JP2005345494A - 現像装置およびプロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トナーとキャリアCAとを攪拌混合させてトナーの摩擦帯電を行う構成を備えることで二成分系現像剤を使用可能な現像装置100であって、新規に使用開始されるまでの間、前記キャリアCAのみを調湿した状態で封入100Bし、トナーは使用開始に際して導入されること特徴とする。
【選択図】 図4
Description
二成分系現像剤は、現像に供される前の段階で攪拌混合時の摩擦帯電によりトナーに必要な電荷を帯電させて感光体上の静電潜像に供給される。
フルカラー画像を形成する際の現像装置においても、二成分系現像剤を用いる場合には、画像形成装置に装填された現像装置内でトナーとキャリアとの攪拌混合が行われている。
そこで、従来では、各プロセスカートリッジ同士で共通化した構成を採用し、色毎に区別して製作しないですむようにしたプロセスカートリッジが提案されている(例えば、特許文献1)。
プロセスカートリッジ内に収容されている現像剤は所定の色の現像剤であり、現像剤の色が指定された位置にプロセスカートリッジを設置する必要がある。このため、プロセスカートリッジ自体の構成を共通化した場合でも、色毎の現像剤が収容されているプロセスカートリッジを準備する必要があることから、プロセスカートリッジの種類が従前の場合とさほど変わらず、管理コストの面での改善がなされていない。
感光体ドラム3の周囲には、その回転方向に沿って画像形成処理を実行するための帯電装置4、書き込み装置5,現像装置6,クリーニング装置7がそれぞれ配置されており、転写ベルト2Aを挟んで感光体ドラム3と対峙する位置には、1次転写バイアス手段8が設けられている。
つまり、感光体ドラム21は単一で設けられており、この感光体ドラムに形成される色毎の静電潜像に対応する色の現像装置がリボルバー支持体22の回転位置を選択することで感光体ドラム21に対向させられて可視像処理が行われる。
感光体ドラム21に担持されている可視像は、1次転写装置23の転写ベルト23Aに順次転写されて重畳され、給紙装置から給送された記録シートに対して2次転写装置24により一括転写され、一括転写後は、図1,2に示した構成と同様に定着装置により記録シート上の画像が定着されて排出される。なお、図2および図3において符号Fは冷却ファンを示し、図3において符号25は原稿走査部をそれぞれ示している。
長期間での気密性を維持する場合には高分子のシート材料が用いられると僅かではあるが通気性が発現することもあるので、アルミ箔を挟み込んだ構成の高気密性シートを袋状に構成したものを用いることが好ましい。また、アルミ箔だけでなく、強靱性を向上させる目的で繊維材料を挟み込むなどして機械的強度とともに気密性を確保し、内部の脱気ができるようにする構成としてもよい。気密梱包とした場合には、外部からの紫外線、電子線さらには静電気の影響を受けにくくすることができるので、封入対象部材が劣化破損要因から守られ、品質の低下を防いで、特に新規に使用される際にキャリアがトナーと攪拌混合された際に必要とされる帯電特性を迅速に得られるようにすることができる。
図5は、窒素酸化物の量と帯電能力との関係を示す線図であり、同図に示すように、窒素酸化物の量が増加、換言すれば、外気との接触状態が増加するに従ってキャリアの帯電能力が低下することがわかる。つまり、キャリア単体のみを封入した場合には、通常トナーと混在している場合と違ってトナーの被覆がない分、イオン導電性を有する化合物がキャリア表面に付着しやすくなる。このため、推察の域を出ないが、化合物の付着によりキャリアの摩擦帯電時での表面特性が変化し、これが帯電能力の低下を来す原因となると思われる。
つまり、帯電に影響する表面状態がキャリア相互での摩擦劣化により変化し、このことが帯電能力の悪化を来たし、さらにはキャリア同士の摩擦帯電により相互に異極に帯電することとなる。このため、キャリアの一部が本来の帯電極性と逆極性に転じ、トナーとの間の摩擦帯電が阻害されてしまう結果となる。
帯電立ち上がりに関しては、トナーとキャリアとの間の電荷交換において水分の影響を受ける抵抗率の低い方が、図6に示すように、帯電立ち上がりが早くなる結果が知られている(竹内 学氏による日本画像学会誌:第39巻、第270〜271頁(2000年8月15日受稿)の発表内容)。
なお、新規の使用開始に際してキャリアが空間部100Bからトナーとともに攪拌混合用空間部に向けて導入されると攪拌混合が開始されてトナーの摩擦帯電が開始されるが、本実施例では、摩擦帯電が開始された時点では空間部100Bから排出されたキャリアの水分量が規定されて上述したような帯電立ち上がりを早められ、新規の使用が開始された後は、攪拌混合空間内を除湿するようになっている。これにより水分量によって帯電電荷の漏洩が促進されるのを防止することができる。
図7は、相対湿度とキャリアに対するトナーの付着力との関係を示す線図であり、同図からも明らかなように、気温20℃において相対湿度(RH)が60%以上の範囲において付着力が高い方にシフトしていることがわかる。
図4に示した構成では、キャリアCAが封入されている空間部100Bでの相対湿度および水分量を維持するために、図示しないが、ゼオライトなどの調湿手段が備えられている。
本実施例は、封入されているキャリアの劣化防止を特徴としている。
単体で封入されているキャリアは、磁気ブラシ形成のためのコア体となるために酸化鉄などが主剤となりその表面を樹脂材料でコーティングされて構成されている。このため、大気に触れた際の酸化に対して抵抗力が強い反面、振動などの衝撃が加わると、トナーを用いた場合のような表面での緩衝部材が存在しないことが原因して直接衝突しながら摩擦を繰り返し、結果として活性酸素が生じてキャリア表面での酸化が促進され、このことが劣化の原因となる。
本実施例は、所定の調湿空間とされている空間部100Bの内部を大気圧よりも低い圧力に設定していることを特徴としている。
空間部100Bの内部は、水分が存在することにより雰囲気温度の低下により水分の結露が発生する虞がある。そこで、本実施例では、圧力を規定することで空間部100B内での水分の蒸発を促進できる環境とすることで結露ではなく蒸気の状態を維持させるようにすることができる。これにより、封入されているキャリアの一部に結露による水分が偏在してしまうのを防止することができ留。この結果、キャリア全体での水分の含有率を均一化してトナーとの摩擦帯電時での帯電電荷の偏在を防止することができるので、帯電不良の発生を防止することが可能となる。
図2および図3に示したように画像形成装置には、内部に溜まっている熱気を排出して熱交換することにより装置内部の温度上昇を抑えるための空冷ファンを用いることがある。しかし、空冷ファンによる装置内部の空気の移動時には現像装置内部に対しても外気が流動することから外気の水分特性に倣う結果となる。このため、キャリアCAを封入している空間部100Bの一部が開放されると、空間部100Bの内部も外気の影響を受けてキャリアの相対湿度が異常に高まることもある。このような場合には、二成分系現像剤による現像時、ファンデルワールス力増加が原因する現像能力低下や水分過多による低抵抗化によって帯電レベルの低下が発生して現像能力の低下を来す。
図8は、この場合の構成を示しており、同図において現像装置100に連通刷るダクト110を介してドライエア供給源120からのドライエアが導入される。ドライエアの生成は、機能性膜を用いた水分分離法やペルチェ素子を用いた冷却結露法などが用いられる。
2 1次転写装置
3 感光体ドラム
4 帯電装置
6,100 現像装置
100A ケーシング
100B キャリア封入用の空間部
100C 蓋部材
100D トナー導入部
101 現像スリーブ
102 攪拌供給手段
110 ドライエア導入用ダクト
CA キャリア
PC プロセスカートリッジ
Claims (17)
- トナーとキャリアとを攪拌混合させてトナーの摩擦帯電を行う構成を備えることで二成分系現像剤を使用可能な現像装置であって、
新規に使用開始されるまでの間、少なくとも前記キャリアを封入した状態とされ、トナーは使用開始に際して導入されることを特徴とする現像装置。 - 請求項1記載の現像装置において、
前記キャリアを封入している空間部は、新規に使用されるまでの間、外部との連通を遮断された状態で維持されていること特徴とする現像装置。 - 請求項1または2記載の現像装置において、
前記空間部を含む現像装置は、その全体を気密性の高い材料で包み込まれて開口部を溶着した気密梱包されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項3記載の現像装置において、
前記気密梱包は、アルミ箔を挟み込んだ高気密シートが用いられていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1または2記載の現像装置において、
前記キャリアを封入している空間部は、気温20℃において相対湿度(RH)が60%以上に維持されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至5のうちの一つに記載の現像装置において、
前記キャリアが封入されている空間部は、大気中でのガス重量比0.001以上、好ましくは0.009以上の水分が含まれた状態を維持されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至6のうちの一つに記載の現像装置において、
前記キャリアが封入されている空間部は、調湿空間とされていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至7のうちの一つに記載の現像装置において、
前記キャリアが封入されている空間部には、大気中の酸素濃度よりも低濃度の酸素を含むガスが充填されることを特徴とする現像装置。 - 請求項8記載の現像装置において、
前記ガスとして、窒素ガスが用いられて酸素濃度が低くされることを特徴とする現像装置。 - 請求項9記載の現像装置において、
前記キャリアが封入されている空間部には、少なくとも前記トナーとキャリアとが攪拌混合されるための空間部には、酸素吸収部材が配置されて酸素濃度を低くしていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至10のうちの一つに記載の現像装置において、
前記キャリアが封入されている空間部は、大気圧よりも低い圧力に維持されていることを特徴とする現像装置。 - 請求項1乃至11のうちの一つに記載の現像装置を用いることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項12記載のプロセスカートリッジにおいて、
新規に使用が開始されるまでの間、少なくとも現像装置内を気密に維持することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項12または13記載のプロセスカートリッジにおいて、
新規に使用が開始されるまでの間、周囲が遮光性部材により気密を維持した状態で包囲されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項12乃至14のうちの一つに記載のプロセスカートリッジを用いることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15記載の画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジに装備されている現像装置に対して補給部が連結可能に別設されていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項15または16記載の画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジに装備されている現像装置内のキャリア収容部を除湿する構成を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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