JPH06179088A - 金属板の加工方法およびリードフレームの製造方法 - Google Patents

金属板の加工方法およびリードフレームの製造方法

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JPH06179088A
JPH06179088A JP4352732A JP35273292A JPH06179088A JP H06179088 A JPH06179088 A JP H06179088A JP 4352732 A JP4352732 A JP 4352732A JP 35273292 A JP35273292 A JP 35273292A JP H06179088 A JPH06179088 A JP H06179088A
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JP
Japan
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pattern
metal plate
etching
processing
lead frame
Prior art date
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Application number
JP4352732A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sato
健 佐藤
Yasuharu Nakamura
安治 中村
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Shinko Electric Industries Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファインなパターンの抜き形状を形成でき
る。 【構成】 金属板にエッチング加工のための保護マスク
としてのレジストパターン18、20を形成する。該レ
ジストパターン18、20を残したまま、抜きパターン
となる部分の少なくともファインな抜きパターンとなる
部位にレーザー加工により溝22を形成する。次いで全
体をエッチング加工して所要の抜きパターンに形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板の加工方法および
リードフレームの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置用のリードフレームは一般的
にプレス加工あるいはエッチング加工によって形成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体素子
が益々高密度化するにしたがい、この半導体素子を搭載
するリードフレームもそれに応じて多ピン化が余儀なく
され、これによりインナーリード先端のパターンが極め
て細密(ファイン)化している。現状では、材厚0.1
5mmのもので、インナーリード先端のリードピッチが
150μm程度のものまで要求されている。しかしなが
らエッチング加工あるいはプレス加工のいずれもその抜
き幅は材厚の70%程度であり、加工限界がある。材厚
0.15mmのものでは、インナーリード先端のリード
ピッチは200μmから220μmが限界である。ボン
ディングエリアを確保するためにはリード幅が0.1m
m程度要求されるが、無理にリードピッチを200μm
以下のものを製造すると、加工バラツキ等により、リー
ド幅が十分確保できず、ボンディングに支障を来す。し
たがって200μm以下のリードピッチを得ようとする
場合には、材厚を薄いものにせざるをえない。しかしな
がら材厚を薄くすると強度が確保できず、半導体素子搭
載時、ワイヤボンディング時等のハンドリング時に変形
を来すという問題点がある。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解決すべく
なされたものであり、その目的とするところは、必要な
強度を確保するため、所要の厚さの金属板を用いて、し
かもファインなパターンの抜き形状を形成できる金属板
の加工方法およびリードフレームの製造方法を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、金属板をエッチ
ング加工、もしくはプレス加工して所定の抜きパターン
を形成する金属板の加工方法において、抜きパターンの
うちファインな抜きパターン部分をレーザー加工して形
成することを特徴としている。また、金属板をエッチン
グ加工して所定の抜きパターンを形成する金属板の加工
方法において、抜きパターンのうちファインな抜きパタ
ーンであって、前記エッチング加工によって未加工とな
っている部分をレーザー加工して抜きパターンに形成す
ることを特徴としている。さらに、金属板をエッチング
加工して所定の抜きパターンを形成する金属板の加工方
法において、エッチング加工のための保護マスクとして
のレジストパターンを形成した後、該レジストパターン
を残したまま、抜きパターンとなる部分の少なくともフ
ァインな抜きパターンとなる部位にレーザー加工により
溝を形成し、次いで全体をエッチング加工して所要の抜
きパターンに形成することを特徴としている。上記にお
いて、金属板の表裏両面にレーザー加工により溝を形成
すると好適である。上記の各加工方法は導体装置用のリ
ードフレームの製造に用いて好適である。
【0006】
【作用】図5に示す実施例の作用を説明する。本実施例
では、エッチングを行う前に、まずエッチングレートの
低い部分に該当し、かつ金属板表面側の抜きパターンの
部位にレーザー加工処理を行い、当該部分に溝22を形
成する。しかる後に金属板全体をエッチング加工して、
所要の抜きパターンに形成するのである。このようにす
ることで、幅広と幅狭な部分の抜きパターン部のエッチ
ングをほとんど同時に終了させることができる。またあ
らかじめ幅狭な部分にレーザー加工による溝22を形成
するので、当該部分の幅を狭くしてもエッチングを早く
進行させることができ、したがってリードピッチを小さ
く設定できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。以下では半導体装置用のリード
フレームの製造方法を例として説明する。 実施例1 本実施例ではまず、リードパターンが混むインナーリー
ド先端部を除く部位の加工を通常のごとくプレス加工も
しくはエッチング加工によって形成する。図1の例はク
ワッドタイプのリードフレームの例を示す。クワッドタ
イプのリードフレームでは、半導体素子が搭載されるス
テージ10を四方からインナーリード12が囲む形状を
なす。14はステージサポートバーである。プレス加工
もしくはエッチング加工では、ステージサポートバー1
4で区画される4群のインナーリード12の各群毎のイ
ンナーリード12先端が連結片16でつながった形状に
抜き加工する。すなわちプレス加工もしくはエッチング
加工では、抜きパターンが広く、容易に抜き形成でき
る、アウターリード(図示せず)、インナーリード12
の一部、ステージ10、ステージサポートバー14、連
結片16等を形成する加工を行うのである。この加工に
続いて、インナーリード12の先端を形成する加工を行
う。このインナーリード12先端部はステージ10に接
近していることから、リード間隔が混み、最も密になっ
ている部分である。このインナーリード先端の加工は本
実施例ではYAGレーザーのレーザー光により溶断して
行うようにした。溶断部位は図の破線で示すごとく、プ
レス加工等による抜きパターンに連続して連結片16を
短冊状に抜くのである。図で2点鎖線はインナーリード
12の先端位置である。上記のようにしてリードフレー
ムパターンを形成して後、リードフレームに必要なめっ
きを施し、さらにインナーリード12先端近傍にインナ
ーリードのばらつきを防止するための絶縁テープ片(図
示せず)を固着した後、連結片16を2点鎖線部分で切
断してリードフレームに完成される。レーザービームを
ビーム径100〜30μmのものを使用することによっ
て、材厚0.15mmの42材(鉄−ニッケル合金)を
用いて、リード幅を0.1mm、リードピッチが150
〜180μm程度のファインなパターンのリードフレー
ムを容易にかつ精度よく形成できるようになった。また
本実施例では、インナーリード先端のリード間隔部分を
レーザーにより溶断するようにしたので、インナーリー
ド12の断面形状が略矩形となり、表裏面の幅が同じに
なるから、ワイヤボンディングを安定して行える。
【0008】図2は第2の実施例を示す。本実施例では
まずリードフレームの加工を通常のごとくエッチング加
工して行う。図2において、18はリードフレームの表
面側(ボンディング側)に形成したエッチング用のレジ
ストパターン、20は裏面側に形成したレジストパター
ンである。この実施例では表面側のレジストパターン1
8による抜きパターンよりも裏面側のレジストパターン
20による抜きパターンの方が幅広になるようにしてい
る。このようにすることで、ファインなパターン部分で
のエッチングレートを少しでも向上できる。上記のよう
にしてエッチングしても、特にリードピッチを小さくし
た場合には当該部分のエッチングが幅広部分のエッチン
グよりも進行が遅く、エッチング残り(未加工)部分
(図の斜線部)が生じる。本実施例ではこの未加工部分
をレーザー加工により抜き落とすようにした。レーザー
加工による抜き落とし加工には、時間を要するが、上記
のようにあらかじめエッチング加工してあるので未加工
部分は薄く、短時間にレーザー加工処理が行え、かつフ
ァインなパターンの加工が可能となった。図3は表裏の
レジストパターン18、20による抜きパターンの幅を
同じにしたものである。このようにすることで、未加工
部分の厚さは多少増してレーザー処理の時間が多くかか
るが、形成されたインナーリード12の表裏面の幅が同
じになり、ワイヤボンディングを安定して行うことがで
きる。図4の実線部分がエッチング加工による部分を示
し、破線部分がレーザー加工による部分を示す。16は
連結片で、2点鎖線部分がインナーリード12を分離す
る切断線である。
【0009】図5は第3の実施例を示す。18、20は
第2の実施例と同じく、金属板の表裏に形成したレジス
トパターンである。本実施例では、エッチングを行う前
に、まずエッチングレートの低い部分に該当し、かつ金
属板表面側の抜きパターンの部位にレーザー加工処理を
行い、当該部分に溝22を形成する。しかる後に金属板
全体をエッチング加工して、所要の抜きパターンに形成
するのである。このようにすることで、幅広と幅狭な部
分の抜きパターン部のエッチングをほとんど同時に終了
させることができる。またあらかじめ幅狭な部分にレー
ザー加工による溝22を形成するので、当該部分の幅を
狭くしてもエッチングを早く進行させることができ、し
たがってリードピッチを小さく設定できる。図6は露光
後、現像処理を行わないで抜きパターン部にレジストを
残したままでレーザー加工処理を行って溝22を形成
し、しかる後に現像処理、エッチング加工を行うように
した例を示す。
【0010】図7は第4の実施例を示す。本実施例で
は、レジストパターン18、20による抜きパターン部
の表裏両面からレーザー加工して当該部位に溝22、2
4を形成し、しかる後に全体をエッチング加工するよう
にしている。本実施例では、表裏から溝22、24を形
成するようにしてエッチング加工をするので、エッチン
グが容易となり、よりファインなパターンの形成が可能
となる。
【0011】上記ではリードフレームの製造方法を例に
あげて説明したが、本発明はリードフレームにのみ限定
されるものではなく、一般的な金属板をファインなパタ
ーンに抜き加工する場合に広く応用できることはもちろ
んである。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る金属板の加工方法およびリ
ードフレームの製造方法によれば、よりファインなパタ
ーンの抜き加工が可能となるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示した部分平面図である。
【図2】第2の実施例を示した断面図である。
【図3】第2の実施例のさらに他の例を示した断面図で
ある。
【図4】第2の実施例の部分平面図である。
【図5】第3の実施例を示した断面図である。
【図6】第3の実施例のさらに他の例を示した断面図で
ある。
【図7】第4の実施例を示した断面図である。
【符号の説明】
10 ステージ 12 インナーリード 14 ステージサポートバー 16 連結片 18 レジスト 20 レジスト 22 溝 24 溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板をエッチング加工、もしくはプレ
    ス加工して所定の抜きパターンを形成する金属板の加工
    方法において、 抜きパターンのうちファインな抜きパターン部分をレー
    ザー加工して形成することを特徴とする金属板の加工方
    法。
  2. 【請求項2】 金属板をエッチング加工して所定の抜き
    パターンを形成する金属板の加工方法において、 抜きパターンのうちファインな抜きパターンであって、
    前記エッチング加工によって未加工となっている部分を
    レーザー加工して抜きパターンに形成することを特徴と
    する金属板の加工方法。
  3. 【請求項3】 金属板をエッチング加工して所定の抜き
    パターンを形成する金属板の加工方法において、 エッチング加工のための保護マスクとしてのレジストパ
    ターンを形成した後、該レジストパターンを残したま
    ま、抜きパターンとなる部分の少なくともファインな抜
    きパターンとなる部位にレーザー加工により溝を形成
    し、 次いで全体をエッチング加工して所要の抜きパターンに
    形成することを特徴とする金属板のエッチング加工方
    法。
  4. 【請求項4】 金属板の表裏両面にレーザー加工により
    溝を形成することを特徴とする請求項3記載の金属板の
    エッチング加工方法。
  5. 【請求項5】 半導体装置用のリードフレームの抜きパ
    ターンを請求項1、2、3または4記載の方法により形
    成することを特徴とするリードフレームの製造方法。
JP4352732A 1992-12-10 1992-12-10 金属板の加工方法およびリードフレームの製造方法 Pending JPH06179088A (ja)

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