JP4004493B2 - 管支持具 - Google Patents

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Description

本発明は、マンション等の住宅の床下や天井裏等に配管される給水管、排水管、ガス管等の様々な管を支持するための管支持具に関する。
従来より、例えば、マンション等の住宅の床下に配管される排水管を支持するための排水管支持具が知られている。
この排水管支持具は、排水管を載置して保持する管支持受部材と、この管支持受部材の両端に設けられた一対の支柱と、これら支柱の下端に架設して固定されたベース板と、相対向する支柱の高さ方向に連続する凹凸部を各々形成し、その凹部に管支持受部材の両端を係止させて管支持受部材を所定の高さに固定可能な一対の位置固定手段を備えて成る(例えば、特許文献1参照。)。
このような排水管支持具を用いて排水管を配管する場合には、ベース板を床下のコンクリート基礎上にボルト等で固定すると共に、位置固定手段を操作して管支持受部材を所定の高さ位置に固定し、その位置固定された管支持受部材に排水管を載置して支持するのである。
特開2003−213752号
しかしながら、従来の排水管支持具には、排水管を支持する管支持受部材の両端に、一対の支柱が対向して立設されている。
そのため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に排水管を配管したい場合等には、一方の支柱が邪魔になってしまい、排水管を前記側壁に近接させて配管できないという問題があった。
また、位置固定手段は、一対の支柱の各々に設けられているので、管支持受部材を高さ調整する場合には、位置固定手段の高さ調整操作を2回も行う手間があり、高さ調整操作に手間を要するという問題もあった。
しかも、位置固定手段は、支柱に形成された凹凸部の凹部に管支持受部材の両端を係止させる構造であるため、管支持受部材の高さ調整は、前記凹凸部の凹部の間隔でしか調整することができず、管支持受部材の高さを微調整できないという問題もあった。
更に、管支持受部材の形状は、排水管等の外径、形状に応じて形成されているが、排水管等の外径、形状に応じた管支持受部材を形成すれば、管理上不便であるうえ、生産コストも高くなってしまうという問題もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、排水管等の管を床下の側壁に近接させて配管することができるうえ、管支持受部材の高さ調整をスムーズに微調整でき、しかも、1つの管支持受部材で種々の管の外径、形状に対応可能な管支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る管支持具は、管を載置して支持する支持部の基端に軸孔を設けてなる管支持受部材と、前記管支持受部材の軸孔を鉛直方向に貫通すると共に、その下端をベース基材に結合して立設され、上下に亘ってネジ山が形成された支柱軸と、前記支柱軸のネジ山に螺合され、管支持受部材の上下位置を規制するナットと、を備えてなり、前記支柱軸又はナットの何れか一方のみを回転して、片持ち支持された管支持受部材を上下に昇降させて、管の高さを調整可能にし、且つ、前記管支持受部材の基端側には、下方に向けて延設された延設片を形成すると共に、この延設片の外面に接して、管支持受部材の回転を規制する回転規制部材を支柱軸に並設したことを特徴とする。
請求項2に係る管支持具は、請求項1において、ナットを固定し、且つ、支柱軸を回転させて管支持受部材を上下に昇降させる構造にしたことを特徴とする。
請求項3に係る管支持具は、請求項1において、支柱軸を固定し、且つ、ナットを回転させて管支持受部材を上下に昇降させる構造にしたことを特徴とする。
請求項4に係る管支持具は、請求項1〜3の何れかにおいて、管支持受部材の支持部は、上方に拡開して開放された断面略V形又は断面略U形に形成され、この支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結したことを特徴とする。
請求項5に係る管支持具は、請求項4において、押付け部材は、これ自体が伸縮可能な弾性材料であることを特徴とする。
請求項6に係る管支持具は、請求項4において、押付け部材は、非伸縮な材料であり、且つ、支持部の先端に、当該押付け部材を貫通させる通孔を形成すると共に、この押付け部材に圧着可能な止め具を設けてなり、管の外径、形状に応じて押付け部材の先端を引っ張り、その長さを調整して前記止め具で固定する構造にしたことを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る管支持具によれば、支柱軸は、管支持受部材の片側にのみ立設された片持ち支持の構造であるため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に管を配管したい場合等にも、支柱軸のない側を側壁に位置させて前記管を設置すれば、支柱軸が邪魔にならず、管を側壁に近接させて配管することができる。
又、管の高さ調整は、支柱軸又はナットの何れか一方のみを、回転操作するだけで良く、高さ調整操作を素早く行うことができる。
しかも、管の高さ調整は、支柱軸のネジ山と、ナットとの螺合によって管支持受部材を上下に昇降させて行う構造であるため、この管支持受部材の高さ位置は、所望の位置にスムーズに微調整できる。
更に、管支持受部材の基端側に延設された延設片の外面と、この延設片に並設された回転規制部材とが接合して、管支持受部材の回転を規制する構造にしているため、支柱軸で片持ち支持された管支持受部材の軸孔を支点にして、管の下方への加重に対する回転作用を、延設片と回転規制部材とで受け止めて支持することができ、片持ち支持した構造であっても、管の加重に対する強度を十分に得ることができる。又、管支持受部材の軸孔を支点にして、軸孔の周方向(或いは水平方向)への加重に対する回転作用を、延設片と回転規制部材とで受け止めて支持することができ、片持ち支持した構造であっても、管の加重に対する強度を十分に得ることができる。
請求項2に係る管支持具によれば、支柱軸だけを回転させて管支持受部材を上下に昇降させることができる。
請求項3に係る管支持具によれば、ナットだけを回転させて管支持受部材を上下に昇降させることができる。
請求項4に係る管支持具によれば、管支持受部材の支持部は、上方が開放された断面略V形又は断面略U形に形成しているので、管の外径、形状が変更されても、同じ支持部によって、載置して支持することができる。加えて、支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結しているので、管の外径、形状が変更されても、、管が設置される位置(センター)が変芯することなく、所定の位置となり、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
請求項5に係る管支持具によれば、押付け部材は、ゴムベルト、コイルバネ等を利用して、これ自体を伸縮可能な弾性材料で形成することができ、管の外径、形状が変更されても、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
請求項6に係る管支持具によれば、押付け部材は、金属線、紐等の非伸縮な材料で形成し、管の外径、形状に合わせて、押付け部材の先端を引っ張って、その長さを止め具で固定するだけで、管の外径、形状が変更されても、当該管が揺らいだりすることなく、確実に抱持して固定できる。
以下、本発明に係る管支持具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る管支持具Aの一実施例を示す使用状態の概略側面図である。
この管支持具Aは、管Pを載置して支持する支持部11の基端に軸孔12を設けてなる管支持受部材1と、この管支持受部材1の軸孔12を鉛直方向に貫通すると共に、その下端をベース基材4に結合して立設され、上下に亘ってネジ山21が形成された支柱軸2と、この支柱軸2のネジ山21に螺合され、管支持受部材1の上下位置を規制するナット3と、を備えてなり、支柱軸2又はナット3の何れか一方のみを回転して、片持ち支持された管支持受部材1を上下に昇降させて、管Pの高さを調整可能にしたものである。
管支持受部材1は、金属板の両側縁を折り曲げて形成することで強度を維持しており、その基端に軸孔12を開設している。
本実施例では、管支持受部材1の基端側に、下方に向けて延設された延設片5を更に形成すると共に、この延設片5の外面に接して、管支持受部材1の回転を規制する回転規制部材6を支柱軸2に並設している。
そのため、支柱軸2で片持ち支持された管支持受部材1の軸孔12を支点にして、管Pの下方への加重に対する回転を、延設片5と回転規制部材6とで受け止めて支持することができ、片持ち支持された管支持受部材1の構造であっても、管支持受部材1が管Pの加重によって撓んだりすることがなく、特に、大型の管Pのように、大きな加重がかかる場合等であっても、管支持受部材1が撓むことなく、管Pに対する強度を十分に確保できる。
なお、管支持受部材1の回転とは、軸孔12を支点にして図中時計方向に回転するだけではなく、図1の点線で囲んだ部分拡大図に示すように、延設片5が支柱軸2を中心にして周方向(或いは水平方向)へ回転することも意味している。
また、管支持受部材1の支持部11は、上方に拡開して開放された断面略V形又は断面略U形に形成している。
このような断面略V形又は断面略U形の支持部11であれば、図中二点鎖線で示すように、外径の異なる管Pを同じ支持部11で載置して支持できるので、管Pの外径、形状に応じた支持部11を製造する必要がなく、管理上も容易であるうえ、生産コストも安価にできる。
また、管Pを支持部11に載置して支持するだけでは、管Pに揺れが生じ易いので、本実施例では、更に、支持部11の両端に、管Pを押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材7を連結している。
この押付け部材7は、これ自体が伸縮可能な弾性材料を使用するか、又は、これ自体は伸縮しないが、その長さを調整して変形させて管Pを押え付けるものが使用できる。
前者の押付け部材7としては、例えば、伸縮可能な軟質のゴムベルト、コイルバネ等を用いることができ、これらを支持部11の両端に固定しておけば、管Pの外径、形状に応じて伸縮されて管Pを押え付けることができる。
後者の押付け部材7としては、図中に例示するように、例えば、金属線、金属帯板、硬質のゴムベルト、紐材等の非伸縮な材料で形成し、且つ、支持部11の先端に、押付け部材7を貫通させる通孔71を形成すると共に、この押付け部材7に圧着可能な止め具72を設けてなる。
そして、異なる外径、形状の管Pに応じて押付け部材7の先端を図中矢印で示すように下方に引っ張りながら押付け部材7を管Pに押し付けると共に、押付け部材7の先端付近には、孔、長孔、カギ孔等が設けられ、止め具72を通孔71に螺合して固定すれば、管Pの外径、形状に応じて押付け部材7の長さを調整できる。なお、止め具72及び通孔71を使用して、押付け部材7を固定する場所は、図中の位置に限定されるものではなく、要は、管Pの外径、形状に応じて押付け部材7の長さを調整できる位置であれば良い。
このように、何れの押付け部材7であっても、たとえ管Pの外径、形状が変更されても、管Pを確実に抱持して固定可能であるため、管Pが揺らいだりすることを防止できる。
支柱軸2は、全体にネジ山21が形成された棒材を用い、その下端は、金属板等で形成されたベース基材4に結合している。一方、支柱軸2の上端は、開放したままでも良いが、本実施例では、回転規制部材6の上端を支柱軸2の上方に向けて曲げ加工し、支柱軸2の上端が回転規制部材6に結合された構造にしている。
このような構造にすれば、支柱軸2の上、下端が、回転規制部材6及びベース基材4によって確実に支持することができ、支柱軸2と回転規制部材6が並設される間隔が平行に保たれ、延設片5を確実に受け止めることができる。なお、このベース基材4には、回転規制部材6の下端も並設して固定している。
ここで、支柱軸2の上、下端を結合させると表現したのは、支柱軸2自体を回転させる構造、又は、支柱軸2自体を固定する構造の両方の意味を含めるためである。
すなわち、前者の構造の場合には、ナット3を管支持受部材1の軸孔12に重合させて固定し、且つ、これに貫通された支柱軸2の上、下端を、回転規制部材6及びベース基材4に回転可能に取り付けることで、支柱軸2自体を回転可能にしており、この支柱軸2を左右何れかの方向に回転操作すれば、ナット3に固定された管支持受部材1を上下に昇降させることができる。
このような支柱軸2だけを回転操作して管支持受部材1を上下に昇降させることができる構造であれば、例えば、支柱軸2の上端面に凹溝・十字穴・六角穴・六角頭・二面幅等(不図示)を形成しておき、この凹溝・十字穴・六角穴・六角頭・二面幅等(不図示)にドライバー等の工具先端を差し込んで廻すだけで、管支持受部材1を上下に昇降させることができるので、床下等に管支持具Aが設置されている場合等には、上方からの昇降操作が可能となり、作業性を高めることができる。
一方、後者の構造の場合には、支柱軸2の上、下端を回転規制部材6及びベース基材4に固定し、且つ、ナット3を管支持受部材1に固定せずに回転可能にしており、このナット3を左右何れかの方向に回転操作すれば、支柱軸2の上下方向にナット3が移動され、その位置で管支持受部材1の移動位置を規制することができる。
この場合、ナット3は、管支持受部材1の位置を規制するため、管支持受部材1の上、下に各々設けていれば良いが、本実施例では、管支持受部材1の強度を更に補強するために、支持部11の略中央から支柱軸2を介して延設片5の下端に固定した補強部材8を架設しており、この補強部材8の下端にナット3を設けたものを例示している。
このようなナット3だけを回転操作して管支持受部材1を上下に昇降させることができる構造であれば、一般のナット3を使用することができるので構造が容易であり、このナット3にスパナ等の工具先端を嵌合して廻すだけで、管支持受部材1を上下に昇降させることができる。
このように、何れの構造であっても、支柱軸2に形成されたネジ山21と、ナット3との螺合作用によって管支持受部材1を上下に昇降させるため、管支持受部材1の高さ位置を調整するときには、その螺合作用によって、管支持受部材1を所望の位置にまでスムーズに微調整できる。
以上、説明した通り、本発明の管支持具Aによれば、支柱軸2は、管支持受部材1の片側にのみ立設された片持ち支持の構造であるため、例えば、床下のコンクリート床面に立設する側壁近傍に管Pを配管したい場合等にも、支柱軸2のない側(管支持受部材1の先端側)を前記側壁に位置させて設置すれば、支柱軸2が邪魔にならず、管Pを前記側壁に近接させて配管することが可能となる。
また、管Pの高さ調整は、支柱軸2又はナット3の何れか一方のみを、回転操作するだけで良く、高さ調整操作を素早く行うことができ、作業性を高めることができる。
本発明は、マンション等の住宅の床下や天井裏等に配管される給水管、排水管、ガス管等の様々な管を支持するための管支持具として有効に利用することが可能である。
本発明に係る管支持具Aの一実施例を示す使用状態の概略側面図である。
符号の説明
A 管支持具
P 管
1 管支持受部材
11 支持部
12 軸孔
2 支柱軸
21 ネジ山
3 ナット
4 ベース基材
5 延設片
6 回転規制部材
7 押付け部材
71 通孔
72 止め具

Claims (6)

  1. 管を載置して支持する支持部の基端に軸孔を設けてなる管支持受部材と、
    前記管支持受部材の軸孔を鉛直方向に貫通すると共に、その下端をベース基材に結合して立設され、上下に亘ってネジ山が形成された支柱軸と、
    前記支柱軸のネジ山に螺合され、管支持受部材の上下位置を規制するナットと、を備えてなり、
    前記支柱軸又はナットの何れか一方のみを回転して、片持ち支持された管支持受部材を上下に昇降させて、管の高さを調整可能にし、且つ、
    前記管支持受部材の基端側には、下方に向けて延設された延設片を形成すると共に、この延設片の外面に接して、管支持受部材の回転を規制する回転規制部材を支柱軸に並設したことを特徴とする管支持具。
  2. 請求項1において、
    ナットを固定し、且つ、支柱軸を回転させて管支持受部材を上下に昇降させる構造にしたことを特徴とする管支持具。
  3. 請求項1において、
    支柱軸を固定し、且つ、ナットを回転させて管支持受部材を上下に昇降させる構造にしたことを特徴とする管支持具。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    管支持受部材の支持部は、上方に拡開して開放された断面略V形又は断面略U形に形成され、この支持部の両端には、管を押え付けるための伸縮・変形可能な押付け部材を連結したことを特徴とする管支持具。
  5. 請求項4において、
    押付け部材は、これ自体が伸縮可能な弾性材料であることを特徴とする管支持具。
  6. 請求項4において、
    押付け部材は、非伸縮な材料であり、且つ、支持部の先端に、当該押付け部材を貫通させる通孔を形成すると共に、この押付け部材に圧着可能な止め具を設けてなり、管の外径、形状に応じて押付け部材の先端を引っ張り、その長さを調整して前記止め具で固定する構造にしたことを特徴とする管支持具。
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