JP2006072339A - 光学走査装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図を用いて本発明の第1実施形態について説明をする。説明にあたり、画像形成装置の説明をした後、光学走査装置の説明をする。
まず、画像形成装置について説明する。本実施形態においては、複数の像担持体を有するカラー画像形成装置について説明する。図9は画像形成装置の概略説明図である。
次に光学走査装置の全体構成を説明する。図8は、本実施形態の光学走査装置の説明図である。
本実施形態においては、反射光Rg1、Rg2を遮る遮光板3を配置することにより、得るべき画像とは異なる静電潜像が感光体ドラム102上に形成されることを防止する。遮光板3を配置する位置の条件について詳細に述べる。
−L1tan(α+θ)
と表せる。
(L2−L1)tan(α+θ)
と表せる。
−L1tan(α+θ)+(L2−L1)tan(α+θ)=(L2−2L1)tan(α+θ)
が図2の二点鎖線を基準とした反射光Rg2の高さを示している。
L2tan(α−θ)
と表現できる。
(L2−2L1)tan(α+θ)<L2tan(α−θ)
となる。
(L2−2L1)tan(α+θ)<L2tan(α−θ)−0.5(1)
となる。
−(L1+T)tan(α+θ)+{L2−(L1+T)}tan(α+θ)={L2−2(L1+T)}tan(α+θ)
と表せる。
−L2tan(α−θ)
と表現できる。
−L2tan(α−θ)<{L2−2(L1+T)}tan(α+θ)
となる。
−L2tan(α−θ)+0.5<{L2−2(L1+T)}tan(α+θ)(2)
となる。
本発明の第2実施形態について図4及び図5を用いて説明する。前述と同様の構成については説明を省略する。
本実施形態の光学系もダブルパス走査光学系の光学走査装置201である。本実施形態の光学走査装置201は、1つのレーザースキャナユニットから2つの感光体ドラム102に対して走査光束を照射することができる。したがって、画像形成装置が4つの感光体を有する場合、本実施形態のレーザースキャナユニットを2つ搭載すれば良い。
本実施形態においては、反射光Rg1、Rg2、Rg3、Rg4を遮る遮光板3(3a、3b)を配置することにより、得るべき画像とは異なる静電潜像が感光体ドラム102上に形成されることを防止する。以下に遮光板3を配置する位置の条件について詳細に述べる。
2Lxtanα=L3、
Lx=L3/2tanα、
となる。
本発明の第3実施形態について図6を用いて説明する。前述と同様の構成については同符号を付して説明を省略する。
前述した実施形態では遮光板を第一走査レンズの光軸(二点鎖線の方向)に対して垂直(回転多面鏡の回転軸と平行)に設けていたが、図6に示す本実施形態の遮光板3は、第一走査レンズの光軸と遮光板の成す角度βを90°より小さく(回転多面鏡の回転軸に対し非平行に)している。このように遮光板3を偏向器の回動軸に対して傾けて配置すると、遮光板3の表面で反射した反射光Rg1、Rg2、Rg3、Rg4は図6のRg5やRg6に示すような方向に反射する。
本発明の第4実施形態について図7を用いて説明する。前述と同様の構成については同符号を付して説明を省略する。
図7に示すように、本実施形態の遮光板3は、光学走査装置の筐体10(光学箱)と一体的に形成されている。成型品を製造する型の内部にスライドを設けることでスリットS1、S2部を形成している。本実施形態の場合、遮光板3と光学走査装置の筐体10を一体として遮光板3のコスト低減を実現している。本実施形態では、遮光板3と光学走査装置の筐体10を一体としたが、光学走査装置の筐体10の開口部を覆う蓋11と一体の構成としても良い。遮光板3と蓋11を一体成型品にする場合、遮光板3には入射光束Ri1、Ri2が通過するスリットと、走査光束Rs1が通過するスリットを設ける。なお、上述の第1実施形態に本実施形態を適用する場合、スリットは一つで良い。また、第3実施形態のように遮光板を傾けたものを光学走査装置の筐体や蓋と一体成型しても良い。
次に本発明の第5実施形態を示す。本実施形態は、第1実施形態と同様、1つの感光体に対して画像情報に応じたレーザー光を照射する光学走査装置である。
次に本発明の第6実施形態を示す。本実施形態は、第2実施形態と同様、2つの感光体に対して画像情報に応じたレーザー光を照射する2BOXタイプの光学走査装置である。
次に本発明の第7実施形態を示す。本実施形態は、第1、第5実施形態と同様、1つの感光体に対して画像情報に応じたレーザー光を照射する光学走査装置である。ただし、回転多面鏡2が10面ではなく4面になっており、回転多面鏡2に入射する光束の主走査方向の幅は回転多面鏡2の1つの面の主走査方向の幅より狭くなっている(アンダーフィールド光学系)。
次に本発明の第8実施形態を示す。本実施形態は、第1、第5実施形態と同様、1つの感光体に対して画像情報に応じたレーザー光を照射する光学走査装置である。
次に本発明の第9実施形態を示す。本実施形態は、第8実施形態の変形例であるので、第8実施形態と異なる点だけ説明する。
次に本発明の第10実施形態を示す。本実施形態は、第6実施形態の変形例であるので、第6実施形態と異なる点だけ説明する。本実施形態は、第2、第6実施形態と同様、2つの感光体に対して画像情報に応じたレーザー光を照射する2BOXタイプの光学走査装置であり、且つ光源9から発生する第1及び第2レーザー光(光束)が、走査レンズ1を通過した後回転多面鏡2で偏向され、その後再び走査レンズ1を通過して第1及び第2の被走査面(感光体)に向かって出射するダブルパスタイプの光学走査装置である。二つの感光体に至るまでの2本のレーザー光の光路も第2実施形態と同じなので図4を参照されたい。
2…回転多面鏡
3…遮光板
5…第二走査レンズ
9…光源
101…光学走査装置
201…光学走査装置
Claims (27)
- レーザー光が発生する光源と、該光源から発生するレーザー光を偏向する偏向器と、前記偏向器で偏向されたレーザー光が通過する走査レンズと、を有し、前記光源から発生するレーザー光が、前記走査レンズを通過した後、前記偏向器で偏向され、その後再び前記走査レンズを通過して被走査面に向かって出射する光学走査装置において、
前記走査レンズを境にして前記偏向器が配置されている側とは反対側に、前記走査レンズで反射し前記被走査面に向かう反射光を遮光する遮光板を有し、
前記偏向器と前記走査レンズとの距離をL1、前記偏向器と前記遮光板との距離をL2、前記走査レンズの厚みをT、前記偏向器に対する前記レーザー光の副走査方向の入射角度をα、前記レーザー光の収束角度を2θとするとき、
- 前記遮光板は、前記偏向器へ向かう前記レーザー光が通過するスリットを有することを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 前記スリットは前記偏向器へ向かうレーザー光を絞る絞り機能を有することを特徴とする請求項2に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、その副走査方向の一端が前記装置のハウジングに保持されていることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、その主走査方向の一端側が前記装置のハウジングに片持ち保持されていることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 前記光源は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸から離れた位置に配置されており、前記装置は更に、前記光源から発生するレーザー光を前記偏向器に向かって反射するミラーを有し、前記遮光板は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸を境にして前記光源から前記ミラーに向かうレーザー光の光路とは反対側の端部で前記装置のハウジングに保持されていることを特徴とする請求項5に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板の主走査方向の長さは、前記光源から前記ミラーに向かうレーザー光の光路まで達しない長さであることを特徴とする請求項6に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、主走査方向の両端が前記装置のハウジングに両持ち保持されていることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 前記光源は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸から離れた位置に配置されており、前記装置は更に、前記光源から発生するレーザー光を前記偏向器に向かって反射するミラーを有し、前記遮光板は、前記光源から前記ミラーに向かうレーザー光が通過するスリットと、前記ミラーから前記偏向器へ向かうレーザー光が通過するスリットと、を有することを特徴とする請求項8に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、前記偏向器の回動軸に対して傾いていることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 第1のレーザー光が発生する第1の光源と、第2のレーザー光が発生する第2の光源と、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2のレーザー光を偏向する偏向器と、前記偏向器で偏向された第1及び第2のレーザー光が通過する走査レンズと、を有し、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2のレーザー光が、共に前記走査レンズを通過した後前記偏向器で偏向され、その後再び前記走査レンズを通過して第1の被走査面と第2の被走査面に向かって夫々出射する光学走査装置において、
前記走査レンズを境にして前記偏向器が配置されている側とは反対側に、前記走査レンズで反射し前記第1または第2の被走査面に向かう反射光を遮光する遮光板を有し、
前記偏向器と前記走査レンズとの距離をL1、前記偏向器と前記遮光板との距離をL2、前記偏向器に入射する前記第1及び第2のレーザー光の副走査方向の距離をL3、前記走査レンズの厚みをT、前記偏向器に対する前記第1及び第2のレーザー光夫々の副走査方向の入射角度をα、前記第1及び第2のレーザー光夫々の収束角度を2θとするとき、
- 前記第1及び第2の光源から前記偏向器に向かう第1及び第2のレーザー光は、レーザー光の進行方向において前記走査レンズより手前で交差していることを特徴とする請求項11に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、前記偏向器へ向かう前記第1及び第2のレーザー光の両方が通過する1つのスリットを有することを特徴とする請求項11に記載の光学走査装置。
- 前記スリットは前記偏向器へ向かうレーザー光を絞る絞り機能を有することを特徴とする請求項13に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、その副走査方向の一端が前記装置のハウジングに保持されていることを特徴とする請求項11に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、その主走査方向の一端側が前記装置のハウジングに片持ち保持されていることを特徴とする請求項11に記載の光学走査装置。
- 前記第1及び第2の光源は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸から離れた位置に配置されており、前記装置は更に、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2レーザー光を前記偏向器に向かって反射するミラーを有し、前記遮光板は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸を境にして前記第1及び第2の光源から前記ミラーに向かう第1及び第2レーザー光の光路とは反対側の端部で前記装置のハウジングに保持されていることを特徴とする請求項16に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板の主走査方向の長さは、前記第1及び第2の光源から前記ミラーに向かうレーザー光の光路まで達しない長さであることを特徴とする請求項17に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、主走査方向の両端が前記装置のハウジングに両持ち保持されていることを特徴とする請求項1に記載の光学走査装置。
- 前記第1及び第2光源は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸から離れた位置に配置されており、前記装置は更に、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2レーザー光を前記偏向器に向かって反射するミラーを有し、前記遮光板は、前記第1及び第2の光源から前記ミラーに向かう第1及び第2レーザー光が通過するスリットと、前記ミラーから前記偏向器へ向かう第1及び第2レーザー光が通過するスリットと、を有することを特徴とする請求項19に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は、前記偏向器の回動軸に対して傾いていることを特徴とする請求項11に記載の光学走査装置。
- 第1のレーザー光が発生する第1の光源と、第2のレーザー光が発生する第2の光源と、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2のレーザー光を偏向する偏向器と、前記偏向器で偏向された第1及び第2のレーザー光が通過する走査レンズと、を有し、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2のレーザー光が、共に前記走査レンズを通過した後前記偏向器で偏向され、その後再び前記走査レンズを通過して第1の被走査面と第2の被走査面に向かって夫々出射する光学走査装置において、
前記第1及び第2の光源から発生し前記偏向器に向かう前記第1及び第2のレーザー光は前記走査レンズより手前で交差しており、この交差位置または交差位置近傍に前記走査レンズで反射し前記第1及び第2の被走査面に向かう反射光を遮光する遮光板が設けられていることを特徴とする光学走査装置。 - 前記遮光板は、前記偏向器に向かう前記第1及び第2のレーザー光の両方が通過する1つのスリットを有することを特徴とする請求項22に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板はその主走査方向の一端側が前記装置のハウジングに片持ち保持されていることを特徴とする請求項22に記載の光学走査装置。
- 前記第1及び第2の光源は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸から離れた位置に配置されており、前記装置は更に、前記第1及び第2の光源から発生する第1及び第2レーザー光を前記偏向器に向かって反射するミラーを有し、前記遮光板は、主走査方向において、前記走査レンズの光軸を境にして前記第1及び第2の光源から前記ミラーに向かう第1及び第2レーザー光の光路とは反対側の端部で前記装置のハウジングに保持されていることを特徴とする請求項24に記載の光学走査装置。
- 前記偏向器によって偏向された第1のレーザー光は前記遮光板よりも上側を通過し、前記偏向器によって偏向された第2のレーザー光は前記遮光板よりも下側を通過することを特徴とする請求項22に記載の光学走査装置。
- 前記遮光板は光学ハウジングの弾性部に接着剤によって固定されていることを特徴とする請求項24に記載の光学走査装置。
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