JP2005530669A - ガラス体をブランク加圧する方法及び装置 - Google Patents

ガラス体をブランク加圧する方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005530669A
JP2005530669A JP2004507395A JP2004507395A JP2005530669A JP 2005530669 A JP2005530669 A JP 2005530669A JP 2004507395 A JP2004507395 A JP 2004507395A JP 2004507395 A JP2004507395 A JP 2004507395A JP 2005530669 A JP2005530669 A JP 2005530669A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
parison
preforming
glass
preforming device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004507395A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005530669A5 (ja
JP4135799B2 (ja
Inventor
ボニッツ、ラルフ
アデバール、ライナー
エベリング、ポリーナ
モゼラー、ドリス
クネルト、クリスチャン
ヴァイドマン、ディルク
レディー、マシアス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Schott AG
Original Assignee
Schott AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Schott AG filed Critical Schott AG
Publication of JP2005530669A publication Critical patent/JP2005530669A/ja
Publication of JP2005530669A5 publication Critical patent/JP2005530669A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4135799B2 publication Critical patent/JP4135799B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/02Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing in machines with rotary tables
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B40/00Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it
    • C03B40/04Preventing adhesion between glass and glass or between glass and the means used to shape it, hold it or support it using gas
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B7/00Distributors for the molten glass; Means for taking-off charges of molten glass; Producing the gob, e.g. controlling the gob shape, weight or delivery tact
    • C03B7/14Transferring molten glass or gobs to glass blowing or pressing machines

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

この発明は、予備成形技術によって光学部品用のブランク加圧ガラス体を製造する方法であって、その際、溶融ガラス塊は浮揚型予備成形装置型に供給され、そこでガラス塊は型表面に触れることなくパリソンへと予備成型される方法に関する。所定の時間の後、上記パリソンを別の圧縮型に移し、プレス工具により中で加圧して最終形状を形成する。このパリソン(1)は該予備成形装置型から圧縮型に自由に落下することによって圧縮型(2)に移される。本発明によれば、予備成形装置型(1)はガラス塊の移し替えのために圧縮型(2)上で外され、移し替え位置で保持され、ガラス塊から下向きに回動離間される。

Description

本発明は、1つの溶融ガラス塊を浮揚型予備成形装置に送り、その成形物表面に触れずにガラス塊をパリソンに予備成形し、そのパリソンを規定の時間が経過した後、別の加圧用型に移し、その中で加圧工具によってその最終形態に加圧する予備成形技術によって光学装置用ブランク加圧ガラス体を製造する方法に関する。この発明はまた、2つの回転割出し送りテーブルを有し、その1つのテーブルはパリソンを溶融ガラス塊から製造するために円形配置予備成形装置を有し、その予備成形装置はその下部にエアクッション導入用の極めて小さな複数の開口を有しており、他方のテーブルは、該予備成形装置から移した後にそのパリソンを加圧する円形配置加圧用型を有している、上記方法を実施するための装置に関する。
レンズ、プリズム等の光学装置製造用のガラス体を製造するにあたって、再度温めたブランク(火仕上げされた)ガラスロッドを再加圧し、高い磨き度とすることは公知である。この再加圧はガラス体に最終的な高精度表面光学特性を得るのに必要である。しかし、自動車のヘッドライト用非球面レンズ等のガラス体を幾つか製造する場合、この再加圧作業だけでは不十分である。フライス削り、研削及び研磨作業がさらに必要である。例えば、ブランク加圧された集光レンズを製造する際に、非球面はブランク加圧されるものの、そのブランク面とは反対側の平面は機械的作業によってフライス削り、研削、研磨がなされる。
この手作業の再加圧と、必要となる更なる工程は製造に時間がかかり、高価な方式をとる。ブランク加圧されたガラス体、特に自動車ヘッドライト用レンズのニーズが非常に大きいため、ガラス溶融相から直接自動化製造によって、及び、列形加圧工程によって製造することの要求がある。
この種の製造の自動化は、最初に述べた予備成形技術によって可能であり、この自動化は例えばドイツ特許公報DE−A2410923から公知である。ガラス塊の予備成形装置からの移動は、この文献ではガラス塊を、パリソンが加圧用型に熱間状態で案内される1種のシュートに配置することで行われる。これにより今日では許容されない表面欠陥と形状変化が生じる。この形状変化は不均一な温度分布につながる。これはまた、後続の加圧作業での成形に悪い影響を及ぼす。
日本特許公報JP−A11−157849では、この基本的な種類の方法が開示されている。その公報では、ガラス塊の予備成形装置からの移動はその予備成形装置を開け、ガラス塊を自由落下状態で加圧用型に落下させることにより達成される。これにより表面欠陥や形状変化が回避される。しかし、予備成形装置と加圧用型の相互作用の進行方法を教示する方法がない。
このような背景に対して、本発明の目的は、予備成形装置から加圧用型へガラス塊を移すことが、一般的な方法を改良してできるだけ効果的に実施されるようにすることである。その装置に関して、本発明の目的は、その装置を改良して該方法が該装置で実施できるようにすることである。
この方法については、この目的は請求項1の特徴を有することで達成され、装置については、この目的は請求項5の特徴を有する装置で達成される。
この方法の面では、予備成形装置を、ガラス塊を移すために加圧用型に移動し、この移行位置で停止させ、ガラス塊から下向きに回動離間させる。この目的のために予備成形装置がマウントに回動可能に連結されていればよいため、この方法は特に好適に実施可能である。回動角度は少なくとも90°であることが特に好ましい。
別の変形例では、回動を行っている際には予備成形装置は少なくとも1gの加速度、すなわち重力による加速度を受ける。比喩的には、ガラス塊がそれに対応した自由落下で加圧用型に移動するより、予備成形装置は素早く回動される必要がある。その結果として、ガラス塊は予備成形装置を傾けることなく加圧用型に達する。
この方法を実施する装置では、割出し可能なマウントにより予備成形装置を上記第1回転割送りテーブルに固定することが提供され、該マウントは予備成形装置を第1割出し位置に水平に保持し、そして第2割出し位置でパリソンの自由落下を可能にその位置を保持する。
予備成形装置がそのマウントに回動可能に連結され、アクチュエータの作動時に下向きに回動できる実施形態が特に好ましい。この実施形態により、予備成形装置がガラス塊から回動離間する変形方法が可能になる。
この発明を実施例により図面に関連してさらに詳細に説明する。
発明を実施するために最良の形態
図1は種々の構成部品の第1概略図を示す。図には協働する2つの回転割出し送りテーブル6及び7が見られる。それらのテーブルは移し替え位置8で互いに噛み合うように配置されている。回転割出し送りテーブル6はパリソンを形成するために円形に配置された予備成形装置(図示せず)を有し、一方、大きい回転割出し送りテーブル7は、パリソンを加圧するために円形に配置された予備成形装置(図示せず)を有している。加圧用型の回転割出し送りテーブルは予備成形装置の回転割出し送りテーブル6より多くの位置があることが分かる。これは主に、各々の加圧工具の各加圧ダイ(図示せず)がそれ自体の駆動機構を有しているおかげである。このことは加圧を停止している間に、同時に加圧工具を移動できることを意味している。従って、機械が非常に複雑化しているため、供給時間の割には加圧時間が長くとれる。
図2は回転割出し送りテーブル6及び7の協働を示している。図2はまた、さらなるサイクルの後で、予備成形装置が加圧工具3加圧用型2との間の領域にどのようにして移動したかを示している。予備成形装置1は割出し可能なマウント4上に水平にまだ配置されている。
所定時間の後、割出し可能なマウント4のアクチュエータ5は、図3に示すように特に予備成形装置が重力による加速度より大きな加速度で回動離間位置に移動するように作動する。この回動によってガラス塊あるいはパリソン(図示せず)が加圧用型2内に自由落下する。次に加圧用型2を上向きに移動する。このプロセスでは加圧用型はパリソンを最終製品に加圧する。
本装置の2つの回転割出し送りテーブルの基本配置図である。 ガラス塊の自由落下前の加圧用型に関連する予備成形装置を示す。 ガラス塊を加圧用型に自由落下した後の図2の配置を示す。

Claims (5)

  1. 溶融ガラスを浮揚型予備成形装置(1)に送り、その予備成形装置表面に触れることなく該ガラス塊をパリソンに予備成形し、該パリソンを、所定時間が経過した後、別の加圧用型(2)に移し、加圧工具(3)によってその最終形態に中で加圧し、前記パリソンの該加圧用型(2)への移し替えが、該パリソンが前記予備成形装置(1)から該加圧用型(2)に自由に落下するように行われる予備成形技術によって光学装置用のブランク加圧ガラス体を製造する方法において、
    前記予備成形装置(1)は、該ガラス塊の移し替えのために前記加圧用型(2)に移動され、この移し替え位置で停止され、下向きに回動されることで前記ガラス塊から離間させることを特徴とする方法。
  2. 回動角度は少なくとも90°であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記予備成形装置(1)は該回動を実施する際に少なくとも1gの加速度を受けることを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の方法。
  4. 2つの割出し送りテーブル(6,7)を有し、その一方のテーブルは前記パリソンを溶融ガラス塊から作るための円形配置予備成形装置(1)を有し、該予備成形装置はその下部にエアクッションを導入するための極めて小さな開口を有しており、他方のテーブルは前記予備成形装置(1)から移し替えの後、該パリソンを加圧するための円形配置加圧用型(2)を有する、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の方法を実施する装置において、
    前記予備成形装置(1)は、割出し可能なマウント(4)によって第1回転割送りテーブル(6)に固定されていて、第1割出し位置では該予備成形装置(1)を保持しており、また第2割出し位置では該パリソンの自由落下を可能にする位置を保持していることを特徴とする装置。
  5. 前記予備成形装置(1)は前記マウント(4)に回動可能に連結され、アクチュエータ(5)の作動の際に下向きに回動可能であることを特徴とする請求項4に記載の装置。


JP2004507395A 2002-05-28 2003-05-27 ガラス体をブランク加圧する装置 Expired - Fee Related JP4135799B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10223668 2002-05-28
PCT/EP2003/005540 WO2003099733A1 (de) 2002-05-28 2003-05-27 Verfahren und vorrichtung zum blankpressen von glaskörpern

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2005530669A true JP2005530669A (ja) 2005-10-13
JP2005530669A5 JP2005530669A5 (ja) 2005-12-22
JP4135799B2 JP4135799B2 (ja) 2008-08-20

Family

ID=29557346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004507395A Expired - Fee Related JP4135799B2 (ja) 2002-05-28 2003-05-27 ガラス体をブランク加圧する装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US7412849B2 (ja)
EP (1) EP1509477B1 (ja)
JP (1) JP4135799B2 (ja)
KR (1) KR100965794B1 (ja)
CN (1) CN1323962C (ja)
AU (1) AU2003245894A1 (ja)
DE (2) DE10323989B4 (ja)
WO (1) WO2003099733A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4918182B2 (ja) * 2006-09-26 2012-04-18 Hoya株式会社 ガラス成形体の製造方法及び製造装置、並びに光学素子の製造方法
KR101969689B1 (ko) 2007-07-12 2019-04-16 케모센트릭스, 인크. 염증의 치료를 위한 ccr2 조절물질로서 융합된 헤테로아릴 피리딜과 페닐 벤젠술폰아마이드
DE102007044517A1 (de) * 2007-09-18 2009-03-19 Docter Optics Gmbh Verfahren zum Herstellen einer Scheinwerferlinse für einen Fahrzeugscheinwerfer
JP5198036B2 (ja) * 2007-10-26 2013-05-15 株式会社オハラ 精密プレス成形用プリフォーム製造装置及び精密プレス成形用プリフォームの製造方法並びに光学素子の製造方法
DE102008049860A1 (de) 2008-10-01 2010-04-08 Docter Optics Gmbh Verfahren zum Herstellen einer Kraftfahrzeugscheinwerferlinse
DE102008012283B3 (de) * 2008-03-03 2009-04-02 Docter Optics Gmbh Verfahren zum Herstellen einer Kraftfahrzeugscheinwerferlinse
JP5371737B2 (ja) * 2009-03-31 2013-12-18 富士フイルム株式会社 ガラス成形品の製造システムおよび製造方法
KR102410492B1 (ko) * 2015-07-23 2022-06-20 삼성디스플레이 주식회사 글라스 성형 장치
US11187838B2 (en) * 2017-07-31 2021-11-30 Kla Corporation Spectral filter for high-power fiber illumination sources
CN107739145B (zh) * 2017-10-13 2023-07-04 成都光明光电股份有限公司 玻璃压型装置及玻璃压型方法
US11912608B2 (en) 2019-10-01 2024-02-27 Owens-Brockway Glass Container Inc. Glass manufacturing

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2676436A (en) * 1951-03-26 1954-04-27 Cristalerias Rigolleau Sa Automatic continuous press for molding glass articles
US3961927A (en) * 1973-03-05 1976-06-08 Pilkington Brothers Limited Apparatus and method for moulding glass objects
GB1429343A (en) 1973-03-05 1976-03-24 Pilkington Brothers Ltd Shaping of glass to a desired form
DE3725634A1 (de) * 1987-08-03 1989-02-16 Roland Man Druckmasch Rollenkette fuer eine papierbahneinzugsvorrichtung einer druckmaschine
JPH06206730A (ja) * 1993-01-08 1994-07-26 Minolta Camera Co Ltd ガラスゴブの製造方法
US5873921A (en) * 1994-09-09 1999-02-23 Hoya Precisions Inc. Process for manufacturing glass optical elements
DE19510195C2 (de) * 1995-03-21 1997-02-13 Deutsche Spezialglas Ag Verfahren zum Herstellen blankgepreßter Glaskörper für optische Ausrüstungen und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens
JP3974200B2 (ja) * 1995-11-09 2007-09-12 Hoya株式会社 ガラス光学素子の成形方法
JPH09221330A (ja) * 1996-02-14 1997-08-26 Canon Inc 光学素子の製造方法
US5762673A (en) * 1997-01-24 1998-06-09 Hoya Precision Inc. Method of manufacturing glass optical elements
JP4004613B2 (ja) * 1997-11-28 2007-11-07 株式会社オハラ 球状ガラスプリフォームの製造方法
JP4495842B2 (ja) * 2000-09-01 2010-07-07 Hoya株式会社 ガラス成形品の製造方法及び製造装置、並びにガラス製品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
AU2003245894A1 (en) 2003-12-12
DE50307175D1 (de) 2007-06-14
KR100965794B1 (ko) 2010-06-24
US7412849B2 (en) 2008-08-19
DE10323989A1 (de) 2003-12-18
KR20060055273A (ko) 2006-05-23
EP1509477B1 (de) 2007-05-02
DE10323989B4 (de) 2005-07-14
JP4135799B2 (ja) 2008-08-20
WO2003099733A1 (de) 2003-12-04
US20050229638A1 (en) 2005-10-20
CN1656028A (zh) 2005-08-17
EP1509477A1 (de) 2005-03-02
CN1323962C (zh) 2007-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4135799B2 (ja) ガラス体をブランク加圧する装置
JP2005530669A5 (ja)
CN104176911B (zh) 一种高效超精密玻璃透镜非等温模压成型设备及成型方法
CN1229285C (zh) 玻璃成形体、成形品、光学元件的制造方法和玻璃成形体的制造装置
CN101293727A (zh) 特殊光学玻璃元件热压成型工艺
KR100774270B1 (ko) 유리용 프레스 성형 장치
US5713975A (en) Method and apparatus for producing blank-molded glass bodies for optical equipment
CN111253052A (zh) 一种自动化玻璃透镜热压成型系统及成型方法
CN101497491B (zh) 成形品的制造方法、精密冲压成形用预成形件的制造方法、以及光学元件的制造方法
CN1810481A (zh) 光学镜片的模芯制造方法
CN1954932A (zh) 镁合金az31d杯型件反挤压成形工艺
JPH01148717A (ja) 光学素子の成形装置
JP3789968B2 (ja) 非球面レンズの成形方法
KR101757409B1 (ko) 풀리의 전자동 성형장치
TWI396665B (zh) 模造裝置及模壓成型方法
RU2216440C2 (ru) Пресс-форма для формования заготовок абразивных кругов
KR20150092457A (ko) 유리성형장치
JP5566432B2 (ja) 熱間成形品の製造方法、精密プレス成形用プリフォームの製造方法、及び光学素子の製造方法
CN115650560B (zh) 一种弯月透镜加工模具及其加工工艺
JP5166011B2 (ja) 熱間プレス成形品の製造方法、精密プレス成形用プリフォームの製造方法、及び光学素子の製造方法
CN213563899U (zh) 一种能够快改变led出光角度的led模具
JP2011068506A (ja) ガラス成形体の製造方法
JP4426740B2 (ja) ガラス成形品の製造方法、光学部品の製造方法、プレス成形装置
JP2003531805A (ja) 薄いガラス製品を製造するための方法及びその方法の使用
KR20220079146A (ko) 비등온 성형 공정을 이용한 양면 비구면 렌즈의 제조방법.

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080123

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080514

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613

Year of fee payment: 4

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees