JPH07317223A - 施工性に優れた金属屋根板 - Google Patents

施工性に優れた金属屋根板

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JPH07317223A
JPH07317223A JP13640594A JP13640594A JPH07317223A JP H07317223 A JPH07317223 A JP H07317223A JP 13640594 A JP13640594 A JP 13640594A JP 13640594 A JP13640594 A JP 13640594A JP H07317223 A JPH07317223 A JP H07317223A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の単位屋根瓦等に対し規則正しく配列で
きる金属屋根板を得る。 【構成】 金属屋根板10は、屋根に取り付けたとき傾
斜面下位側となる端部に係合凹部11、傾斜面上位側と
なる端部に折返し部14をもち、折返し部14から平坦
部15を隔てて係止突起16を起立させている。また、
裏面側には、フェルト,発泡ボード,積層シート等の下
葺き材17がライニングされている。最下段の金属屋根
板10は、係合凹部が軒先金物の係止部に嵌め合わさ
れ、平坦部15で野地板に釘止めされる。係止突起16
に二段目の金属屋根板の係合凹部が係止突起16に嵌め
合わされ、同様に野地板に固着される。 【効果】 屋根の表面に下葺きシートを敷設する必要な
く、スレート瓦等に直接取り付けられるので、金属屋根
板を整然と配列され、仕上り及び見栄えのよい屋根が構
築される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根葺きや張替え等に
使用され、所定配列で容易に位置決めできる金属製根板
に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅の屋根には、石綿スレート瓦等の単
体屋根瓦が屋根の傾斜面に沿って敷設されている。この
種の屋根を補修する際に、耐久性に優れた金属屋根板が
使用されるようになってきている。金属屋根板は、スレ
ート瓦を剥すことなく、スレート瓦の上に取り付けるこ
とができることから、屋根葺き作業中でも住宅を使用す
ることができ、作業自体も容易になる。金属屋根板を使
用した屋根葺きでは、たとえば図1に示すように、スレ
ート瓦に金属屋根板が取り付けられる。既設のスレート
瓦1b,1c,1d・・は、水平方向を一列とし、上位
側部分の上に上段側スレート瓦1c,1d,1e・・・
の下位側部分が重なり合うように、野地板2の傾斜面に
沿って配列されている。なお、最下段のスレート瓦1a
は、野地板2の前端部から若干突出した状態で2段目の
スレート瓦1bの下に配置される。
【0003】このように屋根の傾斜面に沿って多段に設
けられたスレート瓦1a,1b,1c・・・に対し、金
属屋根板3a,3b,3c・・を取り付ける。金属屋根
板3a,3b,3c・・の下位側部分に折返し部4が形
成されており、上段側に位置する金属屋根板3b,3
c,3d・・の下位側端部に設けた係止部5を差し込む
ことにより、各段の金属屋根板3a,3b,3c・・が
相互に連結される。金属屋根板3a,3b,3c・・
は、重ね代を除き、スレート瓦1b,1c,1d・・の
露出部長さと等しい傾斜方向長さをもっている。これに
より、スレート瓦1b,1c,1d・・で構成される段
に対応した段数で、金属屋根板3a,3b,3c・・を
使用した屋根葺きが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】屋根の葺き替えに際し
ては、漏水防止,防音,断熱等のため種々のシート,ボ
ード,フェルト等の下葺き材(図示せず)がスレート瓦
1b,1c・・の上に敷設される。特に、金属屋根板を
使用した屋根葺きでは、侵入雨水による腐食,直射日光
で加熱された屋根板の熱や屋根板に当った水滴の反響音
が住居内に伝播されることに対する対策が重視される。
そのため、通常はスレート瓦1b,1c・・の上に下葺
き材を敷いた後で、金属屋根板3a,3b・・を取り付
けている。下葺き材は、漏水防止,防音,断熱等のため
には有効であるものの、屋根葺き作業を困難にする。た
とえば、スレート瓦1b,1c・・の全面に防水シート
を敷くと、個々のスレート瓦1b,1c・・が視認でき
なくなる。この状態のスレート瓦1b,1c・・に金属
屋根板3a,3b・・を重ねると、両者の位置関係に狂
いが生じ易い。
【0005】傾斜面方向に沿った位置関係のズレは、複
数段の金属屋根板で形成されるカスケード形状を不規則
に変化させる原因となる。水平方向に関する位置関係の
ズレがあると、隣接する金属屋根板の合せ目が各段ごと
に異なり、屋根の傾斜面に沿った直線的な合せ目が要求
される屋根板の配列状態に乱れが生じる。実際には、傾
斜面方向及び水平方向のズレが複合され、施工後の屋根
形状の見栄えを悪くする。屋根板の配列が不規則化する
ことを回避する手段として、屋根板の表面を複数の区分
に分け、各区分ごとに下葺き材を敷いた後で金属屋根板
を取り付ける作業を繰り返す工法が採用される。この工
法で屋根板の整然とした配列を得るためには、大きな表
面をもつ部分を単位区分とすることができない。その結
果、多数の区分ごとに下葺き材の敷設及び屋根板の取り
付けが繰り返され、作業効率が低下する。本発明は、こ
のような問題を解消すべく案出されたものであり、金属
屋根板の裏面に下葺き材をライニングすることにより、
下地表面にシートを敷設する必要なく、スレート瓦等の
既設屋根瓦に一致した配列状態で容易に取り付けること
が可能な金属屋根板を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の金属屋根板は、
その目的を達成するため、既設の単位屋根瓦又は野地板
に直接取り付けられる金属屋根板であって、傾斜面下位
側に形成された係合凹部と、傾斜面上位側に逆方向に折
り曲げられた折返し部と、該折返し部から下方の位置で
起立した係止突起と、前記折返し部と前記係止突起との
間にある平坦部と、裏面側にライニングされた下葺き材
とを備え、前記係合凹部は軒先金物の係止部に嵌め合わ
され、前記係止突起は上段側金属屋根板の係合凹部に嵌
め合わされることにより、屋根の傾斜面に沿って多段に
配列されることを特徴とする。下葺き材には、適宜撥水
コーティングしたフェルト,発泡ボード,積層シートを
単独で又は組み合わせて使用される。
【0007】
【実施例】本実施例で使用する金属屋根板は、耐食性,
耐久性に優れた塗装鋼板,めっき鋼板,ステンレス鋼
板,塗装ステンレス鋼板等で作製されている。以下の実
施例では老朽化したスレート瓦の上に金属屋根板を敷設
する場合を説明するが、本発明はこれに拘束されるもの
ではなく、素焼き瓦,陶器瓦等の他の単位屋根瓦の上
に、或いは野地板又は桟木を渡した野地板に直接に金属
屋根板を敷設することにも同様に適用される。金属屋根
板10は、図2(a)に示すように、屋根の傾斜面に取
り付けたとき下位側となる端部に係合凹部11が設けら
れており、内方に向かって突出した屈曲部12が係合凹
部11の途中に形成され、先端が折曲げ部13となって
いる。上位側端部は折返し部14となっており、折返し
部14から平坦部15を隔てて係止突起16が起立して
いる。折返し部14は、水切りとして働くと共に、平坦
部15を介して釘18を野地板2(図3)に打ち込む
際、釘打ち箇所を指示することにも利用される。
【0008】金属屋根板10の裏面には、防水,結露防
止,防音,断熱等の作用を呈する下葺き材17がライニ
ングされている。下葺き材17には、アスファルトフェ
ルト(b)や撥水コーティングした発泡ボード(c),
各種フィルムを重ね合せた積層シート(d)等が単独で
或いは組み合わせて使用される。金属屋根板10が敷設
される屋根は、図3に示すように、水平方向を一列とし
て野地板2にスレート瓦11 ,12 ,13 ・・・が多段
に配置されている。最下段のスレート瓦10 は、図1に
示した従来法と同様に、1段目のスレート瓦11と下位
側端部を面一にし、野地板2から前方に突出している。
スレート瓦10 ,11 の突出部は、両者を一体的に包み
込む軒先唐草6の弾性係止部6aに差し込まれている。
野地板2の下位側端部に装着された水切り金具7の上位
側は、野地板2とスレート瓦10 と野地板2との間に差
し込まれている。また、既設のスレート瓦10 ,11
2 ・・と野地板2との間には、防水シート等の下敷き
材8が通常介装されている。
【0009】軒先唐草6の前方端部には山形係止部6b
が形成されており、最下段の金属屋根板10の下位側に
設けた係合凹部11に山形係止部6bが差し込まれる。
金属屋根板10の装着に際しては、係合凹部11の開口
を開いた状態で軒先唐草6の山形係止部6bに嵌め合わ
せ、係合凹部11を開く力を除去すると、係合凹部11
の辺が弾性復元力で山形係止部6bの下面に弾圧する。
このとき、山形係止部6bの凹部に屈曲部12が嵌り込
み、金属屋根板10は、軒先唐草6、ひいては野地板2
に固定される。上位側の折返し部14と係止突起16と
の間にある平坦部15を貫通して釘17を野地板2に打
ち込むことにより、金属屋根板10は、スレート瓦11
を介して野地板2に固定される。
【0010】金属屋根板10の上位側端部近傍にある係
止突起16に、2段目に配置される金属屋根板20の下
位側端部に設けた係合凹部21が嵌め合わされる。金属
屋根板20の上位側端部近傍にも係止突起24が設けら
れており、釘27で金属屋根板20を野地板2に固定し
た後、3段目に配置される金属屋根板30の下位側端部
に設けた係合凹部31が係止突起24に嵌め合わされ
る。このようにして、各段の金属屋根板10,20,3
0・・は、スレート板11 ,12 ,13 ・・に対応して
軒先前端から屋根の傾斜に沿って階段状に積み重ねられ
る。金属屋根板20,30・・にも、同様な下葺き材2
7,37・・がライニングされている。
【0011】取り付けられた金属屋根板10,20,3
0・・とスレート瓦11 ,12 ,13 ・・との間には、
下葺き材17が介在する。この点、従来の工法において
スレート瓦11 ,12 ,13 ・・の表面を覆うように下
葺き材を敷設する工程が省略される。また、露出してい
るスレート瓦11 ,12 ,13 ・・に金属屋根板10,
20,30・・を直接取り付ける方式であることから、
スレート瓦11 ,12,13 ・・に対して金属屋根板1
0,20,30・・を正しく位置決めできる。また、金
属性屋根板10,20,30・・の取付けに際し、野地
板2を支持するタルキ9の位置をスレート瓦11 ,1
2 ,13 ・・の表面に墨打ちでき、釘打ち部が明確に表
示される。しかも、可圧縮性の下葺き材17をライニン
グしたものを使用すると、下葺き材17がクッションと
なって金属屋根板10,20,30・・がスレート瓦1
1 ,12 ,13 ・・に接するので、金属屋根板10,2
0,30・・の保形性も向上する。このようにして、屋
根の傾斜面に下葺き材を別途敷設することなく、スレー
ト瓦11 ,12 ,13 ・・に金属屋根板10,20,3
0・・を直接取り付けることができるため、金属屋根板
10,20,30・・の整然とした配列状態が容易に得
られる。その結果、金属屋根板10,20,30・・の
端面が各段で直線状になり、金属屋根板10,20,3
0の合せ目も屋根の傾斜面に沿って直線状になる。その
結果、仕上り状態の良好な屋根が構築される。また、金
属屋根板10,20,30・・の下に下葺き材17があ
るため、居住空間も快適になる。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の金属屋
根板は、防水,結露防止,防音,断熱等の機能を呈する
下葺き材を裏面にライニングしているので、既設の単位
屋根瓦や野地板に直接取り付けできる。そのため、広い
面積にわたって屋根表面を覆う下葺きシート等によって
既設の単位屋根瓦や野地板に取り付けた桟木等が視認で
きない状態が避けられ、正確な位置関係で金属屋根板を
配列させることが可能となる。このようにして構築され
た屋根は、水平方向及び傾斜面方向の何れにも金属屋根
板が規則正しく配列されているため、仕上り及び見栄え
の良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 金属屋根板を敷設した従来の屋根葺き構造
【図2】 本発明実施例で使用した金属屋根板(a),
アスファルトフェルトをライニングした金属屋根板
(b),発泡ボードをライニングした金属屋根板(c)
及び積層シートをライニングした金属屋根板(d)
【図3】 同金属屋根板を使用して張り替えた屋根の断
【符号の説明】 10 ,11 ,12 ,13 :スレート瓦(既設の単位屋根
瓦) 2:野地板 6:軒先唐草 6a:弾性係止部 6b:山形係止
部 10,20,30:金属屋根板 11,21,31:
下位側の係合凹部 12:屈曲部 13:折曲げ部
14:折返し部 15:平坦部 16,26:
係止突起 17:下葺き材 18,28:釘

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設の単位屋根瓦又は野地板に直接取り
    付けられる金属屋根板であって、傾斜面下位側に形成さ
    れた係合凹部と、傾斜面上位側に逆方向に折り曲げられ
    た折返し部と、該折返し部から下方の位置で起立した係
    止突起と、前記折返し部と前記係止突起との間にある平
    坦部と、裏面側にライニングされた下葺き材とを備え、
    前記係合凹部は軒先金物の係止部に嵌め合わされ、前記
    係止突起は上段側金属屋根板の係合凹部に嵌め合わされ
    ることにより、屋根の傾斜面に沿って多段に配列される
    金属屋根板。
  2. 【請求項2】 フェルト,発泡ボード,積層シートを単
    独で又は組み合わせて下葺き材とした請求項1記載の金
    属屋根板。
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