JPH0341299A - 地震時に装置を停止させるための装置 - Google Patents

地震時に装置を停止させるための装置

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JPH0341299A
JPH0341299A JP1177328A JP17732889A JPH0341299A JP H0341299 A JPH0341299 A JP H0341299A JP 1177328 A JP1177328 A JP 1177328A JP 17732889 A JP17732889 A JP 17732889A JP H0341299 A JPH0341299 A JP H0341299A
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JP
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earthquake
stop
moving
section
stopping
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JP1177328A
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Katsuhiko Yamada
勝彦 山田
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔1既   要〕 本発明は地震時に装置を停止させるための装置に関し、 地震の初期微動段階において、精密位置決め装置等の装
置を停止するための装置を提供することを目的とし、 地震時の初期微動を検出する加速度センサと、前記加速
度センサの信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の出力
を演算し所定の地震強度に対応する一定の閾値レベルと
前記演算結果とを比較する地震検出部と、前記演算結果
が前記一定の閾値レベルよりも大きい場合には1、退避
処理及び固定処理及びサーボ解除処理を、所定のプログ
ラムにより制御されたcpuを用いて行う装置停止処理
部、とから構1戊する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は地震により動作時に故障、破損が発生しやすい
装置1例えば具体的には、精密位置決め装置等の装置に
おいて、地震時に装置を停止させるための装置に関する
〔従来の技術〕
従来、装置、特に精密位置決め機構を有する装置は、地
震による位置決めの不良1機+1・)部と位置決め対象
物との衝突等を回避するために地震発生時に速かに装置
を停止させ、位置決め機構部を対象物と衝突させないよ
うに固定することが要求されている。従来、地震の検知
には地震計が提供されているが装置そのものの停止には
、人手により行なう必要があった。或いは装置の停止に
は電源をオフにする等の手段が取られていた。即ち、従
来は地震発生を地震計により検出し、人手、もしくは電
jp、遮断等の手段によって精密位置決め機構を有する
装置等の装置の停止を試みていた。また従来の地震の検
出では、振動の発生を電流成分として検出し、その電流
成分が一定量以上の値を超えると装置を停止する手段を
施行する等の手段を取り行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
地震の発生から装置の停止までには一定の時間を要する
ために、地震の初期の微動段階で装置を停止させること
が難しいという問題点があった。
従って、地震が発生した場合に精密位置決め装置等の装
置を地震の初!t、II m)動段階で停止させること
ができず、装置の位置決め不良や、装置に故障や、位置
決め機構部と対象物との衝突による破損が発生ずるとい
った問題点を生していた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、地震の初!UI微動段階において、精密位置
決め装置等の装置を停止するための装置を提供すること
を目的とする。
従って本発明は地震時の初3tII m動を検出する加
速度センサと、前記加速度センサの信号を増幅する増幅
器と、前記増幅器の出力を演算し所定の地震強度に対応
する一定の閾値レベルと前記演算結果とを比較する地震
検出部と、前記演算結果が前記一定の閾値レヘルよりも
大きい場合には、退避処理及び固定処理及びサーボ解除
処理を行う装置停止処理部、とから構成されることを特
徴とする地震時に装置を停止させるための装置によって
構成されている。
〔作 用〕
第1図は本発明による地震時に装置を停止させるための
装置の動作原理を説明するための原理図である。第1図
において、lは加速度センサであり、地震による振動に
対する相対運動をX、Y。
z軸それぞれの一軸方向の加速度として把握するための
装置である。2は増幅器であり、加速度センサが発生す
る微小信号をそれぞれx、y、z軸の微小信号毎に1v
J幅する部分である。3は地震検出部であって2の増幅
器の出力を加算した加速度信号が規定レヘル(この場合
、規定震度(加速底)を越えていると、地震検出信号を
出力するものである。4は装置内の装置停止処理部であ
る。この装置停止処理部4では、地震検出部3から地震
検出信号を受信すると、装置の停止処理を行なうもので
ある。
第1図に図示した如く、本発明による地震時に装置を停
止させるための装置は、原理的には、加速度センサl、
増幅器2.地震挟出部3及び装置停止処理部4の各部分
から成り立っていることがわかる。
本発明では、第1図に図示した如く、地震時における振
動を加速度センサ1によって監視し、加速度が規定レベ
ルを越えると、装置の停止処理を行うように動作させて
いる。従って、地震の発生時において既に規定のレベル
を越える場合には、直ちに装置停止処理に入っているた
め、その後に装置を動作させる時には、装置を故障又は
破を員させる地震動が生しても装置の故障や破損を回避
することができるという利点が存在する。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例としての、地震時に装置を停止
させるための装置のブロック構成図である。第2図は精
密位置決め装置に適用される場合を一実施例とした、地
震検知・停止処理部を示している。第2図において、第
1図の本発明の原理説明図において図示した各部分と同
一の装置構成部分には、同一の参照番号を用いて図示し
ている。
即ち、IX、IY、IZはX軸、Y軸、Z軸方向の地震
の振動を検知する加速度センサであり、2X、2Y、2
Zは各X、Y、Z軸方向の加速度センサによって検出し
た微小信号を1曽幅する土性幅器を示し、5は各X軸、
Y軸、Z軸の加速度信号を合成する信号合成部である。
3は地震検出部であり、前述の如く信号合成部5におい
て加算された力11速度信号が規定レヘルを越えている
かどうかを判断するための装置であり、具体的にはコン
パレータ(比中2器)回路より成り立っている。例えば
、震度In以上である場合に早急に装置そ停止したいと
すれば、この地震検出部3において震度■に相当した規
定レヘル(一定の閾値レヘルに相当する)を越えている
かどうかを前記信号合成部5の出力に対して判断する動
作を行なっているわけである。そしてもしも、地震検出
部3において、一定の閾値レヘルを越えていると判断さ
れた場合には動作は直ちに4の本発明による装置内の装
置停止処理部に移行する。即ち、4の装置停止処理部に
おいては、前述の如く、地震検出部3から地震検出信号
を受信すると装置の停止処理を行うが、4の装置停止処
理部において、4aは退避処理部であり、4bは固定処
理部であり、4cはサーボ解除処理部である。ここで4
の装置停止処理部内の動作については、精密位置決め装
置への適用を例として後で具体的装置を例として述べる
(第3図。
第4図、第5図を参照)。簡単にここでふれておくと、
4aは精密位置決めの対象物7 (プリント配線板等)
からの移動部6をZ方向に引き離す命令を出す退避処理
部であり、4bは移動部6の固定を行う命令を出す固定
処理部であり、4Cはサーボ機構を解除するためのサー
ボ解除処理部である。
地震が発生し、例えば規定震度■(弱震)以上になると
地震の初3111 m勅の加速度を検出した場合には、
直ちに移動部6の作業を停止し、作業対象物7から移動
部6を退避後、移動部6を固定し、サーボ機構を解除す
ることができるわけである。
ここで前記の地震の初!IJ1m動時の加速度を検出す
るということの意味は、通常の意味での地震の振動に対
しても適用できることはもちろんであるが、よく知られ
ているように、地震波におけるS波とP波の間には時間
遅延が存在することから、地震の初!IlI徽動の加速
度を検出して直ちに装置の停止動作を開始すれば、後続
するより強度の弛い地震動に対して予め幻処することが
できるという意味も含まれており、そのような停止方法
−を行なうことができることももちろんである。
第2図において、加速度センサIX、IY、IZ、 l
曽幅器2X、2Y、2Z、信号合成部5及び地震検出部
3は−まとまりとなっており、4の装置停止処理部の制
御は所定の中央部CI処理装置(CP U)を用いて行
なっている。このCPUの判断については本発明による
装置の停止方法に関係するが、第4図において具体的に
説明する。
第3図は本発明による地震時に装置を停止させるための
装置とその停止方法を適用する例としての1h密位置決
め装置の模式的概略図を示している。
第3図はマトリックスポード等での所定の寸法の穴9 
(例えば直径900μmの穴)を7トリツクス状に有す
るプリント配線板等の対象物7に対して、直角座標じ1
ボツトと光学的センサ等を利用して、所定の指定穴に数
10μm−数100μmの位置決め精度で移動部6をX
軸、Y軸方向に移動させ、所定の位置決めが終了後、今
度はZ軸方向に対象物に対して垂直方向に移動させて、
所定の指定穴にピン8を挿入する装置を図示している。
移動部6は直角座標ロボットの一部分であり、ピン8は
移動部6に取り付けられている。本願発明は地震発生の
初期段階における微小振動時において、X、Y、Z軸方
向の加速度センサにより地震による振動の成分をそれぞ
れx、y、Z軸方向に分解して検出し、それぞれx、y
、z軸毎に微小信号を増幅し、かつ合成処理後、コンパ
レータを使用する地震検出部3において規定レベル(規
定の閾値レベル)を合成地震信号が越えているかどうか
を判断し、規定レベルを越えている場合には、CPU 
(中央演算処理装置)とソフトウェア(後述するフロー
チャートを参照)によって装置停止処理部を動かして、
本発明の装置が取り付けられている精密位置決め装置等
の本体装置の停止を行なうわけである。
第4図は本発明による地震時に装置を停止させるための
装置の停止方法を説明するためのフローチャート図であ
る。直角座標ロボットにより所定の対象’Th7の指定
穴9にピン8を挿入するための精密位置決め装置を例と
している。本発明による地震時に装置を停止させるため
の装置の構成は第2図に図示した通りであり、第2図の
各部分を参照しつつ第4図の説明を行う。尚、第4図の
説明においては、第1図乃至第3図までの説明において
は、明示されていない粗移動の係数Uが存在する。この
粗移動の係数Uは、直角座標ロボットの移動部6をX軸
、Y軸、Z軸方向に微調整で動かす要素とは異なり、粗
く、速く移動部6を動作させる場合の要素である。第4
図において、5TART40において本発明による装置
の動作を開始する。地震の発生の初!111微動時にお
いて例えば震度III (m震動)以上かどうかを判断
ブロック41において判断する。判断ブロック41にお
いてYESであるならば次の判断ブロック42に進む。
Noであるならば本発明による停止動作は進行しない。
42の判断ブロックにおいては、移動部6が粗移動Uを
行なっているか、及びX軸、Y軸方向に移動中であるか
どうかを判断する。もしもYESであるならば停止機能
ブロック43に進行し、移動部6を停止させ、その後第
4図に図示するように機能ブロック48に進行して直角
座標ロボットを動かしてY軸を最下部まで移動し、49
で全停止を行なう。もしも判断ブロック42においてN
Oであるならば、次に44の判断ブロックに進行し、移
動部6がZ軸方向で移動中であるかどうかを判断する。
ここで2軸方向で移動中であるかどうかの判断は装置本
体を保護する上で重要な要素となっている。なぜならば
、従来の電源を停止して装置を停止させる方法において
は、電源を停止すれば確かに移動部6はZ軸上の特定の
位置で停止されることになるが、再び始動壱開始した場
合にはピン8と対象物7との距離及び位置関係によって
は、ピンが近くにある場合には対象物7と衝突してしま
う危険性があるわけである。従ってZ軸上を退避して対
象物7からピン8を逃げてやる必要があるわけである。
判断ブロック44においてYESであるならば、47の
停止機能ブロックにおいて停止動作を開始し、46の機
能ブロツークにおいてZ軸方向に最高速にて退避処理を
行ない、次に前述の如く48の機能ブロックにてY軸を
最下部まで移動し、全停止49を行ないサーボ解除を行
なう。判断ブロック44においてNoであるならば、判
断ブロック45に進み、Z軸上の退避位置に移動部6.
ピン8があるかどうかを判断する。45の判断ブロック
でYESであるならば、前述の如く機能ブロック48に
進み、全停止49に進み、Noであるならば、機能ブロ
ック46に進み、さらに機能ブロック48に進み、最終
的に全停止49を行なう。
第4図は第2図において説明した本発明による地震時に
装置を停止させるための装置を用いた停止方法としての
CPUの動作フローチャートを説明しており、特に直角
座標ロボットを用いた精密位置決め装置における停止方
法の実施例である。
第5図は、本発明による地震時に装置を停止させるため
の装置を適用する精密位置決め装置の具体化した説明図
である。第5図において、7はプリント配線板等の作業
対象物であり、8はピン、6は移動部であり、lOは移
動部6の取り付は部分であり、さらに取り付は部分14
及び11に結合されている。10,11.14は直角座
標ロボットの構成部分であり、itに沿って粗移動Uの
調整が行なわれ、IOに沿って移動部6のY軸方向への
移動が行なわれ、14に沿ってX軸方向の移動が行なわ
れる。さらに15はピン8の取り付は部分であり、Z軸
方向の移動を制御している。
12及び13はそれぞれ移動を制御するためのサーボモ
ータの例である。
本発明の実施態様を説明すると以下の通りである。即ち
、本発明は地震時の初!tJIi動を検出する加速度セ
ンサと、前記加速度センサの信号を地幅する増幅層重、
前記増幅器の出力を演算し所定の地震強度に対応する一
定の閾値レヘルと前記演算結果とを比較する地震検出部
と、前記演算結果が前記一定の閾値レベルよりも大きい
場合には退避処理、固定処理及びサーボ解除処理を、所
定のブ1コグラムにより制御されたCPUを用いて行う
装置停止処理部、とから構成されることを特徴とする地
震時に装置を停止させるための装置であり、及び地震時
の初期微動をX軸、Y軸、X軸方向の信号として加速度
センサを用いて検出する第1のステップと、前記第1の
ステップにより検出されたX軸、Y軸、X軸方向の検出
信号を増幅器を用いてそれぞれの信号成分毎に1曽幅す
る第2のステップと、前記第2のステップにより得られ
た3つの増幅された信号成分を信号合成部において演算
処理を行う第3のステップと、前記信号合成部における
前記演算結果を地震検出部においてコンパレータを用い
て所定の地震強度に対応する一定の閾値レヘルとの大小
関係を比較する第4のステップと、前記第4のステップ
における比較により前記演算結果が所定の閾値レベルよ
りも大きい場合に、所定のプログラムにより制御された
CPUを用いて装置停止処理部を動かして、退避処理、
固定処理、及びサーボ力・7除処理を行う第5のステッ
プとのステップの組み合わせにより実行されることを特
徴とする地震時に装置を停止させるための停止方法によ
って動作する装置に関するものである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明による地震時に装置を停止さ
せるための装置及びその停止方法によれば、規定震度以
上の地震に対しては、装置の移動部を退避させ、停止さ
せ、固定させる動作を行うため、移動部が作業対象物等
と衝突することがなくなり、移動部及びその周辺部分並
びに作業対象物の故障・破損を防止することができ、精
密位置決め装置のような精密装置の信頼性等の性能向上
に寄与するところが大きい。従来人手により、或いは電
源停止により、或いは機械的方法により装置を停止させ
ていたのに比べはるかに性能が向上し、信頼性の高い装
置が得られる等、工業的価値の極めて高い装置を提供す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の地震時に装置を停止させるための装置
の原理説明図であり、 第2図は本発明の実施例であって、本発明による地震時
に装置を停止させるための装置のブロック構成図であり
、 第3図は本発明による地震時に装置を停止させるための
′A置を適用する一例としての精密位置決め装置の模式
的概略図であり、 第4図は本発明による地震時に装置を停止させるための
装置の停止方法のフローチャート図であり、 第5図は本発明による地震時に装置を停止させるための
装置を適用する精密位置決め装置の具体化した説明図で
ある。 ■・・・加速センサ 1x・・・X軸方向の加速度センサ 1Y・・・Y軸方向の加速度センサ 12・・・X軸方向の加速度セン9゛ 2・・・増幅器 X・・・X軸方向の加速度センサによって検出した微小
信号の増幅器 Y・・・Y軸方向の加速度センサによって検出した微小
信号の増幅器 Z・・・X軸方向の加速度センサによって検出した微小
信号の増幅器 ・・・地震検出部 ・・・装置停止処理部 a・・・退避処理部 b・・・固定処理部 C・・・サーボ解除処理部 ・・・信号合成部 ・・・移動部 ・−・作業対象物(プリント配線板等)・・・ピン ・・・穴、指定穴 0.11.14・・・直角座標ロボツ(・の一部分の構
成部であって移動部6の取 り付は部 2.13・・・ナーボモータ l 5・・・ピン8の取り付は部分 41゜ 44゜ 45・・・判断ブロック 43゜ 48゜ 49・・・機能ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 地震時の初期微動を検出する加速度センサと、前記加速
    度センサの信号を増幅する増幅器と、前記増幅器の出力
    を演算し所定の地震強度に対応する一定の閾値レベルと
    前記演算結果とを比較する地震検出部と、前記演算結果
    が前記一定の閾値レベルよりも大きい場合には、退避処
    理及び固定処理及びサーボ解除処理を行う装置停止処理
    部、とから構成されることを特徴とする地震時に装置を
    停止させるための装置。
JP1177328A 1989-07-10 1989-07-10 地震時に装置を停止させるための装置 Pending JPH0341299A (ja)

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