JP2006068303A - ボタン付けミシンのボタン保持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開閉用エアシリンダ68に連結されて開閉移動されるボタン保持アーム25L、25Rと、そのボタン保持アーム25L、25Rの先端にそれぞれ設けられてボタン保持アーム25L、25Rの開閉移動に連動してボタンを挟持する挟持位置と挟持位置よりも開いた待機位置とに開閉移動されるボタン保持部材26L、26Rと、を備え、ボタン保持部材26L、26Rが待機位置から挟持位置に移動する際に、両ボタン保持部材26L,26Rの間に配置されたボタンを挟持するボタン付けミシン100のボタン保持装置10において、待機位置を挟持位置方向に調整する開き量調整装置1を備える構成にした。
【選択図】図2
Description
従来のボタン付けミシンは、布地に縫い付けるボタンの保持とその解除を切り替え可能とするボタン保持装置と、ボタン保持装置にボタンを供給するボタン供給部を備えている。そして、ボタン保持装置における一対のアーム部の先端にそれぞれ設けられた一対のチャック部(挟持部)が離間して待機位置に移動した際に、ボタン供給部が両チャック部の間にボタンを供給し、その一対のアーム部が互いに近接移動して挟持位置において両チャック部がボタンを挟持することにより、ボタン保持装置がボタンを保持するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
このボタン供給部が、両チャック部の間にボタンを供給する際に、ボタン供給部とアーム部或いはチャック部とが接触しないように、ボタン保持装置の待機位置にある両チャック部間の距離はボタンのサイズ(ボタン径)よりかなり大きい距離に設定されて、チャック部が配置されるようになっている。
すなわち、手作業によりボタンを供給する場合には調整手段を有効とし、ボタン供給部によりボタンを供給する場合には調整手段を無効とすることにより、ボタンを供給する際の挟持部の位置を、ボタンの供給方法に対応させて適切な位置とすることができる。
図1は、ボタン付けミシン100の主要な構成を示す斜視図である。
ボタン付けミシン100は、上下動する縫い針11とルーパ(図示省略)の協働により布地にボタンを縫い付けるものである。
ボタン付けミシン100は、その全体が、その下部に位置するミシンベッド(図示省略)と、ミシンベッドの後方の一端部から上方に立設されたミシン立胴部101と、ミシン立胴部101の上方からミシンベッドに沿うように延設されたミシンアーム102とから構成され、これらからなるその概略的な外形が略コ字状に形成されている。
なお、ボタン付けミシン100やボタン保持装置10等の構成を説明するにあたって、後述する縫い針11が上下動する方向をZ軸方向(上下方向)とし、これと直交する方向であってミシンアーム102の長手方向をY軸方向(前後方向)とし、Z軸方向及びY軸方向の双方に直交する方向をX軸方向(左右方向)とする。
図1に示すように、ボタン付けミシン100は、ミシンアーム102内に配設される図示しない針上下動機構により上下動される縫い針11と、ミシンアーム102内に配設されて縫い針11をX軸方向に沿って揺動させる図示しない針振り機構と、縫い針11の針下でボタンBを保持するボタン保持装置10と、ボタンBを縫着する布地を載置する針板12と、針板12に載置された布地の下方で力ボタンを保持する図示しない力ボタン保持手段と、針板12上に載置された布地を保持する布押さえ13と、縫い針11の下方であってミシンベッド内において縫い針11から縫い糸を捕捉してループを形成する図示しないルーパ機構と、すくい縫いを行う際に先端部にボタンBを縫着すべき布を折曲させる折曲部14を有する布支持部材15と、ボタン載置部16に載置されたボタンBをボタン保持装置10に供給するボタン供給機構17等、を備えている。
なお、ボタン付けミシン100におけるこれら各部の構成や、ボタン付けを行う動作は、従来周知のものと同様であるので、ここでは詳述しない。
次に、ボタン保持装置10について説明する。
図2は、ボタン保持装置10の要部構成を示す上方からの斜視図、図3は、ボタン保持装置10の要部構成を示す下方からの斜視図、図4は、ボタン保持装置10の要部構成を示す下方からの平面図である。
さらに、ボタン保持装置10は、第一のリンク体20が備える二本のボタン保持アーム25L,25Rを介してボタンBの保持及び解除を行うボタン保持部開閉機構60と、ボタン保持アーム25L,25Rが備えるボタン保持部材26L,26Rを介してボタンBを90°回転させるボタン起立機構70L,70R等、を備えている。
また、ボタン保持装置10は、一対のアーム部である二本のボタン保持アーム25L,25Rに、ボタン保持装置10の調整手段である開き量調整装置1を備えている。
なお、上記プレート支軸23は、滑動部材に回転自在且つ軸方向に沿って摺動自在に支持されている。またプレート支軸23は、X軸方向に沿って配設されていることから、プレート支軸23を中心とする回動による各ボタン保持部材26L,26RのZ軸方向の移動だけでなく、第一のリンク体20全体をベース体に対してX軸方向に沿って往動させることが可能となっている。
ボタン保持部開閉機構60を図2から図6に基づいて説明する。
ボタン保持部開閉機構60は、前述の如く第一のリンク体20に装備されている。
図5、図6に示すように、このボタン保持部開閉機構60は、各ボタン保持アーム25L,25Rの基端部側を回動可能に本体プレート22に軸支する開閉軸63と、開閉軸63を中心とするように本体プレート22に形成された円弧の一部である円弧状の長穴部61L,61Rと、長穴部61Lを介してボタン保持アーム25Lを支持すると共に長穴部61Lに沿って移動自在のピン62Lと、長穴部61Rを介してボタン保持アーム25Rを支持すると共に長穴部61Rに沿って移動自在のピン62Rと、各ボタン保持アーム25L,25Rの間で本体プレート22にY軸方向に沿って往動自在に支持される移動体65と、移動体65とボタン保持アーム25Lとの間に設けられるリンク66Lと、移動体65とボタン保持アーム25Rとの間に設けられるリンク66Rと、Y軸方向に沿った移動力を移動体65に入力する駆動手段としての開閉用エアシリンダ68と、を備えている。
また、リンク66Lとリンク66Rは同一の長さであると共に、それぞれその一端部が移動体65に回動自在に連結され、他端部がそれぞれボタン保持アーム25L,25Rに回動自在に連結されているので、移動体65が開閉用エアシリンダ68によってY軸方向に移動されることにより、ボタン保持アーム25L,25Rのピン62L,62Rが開閉軸63を中心として、それぞれ長穴部61L,61Rに沿って円弧方向に移動する。従って、ボタン保持アーム25L,25Rが、それぞれ略X軸方向に相対的に移動することとなる。
このように、開閉用エアシリンダ68は、各ボタン保持アーム25L,25Rの接離動作を自在に入力することができるので、各ボタン保持部材26L,26Rを介してボタンBを狭持位置で保持させ、又はその解除を自在に行うことができる。
ボタン起立機構70L,70Rを図2から図6に基づいて説明する。
ボタン起立機構70L,70Rは、それぞれボタン保持アーム25L,25Rに装備されており、ボタン保持部開閉機構60から入力される移動力によりボタン保持アーム25L,25Rと共にそれぞれX軸方向に移動する。これらボタン起立機構70Lと70Rとは、その中間に位置するY−Z平面を基準に面対象となる構造を備えているので、ボタン起立機構70Lについて説明することとする。
また、起立用エアシリンダ74Lは、複動式であり、出力軸の突出及び縮退の双方を積極的に切り替えることが可能である。即ち、図4の状態において、起立用エアシリンダ74Lの出力軸が縮退すると、出力リンク72Lは時計方向に回転して起立用ストッパ75Lに当接して止まり、かかる状態から起立用エアシリンダ74Lの出力軸が突出すると、出力リンク72Lは反時計方向に回転し、起立用エアシリンダ74Lのストロークエンドにて停止する。
なお、ボタン起立機構70Rも同様に動作する。
第二のリンク体30は、図2、図3に示すように、変形U字状に形成されており、U字の上端部に相当する位置(第二のリンク体30の両端部)で、第一のリンク体20のX軸方向両側面であってY軸方向中間部にそれぞれ回転自在に連結されている。また、U字の下端部に相当する位置で図示しないベース体のY軸方向先端部にベース体支軸31を介して回動自在に連結されている。第一のリンク体30の第一のリンク体20に対する二つの回動軸線は、同一線上であっていずれもX軸方向に平行に向けられている。また、第二のリンク体30をベース体に連結するベース体支軸31は、図2、図3に示すように、やはりX軸方向に向けられていると共にベース体に対して回転自在且つ軸方向に沿って摺動自在となっている。従って、第一のリンク体20がX軸機構によりX軸方向に往動した場合に、第二のリンク体30は第一のリンク体20と共に往動することが可能となっている。
次に、開き量調整装置1について説明する。
開き量調整装置1は、図1、図2、図4および図7から図10に示すように、一方のアーム部であるボタン保持アーム25Lに支持部材4を介して備えられる当接部材としての第1の規制部材2と、他方のアーム部であるボタン保持アーム25Rに固定部材5を介して備えられる当接部材としての第2の規制部材3等により構成されている。
そして、開き量調整装置1は、ボタン保持アーム25L,25Rが開閉移動することに伴い、ボタン保持アーム25L,25Rが開くように離間して移動する際に、その移動を規制することにより、各ボタン保持アーム25L,25Rの先端部に設けられた各ボタン保持部材26L,26R間の距離を調整して待機位置を挟持位置方向に調整するようになっている。
第1の規制部材2が支持部材4に軸支されて取り付けられる取付部2cには、切替手段の一部として機能する切替用長穴2dが形成されており、その切替用長穴2dに支持部材4の切替突起4aが挿入するようになっている。
また、第1の規制部材2は、取付部2cからボタン保持アーム25Rに向かって延出する延出部2bと、延出部2bの先端部が折曲されるように、第2の規制部材3に向かって突出する第1の突出部2aとを有している。
そして、延出部2bに形成されたばね穴2eと、支持部材4のばね係止突起4bに掛け渡すように、コイルばね6が取り付けられている。
第2の規制部材3は、X軸方向に延在する延出部3bと、延出部3bの先端部が折曲されるように、第1の規制部材2に向かって突出する第2の突出部3aとを有している。
つまり、図8に示す向きにおいて、第1の規制部材2を、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rとが離間する方向と交差する方向に、支持ネジ4cを軸心として時計回りに回動させると、コイルばね6が一旦伸びるとともに再び縮み、コイルばね6が縮んだ状態で第1の規制部材2の切替用長穴2dの一端に切替突起4aが当接し、図7、8に示す第1ポジションに、第1の規制部材2が配置される。
つまり、所定の動作により、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rが互いに離間する方向に移動し、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間が開くように、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rが挟持位置から待機位置に移動する際に、開き量調整装置1の第1の突出部2aと第2の突出部3aとが当接することにより、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rが移動することを規制し、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rと間の距離を調整することにより、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間の開き量(距離)を調整し、保持されるボタンが挟持される際に両ボタン保持部材26L,26Rの挟持位置に近接した位置(規制位置)を待機位置とするようにして両ボタン保持部材26L,26Rを待機させることができるようになっている。
なお、第1の突出部2aと第2の突出部3aとを近接させるように、第2の規制部材3の配置を調整すると、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間の開き量を狭くするように調整することができ、また、第1の突出部2aと第2の突出部3aとを離間させるように、第2の規制部材3の配置を調整すると、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間の開き量を広くするように調整することができる。
つまり、図10に示す向きにおいて、第1の規制部材2を、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rとが離間する方向と交差する方向に、支持ネジ4cを軸心として反時計回りに回動させると、コイルばね6が一旦伸びるとともに再び縮み、コイルばね6が縮んだ状態で第1の規制部材2の切替用長穴2dの他端に切替突起4aが当接し、図9、10に示す第2ポジションに、第1の規制部材2が配置される。
つまり、所定の動作により、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rが互いに離間する方向に移動し、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間を開く際に、開き量調整装置1の第1の突出部2aと第2の突出部3aとは当接しないので、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rが移動することが規制されず、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間の開き量は、開閉用エアシリンダ68のストローク長に応じた、最大の開き量(距離)となる。
特に、開き量調整装置1の第1の規制部材2の配置を、支持ネジ4cを軸心とする回動の各両端側にワンタッチで切り替えることにより、ボタン保持アーム25Lとボタン保持アーム25Rや、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rが離間する開き量を調整することと、調整しないこととを切り替えることができる。
つまり、作業者が手作業でボタンBをボタン保持装置10に供給する際に、そのボタンBのサイズ(ボタン径)に応じて、第1の突出部2aと第2の突出部3aとの距離を調整することにより、所定の動作により開く、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの開き量を、ボタン径に応じた開き量に調整することができ、ボタン保持部材26Lとボタン保持部材26Rとの間にボタンBを位置合わせしやすくなり、より確実に手作業によりボタンBをボタン保持部材26L,26Rに挟持させることができるようになる。
また、ボタン付けミシン100における任意の位置に、ボタン保持アーム25L,25Rが開く移動を規制する開き量調整装置を備えるようにしてもよい。
2 第1の規制部材(当接部材)
2a 第1の突出部
2b 延出部
2d 切替用長穴(切替手段)
3 第2の規制部材(当接部材)
3a 第2の突出部
3b 延出部
4 支持部材
4a 切替突起(切替手段)
4c 支持ピン(切替手段)
5 固定部材
5a 調整用長穴
10 ボタン保持装置
11 縫い針
20 第一のリンク体
25L、25R ボタン保持アーム(アーム部)
26L、26R ボタン保持部材(挟持部)
60 ボタン保持部開閉機構
65 移動体
66L、66R リンク
68 開閉用エアシリンダ(駆動手段)
70L、70R ボタン起立機構
100 ボタン付けミシン
Claims (3)
- 駆動手段に連結されて開閉移動される一対のアーム部と、前記一対のアーム部の先端にそれぞれ設けられて前記アーム部の開閉移動に連動してボタンを挟持する挟持位置と前記挟持位置よりも開いた待機位置とに開閉移動される一対の挟持部と、を備え、前記挟持部が待機位置から挟持位置に移動する際に、前記一対の挟持部の間に配置されたボタンを挟持するボタン付けミシンのボタン保持装置において、
前記待機位置を前記挟持位置方向に調整する調整手段を備えることを特徴とするボタン付けミシンのボタン保持装置。 - 前記調整手段は、前記一対のアーム部が離間する際に、互いに当接し且つ当接した際の前記一対のアーム部の距離を調整可能な当接部材を、前記一対のアーム部にそれぞれ備え、前記当接部材により前記アーム部間の距離を調整することにより、前記待機位置を前記挟持位置方向に調整することを特徴とする請求項1に記載のボタン付けミシンのボタン保持装置。
- 前記調整手段による調整を行うか否かを切り替える切替手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のボタン付けミシンのボタン保持装置。
Priority Applications (1)
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JP2004255701A JP2006068303A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | ボタン付けミシンのボタン保持装置 |
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Family Applications (1)
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Citations (3)
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JPS6053180A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | ブラザー工業株式会社 | サイクルミシンの物品挾持装置 |
JPS6376271U (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | ||
JP2003326008A (ja) * | 2002-05-13 | 2003-11-18 | Juki Corp | ボタン付けミシン |
-
2004
- 2004-09-02 JP JP2004255701A patent/JP2006068303A/ja not_active Ceased
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