JP2006090092A - 屋根材の葺き重ね構造及び屋根材の葺き重ね工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 既存の屋根材を撤去することなく施工することが可能であり、且つ新規な屋根材の重量を極力抑えることにより住宅構造の重量の負担を軽減し、さらに屋根としての意匠性を低下しないようにすることができる屋根材の葺き重ね構造を提供する。
【解決手段】 屋根材1の棟側端部に他の屋根材1の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材1、1…が葺かれた既存屋根2に複数枚の新規屋根材3を葺き重ねることにより既存屋根2のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね構造に関する。既存屋根2に葺かれた既存の屋根材1の露出部分4に新規屋根材3が載置される。前記新規屋根材3の軒側端部がこの新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に位置する。
【選択図】 図1
【解決手段】 屋根材1の棟側端部に他の屋根材1の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材1、1…が葺かれた既存屋根2に複数枚の新規屋根材3を葺き重ねることにより既存屋根2のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね構造に関する。既存屋根2に葺かれた既存の屋根材1の露出部分4に新規屋根材3が載置される。前記新規屋根材3の軒側端部がこの新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に位置する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、既存屋根に新規な屋根材を葺き重ねて屋根のリフォームを行なうときに用いられる屋根材の葺き重ね構造及び屋根材の葺き重ね工法に関するものである。
最近、施工後約20年以上経過した住宅用スレート屋根等の既存屋根のリフォームが増加している。このような既存屋根のリフォームは、塗り替え、葺き替え、葺き重ねからなる三つの方法に大別される。
塗り替えは、既存屋根に葺かれている既存の屋根材に塗装を施すことによりリフォームを行なうものであるが、この場合、屋根の外観が向上するだけであって、既存の屋根材の経時劣化を補強することができず、リフォームにより得られる利益が少ないという問題がある。
葺き替えは、既存屋根に葺かれている既存の屋根材を撤去した後、新規な屋根材を葺くことによりリフォームを行なうものであるが、この場合、葺き替え工事中の降雨を心配してその対策を講じなければならないという問題がある。また、最近のスレート屋根材は石綿を含有していないものが主流であるが、約5年以上前のスレート屋根においては石綿を含有している屋根材を用いているものが大半であるために、既存の屋根材の撤去による廃材処理が問題となる。
葺き重ねは、既存屋根に葺かれている既存の屋根材を残したまま、その上に新規な屋根材を葺くことによりリフォームを行なうものであり、上記の塗り替えや葺き替えにおける問題が発生しない点で優れているが、住宅構造の耐重量問題(建物の構造体が耐え得る屋根の重量)があり、新規な屋根材としては極力軽いものが望まれており、このため、新規の屋根材としては金属製のものが主流となっている(例えば、特許文献1参照)。しかし、金属製の屋根材は素材が安価なイメージの割には高価なものが多く、また意匠性として単調な仕上がりとなる場合がある。
そこで、既存屋根に使用されている屋根材と同様のものを新規な屋根材として用いて葺き重ねによりリフォームを行なうことが提案されている。図4は、平板状の屋根材が葺かれた既存屋根2を、複数枚の新規な平板状の屋根材3′を用いて葺き重ねによりリフォームした屋根を示すものである。既存屋根3には軒棟方向及びこれに直交する方向に複数枚の屋根材1、1…が葺かれており、軒棟方向で隣り合う屋根材1、1はその一部が重なるようにして葺かれている。すなわち、屋根材1の棟側端部に他の屋根材1の軒側端部が載置されるようにして軒棟方向に屋根材1、1が並べられている。また、軒棟方向で隣り合う屋根材1、1は横方向(軒棟方向と直交する方向)において半ピッチずつずれて配置されており、これにより、横方向で隣接する屋根材の当接部分6が軒棟方向において一直線に並ばないようにして防水性を確保するようにしている。また、新規な屋根材3′の横方向の寸法は、既存屋根2に葺かれた既存の屋根材1の横方向の寸法がほぼ同等に形成されている。そして、新規な屋根材3′は図5に示すように、軒棟方向で隣り合う既存の屋根材1、1の露出部分4を覆うようにして既存の屋根材1の上に葺き重ねられるものであり、このように既存の屋根材1の露出部分4の全部を新規な屋根材3′で覆うことにより、屋根の防水性を確保するようにしている。
特開平9−195448号公報
しかし、既存の屋根材1の露出部分4の全部を新規な屋根材3′で覆うと、既存の屋根材1とほぼ同等の大きさの新規な屋根材3′を使用する必要があり、住宅構造の重量の負担が大きくなるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、既存の屋根材を撤去することなく施工することが可能であり、且つ新規な屋根材の重量を極力抑えることにより住宅構造の重量の負担を軽減し、さらに屋根としての意匠性を低下しないようにすることができる屋根材の葺き重ね構造及び屋根材の葺き重ね工法を提供することを目的とするものである。
本発明の屋根材の葺き重ね構造は、屋根材1の棟側端部に他の屋根材1の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材1、1…が葺かれた既存屋根2に複数枚の新規屋根材3を葺き重ねることにより既存屋根2のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね構造において、既存屋根2に葺かれた既存の屋根材1の露出部分4に新規屋根材3が載置され、前記新規屋根材3の軒側端部がこの新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に位置して成ることを特徴とするものである。
本発明にあっては、軒棟方向と直交する方向に隣接する既存の屋根材1、1の端部に亘って配置される水切り板5を新規屋根材3の棟側端部に設けるのが好ましい。
本発明の屋根材の葺き重ね工法は、屋根材1の棟側端部に他の屋根材1の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材1、1…が葺かれた既存屋根2に複数枚の新規屋根材3を葺き重ねることにより既存屋根2のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね工法において、既存屋根2に葺かれた既存の屋根材1の露出部分に新規屋根材3を載置し、この新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に前記新規屋根材3の軒側端部を位置させることを特徴とするものである。
前記新規屋根材3の軒側端部がこの新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に位置することにより、既存の屋根材1よりも小さい新規屋根材3を用いることができ、新規屋根材3の重量を極力抑えることにより住宅構造の重量の負担を軽減することができるものであり、また、葺き重ねにより既存の屋根材1を撤去することなく施工することが可能であり、さらに金属製の新規な屋根材を使用する場合に比べて屋根としての意匠性を低下しないようにすることができるものである。
また、新規屋根材3の棟側端部に設けた水切り板5を軒棟方向と直交する方向に隣接する既存の屋根材1、1の端部に亘って配置することによって、既存の屋根材1、1の端部の間の隙間を水切り板5で覆うことができ、防水性を高めることができるものである。
また、新規屋根材3を載置した既存の屋根材1の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材1の軒側端部よりも棟側に前記新規屋根材3の軒側端部を位置させることにより、既存の屋根材1よりも小さい新規屋根材3を用いることができ、新規屋根材3の重量を極力抑えることにより住宅構造の重量の負担を軽減することができるものであり、また、葺き重ねにより既存の屋根材1を撤去することなく施工することが可能であり、さらに金属製の新規な屋根材を使用する場合に比べて屋根としての意匠性を低下しないようにすることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明において、リフォームの対象となる既存屋根2は図2に示すように、複数枚の屋根材1、1…が葺かれて形成されるものである。この既存の屋根材(以下、「既存屋根材」という)1は、平板状に形成されるものであって、例えば、セメントなどの水硬性材料と骨材や補強繊維とを含有した無機質板で形成されるスレート屋根材を例示することができる。この既存屋根材1は野地板20の上に敷かれた防水シート21の上に軒棟方向(屋根の傾斜方向)及びこれと直交する方向に並べて施工されているが、軒棟方向に隣り合う既存屋根材1、1は一部が重なるように配置されている。つまり、既存屋根材1の棟側端部に他の既存屋根材1の軒側端部が載置されるようにして軒棟方向に既存屋根材1、1が並べられている。また、軒棟方向と直交する方向に隣り合う既存屋根材1、1は側端部同士が当接するようにして並べてられている。そして、軒棟方向で隣り合う既存屋根材1、1は軒棟方向と直交する方向において半ピッチずつずれて配置されており、これにより、軒棟方向と直交する方向で隣接する既存屋根材1、1の当接部分6が軒棟方向において一直線に並ばないようになっている。
新規屋根材3は、既存屋根材1と同様に平板状のスレート屋根材などを用いることができる。また、新規屋根材3の厚みは既存屋根材1の厚みと同等に形成されていると共に、新規屋根材3の軒棟方向と直交する方向における寸法は、既存屋根材1の厚み及び軒棟方向と直交する方向における寸法と同等に形成されているが、新規屋根材3の軒棟方向における寸法は、既存屋根材1の軒棟方向における寸法よりも短く形成されている。従って、新規屋根材3として既存屋根材1と同じ材料で同質に形成されたものを用いると、新規屋根材3は既存屋根材1よりも小さくて軽量となるものである。また、新規屋根材3の棟側端部の略中央部には水切り板5が突設されている。水切り板5は新規屋根材3の厚みよりも薄く形成されるものであって、新規屋根材3と同材料で新規屋根材3と一体に形成されていても良いし、ステンレス鋼板などで水切り板5を新規屋根材3と別体に形成した後に新規屋根材3に取り付けるようにしても良いが、水切り板5を新規屋根材3に一体に設ける方が水切り板5を取り付ける作業が無くなって、新規屋根材3の施工性を向上させることができる。
そして、新規屋根材3を用いて既存屋根2をリフォームするにあたっては、まず、新規屋根材3を既存屋根材1の露出部分(軒棟方向に隣り合う既存屋根材1、1の重なっていない部分)4に載置する。この時、図3に示すように、新規屋根材3の水切り板5はこの新規屋根材3を載置した既存屋根材1の棟側(屋根の傾斜方向における上側)に位置する既存屋根材1、1の当接する側端部間に亘って(跨って)配置されることになり、これにより、軒棟方向と直交する方向において隣り合う既存屋根材1、1の当接部分6の隙間を水切り板5で覆うことができ、防水性を確保することができるものである。また、新規屋根材3の軒側端部はこの新規屋根材3を載置した既存屋根材1の軒側端部よりも軒側(屋根の傾斜方向における下側)に突出するが、新規屋根材3を載置した既存屋根材1の軒側に位置する既存屋根材1の軒側端部よりも棟側に位置することになる。また、上記の新規屋根材3の棟側には他の新規屋根材3が施工されるが、この時、軒側に位置する新規屋根材3の水切り板5の上に棟側の新規屋根材3の軒側端部を載置するようにする。このようにして複数枚の新規屋根材3を軒棟方向及びこれと直交する方向に並べて葺くことによって、図1に示すように、既存屋根2の上に新規屋根材3による新規な屋根を形成することができる。
本発明では、既存屋根2に葺かれている既存屋根材1を残したまま、その上に新規屋根材3を葺くことによって、いわゆる葺き重ねによりリフォームを行なうので、既存屋根材1を撤去することなく新規屋根材3を施工することができ、廃材処理の問題が発生しないようにすることができる。また、既存屋根材1とほぼ同形状で同材質の新規屋根材3を用いるので、リフォームによる屋根の外観の変化を少なくすることができ、また、金属製の新規屋根材3を用いる場合に比べて、屋根としての意匠性を低下しないようにすることができるものである。さらに、既存屋根材1よりも小さな新規屋根材3を用いることによって、既存屋根材1と同等の大きさのものを新規な屋根材として用いてリフォームを行なう場合に比べて、新規屋根材3の重量を極力抑えることができ、住宅構造の重量の負担を軽減することができるものである。しかも、軒棟方向と直交する方向に隣接する既存屋根材1、1の側端部間に亘って配置される水切り板5を新規屋根材3に設けたので、新規屋根材3を既存屋根材1よりも小さく形成しても水切り板5で当接部分6を覆って防水性を確保することができるものである。
1 既存屋根材
2 既存屋根
3 新規屋根材
4 露出部分
5 水切り板
2 既存屋根
3 新規屋根材
4 露出部分
5 水切り板
Claims (3)
- 屋根材の棟側端部に他の屋根材の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材が葺かれた既存屋根に複数枚の新規屋根材を葺き重ねることにより既存屋根のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね構造において、既存屋根に葺かれた既存の屋根材の露出部分に新規屋根材が載置され、前記新規屋根材の軒側端部がこの新規屋根材を載置した既存の屋根材の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材の軒側端部よりも棟側に位置して成ることを特徴とする屋根材の葺き重ね構造。
- 軒棟方向と直交する方向に隣接する既存の屋根材の端部に亘って配置される水切り板を新規屋根材の棟側端部に設けて成ることを特徴とする請求項1に記載の屋根材の葺き重ね構造。
- 屋根材の棟側端部に他の屋根材の軒側端部を重ねるようにして複数枚の屋根材が葺かれた既存屋根に複数枚の新規屋根材を葺き重ねることにより既存屋根のリフォームを行なうための屋根材の葺き重ね工法において、既存屋根に葺かれた既存の屋根材の露出部分に新規屋根材を載置し、この新規屋根材を載置した既存の屋根材の直ぐ軒側に葺かれた他の既存の屋根材の軒側端部よりも棟側に前記新規屋根材の軒側端部を位置させることを特徴とする屋根材の葺き重ね工法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004280329A JP2006090092A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 屋根材の葺き重ね構造及び屋根材の葺き重ね工法 |
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JP2004280329A Withdrawn JP2006090092A (ja) | 2004-09-27 | 2004-09-27 | 屋根材の葺き重ね構造及び屋根材の葺き重ね工法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012154114A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Otis:Kk | 繊維強化屋根材の重ね葺き構造 |
JP2015031016A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | ケイミュー株式会社 | 重ね葺き屋根構造及び重ね葺き方法 |
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2004
- 2004-09-27 JP JP2004280329A patent/JP2006090092A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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