JP2003020706A - 排水管等の流水部材の固定用具 - Google Patents
排水管等の流水部材の固定用具Info
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- JP2003020706A JP2003020706A JP2001207862A JP2001207862A JP2003020706A JP 2003020706 A JP2003020706 A JP 2003020706A JP 2001207862 A JP2001207862 A JP 2001207862A JP 2001207862 A JP2001207862 A JP 2001207862A JP 2003020706 A JP2003020706 A JP 2003020706A
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Abstract
て固定させることができる排水管等の流水部材の固定用
具を提供することを課題とする。 【解決手段】 流水部材を保持する保持手段と、該保持
手段を所定の高さ位置で固定する支持部材と、前記保持
手段の高さ調整をするための高さ調整手段とを備えた排
水管等の流水部材の固定用具において、前記高さ調整手
段は、前記保持手段に設けられた係合部と、該係合部が
係合されるように支持部材に設けられた被係合部とを備
え、該被係合部は、前記支持部材の上下方向に複数所定
間隔をおいて設けられていることにある。
Description
材の固定用具に関する。この固定用具は、例えば家庭内
で発生する汚水が下水道の幹管に流れ込むように、排水
管を傾斜させるために好適に用いられるものである。
排水管を通って、下水道の幹管に流れ込む。排水管は、
汚水が自重で流動するように、下水道に向かって傾斜さ
せる必要がある。そこで、従来では、図12(イ)及び
(ロ)に示すような複数の排水管の固定用具を使用して
いる。
9等に固定されるベース51と、該ベース51に立設さ
れた一対のボルトからなる支柱53と、両端部に形成さ
れた挿通孔が各支柱53に挿通される上下一対のバンド
体55a,55bと、両方のバンド体55a,55bを
所定の高さ位置で固定すべく、各支柱53に螺合された
上下ナット体56a,56bから構成されている。そし
て、排水管60をバンド体55a,55bで挟持するよ
うに、上下のナット体56a,56bで両方のバンド体
55a,55bの両端部を共締め固定している。
具50を使用して、例えば、排水管60の長さ1.5m
に対して約15mmの傾斜をつけるようにしている。従
来の排水管支持具50では、それぞれ異なる高さ調整が
必要となるが、各排水管支持具50は、4個のナット体
56a,56bを回転させなければならず、使用する全
ての排水管支持具の高さ調整を行うのが非常に面倒で、
作業性が悪かった。
なされたものであり、排水管等の流水部材を容易且つ迅
速に傾斜して固定させることができる排水管等の流水部
材の固定用具を提供することを課題とする。
るために本発明が採った手段は、流水部材を保持する保
持手段と、該保持手段を所定の高さ位置で固定する支持
部材と、前記保持手段の高さ調整をするための高さ調整
手段とを備えた排水管等の流水部材の固定用具におい
て、前記高さ調整手段は、前記保持手段に設けられた係
合部と、該係合部が係合されるように支持部材に設けら
れた被係合部とを備え、該被係合部は、前記支持部材の
上下方向に複数所定間隔をおいて設けられていることに
ある。
部材の高さに応じて、保持手段に設けられた係合部を、
支持部材に設けられた任意の被係合部を選択して係合す
ればよいので、保持手段の高さ調整を容易且つ迅速に行
える。
保持手段を所定の高さ位置で固定する支持部材と、前記
保持手段の高さ調整をするための高さ調整手段とを備え
た排水管等の流水部材の固定用具において、前記高さ調
整手段は、前記保持手段に設けられた係合部と、該係合
部が挿通されるように支持部材に設けられた長孔と、該
長孔に挿通された係合部を所定高さ位置で解除自在に固
定するための固定手段とを備えてなることにある。
発明の一実施例を説明する。図1〜図4は本発明の第一
実施の形態を示し、本発明の固定用具は、流水部材とし
て例えば円筒状の排水管1を保持する単体の保持手段3
と、該保持手段3を所定の高さ位置で固定する一対の支
持部材5a,5bと、保持手段3の高さ調整をするため
の高さ調整手段6と、両方の支持部材5a,5bが固定
されるベース部材17とを備えている。
板材をプレス加工等により形成したもので、例えば排水
管1の外周面に沿うように湾曲した保持部7と、保持部
7の両側から外側に屈曲されたガイド部8とからなる。
保持部7の両側の中途部(保持部7に嵌合された排水管
1の中心Oの延長線上には、逃がし凹部7a,7bが両
外側に膨出形成され、各逃がし凹部7a,7bには、外
側向きに係合部としてのボルト8a,8bが突設されて
いる。
先端側は、排水管1の中心Oよりも上方に突出させてバ
ネ部10を形成する。そして、かかるバネ部10で排水
管1を抱き抱えるようにして保持する。
字状を呈し、例えば金属性の板材よりプレス加工された
もので、その長手方向に複数の被係合部としての係止孔
12a〜12gが所定間隔をおいて形成されている本体
部13a,13bと、該本体部13a,13bから外方
向に屈曲した取付部14a,14bとからなる。また、
他方の支持部材5bの取付部14bは、互いの本体部1
3a,13bの間隔が調整できるように、コンクリート
等の基礎15側に固定されるベース部材17にスライド
自在になっている。具体的には、一方の支持部材5aの
取付部14aは、ピン18aによりベース部材17に固
定されているが、他方の支持部材5bの取付部14b
は、ベース部材17に形成された長孔19に挿通された
ピン18bによりスライド自在となっている。
体部13のボルトが選択的に挿通されるものであるが、
各係止孔12a〜12gは断続的に独立して設けても、
あるいは図3に示す如く小幅部17aを介して連続的
(長孔状)に設けても良い。また、各係止孔12a〜1
2gに対応して下方から順に番号(例えば1〜7)が付
されている。尚、前記ボルト(係合部)と係止孔(被係
合部)により、前記高さ調整手段6が構成されている。
固定する場合について説明する。先ず、複数の固定用具
のベース部材17を所定の間隔をおいてコンクリート等
の基礎15にボルト21a等で固定する。具体的には、
ベース部材17の一方をボルト21aで固定し、両方の
支持部材5a,5bを立設させた状態にする。尚、他方
の支持部材5bはスライド自在になっている。
bの係止孔12a〜12gに保持手段3のボルト8a,
8bをそれぞれ挿通させる。このボルト8a,8bの挿
通に際しては、他方の支持部材5bがスライド自在なの
で簡単に行える。下水道側の固定用具は、排水管1を最
も低く固定する必要があるため、その固定用具のボルト
8a,8bは、例えば、最下段の係止孔12a(番号
1)に挿通する。
するように、それぞれの固定用具のボルト8a,8bを
順次高い係止孔12b〜12gに挿通する。各係止孔に
対応した番号が付されているため、作業者は、その番号
により各固定用具の所定高さの係止孔を認識することが
でき、所定の係止孔12a〜12gを容易に選択するこ
とができる。
8a,8bをそれぞれ挿通した後に、そのボルト8a,
8bにナット体23をそれぞれ締結することにより、保
持手段3を両方の支持部材5a,5bに固定すると共
に、他方の支持部材5bの取付部14bをボルト21b
でベース部材17の他方と共に基礎15に固定する。
に、排水管1を各固定用具の保持部7に上方から押し込
み、嵌合させて取り付ける。各保持部7のガイド部10
が保持部7のバネ部10を外側に弾性変形させ、排水管
1の嵌合が容易となるが、嵌合後はバネ部10が排水管
1を抱き抱えるようにして保持するため、排水管1は不
用意に外れてしまうことはない。
部7に嵌合させてから、締結しても良い。ナット体23
の締結前は、保持手段3はボルト8a,8bを支点にし
て揺動自在であるため、保持手段3は、図4に示す如
く、保持手段3を支持部材に対して、排水管1に沿って
容易に傾斜させることができ、保持手段3で排水管1に
傷つけるおそれもない。
方向(幅方向)に弾性変形する場合には、両方の支持部
材5a,5bを固定しておいて、該保持手段3の幅方向
に変形させながら、両方のボルト8a,8bを所定の係
止孔12a〜12gに挿通するようにしても良い。
す。尚、前記第一実施の形態と同一部材は同一符号を付
してその説明は省略する。本実施の形態は、一方の支持
部材5aの取付部14aが、他方の支持部材5b側に延
設されている。そして、その一方の取付部14aに、他
方の支持部材5bの取付部14bがスライド自在に嵌合
されている。また、一方の取付部14aが前記ベース部
材17の機能を有し、直接的に基礎15にボルト21
a,21bで固定されるようになっている。
を示す。前記第一実施の形態と同一部材は同一符号を付
してその説明は省略する。本発明の排水管固定用具は、
保持手段3として排水管1を挟持する一対のバンド体3
a,3bと、両方のバンド体3a,3bを支持する一対
の支持部材5a,5bとを備えている。
製の板材をプレス加工等により形成したもので、例えば
円形の排水管1の外周面に沿うように湾曲した挟持部2
5a,25bと、挟持部25a,25bから屈曲された
固定部26a,26b,27a ,27bとからなる。
下方のバンド体3aの両方の固定部27a ,27bに
は、前記ボルト8a,8bが外側向きに突出固定されて
いる。上方のバンド体3bの両方の固定部26a,26
bには、図8(ロ)に示す如く、該ボルト8a,8bに
上方から嵌合する切り欠き29がそれぞれ形成されてい
る。
管を固定する場合について説明する。先ず、一方の支持
部材5aを立設させる(ボルトで基礎15に固定す
る。)と共に、下方のバンド体3aの一方のボルト8a
を立設された支持部材5aの所定の係止孔12a〜12
gに挿通する。更に、下方のバンド体3aの他方のボル
ト8bを他方の支持部材5bの所定の係止孔に挿通し、
その他方の支持部材5bをボルト21a,21bで基礎
15に固定する。
持部材から離脱しないように、ナット体23を螺合させ
ておくのが好ましい。その後、排水管1を下方のバンド
体3aに載置し、上方のバンド体3bの各固定部26
a,26b,の切り欠き29を、上方からボルト8a,
8bに嵌合させ、その後、ナット体23を各ボルトに締
結することにより作業を終了する。
態を示す。本実施の形態は、単体の支持部材5によりス
テー31を介して保持手段3を支持したものである。支
持部材5はL字状を呈している。また、保持手段3の一
方のバンド体3aには、前記ステー31の一端部31a
が固定されている。ステー31の他端部31bには、軸
32が挿通されており、この軸32の一端にはカム機構
を備えた固定手段としてのレバー33が回動自在に設け
られている。
上下方向に形成された波状の長孔35に係脱自在なスト
ッパー部材36が設けられ、前記レバー33を回動させ
ると、そのカム機構により、ストッパー部材36を長孔
35に係脱自在に係合させることができる。尚、37は
ストッパー部材36を長孔35から離脱させる方向に付
勢するスプリングワッシャである。
は、互いに枢支連結されており、他方のバンド体3b
は、この枢支部40aを支点にして開閉自在になってい
る。尚、他方のバンド体3bの閉止は、例えば、一方の
バンド体3aの他端を湾曲させて形成した係止部40b
にピン等を挿入することにより行える。前記軸32、レ
バー33、長孔35、ストッパー部材36及びスプリン
グワッシャ37により高さ調整手段6が構成されてい
る。前記レバー33は、保持手段3側又はその反対側
(外側)に設けても良い。
ではなく、図11(イ)に示す如く係合部としてボルト
の代りにピン41を使用することも可能である。かかる
ピン41は、一対の支持部材を備える前記第一実施の形
態〜第三実施の形態に使用することができる。ピン41
は各支持部材5a,5bの係止孔に挿入するだけでよい
ので、更に作業性を向上することができる。
形状も、図11(ロ)に示すように長孔43連続する係
止孔44を複数形成したもので合っても良く、その他、
孔に限らず係合部(ボルト等)8a,8bが係合する凹
部であっても良く、特に限定されるものではない。
に限定されるものではなく、その他、合成樹脂であって
も良い。保持手段の形状も、排水管の外形に応じて任意
の形状にすることも可能である。しかも、流水部材とし
て筒状の排水管を例示したが、上面が開口する反割り状
のものであっても良く、流水とは家庭用等の排水に限ら
ず流水部材内を流れる液体をいう。
は、前記保持手段に設けられた係合部と、該係合部が係
合されるように支持部材に設けられた被係合部とを備
え、該被係合部は、支持部材の上下方向に複数所定間隔
をおいて設けられているので、従来のようにナット体を
回転させてる構成のものに比し、固定部材の高さ調整を
容易且つ迅速に行え、排水管等の固定作業が簡単にな
り、作業性が向上する。
全体正面図を示す。
図を示す。
全体正面図を示す。
全体正面図を示す。
持手段の要部を示す一部断面を含む側面図を示す。
は全体正面図、(ロ)は全体側面図を示す。
す。
(ロ)は同断面側面図を示す。
固定した状態を示す断面正面図、(ロ)は同側面図を示
す。
バンド体、5,5a,5b…支持部材、6…高さ調整部
材、8a,8b…ボルト(係合部)、12a〜12g…
係止孔(被係合部)、41…ピン(係合部)
Claims (4)
- 【請求項1】 流水部材を保持する保持手段と、該保持
手段を所定の高さ位置で固定する支持部材と、前記保持
手段の高さ調整をするための高さ調整手段とを備えた排
水管等の流水部材の固定用具において、前記高さ調整手
段は、前記保持手段に設けられた係合部と、該係合部が
係合されるように支持部材に設けられた被係合部とを備
え、該被係合部は、前記支持部材の上下方向に複数所定
間隔をおいて設けられていることを特徴とする排水管等
の流水部材の固定用具。 - 【請求項2】 前記係合部は、保持手段から突出された
ボルト又はピンからなり、しかも、被係合部は、該ボル
トが挿通される係止孔からなる請求項1に記載の排水管
等の流水部材の固定用具。 - 【請求項3】 流水部材を保持する保持手段と、該保持
手段を所定の高さ位置で固定する支持部材と、前記保持
手段の高さ調整をするための高さ調整手段とを備えた排
水管等の流水部材の固定用具において、前記高さ調整手
段は、前記保持手段に設けられた係合部と、該係合部が
挿通されるように支持部材に設けられた長孔と、該長孔
に挿通された係合部を所定高さ位置で解除自在に固定す
るための固定手段とを備えてなることを特徴とする排水
管等の流水部材の固定用具。 - 【請求項4】 前記支持部材は一対設けられ、両方の支
持部材は、互いの間隔が調整可能に構成されている請求
項1又は3に記載の排水管等の流水部材の固定用具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001207862A JP3623757B2 (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 排水管等の流水部材の固定用具 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004353769A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Nichiei Intec Co Ltd | 排水ヘッダー用サポートバンド |
JP2006090445A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Otis:Kk | 管支持具 |
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JP2781971B1 (ja) * | 1997-03-12 | 1998-07-30 | タカヤマ金属工業株式会社 | 樋支持具 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001207862A patent/JP3623757B2/ja not_active Expired - Fee Related
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