JP2005317827A - リードフレームの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リードフレームを形成するためのエッチングパターンを形成する際に高精度を必要とせず、効率的にリードフレームを製造することを可能にする。
【解決手段】 長尺体からなる被加工材10に、リードフレーム12のパターンと被加工材の長手方向に隣接するリードフレーム12の端縁間を連結する接続部14のパターンとからなるエッチングパターンを形成し、このエッチングパターンをマスクとして被加工材10をエッチングすることによりリードフレームの長尺体を形成し、リードフレームの長尺体から、前記接続部14とリードフレーム12との連結部を分離してシート状のリードフレーム12を得ることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明はリードフレームの製造方法に関し、より詳細には長尺体に形成された被加工材をエッチングしてリードフレームを製造するリードフレームの製造方法に関する。
リードフレームの製造方法は、プレス加工によって製造する方法と、エッチング加工を利用して製造する方法に大別される。
プレス加工によってリードフレームを製造する場合は、長尺体からなる被加工材を使用し、長尺体の被加工材にリードフレームを単列状に形成して製造する。
一方、エッチング加工によってリードフレームを製造する場合は、長尺体からなる被加工材を使用する場合と、大判のシート体を使用する場合とがある。長尺体からなる被加工材を使用する場合は、リードフレームを単列に配置して製造する場合と、多列に配置して製造する場合があり、被加工材としてシート体を使用する場合は、多列にリードフレームを配置して製造する。
エッチング加工によってリードフレームを製造する場合は、被加工材の表面を感光性レジストによって被覆し、被加工材に形成するリードパターンにしたがって感光性レジストを露光および現像してリードフレームとして形成される部位が被覆されたレジストパターンを形成し、レジストパターンをマスクとして被加工材をエッチングして製造する。
特開昭53−106572号公報 特開2000−73186号公報 特開平11−61442号公報
上記のリードフレームの製造方法のうち、プレス加工を利用してリードフレームを製造する方法は、高速処理が可能である一方、被加工材には単列状にリードフレームを形成するから被加工材からの製品の取れ数が制約されるという問題がある。
一方、エッチング加工を利用してリードフレームを製造する方法は、製品を多列に面付けすることができ、製品の取れ数を多くすることができるという利点はあるものの、多列にリードフレームを面付けするために高度の面付け精度(露光精度)が求められる。このため、エッチング加工を利用して多列に製品を面付けして製造する場合は、シート状の被加工材を使用し、1枚ごとにエッチングパターンを形成して製造する方法が一般的である。
しかしながら、シート状の被加工材にリードフレームのエッチングパターンを形成する場合は、被加工材を搬送したりするために被加工材の周縁部を枠状に残しておく必要があり、これらの被加工材の周縁部がスクラップ領域となって材料が無駄になるという問題がある。
この問題は、シート状の被加工材にかえて、リードフレームを多列に配置できる広幅に形成された長尺体からなる被加工材を使用し、リードフレームを多列に配置することによって回避することが可能である。図4は、長尺体に形成された被加工材5に多列にリードフレーム6を配置して製造する方法を示す。図のA部分が1回の露光領域を示す。
しかし、図4に示すように、被加工材5にエッチングパターンを形成する場合は、スクラップ領域ができるだけ発生しないように露光領域Aを互いに接近させて配置するか、高度の位置精度で露光を行って露光領域Aを連続させ、図4のWがゼロになるように配置する必要があり、その際には露光位置が位置ずれしたり、露光領域が傾いたりしないようにしなければならない(図のB部分は露光領域が傾いた例)。長尺体からなる被加工材5に多列にリードフレームを配置する方法は、生産効率の点では有効ではあるが、1回ごとの露光領域が広くなるため、僅かに傾いたりしただけで誤差が大きくあらわれ、露光領域を正確に繋いで露光するためには高度の技術的精度が求められる。また、被加工材5自体も幅寸法が変動したり、うねったりしていることから、露光位置の位置精度が阻害されるといった課題もある。
そこで、本発明はこれらの課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、長尺体からなる被加工材を使用してエッチング加工によりリードフレームを製造する方法であって、リードフレームを形成するためのエッチングパターンの露光に特別の高精度を必要とせず、製造工程で生じるスクラップの量を抑えることができ、かつ効率的にリードフレームを製造することができるリードフレームの製造方法を提供するにある。
本発明は、上記目的を達成するため次の構成を備える。
すなわち、リードフレームの製造方法において、長尺体からなる被加工材に、リードフレームのパターンと被加工材の長手方向に隣接するリードフレームの端縁間を連結する接続部のパターンとからなるエッチングパターンを形成し、このエッチングパターンをマスクとして被加工材をエッチングすることによりリードフレームの長尺体を形成し、リードフレームの長尺体から、前記接続部とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とする。
また、前記リードフレームのパターンとして、リードフレームを被加工材に多列に配置するパターンを設け、リードフレームが多列に配置されたリードフレームの長尺体からシート状のリードフレームを得ることを特徴とする。リードフレームを多列に配置することによりリードフレームを効率的に製造することが可能になる。
また、前記接続部のパターンとして、リードフレームの端縁間を連結する支持片を形成するパターンを設け、リードフレームの長尺体から、支持片とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とする。支持片はリードフレームの端縁に単数または複数設けることができ、支持片を細幅に形成することによって支持片とリードフレームとの連結部を切断等により簡単に分離することができる。
また、前記接続部のパターンとして、被加工材のレール部を連結する支持バーと、支持バーとリードフレームの端縁との間を連結する支持片とを形成するパターンを設け、リードフレームの長尺体から、支持片とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とする。支持バーと支持片とを細幅に形成することでリードフレームの繋ぎ部分の領域を狭幅に形成し、支持片とリードフレームとの連結部を切断等により簡単に分離してシート状のリードフレームを容易に得ることができる。
本発明に係るリードフレームの製造方法によれば、リードフレームの端縁間に接続部を設け、接続部を介してリードフレームが長手方向に連設されるように形成したことにより、接続部が被加工材にエッチングパターンを形成する際の精度を緩和するように作用し、長尺体からなる被加工材に、とくに多列にリードフレームを配置するエッチングパターンを形成する作業が容易になり、リードフレームの量産に好適に利用することが可能になる。
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面にしたがって詳細に説明する。
図1は、本発明に係るリードフレームの製造方法により、長尺体の被加工材10を用いてリードフレーム12が長手方向に接続されたリードフレームの長尺体を形成した状態を示す。
本発明に係るリードフレームの製造方法は、長尺体に形成された被加工材10に多列でリードフレーム12を面付けし、被加工材10をエッチングして所定のリードパターンが形成されたリードフレームの長尺体を形成した後、リードフレームの長尺体からリードフレーム12を個々に分離して、シート状のリードフレーム製品を得ることを特徴とする。
図1に示すリードフレームの長尺体は、被加工材10の表面に感光性のレジストフィルムをラミネートし、あるいは感光性レジスト材をコーティングすることによって、被加工材10の表面を感光性レジストによって被覆した後、感光性レジストを所定のパターンに露光および現像することにより、エッチングによって除去する被加工材10の部位を露出させたレジストパターンを形成し、レジストパターンをマスクとして被加工材10をエッチングすることによって得られたものである。
本実施形態のリードフレームの製造方法において特徴とする点は、被加工材10の表面に形成するエッチングパターンが、リードフレーム12を形成するリードパターンと、被加工材10の長手方向に隣接するリードフレーム12の端縁間を連結する接続部14を形成するためのパターンとを含むように形成されていることにある。
すなわち、図1において、A部分が1回の露光操作によって露光される領域であり、この露光領域Aにはリードフレーム12のリードパターンと、隣接するリードフレーム12の端縁間を連結する接続部14を形成するパターンとが含まれている。
このようにリードフレーム12のリードパターンと接続部14を形成するパターンとを備えたエッチングパターンを被加工材10の表面に形成し、このエッチングパターンをマスクとして被加工材10をエッチングすることにより、図1に示すリードフレームの長尺体を得ることができる。
図2は、リードフレーム12と接続部14の構成を拡大して示す。接続部14はリードフレームの長尺体の側縁部で長手方向に連続して形成されているレール部16、16間を連結する支持バー14aと、支持バー14aと各々のリードフレーム12の端縁とを連結する支持片14bとからなる。本実施形態のリードフレームの長尺体では、各々のリードフレーム12の端縁に2個の支持片14b、14bを接続し、リードフレーム12がその長手方向の端縁で支持片14bを介して支持バー14aに吊持されるように形成した。
図1、2に示すリードフレームの長尺体からシート状のリードフレームを得るには、リードフレームの長尺体でリードフレーム12の端縁に接続されている支持片14bをリードフレーム12から分離すればよい。
接続部14を分離する方法としては、NCパンチを用いて支持片14bとリードフレーム12との連結部をリードフレーム12の外形位置に沿って切断する方法、支持片14bとリードフレーム12との連結部をスリット抜き加工によって抜き落とすといった方法によることができる。
NCパンチあるいはスリット抜き加工等の機械加工によって支持片14bとリードフレーム12との連結部を切断、分離する方法であれば、支持片14bとリードフレーム12との連結位置を検知することにより、支持片14bとリードフレーム12との連結位置で正確に分離することができる。
図2では、支持バー14aに基準孔18を設け、支持片14bとリードフレーム12との連結部がセンサ等を用いて正確に検知できるようにしている。また、レール部16には、リードフレームの長尺体を搬送したり、位置決めしたりするためのガイド孔20を設けてもよい。
本実施形態のリードフレームの製造方法は、長尺体に形成された被加工材10にエッチングパターン(レジストパターン)を形成する際に、リードフレーム12のリードパターンとともに、被加工材10の長手方向に隣接するリードフレーム12を連結する接続部14のパターンを含むように設定し、被加工材10をエッチングしてリードフレームの長尺体を形成した際に、長手方向に隣接するリードフレーム12の端縁が接続部14を介して連結されるようにし、後工程で、接続部14をリードフレーム12から分離することによってシート状のリードフレーム製品を得ることを特徴とする。
長手方向に隣接するリードフレーム12は細幅に形成された支持片14bを介して支持バー14aに支持されているから、支持片14bとリードフレーム12との境界位置で支持片14bを分離することによって、簡単にリードフレーム12をシート状に形成することができる。
このように支持片14bとリードフレーム12との連結位置で分離してリードフレーム12をシート状に形成する方法であれば、被加工材10にエッチングパターンを形成する際に、エッチングパターンの繋ぎ部分が若干位置ずれしても、支持片14bとリードフレーム12との連結部を認識してNCパンチ等で切断することは容易に可能である。すなわち、本実施形態のリードフレームの製造方法であれば、被加工材10に形成するエッチングパターンが少々位置ずれしていてもシート状のリードフレーム12を得ることができる。
このように、本実施形態のリードフレームの製造方法によれば、被加工材10にエッチングパターンを形成する際に若干、パターンが位置ずれしても、シート状にリードフレーム12を分離してリードフレーム製品を得ることが容易に可能であるから、被加工材10に多列にエッチングパターンを形成する際に、従来のような高精度が要求されないという利点がある。これによって長尺体の被加工材10に多列にリードフレームを形成する際に求められる精度が緩和され、従来装置を利用して多列にリードフレームを形成することが可能になる。
図1では、リードフレーム12を4列に配置した例を示すが、リードフレーム12の列数はとくに限定されるものではなく、リードフレーム12を5列以上の多列に配置することも容易に可能である。また、リードフレーム12を単列に配置する場合であっても有効である。
また、被加工材10が幅方向に若干うねっているような場合でも、被加工材10の幅内にリードフレーム12と接続部14のエッチングパターンを形成することによって所要のリードフレーム12を得ることができる。
図3は、リードフレーム12を支持する接続部14の構成例を示す。図3(a)はリードフレーム12の側縁部に支持片14bをそのまま連結した例、図3(b)は支持片14bとリードフレーム12との接続部の両側に逃げ部14c、14dを設けた例、図3(c)は支持片14bを図3(a)、(b)とくらべて細幅に形成した例を示す。
このように、リードフレーム12を連結する支持片14bは任意の形状とすることができ、被加工材10の材質や厚さ等に応じて適宜配置位置、適宜配置数とすることができる。
本実施形態ではリードフレーム12の長手方向の端縁に支持片14bを連結する構成としたが、リードフレーム12の幅方向に隣接するリードフレーム12間にリードフレームを互いに吊持するように接続部14を設けることも可能である。すなわち、レール部16に隣接するリードフレーム12についてはレール部16とリードフレーム12の側縁との間に支持片を配置してレール部16にリードフレーム12を支持するようにし、幅方向の中間に配置されるリードフレーム12については、リードフレーム12の側縁間に支持片を配置して、リードフレーム12が相互に支持片を介して吊持されるようにしてもよい。リードフレーム12の幅方向に配置した支持片についても、リードフレーム12の端縁に連結された支持片14bをNCパンチ等を用いて分離したと同様に、NCパンチやスリット抜き加工によって分離することができ、シート状に形成されたリードフレーム12を得ることは容易である。
上述したように、本実施形態のリードフレームの製造方法によれば、リードフレーム12は細幅の支持バー14aと支持片14bを介して互いに連結されているから、リードフレームの長尺体からリードフレーム12をシート状に形成する際に生じるスクラップの量は大判のシート体を使用して多列にリードフレーム12を形成した場合等とくらべて少なくすることができる。また、被加工材10にリードフレーム12を面付けする際に、接続部14を形成する領域をできるだけ狭幅とすることによって材料の無駄を省くことが可能になる。
本発明に係るリードフレームの製造方法を示す説明図である。 リードフレームと接続部とを拡大して示す説明図である。 接続部の他の構成例を示す説明図である。 長尺体の被加工材を用いてリードフレームを多列で形成する従来方法を示す説明図である。
符号の説明
10 被加工材
12 リードフレーム
14 接続部
14a 支持バー
14b 支持片
16 レール部
18 基準孔
20 ガイド孔

Claims (4)

  1. 長尺体からなる被加工材に、リードフレームのパターンと被加工材の長手方向に隣接するリードフレームの端縁間を連結する接続部のパターンとからなるエッチングパターンを形成し、
    このエッチングパターンをマスクとして被加工材をエッチングすることによりリードフレームの長尺体を形成し、
    リードフレームの長尺体から、前記接続部とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とするリードフレームの製造方法。
  2. 前記リードフレームのパターンとして、リードフレームを被加工材に多列に配置するパターンを設け、
    リードフレームが多列に配置されたリードフレームの長尺体からシート状のリードフレームを得ることを特徴とする請求項1記載のリードフレームの製造方法。
  3. 前記接続部のパターンとして、リードフレームの端縁間を連結する支持片を形成するパターンを設け、
    リードフレームの長尺体から、支持片とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とする請求項1または2記載のリードフレームの製造方法。
  4. 前記接続部のパターンとして、被加工材のレール部を連結する支持バーと、支持バーとリードフレームの端縁との間を連結する支持片とを形成するパターンを設け、
    リードフレームの長尺体から、支持片とリードフレームとの連結部を分離してシート状のリードフレームを得ることを特徴とする請求項1または2記載のリードフレームの製造方法。
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