹部に管支持受部材の両端を係止させて管支持受部材を所定の高さに固定可能な一対の位置固定手段を備えて成る(例えば、特許文献1参照。)。
このような排水管支持具を用いて排水管を配管するには、ベース板を床下のコンクリート基礎上にボルト等で固定すると共に、位置固定手段を操作して管支持受部材を所定の高さ位置に固定し、その位置固定された管支持受部材に排水管を載置して支持するのである。
特開2003−213752号
しかしながら、従来の排水管支持具には、排水管を支持する管支持受部材の両端に、一対の支柱が対向して立設されている。
そのため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に排水管を配管したい場合等には、一方の支柱が邪魔になってしまい、排水管を前記側壁に近接させて配管できないという問題があった。
また、位置固定手段は、一対の支柱の各々に設けられているので、管支持受部材の高さを調整する場合には、位置固定手段の高さ調整操作を2回も行う手間があり、高さ調整操作に手間を要するという問題もあった。
更に、管支持受部材の形状は、排水管等の外径、形状に応じて形成されているが、排水管等の外径、形状に応じた管支持受部材を形成すれば、管理上不便であるうえ、生産コストも高くなってしまうという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、排水管等の管を床下の側壁に近接させて配管することができるうえ、管支持受部材の高さ調整を素早くでき、しかも、1つの管支持受部材で種々の管の外径、形状に対応可能な管支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る管支持具は、管を載置して支持する支持部の基端に、下方に向けて延設された延設片を形成すると共に、この延設片の外面に凹凸部を形成してなる管支持受部材と、延設片の凹凸部と係合される凹凸受部を内面に形成すると共に、その下端をベース基材に固定して立設された支柱と、上記凹凸部及び凹凸受部との係合を固定、解除するロック手段と、を備えてなり、上記ロック手段をアンロック操作して、片持ち支持された管支持受部材を上下に昇降させた後にロック操作して、管の高さを所望位置に調整可能にしたことを特徴とする。
請求項2に係る管支持具は、請求項1において、管支持受部材の支持部は、上方が開放された断面略V形又は断面略U形に形成され、この支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結したことを特徴とする。
請求項3に係る管支持具は、請求項2において、押付け部材は、これ自体が伸縮可能な弾性材料であることを特徴とする。
請求項4に係る管支持具は、請求項2において、押付け部材は、非伸縮な材料であり、且つ、支持部の先端に、当該押付け部材を貫通させる通孔を形成すると共に、この押付け部材に圧着可能な止め具を設けてなり、管の形状に応じて押付け部材の先端を引っ張り、その長さを調整して前記止め具で固定する構造にしたことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る管支持具によれば、支柱は、管支持受部材の片側にのみ立設された片持ち支持の構造であるため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に管を配管したい場合等にも、支柱のない側を側壁に位置させて前記管を設置すれば、支柱が邪魔にならず、管を側壁に近接させて配管することができる。
又、管支持受部材の延設片の外面に形成した凹凸部と、支柱の内面に形成した凹凸受部とが係合する構造であるため、管支持受部材の支持部に管の加重がかかって生じる回転作用を、延設片と支柱とで係合して受け止めることができ、片持ち支持した構造であっても、管の加重に対する強度を十分に得ることができる。
しかも、管の高さ調整は、1つのロック手段を、ロック、アンロック操作するだけで良く、高さ調整操作を素早く行うことができる。
請求項2に係る管支持具によれば、管支持受部材の支持部は、上方が開放された断面略V形又は断面略U形に形成しているので、管の外径、形状が変更されても、同じ支持部によって、載置して支持することができる。加えて、支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結しているので、管の外径、形状が変更されても、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
請求項3に係る管支持具によれば、押付け部材は、ゴムベルト、コイルバネ等を利用して、これ自体を伸縮可能な弾性材料で形成することができ、管の外径、形状が変更されても、管が設置される位置(センター)が変芯することなく、所定の位置となり、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
請求項4に係る管支持具によれば、押付け部材は、金属線、紐等の非伸縮な材料で形成し、管の外径、形状に合わせて、押付け部材の先端を引っ張って、その長さを止め具で固定するだけで、管の外径、形状が変更されても、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
以下、本発明に係る管支持具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る管支持具Aの一実施例を示す使用状態の概略側面図である。
この管支持具Aは、管Pを載置して支持する支持部11の基端に、下方に向けて延設された延設片12を形成すると共に、この延設片12の外面に凹凸部13を形成してなる管支持受部材1と、延設片12の凹凸部13と係合される凹凸受部21を内面に形成すると共に、その下端をベース基材4に固定して立設された支柱2と、凹凸部13及び凹凸受部21との係合を固定、解除するロック手段3と、を備えてなり、ロック手段3をアンロック操作して、片持ち支持された管支持受部材1を上下に昇降させた後にロック操作して、管Pの高さを所望位置に調整可能にするものである。
管支持受部材1は、金属板の両側縁を折り曲げて形成することで強度を維持しており、その支持部11の基端には、下方に向けて延設された延設片12を形成している。又、延設片12の外面には、上下に連続する鋸刃状の凹凸部13を形成してなる。
この延設片12に隣接して立設された支柱2は、延設片12に向けて開放された断面コ状に形成し、その開放端縁には、延設片12の凹凸部13に係合される鋸刃状の凹凸受部21を形成してなる。
なお、支柱2の下端は、支持部11の下方に配置されたベース基材4に固定している。
この延設片12の凹凸部13と、支柱2前面の凹凸受部21とは、その係合をロック手段3によって、固定・解除するようにしている。
本実施例のロック手段3は、図中破線で示した拡大断面図に示すように、延設片12と支柱2とを外被し、且つ、後方に向けて開放されたカバー部31と、カバー部31の開放端部に嵌合されたロックレバー32と、このロックレバー32を枢着する軸部33とよりなり、カバー部31の閉止面は、延設片12とリベット34によって固定している。なお、ロック手段3は、本実施例の構造のものに限定されず、要は、管支持受部材1を昇降可能であって、この管支持受部材1を所望の高さ位置で固定できる構造のものであれば良い。
そして、ロック手段3のロックレバー32をアンロック方向に回転操作すれば、延設片12の凹凸部13と、支柱2前面の凹凸受部21は、その係合が解除され、管支持受部材1を上下方向に自在に昇降でき、管支持受部材1を所望の高さ位置に設定した後、先程のロックレバー32をロック方向に回転操作すれば、延設片12が支柱2に向けて圧接され、その凹凸部13と凹凸受部21が係合して、管支持受部材1の昇降が規制されてロック状態にされるのである。
このように、本発明の管支持具Aによれば、支柱2は、管支持受部材1の片側にのみ立設された片持ち支持の構造であるため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に管Pを配管したい場合等にも、支柱2のない側を側壁に位置させて管Pを設置すれば、支柱2が邪魔にならず、管Pを側壁に近接させて配管することができる。
また、管支持受部材1の延設片21の外面に形成した凹凸部13と、支柱2の内面に形成した凹凸受部21とが係合する構造であるため、管支持受部材1の支持部11に管Pの加重がかかって生じる回転作用を、延設片12と支柱2とで係合して受け止めることができ、片持ち支持した構造であっても、管Pの加重に対する強度を十分に得ることができる。
しかも、管Pの高さ調整は、1つのロック手段3を、ロック、アンロック操作するだけで良く、高さ調整操作を素早く行うことができる。
また、管支持受部材1の支持部11は、上方に拡開して開放された断面略V形又は断面略U形に形成している。
このような断面略V形又は断面略U形の支持部11であれば、図中二点鎖線で示すように、外径の異なる管Pを同じ支持部11で載置して支持できるので、管Pの外径、形状に応じた支持部11を製造する必要がなく、管理上も容易であるうえ、生産コストも安価にできる。
また、管Pを支持部11に載置して支持するだけでは、管Pに揺れが生じ易いので、本実施例では、更に、支持部11の両端に、管Pを押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材5を連結している。
この押付け部材5は、これ自体が伸縮可能な弾性材料を使用するか、又は、これ自体は伸縮しないが、その長さを調整して変形させて管Pを押え付けるものが使用できる。
前者の押付け部材5としては、例えば、伸縮可能な軟質のゴムベルト、コイルバネ等を用いることができ、これらを支持部11の両端に固定しておけば、管Pの外径、形状に応じて伸縮されて管Pを押え付けることができる。
後者の押付け部材5としては、図中に例示するように、例えば、金属線、金属帯板、硬質のゴムベルト、紐材等の非伸縮な材料で形成し、且つ、支持部11の先端に、押付け部材5を貫通させる通孔51を形成すると共に、この押付け部材5に圧着可能な止め具52を設けてなる。
そして、異なる外径、形状の管Pに応じて押付け部材5の先端を図中矢印で示すように下方に引っ張りながら押付け部材5を管Pに押し付けると共に、押付け部材5の先端付近には、孔、長孔、カギ孔等が設けられ、止め具52を通孔51に螺合して固定すれば、管Pの外径、形状に応じて押付け部材5の長さを調整できる。なお、止め具52及び通孔51を使用して、押付け部材5を固定する場所は、図中の位置に限定されるものではなく、要は、管Pの外径、形状に応じて押付け部材5の長さを調整できる位置であれば良い。
このように、何れの押付け部材5であっても、たとえ管Pの外径、形状が変更されても、管Pを確実に抱持して固定可能であるため、管Pが揺らいだりすることを防止できる。
なお、本実施例では、管支持受部材1の強度を更に補強するために、支持部11の略中央と延設片12とを固定した補強部材6を架設しており、このような補強部材6を設けておけば、特に、大型の管Pように、大きな加重がかかる場合等であっても、管支持受部材1が撓むことなく、管Pに対する強度を十分に確保できる。
本発明は、マンション等の住宅の床下や天井裏等に配管される給水管、排水管、ガス管等の様々な管を支持するための管支持具として有効に利用することが可能である。
本発明に係る管支持具Aの一実施例を示す使用状態の概略側面図である。
符号の説明
A 管支持具
P 管
1 管支持受部材
11 支持部
12 延設片
13 凹凸部
2 支柱
21 凹凸受部
3 ロック手段
4 ベース基材
5 押付け部材
51 通孔
52 止め具

Claims (4)

  1. 管を載置して支持する支持部の基端に、下方に向けて延設された延設片を形成すると共に、この延設片の外面に凹凸部を形成してなる管支持受部材と、
    延設片の凹凸部と係合される凹凸受部を内面に形成すると共に、その下端をベース基材に固定して立設された支柱と、
    上記凹凸部及び凹凸受部との係合を固定、解除するロック手段と、を備えてなり、
    上記ロック手段をアンロック操作して、片持ち支持された管支持受部材を上下に昇降させた後にロック操作して、管の高さを所望位置に調整可能にしたことを特徴とする管支持具。
  2. 請求項1において、
    管支持受部材の支持部は、上方に拡開して開放された断面略V形又は断面略U形に形成され、この支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結したことを特徴とする管支持具。
  3. 請求項2において、
    押付け部材は、これ自体が伸縮可能な弾性材料であることを特徴とする管支持具。
  4. 請求項2において、
    押付け部材は、非伸縮な材料であり、且つ、支持部の先端に、当該押付け部材を貫通させる通孔を形成すると共に、この押付け部材に圧着可能な止め具を設けてなり、管の外径、形状に応じて押付け部材の先端を引っ張り、その長さを調整して前記止め具で固定する構造にしたことを特徴とする管支持具。
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