JP2005346015A - 自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム、端子情報管理方法および端子情報管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 接続切替装置10と、接続切替装置10を駆動制御するコントローラ30と、通信回線40を介してコントローラ30に接続され、接続切替装置10に対する駆動命令をコントローラ30に送信する操作端末50とを備え、操作端末50は、端子情報を記憶するデータベース52と、データベース52に記憶された端子情報に基づいて、入力された光コネクタプラグ20とアダプタ21との配線ルートを算出し、算出された配線ルートで接続/解除を実行するようにコントローラ30に指示するための駆動命令を生成し、コントローラ30から、光ファイバの接続/解除が正常に実行されたことを示す情報を取得したときに、データベース52の端子情報を更新する管理機能モジュール53とを備える。
【選択図】図1
Description
整列盤13は、接続盤12と対面して配置されており、複数の光ジャンパコード11を整列、保持するものである。整列盤13には、光ジャンパコード11の光コネクタプラグ20が収納される複数の整列孔が設けられている。
イバ敷設方向)で何らかの構造物に当たった場合に、X軸方向の力がある一定値以上にな
ったときに動作する過負荷センサ(図示しない)が備えられている。また、ロボット機構14には、整列盤13側に巻き取った光コネクタプラグ20をクリーナ機構18に搬送する際に他の敷設ファイバを排除するために用いる掻き分け機構(図示しない)が搭載されている。掻き分け機構は、掻き分けアームと、掻き分けアーム回転用モータ(掻き分け用モータ)とから構成した。
余長収納カートリッジ16は、巻き取り機構15が巻き取った光ジャンパコード11の余長を収納するものである。
クリーナ機構18は、ロボット機構14により接続を一旦、解除された光コネクタプラグ20を再度アダプタ21に接続する前に、光コネクタプラグ20の端面を清掃するものである。
なお、全体または個別に試運転された各アクチュエータの動作状態を検出する図示しない複数のセンサが設けられている。
管理データベース52は、光ジャンパコード11の光コネクタプラグ20とアダプタ21との接続状態に関する情報と、入力側の光ファイバおよび出力側の光ファイバが接続される設備や機器に関する情報と(以下、合わせて端子情報という)を記憶するものである。
通信モジュール54は、自動光ファイバ接続切替装置10の駆動制御に関してコントローラ30との間で予め取り決められた通信インタフェースに基づいて、コントローラ30との間で情報を送受信するものである。
耐震制御モジュール56は、後記するように、地震発生時に地震センサ17が動作したときの処理を行う機能を有する耐震制御手段である。
バックアップ部57は、管理データベース52に記憶される端子情報のバックアップデータを保存するものである。
操作部58はキーボードやマウスから構成され所定の指令やデータを入力するものである。
表示部59は各アクチュエータの動作状態を検出する複数のセンサによって得られた動作状態の表示画面や所定の入力画面を表示するものである。
まず、操作端末50は、制御すべき自動光ファイバ接続切替装置10を選択するための画面を表示部59に表示し、ユーザからの選択入力を受け付ける(ステップ301)。制御すべき自動光ファイバ接続切替装置10が選択されると、通信モジュール54は、自動光ファイバ接続切替装置10を制御するコントローラ30との通信を接続する(ステップ302)。
「接続モード」は、光ジャンパコード11を新規に敷設する動作モードである。このモードでは、自動光ファイバ接続装置10は、余長が余長収納カートリッジ16に巻き取られて整列盤13に光コネクタプラグ20が整列している光ジャンパコード11を、接続盤12のアダプタ21へ接続する動作を実行する。
「切断モード」は、光ジャンパコード11を撤去する動作モードである。このモードでは、自動光ファイバ接続装置10は、接続盤12のアダプタ21から光コネクタプラグ20を抜去して、接続解除された光ジャンパコード11を巻き取り、整列盤13に整列させる動作を実行する。
「交換モード」は、共に接続されている2組の光ジャンパコード11の接続を切り替える動作モードである。このモードでは、自動光ファイバ接続装置10は、アダプタ21に接続されている光コネクタプラグ20を2組指定して、この2組の配線の接続を解除して、相互に切り替えて光コネクタプラグ20をアダプタ21に接続することにより、新たな2組の配線を作る動作を実行する。
10 自動光ファイバ接続切替装置
11 光ジャンパコード
12 接続盤
13 整列盤
14 ロボット機構
14a フィンガ(ロボットハンド)
15 巻き取り機構
16 余帳収納カートリッジ
17 地震センサ
18 クリーナ機構
20 光コネクタプラグ
21 光コネクタアダプタ(アダプタ)
30 コントローラ
40 通信回線
50 操作端末
51 ユーザインタフェース部
52 管理データベース
53 管理機能モジュール
54 通信モジュール
55 試験機能モジュール
56 耐震制御モジュール(耐震制御手段)
57 バックアップ部
701 パッチパネル
702 入力側ボード
703 出力側ボード
704 光コネクタアダプタ(アダプタ)
705 入力側光ファイバコード
706 出力側光ファイバコード
707 光ジャンパコード
Claims (9)
- 入力側の光ファイバと出力側の光ファイバとをアダプタを介して接続するために、前記いずれかの光ファイバである接続用の光ファイバをロボットハンドによりハンドリングして、接続用の光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグを前記アダプタに着脱することによって、光接続作業または接続解除作業を実行するためのロボット機構およびロボット機構を移動させる移動機構を有する自動光ファイバ接続切替装置と、
前記自動光ファイバ接続切替装置のロボット機構および移動機構を駆動制御するコントローラと、
通信回線を介して前記コントローラに接続され、前記自動光ファイバ接続切替装置に対する駆動命令を前記コントローラに送信する操作端末とを備え、
前記操作端末は、
データ入出力を行うユーザインタフェース部と、
前記接続用の光ファイバの光コネクタプラグとアダプタとの接続状態と、入力側の光ファイバおよび出力側の光ファイバが接続される設備/機器とを示す端子情報を記憶する管理データベースと、
前記自動光ファイバ接続切替装置の駆動制御に関して前記コントローラとの間で予め取り決められた通信インタフェースに基づいて、前記コントローラとの間で情報を送受信する通信モジュールと、
光コネクタプラグとアダプタとの組み合わせを示す入力データが前記ユーザインタフェース部を介して入力されたときに、前記管理データベースに記憶された端子情報に基づいて、入力された光コネクタプラグとアダプタとの配線ルートを算出し、算出された配線ルートで接続/解除を実行するように前記コントローラに指示するための前記駆動命令を生成すると共に、前記コントローラから、前記接続用の光ファイバの接続/解除が正常に実行されたことを示す情報を取得したときに、前記管理データベースの端子情報を更新する管理機能モジュールと、
を備えることを特徴とする自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム。 - 前記管理データベースに記憶される端子情報のバックアップデータが保存されるバックアップ部を備え、
前記バックアップ部に保存された端子情報を前記管理データベースにリストア可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム。 - 前記コントローラは前記端子情報を記憶するメモリを備え、前記管理機能モジュールは、前記メモリに記憶されている端子情報に基づいて、前記管理データベースに記憶されている端子情報を更新可能に構成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム。
- 前記自動光ファイバ接続切替装置は、ロボットハンド開閉用アクチュエータ、ロボットハンド移動用アクチュエータ、接続用の光ファイバの余長分を巻き取る巻き取り用アクチュエータ、および接続用の光ファイバを掻き分けるための掻き分け用モータと、前記各アクチュエータの動作状態を検出する複数のセンサとを備え、
前記操作端末は、
前記ユーザインタフェース部から入力された、前記自動光ファイバ接続切替装置の開閉用アクチュエータ、移動用アクチュエータ、巻き取り用アクチュエータ、および掻き分け用モータを全体または個別に試運転する指令に基づいて、各アクチュエータを全体または個別に試運転する駆動命令を生成する試験機能モジュールと、
前記複数のセンサによって得られた動作状態を表示する表示部と、
を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム。 - 前記自動光ファイバ接続切替装置に、所定の震度階に対応する加速度印加時に動作する地震センサを設け、
前記コントローラは、前記地震センサから動作信号を取得したときに、地震センサが動作したことを示す地震センサ発動情報を前記操作端末に送信し、
前記操作端末は、前記地震センサ発動情報を受信したときに、前記通信回線を切断し、通信回線を切断する前に前記コントローラに送信した一連の命令に対して、どのシーケンスまで命令が実行されたのかを示す命令実行情報を作成し、作成した命令実行情報に基づいて、前記管理データベースに記憶されている端子情報を更新する耐震制御手段を備える、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動光ファイバ接続切替装置の保守・運用システム。 - 入力側の光ファイバと出力側の光ファイバとをアダプタを介して接続するために、前記いずれかの光ファイバである接続用の光ファイバの端部に設けられた光コネクタプラグと前記アダプタとの接続状態と、入力側の光ファイバおよび出力側の光ファイバが接続される設備/機器とを示す端子情報を予め記憶した管理データベースを備え、コントローラを介して、前記光コネクタプラグを前記アダプタに着脱することによって光接続作業または接続解除作業を実行する自動光ファイバ接続切替装置を遠隔操作する操作端末の端子情報管理方法であって、
前記操作端末は、
新たな端子情報である光コネクタプラグとアダプタとの組合せを含む入力データが入力されたときに、前記管理データベースに予め記憶されている端子情報に基づいて、入力データに含まれる光コネクタプラグとアダプタとの組合せが使用できるか否かを判別するステップと、
前記光コネクタプラグとアダプタとの組合せが使用できると判別されたときに、入力データに基づいて、光ファイバコードの接続切替動作を指示する駆動命令を前記コントローラに送信するステップと、
前記自動光ファイバ接続切替装置が接続切替動作をした後に、前記コントローラから受信した応答メッセージに基づいて、前記接続切替動作が正常に完了したか否かを判別するステップと、
前記接続切替動作が正常に完了したと判別したときに、前記管理データベースに記憶されている端子情報を前記入力データによって更新するステップと、
を含んで実行することを特徴とする端子情報管理方法。 - 前記操作端末は、
登録命令を読込んだときに、前記入力データを前記管理データベースに保存するステップと、
更新命令を読込んだときに、前記コントローラのメモリに記憶されている端子情報、または、前記入力データに基づいて、前記管理データベースに記憶されている端子情報を更新するステップと、
バックアップ命令を読込んだときに、前記管理データベースに記憶されている端子情報のバックアップを保存するステップと、
リストア命令を読込んだときに、保存されている端子情報のバックアップを読み出し、前記管理データベースに保存するステップと、
を含んで実行することを特徴とする請求項6に記載の端子情報管理方法。 - 前記操作端末は、
前記自動光ファイバ接続切替装置に設けられた地震センサの動作時に前記コントローラより送信される地震センサ発動情報を受信したときに、操作端末とコントローラとの間の通信回線を切断するステップと、
通信回線を切断する前に前記コントローラに送信した一連の命令に対して、どのシーケンスまで命令が実行されたのかを示す命令実行情報を作成し、作成した命令実行情報に基づいて、前記管理データベースに記憶されている端子情報を更新するステップと、
を含んで実行することを特徴とする請求項6または請求項7に記載の端子情報管理方法。 - 請求項6乃至請求項8のいずれか1項に記載の端子情報管理方法をコンピュータに実行させることを特徴とする端子情報管理プログラム。
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