JP3087154B2 - 採光窓の施工方法 - Google Patents
採光窓の施工方法Info
- Publication number
- JP3087154B2 JP3087154B2 JP06009897A JP989794A JP3087154B2 JP 3087154 B2 JP3087154 B2 JP 3087154B2 JP 06009897 A JP06009897 A JP 06009897A JP 989794 A JP989794 A JP 989794A JP 3087154 B2 JP3087154 B2 JP 3087154B2
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- drain
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,採光窓の施工方法に関
し、例えば、屋根などに設置するのに有用な採光窓の施
工方法に関する。
し、例えば、屋根などに設置するのに有用な採光窓の施
工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の採光窓の施工方法としては、屋根
面に屋根下地材と屋根の開口部に窓枠を設置し、次に、
防水シートを上記窓枠の外周囲と屋根下地材の上に設置
し、水下側において瓦を防水シートの上に葺設した後、
水下側に第1の水切り板を取り付け、ケラバ方向におい
て窓枠の両側に第2の水切り板を取り付け、水上側に第
3の水切り板を取り付け、その後に上記第2の水切り板
と第3の水切り板の上に瓦を葺設するものが知られてい
る。
面に屋根下地材と屋根の開口部に窓枠を設置し、次に、
防水シートを上記窓枠の外周囲と屋根下地材の上に設置
し、水下側において瓦を防水シートの上に葺設した後、
水下側に第1の水切り板を取り付け、ケラバ方向におい
て窓枠の両側に第2の水切り板を取り付け、水上側に第
3の水切り板を取り付け、その後に上記第2の水切り板
と第3の水切り板の上に瓦を葺設するものが知られてい
る。
【0003】しかし、上記のような採光窓の施工方法
は、現場での施工工程において同時に進行できない窓工
事と瓦工事という2職種の工程が混在しているため、効
率が悪い問題があった。
は、現場での施工工程において同時に進行できない窓工
事と瓦工事という2職種の工程が混在しているため、効
率が悪い問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の事実
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、現
場での施工において効率の良い採光窓の施工方法を提供
することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、現
場での施工において効率の良い採光窓の施工方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の採光窓の施工方
法は、屋根(6)面の開口部の周辺に屋根下地材(1)
を敷設し、この屋根下地材(1)上に窓枠(2)を設置
し、次に、この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠子の外
周面を冠装する防水シート(5)を上記屋根下地材
(1)上に敷設し、さらに、水下側枠子に沿った折曲自
在な第1の水切り板(7)を敷設し、この第1の水切り
板(7)と防水シート(5)の上に第4の水切り板(1
0)を取り付け、ケラバ方向において窓枠(2)の両側
に第2の水切り板(8)を取り付け、水上側に第3の水
切り板(9)を取り付け、その後に第1の水切り板
(7)を第4の水切り板(10)の下辺に沿ってめくり
上げた後、防水シート(5)と第1の水切り板(7)に
瓦(3)を差し込んで葺設することを特徴とする。
法は、屋根(6)面の開口部の周辺に屋根下地材(1)
を敷設し、この屋根下地材(1)上に窓枠(2)を設置
し、次に、この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠子の外
周面を冠装する防水シート(5)を上記屋根下地材
(1)上に敷設し、さらに、水下側枠子に沿った折曲自
在な第1の水切り板(7)を敷設し、この第1の水切り
板(7)と防水シート(5)の上に第4の水切り板(1
0)を取り付け、ケラバ方向において窓枠(2)の両側
に第2の水切り板(8)を取り付け、水上側に第3の水
切り板(9)を取り付け、その後に第1の水切り板
(7)を第4の水切り板(10)の下辺に沿ってめくり
上げた後、防水シート(5)と第1の水切り板(7)に
瓦(3)を差し込んで葺設することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の採光窓の施工方法によると、屋根
(6)面の開口部の周辺に屋根下地材(1)を敷設し、
この屋根下地材(1)上に窓枠(2)を設置し、次に、
この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠子の外周面を冠装
する防水シート(5)を上記屋根下地材(1)上に敷設
し、さらに、水下側枠子に沿った折曲自在な第1の水切
り板(7)を敷設し、この第1の水切り板(7)と防水
シート(5)の上に第4の水切り板(10)を取り付
け、ケラバ方向において窓枠(2)の両側に第2の水切
り板(8)を取り付け、水上側に第3の水切り板(9)
を取り付け、その後に第1の水切り板(7)を第4の水
切り板(10)の下辺に沿ってめくり上げた後、防水シ
ート(5)と第1の水切り板(7)に瓦(3)を差し込
んで葺設するので、現場での施工工程において同時に進
行できない窓工事と瓦工事という2職種の工程が完全に
分離されているため、現場での施工において効率が良
い。
(6)面の開口部の周辺に屋根下地材(1)を敷設し、
この屋根下地材(1)上に窓枠(2)を設置し、次に、
この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠子の外周面を冠装
する防水シート(5)を上記屋根下地材(1)上に敷設
し、さらに、水下側枠子に沿った折曲自在な第1の水切
り板(7)を敷設し、この第1の水切り板(7)と防水
シート(5)の上に第4の水切り板(10)を取り付
け、ケラバ方向において窓枠(2)の両側に第2の水切
り板(8)を取り付け、水上側に第3の水切り板(9)
を取り付け、その後に第1の水切り板(7)を第4の水
切り板(10)の下辺に沿ってめくり上げた後、防水シ
ート(5)と第1の水切り板(7)に瓦(3)を差し込
んで葺設するので、現場での施工工程において同時に進
行できない窓工事と瓦工事という2職種の工程が完全に
分離されているため、現場での施工において効率が良
い。
【0007】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の採光窓の施工方法を用い
て施工する工程を示す概略図である。
て施工する工程を示す概略図である。
【0009】本発明の採光窓の施工方法は、図1の〜
に示す工程のごとく行われるものである。まず、に
おいては、屋根(6)面の開口部の周辺に屋根下地材
(1)を敷設し、この屋根下地材(1)上に窓枠(2)
を設置し、次に、この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠
子の外周面を冠装する防水シート(5)を上記屋根下地
材(1)上に敷設している。屋根下地材(1)として
は、塩化ビニル系のものが用いられているが、その他の
ものであってもかまわない。窓枠(2)の材質や形状
は、特に問わない。防水シート(5)としては、樹脂製
のシートで水切りリブなどを設けて、さらに、水切りリ
ブ間に排水路などを設けたもの、金属製のシートで左右
に水切りリブを設け、さらに、水切りリブ間に排水路な
どを設けたものなどが用いられ、自由自在に折り曲げる
ことができるものであれば、特に限定されないものであ
るが、この防水シート(5)が金属板に樹脂を被覆した
樹脂被覆金属板であれば、窓枠(2)の外周囲と屋根下
地材(1)の上に弾性的に冠着してカバーでき、施工に
手間を要しない点で効果的である。防水シート(5)の
大きさは、窓枠(2)の外周囲と屋根下地材(1)の上
を充分にカバーできるものであれば、特に限定されない
ものである。
に示す工程のごとく行われるものである。まず、に
おいては、屋根(6)面の開口部の周辺に屋根下地材
(1)を敷設し、この屋根下地材(1)上に窓枠(2)
を設置し、次に、この窓枠(2)の水上側枠子を除く枠
子の外周面を冠装する防水シート(5)を上記屋根下地
材(1)上に敷設している。屋根下地材(1)として
は、塩化ビニル系のものが用いられているが、その他の
ものであってもかまわない。窓枠(2)の材質や形状
は、特に問わない。防水シート(5)としては、樹脂製
のシートで水切りリブなどを設けて、さらに、水切りリ
ブ間に排水路などを設けたもの、金属製のシートで左右
に水切りリブを設け、さらに、水切りリブ間に排水路な
どを設けたものなどが用いられ、自由自在に折り曲げる
ことができるものであれば、特に限定されないものであ
るが、この防水シート(5)が金属板に樹脂を被覆した
樹脂被覆金属板であれば、窓枠(2)の外周囲と屋根下
地材(1)の上に弾性的に冠着してカバーでき、施工に
手間を要しない点で効果的である。防水シート(5)の
大きさは、窓枠(2)の外周囲と屋根下地材(1)の上
を充分にカバーできるものであれば、特に限定されない
ものである。
【0010】からにおいては、水下側枠子に沿った
折曲自在な第1の水切り板(7)を敷設し、この第1の
水切り板(7)と防水シート(5)の上に第4の水切り
板(10)を取り付けている。この第4の水切り板(1
0)としては、例えば、塩化ビニル系、アクリル系など
の樹脂製の板、アルミニウム、鉛などの金属製の板など
が用いられ、特に限定されないものである。一方、第1
の水切り板(7)については、鉛板であれば、自由な形
状に成形でき、下記工程における瓦の施工が簡便になる
点で好ましいものである。また、第1の水切り板(7)
は、折曲自在であるので、下記工程における瓦の施工が
一層簡便にできる。
折曲自在な第1の水切り板(7)を敷設し、この第1の
水切り板(7)と防水シート(5)の上に第4の水切り
板(10)を取り付けている。この第4の水切り板(1
0)としては、例えば、塩化ビニル系、アクリル系など
の樹脂製の板、アルミニウム、鉛などの金属製の板など
が用いられ、特に限定されないものである。一方、第1
の水切り板(7)については、鉛板であれば、自由な形
状に成形でき、下記工程における瓦の施工が簡便になる
点で好ましいものである。また、第1の水切り板(7)
は、折曲自在であるので、下記工程における瓦の施工が
一層簡便にできる。
【0011】からにおいては、ケラバ方向において
窓枠(2)の両側に第2の水切り板(8)を取り付けて
いる。第2の水切り板(8)としては、第1の水切り板
(7)、第4の水切り板(10)と同様に、例えば、塩
化ビニル系、アクリル系などの樹脂製の板、アルミニウ
ム、鉛などの金属製の板などが用いられ、特に限定され
ないものである。
窓枠(2)の両側に第2の水切り板(8)を取り付けて
いる。第2の水切り板(8)としては、第1の水切り板
(7)、第4の水切り板(10)と同様に、例えば、塩
化ビニル系、アクリル系などの樹脂製の板、アルミニウ
ム、鉛などの金属製の板などが用いられ、特に限定され
ないものである。
【0012】からにおいては、水上側に第3の水切
り板(9)を取り付けている。第3の水切り板(9)と
しては、第1の水切り板(7)、第2の水切り板
(8)、第4の水切り板(10)と同様に、例えば、塩
化ビニル系、アクリル系などの樹脂製の板、アルミニウ
ム、鉛などの金属製の板などが用いられ、特に限定され
ないものである。
り板(9)を取り付けている。第3の水切り板(9)と
しては、第1の水切り板(7)、第2の水切り板
(8)、第4の水切り板(10)と同様に、例えば、塩
化ビニル系、アクリル系などの樹脂製の板、アルミニウ
ム、鉛などの金属製の板などが用いられ、特に限定され
ないものである。
【0013】からにおいては、第1の水切り板
(7)を第4の水切り板(10)の下辺に沿ってめくり
上げた後、防水シート(5)と第1の水切り板(7)に
瓦(3)を差し込んで葺設している。瓦(3)として
は、日本瓦などの厚物瓦が用いられてもよいし、その他
の瓦であってもよい。具体的には、セメント瓦、粘土
瓦、石綿板瓦、石綿セメント瓦、繊維入りセメント瓦、
または、その他の公知の屋根成形材料により構成された
ものである。
(7)を第4の水切り板(10)の下辺に沿ってめくり
上げた後、防水シート(5)と第1の水切り板(7)に
瓦(3)を差し込んで葺設している。瓦(3)として
は、日本瓦などの厚物瓦が用いられてもよいし、その他
の瓦であってもよい。具体的には、セメント瓦、粘土
瓦、石綿板瓦、石綿セメント瓦、繊維入りセメント瓦、
または、その他の公知の屋根成形材料により構成された
ものである。
【0014】からにおいては、第1の水切り板
(7)の水下側端部を倒して瓦(3)の上に積載し、上
記第2の水切り板(8)と第3の水切り板(9)の上に
瓦(3)を葺設して、のごとく、採光窓の施工が完結
できるものである。この瓦(3)と瓦(3)の目地
(4)の上に第1の水切り板(7)が位置すれば、水切
り板としての防水機能が効果的に発揮できる点で好まし
いものである。瓦(3)の形状や大きさとしては、開口
部を除いた屋根(6)面を充分にカバーできれば、特に
限定されないものである。
(7)の水下側端部を倒して瓦(3)の上に積載し、上
記第2の水切り板(8)と第3の水切り板(9)の上に
瓦(3)を葺設して、のごとく、採光窓の施工が完結
できるものである。この瓦(3)と瓦(3)の目地
(4)の上に第1の水切り板(7)が位置すれば、水切
り板としての防水機能が効果的に発揮できる点で好まし
いものである。瓦(3)の形状や大きさとしては、開口
部を除いた屋根(6)面を充分にカバーできれば、特に
限定されないものである。
【0015】上記〜における工程では、窓職人が施
工するものであるが、〜における工程では、瓦職人
が施工するものであり、現場での施工工程において同時
に進行できない窓工事と瓦工事という2職種の工程が完
全に分離されているため、現場での施工において効率が
良い。
工するものであるが、〜における工程では、瓦職人
が施工するものであり、現場での施工工程において同時
に進行できない窓工事と瓦工事という2職種の工程が完
全に分離されているため、現場での施工において効率が
良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の採光窓の施工方法によると、現
場での施工において効率が良くなった。
場での施工において効率が良くなった。
【図1】本発明の採光窓の施工方法を用いて施工する工
程を示す概略図である。
程を示す概略図である。
1 屋根下地材 2 窓枠 3 瓦 4 目地 5 防水シート 6 屋根 7 第1の水切り板 8 第2の水切り板 9 第3の水切り板 10 第4の水切り板
Claims (4)
- 【請求項1】 屋根(6)面の開口部の周辺に屋根下地
材(1)を敷設し、この屋根下地材(1)上に窓枠
(2)を設置し、次に、この窓枠(2)の水上側枠子を
除く枠子の外周面を冠装する防水シート(5)を上記屋
根下地材(1)上に敷設し、さらに、水下側枠子に沿っ
た折曲自在な第1の水切り板(7)を敷設し、この第1
の水切り板(7)と防水シート(5)の上に第4の水切
り板(10)を取り付け、ケラバ方向において窓枠
(2)の両側に第2の水切り板(8)を取り付け、水上
側に第3の水切り板(9)を取り付け、その後に第1の
水切り板(7)を第4の水切り板(10)の下辺に沿っ
てめくり上げた後、防水シート(5)と第1の水切り板
(7)に瓦(3)を差し込んで葺設することを特徴とす
る採光窓の施工方法。 - 【請求項2】 上記第1の水切り板(7)が鉛板である
ことを特徴とする請求項1記載の採光窓の施工方法。 - 【請求項3】 上記防水シート(5)が金属板に樹脂を
被覆した樹脂被覆金属板であることを特徴とする請求項
1または請求項2記載の採光窓の施工方法。 - 【請求項4】 上記瓦(3)と瓦(3)の目地(4)の
上に第1の水切り板(7)が位置することを特徴とする
請求項1ないし請求項3何れか記載の採光窓の施工方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06009897A JP3087154B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 採光窓の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06009897A JP3087154B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 採光窓の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07217109A JPH07217109A (ja) | 1995-08-15 |
JP3087154B2 true JP3087154B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=11732920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06009897A Expired - Fee Related JP3087154B2 (ja) | 1994-01-31 | 1994-01-31 | 採光窓の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3087154B2 (ja) |
-
1994
- 1994-01-31 JP JP06009897A patent/JP3087154B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07217109A (ja) | 1995-08-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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