JP2005139888A - スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法 - Google Patents

スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005139888A
JP2005139888A JP2004089520A JP2004089520A JP2005139888A JP 2005139888 A JP2005139888 A JP 2005139888A JP 2004089520 A JP2004089520 A JP 2004089520A JP 2004089520 A JP2004089520 A JP 2004089520A JP 2005139888 A JP2005139888 A JP 2005139888A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof material
slate
roofing material
roof
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004089520A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Maesako
浩 前迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2004089520A priority Critical patent/JP2005139888A/ja
Publication of JP2005139888A publication Critical patent/JP2005139888A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

【課題】既設のスレート屋根材に隙間なく重ねられ、新規の金属屋根材の変形と雨音の発生を防止し、既設屋根材のデザインに違和感のない既設屋根材の葺設用金属屋根材及びそれを用いた葺替工法を提供する。
【解決手段】既設のスレート屋根材2の上面に葺設される金属屋根材1であって、既設屋根材2の上面の波形と同じ寸法形状に本体部が形成され、該本体部の前端部に垂下片11が形成され、後端部に立上片12が形成されている。また、下段側金属屋根材1の前端部の垂下片11を下段側既設屋根材2の軒側端縁21に係止し、後端部の立上片12を上段側既設屋根材2の軒側端縁21に当接して、下段側金属屋根材1を下段側既設屋根材2とともに固定具3を介して固着し、続いて、上段側既設屋根材2の軒側端縁21に当接している下段側金属屋根材1の立上片12を上段側金属屋根材1の垂下片12で係止し上段側既設屋根材2とともに固定具3を介して固着する。
【選択図】図6

Description

本発明は、スレート屋根材を取り外さずにこの上に金属屋根材を葺設するスレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法に関する。
従来から、古くなったり、痛んだりしたスレート屋根材を補修する場合、古くなったスレート屋根材を屋根から剥がし、新たに新規のスレート屋根材を施工していた。
ところが、上記従来の方法では、一旦既設のスレート屋根材を剥がし、再び新規屋根材と交換するのに、その施工に要する期間が長期間になるだけではなく、葺替工事期間中は剥がされた屋根には屋根材がないために、風雨を防ぐ養生が必要であった。また、剥がしたスレート屋根材は不燃性であり、大量に発生するとその処理が大がかりとなり葺替工事のコストが増加し、加えて、環境に悪影響を及ぼすという問題があった。
そこで、スレート屋根材を取り外すことなく、このスレート屋根材の上に金属製の屋根材を重ねて葺設する方法が提案されている。(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−167075号公報(図1および図2)
しかしながら、上記特許文献1に記載されたような構造では、図13に示すように、既設のスレート屋根材2aと金属屋根材1aとの間に空隙b、cが形成されているため、歩行時の外力で凹んだり、また雨天時における雨音が大きく隣接する居住者の談話を妨げたりすることばかりでなく、棟やケラバ部等の役物とのデザインの統一性が図れなくなるということがある。
本発明は、このような事情に鑑みて、既設のスレート屋根材との間に隙間なく重ねることができ、新規の金属屋根材の変形と耳障りな雨音の発生を防止し、スレート屋根材の役物とのデザインに違和感のないスレート屋根材の葺設用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法を提供することを目的としている。
このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明に係わるスレート屋根材の葺替用金属屋根材(以下、「請求項1のスレート屋根材の葺替用金属屋根材」と記す)は、既設のスレート屋根材の上面に葺設される金属屋根材であって、スレート屋根材の上面の波形と同じ寸法形状で本体部が波形に形成され、該本体部の前端部にスレート屋根材の肉厚に略等しい垂下片が形成され、後端部にスレート屋根材の肉厚に略等しい立上片が形成されていることを特徴とした。
請求項2に記載の発明に係わるスレート屋根材の葺替用金属屋根材(以下、「請求項2のスレート屋根材の葺替用金属屋根材」と記す)は、請求項1のスレート屋根材の葺替用金属屋根材において、垂下片と立上片とは重ね部で、重ね寸法と同一寸法で切り欠きされていることを特徴とした。
また、請求項3に記載の発明に係わるスレート屋根材の葺替工法(以下、「請求項3のスレート屋根材の葺替工法」と記す)は、請求項1または2記載の葺替用金属屋根材を用いて既設のスレート屋根材の上面を軒側から屋根の頂上に向かって覆い葺設するスレート屋根材の葺替工法であって、下段側金属屋根材の前端部の垂下片を下段側スレート屋根材の軒側端縁に係止し、後端部の立上片を上段側スレート屋根材の軒側端縁に当接して、下段側金属屋根材を下段側スレート屋根材とともに固定具を介して固着し、続いて、上段側スレート屋根材の軒側端縁に当接している下段側金属屋根材の立上片を上段側金属屋根材の垂下片で係止し上段側スレート屋根材とともに固定具を介して固着することを特徴とした。
本発明において、葺替用金属屋根材の材質は成形加工性、切断性を損なわないものであれは特に限定されない。一般にガルバリユウム鋼板、塩ビ鋼板、ステンレス鋼板、アルミ鋼板などが広く用いられる。
また、下垂片と立上片の寸法は特に限定されないが、防水性を高めるために5mm以上の折り返し高さであればよく、下垂片と立上片は概ね同一の折り返し高さ寸法でもよいが、下垂片が立上片よりも大きい折り返し高さの寸法であっても構わない。
請求項1のスレート屋根材の葺替用金属屋根材によれば、既設スレート屋根材に隙間なく重ねて施工することができるので、葺設した金属屋根材の上を歩いても、凹むことがなく、しかも、降雨時に耳障りの雨音の発生がない。また、葺き替えられたスレート屋根は、既設の棟瓦等の役物と違和感がなく外観上が見栄えよく仕上げられる。
請求項2のスレート屋根材の葺替用金属屋根材によれば、請求項1と同様の効果に加えて、前端部の垂下片と後端部の立上片は重ね部分において重なることがないから左右方向に施工して行っても、前方に徐々に段違いにはみ出すことがなく、前端部の並びが直線状に仕上がり見栄えがよい。
請求項3のスレート屋根材の葺替工法によれば、請求項2と同様の効果に加えて、下段側金属屋根材の立上片を上段側金属屋根材の垂下片で係止することにより、軒先端縁側からの雨水の浸入を防ぐことができる防水効果がある。
次に、本発明の実施の形態の一例を、図1〜図12に基づいて説明する。
図1〜図7は、本発明スレート屋根材の葺替用金属屋根材とそれを用いた葺替工法の実施の形態における一例を説明する図である。
図において、図1は本発明のスレート屋根材の葺替用金属屋根材を示す斜視図、図2は同じく葺替用金属屋根材の平面図、図3は同じく葺替用金属屋根材の正面図、図4は図1におけるA−A線断面図、図5は本発明の葺替用金属屋根材を使用した葺替構造を示す縦断面図、図6は図5におけるB部の拡大断面図、図7は図5におけるC−C線断面図、図8は本発明スレート屋根材の葺替工法の手順を説明する断面図、図9は金属屋根材を横方向に並べて葺設する状態を示す平面図で、図10は図9における重ね部のD部の拡大平面図、図11は同じくD部の斜視図、図12はD部を分解して示す斜視図である。
本発明のスレート屋根材の葺替用金属屋根材1は、図に示すように、既設のスレート屋根材2の上面にカバー状に覆い葺設されるものであって、スレート屋根材2の上面の波形と同じ寸法形状の波形に本体部10が形成され、この本体部10の前端部にスレート屋根材2の肉厚tと略等しい寸法の垂下片11が形成され、後端部にスレート屋根材の肉厚に略等しい寸法の立上片12が形成されている。
この葺替用金属屋根材1は、その板厚や材質は成形加工性や切断性を損なうものでなければ特に限定されないが、本実施例では厚み0.3mmのガルバリユウム鋼板を波形状に折曲して本体部10を形成し、その前端部と後端部にそれぞれ8mmの折り返し加工を施して垂下片11と立上片12を形成しており、また、流れ方向の長さLは既設スレート屋根材の流れ方向の重ね部分を除いた露出部分と同じ寸法に設定されている。
また、本体部10の右端部が被重ね部13とされおり、左端部が重ね部14とされている。前記被重ね部13における前端部の垂下片11が切り欠かれて切欠部15が形成されるとともに、左端部の重ね部14における後端部の立上片12が切り欠かれて切欠部16が形成されている。
このような葺替用金属屋根材を用いて既設スレート屋根を葺き替える手順について、図4〜図12に基づいて説明する。
先ず最初に、既設のスレート屋根材2の上面を覆い隠すようにして葺替用金属屋根材を載置する。次に、金属屋根材1の前端部の垂下片11を下段側スレート屋根材2の軒側端縁21に係止し後端部の立上片12を上段側スレート屋根材2の軒樋端縁21に当接して、固定具3を介して金属屋根材1とともに下段側スレート屋根材2を野地板等の屋根下地4に固着する。この作業を横方向に隣接する下段側スレート屋根材1の上にも順次行う。なお、符号5は屋根下地4の軒先に固定される軒瓦であり、この軒瓦5に最下段のスレート屋根材2の軒側端縁が載置されるようになっている。
下段側スレート屋根材2への金属屋根材1の葺設が終了してから、上段側スレート屋根材2の軒側端縁21に当接している下段側金属屋根材1の立上片12を上段側金属屋根材1の垂下片11で係止した状態で上段側スレート屋根材1の上面に載置固定する。この作業を順次横方向及び流れ方向に逆らって頂上へと行う。
図9〜12に示すように、左手側の金属屋根材1の被重ね部13に、右手側の金属屋根材1の重ね部14が重ねられ、左手側の金属屋根材1の切欠部15に、右手側の金属屋根材1の垂下片11の左端部が嵌まり込んでいる。
従って、前端部の垂下片11と後端部の立上片12は重ね部分において重なることがないから横向に施工して行っても、前方に徐々に段違いにはみ出すことがなく、前端部の並びが直線状に仕上がる。
上述のように、葺替用金属屋根材1でスレート屋根材2を覆い隠すことにより葺き替えられたスレート屋根は、既設の棟瓦等の役物と違和感がなく外観上が見栄えよく葺設された構造のものが得られる。葺設した金属屋根材の上を歩いても、凹むことがない。
〔比較例1〕
従来の方法で用いられる金属屋根材を使用して実施例1と同じ既設のスレート屋根材の上に重ね葺き施工した。この金属屋根材は、鋼板厚みが実施例1と同等の0.3mmであるが、その形状は、図13に示すように既設スレート屋根材2aと略同一のピッチの台形状の山部が形成されてたものである。金属屋根材1aの山部は1山おきに支持ボルト3aを使用して屋根下地に固定されているが、スレート屋根材2aの傾斜部のみで支持される構成であるため、施工中に歩行により金属屋根材1aの山部や山谷に凹みが生じた。
〔比較例2〕
比較例1で用いた金属屋根材の鋼板厚みを0.8mmとした以外は比較例1と同じである。この場合は、施工中に歩行により金属屋根材の山谷に凹みは生じなかった。
なお、上記実施例1及び比較例1、2の方法で得られた葺替構造の屋根について、図14に示すような評価装置で降雨時の騒音レベルを測定し発音性の評価を行った。
発音性の評価方法としては、施工した屋根材fの鉛直上方2mの位置に散水装置dを設置して、この散水装置dから散水して降雨量100mm/時間相当の降雨を人工的に再現し、前方2mの位置で騒音計eにて騒音レベル(音圧:単位dB)を計測する方法を採用した。その結果は表1の通りで、比較例1、2ではいずれも耳障りな音を発したが、実施例1の場合は既設スレート屋根材単独の場合とほぼ同等の騒音レベルであった。
Figure 2005139888
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更等があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施の形態では、四辺で互いに向き合った角隅に切欠部15、16を形成したが、右端部の被重ね部13における前後端部の垂下片11と立上片12にそれぞれ切欠部を形成してもよい。
本発明のスレート屋根材の葺替用金属屋根材を示す斜視図である。 同上葺替用金属屋根材の平面図である。 同上葺替用金属屋根材の正面図である。 図1におけるA−A線断面図である。 本発明の葺替用金属屋根材を使用した葺替構造を示す縦断面図である。 図4におけるB部の拡大断面図である。 図4におけるC−C線断面図である。 本発明スレート屋根材の葺替工法の手順を説明する断面図である。 本発明の葺替用金属屋根材をを横方向に並べて葺設する状態を示す平面図である。 図9におけるD部の拡大図である。 同じくD部の斜視図である。 D部を分解して示す斜視図である。 従来例のスレート屋根材の葺替構造を示す横断面図である。 屋根材の発音性評価の測定方法を説明する概略図である。
符号の説明
1 金属屋根材
10 本体部
11 垂下片
12 立上片
13 被重ね部
14 重ね部
15、16 切欠部
2 スレート屋根材
21 軒側端縁
3 固定具

Claims (3)

  1. 既設のスレート屋根材の上面に葺設される金属屋根材であって、スレート屋根材の上面の波形と同じ寸法形状で本体部が波形に形成され、該本体部の前端部にスレート屋根材の肉厚に略等しい垂下片が形成され、後端部にスレート屋根材の肉厚に略等しい立上片が形成されていることを特徴とするスレート屋根材の葺替用金属屋根材。
  2. 垂下片と立上片とは重ね部で、重ね寸法と同一寸法で切り欠きされていることを特徴とするスレート屋根材の葺替用金属屋根材。
  3. 請求項1または2記載の葺替用金属屋根材を用いて既設のスレート屋根材の上面を軒側から屋根の頂上に向かって覆い葺設するスレート屋根材の葺替工法であって、下段側金属屋根材の前端部の垂下片を下段側スレート屋根材の軒側端縁に係止し、後端部の立上片を上段側スレート屋根材の軒側端縁に当接して、下段側金属屋根材を下段側スレート屋根材とともに固定具を介して固着し、続いて、上段側スレート屋根材の軒側端縁に当接している下段側金属屋根材の立上片を上段側金属屋根材の垂下片で係止し上段側スレート屋根材とともに固定具を介して固着することを特徴とするスレート屋根材の葺替工法。
JP2004089520A 2003-10-16 2004-03-25 スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法 Withdrawn JP2005139888A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004089520A JP2005139888A (ja) 2003-10-16 2004-03-25 スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003356797 2003-10-16
JP2004089520A JP2005139888A (ja) 2003-10-16 2004-03-25 スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005139888A true JP2005139888A (ja) 2005-06-02

Family

ID=34702924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004089520A Withdrawn JP2005139888A (ja) 2003-10-16 2004-03-25 スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005139888A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010209627A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Watahan Koki Kk 屋根の排水構造
JP2012154114A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Otis:Kk 繊維強化屋根材の重ね葺き構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010209627A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Watahan Koki Kk 屋根の排水構造
JP2012154114A (ja) * 2011-01-27 2012-08-16 Otis:Kk 繊維強化屋根材の重ね葺き構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007051425A (ja) 金属屋根材
US5056277A (en) Preformed chimney flashing
JP2005139888A (ja) スレート屋根材の葺替用金属屋根材及びそれを用いたスレート屋根材の葺替工法
JP3600889B2 (ja) 断熱屋根材
JP2009270335A (ja) 下屋部防水ガスケット及びこれを用いた外壁目地部のシール構造並びに外壁目地部のシール方法
JP5379561B2 (ja) 屋根のけらば構造
JP2004245008A (ja) 金属製瓦
JP2011144575A (ja) 太陽光発電パネル設置屋根の構造及びその施工法
JP5319202B2 (ja) 破風化粧板の取付構造
JP4048383B2 (ja) 屋根材
JP7026545B2 (ja) 横葺き外装構造、及びその施工方法
JP3830487B2 (ja) 開口部下側部水切部材及び該部材を使用した施工構造
JP3088325B2 (ja) 建築物の屋根構造及びその施工方法
JP7461242B2 (ja) 既存屋根の改修構造
JP2003213864A (ja) 軒先構造
GB2401615A (en) Roof edging strip
JP2022111557A (ja) 化粧見切材
JP3522693B2 (ja) オーバーハング部材
JP3382562B2 (ja) 横葺き外装材の継手部材及び継手構造
JP2006233557A (ja) 湾曲屋根におけるケラバ処理構造とこれに使用するケラバ施工金具
JP3040196B2 (ja) バルコニー床材の固定構造
JP2515836Y2 (ja) 屋根谷納め構造
JP3444356B2 (ja) 瓦葺き構造
JP3701658B2 (ja) 瓦の葺き構造
JP2011074649A (ja) 屋根構造及び屋根構造に用いる板金部材

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20060919

A621 Written request for application examination

Effective date: 20061121

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090107

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090302