JPH1161442A - エッチング部品構造体 - Google Patents
エッチング部品構造体Info
- Publication number
- JPH1161442A JPH1161442A JP22968297A JP22968297A JPH1161442A JP H1161442 A JPH1161442 A JP H1161442A JP 22968297 A JP22968297 A JP 22968297A JP 22968297 A JP22968297 A JP 22968297A JP H1161442 A JPH1161442 A JP H1161442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- parts
- etching parts
- connecting bridges
- connecting bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】板厚が 0.1mm以下、例えば0.02〜0.03mm程度と
極め薄い金属板を素材とする、エッチング部品が複数面
付けされたエッチング部品構造体において、エッチング
部品の切り離しが容易に行え、切り離しの際にエッチン
グ部品に曲がり、折れ、シワ等の変形不良が発生しない
エッチング部品構造体を提供する。 【解決手段】連結ブリッジを介し、外枠内に複数のエッ
チング部品を連結保持したエッチング部品構造体におい
て、連結ブリッジとエッチング部品との連結部の幅を狭
め、かつ、断裁する線上の連結ブリッジの一部もしくは
全部にハーフエッチング部を設けたことを特徴とするエ
ッチング部品構造体。
極め薄い金属板を素材とする、エッチング部品が複数面
付けされたエッチング部品構造体において、エッチング
部品の切り離しが容易に行え、切り離しの際にエッチン
グ部品に曲がり、折れ、シワ等の変形不良が発生しない
エッチング部品構造体を提供する。 【解決手段】連結ブリッジを介し、外枠内に複数のエッ
チング部品を連結保持したエッチング部品構造体におい
て、連結ブリッジとエッチング部品との連結部の幅を狭
め、かつ、断裁する線上の連結ブリッジの一部もしくは
全部にハーフエッチング部を設けたことを特徴とするエ
ッチング部品構造体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置等に用いるリードフレーム、複写機に用いられる放電
用電極板等のエッチング部品を、連結ブリッジを介し外
枠内に保持したエッチング部品構造体に係わり、特に、
板厚が極めて薄い金属薄板を素材として形成されたエッ
チング部品構造体に関する。
置等に用いるリードフレーム、複写機に用いられる放電
用電極板等のエッチング部品を、連結ブリッジを介し外
枠内に保持したエッチング部品構造体に係わり、特に、
板厚が極めて薄い金属薄板を素材として形成されたエッ
チング部品構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路装置等に用いるリードフ
レーム、または、複写機に用いられる放電用電極板等の
部品は、金属の薄板を素材とし、公知のフォトエッチン
グ法にて製造することが主流となっている。ここで、フ
ォトエッチング法を用いた部品(以下、エッチング部品
と記す)を製造する際、製造効率を上げるため、枚葉ま
たは長尺帯状の金属板上に複数のエッチング部品を多面
付けして、エッチング部品構造体の形態で製造すること
が一般的となっている。
レーム、または、複写機に用いられる放電用電極板等の
部品は、金属の薄板を素材とし、公知のフォトエッチン
グ法にて製造することが主流となっている。ここで、フ
ォトエッチング法を用いた部品(以下、エッチング部品
と記す)を製造する際、製造効率を上げるため、枚葉ま
たは長尺帯状の金属板上に複数のエッチング部品を多面
付けして、エッチング部品構造体の形態で製造すること
が一般的となっている。
【0003】ここで、図2は、枚葉の金属板にエッチン
グ部品として例えばリードフレーム4を多面付けした、
エッチング部品構造体2の例を模式的に表したものであ
る。図2に示すように、素材となった金属板には、ロの
字状の外枠3および複数のリードフレーム4がエッチン
グにより形成されているものである。
グ部品として例えばリードフレーム4を多面付けした、
エッチング部品構造体2の例を模式的に表したものであ
る。図2に示すように、素材となった金属板には、ロの
字状の外枠3および複数のリードフレーム4がエッチン
グにより形成されているものである。
【0004】通常、エッチング部品構造体においては、
外枠3内にエッチング部品を保持するものとして、外枠
3とエッチング部品とを連結する、略長方形の連結ブリ
ッジ1と呼称される連結部が形成されているものであ
る。
外枠3内にエッチング部品を保持するものとして、外枠
3とエッチング部品とを連結する、略長方形の連結ブリ
ッジ1と呼称される連結部が形成されているものであ
る。
【0005】エッチング部品構造体より個々のエッチン
グ部品を切り離す際、連結ブリッジ部にて切り離しを行
うものである。その際、人手または機械的手段により、
連結ブリッジ部1に複数回折り曲げを行い、連結ブリッ
ジ1とエッチング部品(図2の例ではリードフレーム
4)との断裁切り離しを行うものである。例えば、図2
の例では、図中の点線部にて連結ブリッジ1とエッチン
グ部品との断裁切り離しを行っている。
グ部品を切り離す際、連結ブリッジ部にて切り離しを行
うものである。その際、人手または機械的手段により、
連結ブリッジ部1に複数回折り曲げを行い、連結ブリッ
ジ1とエッチング部品(図2の例ではリードフレーム
4)との断裁切り離しを行うものである。例えば、図2
の例では、図中の点線部にて連結ブリッジ1とエッチン
グ部品との断裁切り離しを行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、エッチング部品
に用いる金属板として、厚みが0.15mm程度のものが使用
されていた。しかし、近年、板厚が 0.1mm以下、例えば
0.02〜0.03mm程度と極めて薄い金属板をエッチング部品
の素材として使用する要求がなされているものである。
に用いる金属板として、厚みが0.15mm程度のものが使用
されていた。しかし、近年、板厚が 0.1mm以下、例えば
0.02〜0.03mm程度と極めて薄い金属板をエッチング部品
の素材として使用する要求がなされているものである。
【0007】金属板の板厚が0.15mm程度であった場合に
は、金属板が剛性を有するため、上述した連結ブリッジ
部への複数回の折り曲げによるエッチング部品の断裁切
り離しは、さほどの困難なく連結ブリッジの切断が行わ
れていたものである。
は、金属板が剛性を有するため、上述した連結ブリッジ
部への複数回の折り曲げによるエッチング部品の断裁切
り離しは、さほどの困難なく連結ブリッジの切断が行わ
れていたものである。
【0008】しかし、金属板の板厚が 0.1mm以下、例え
ば0.02〜0.03mm程度と極めて薄くなった場合、金属板は
剛性を持たず軟らかいため、連結ブリッジ部の複数回の
折り曲げは、単に断裁部が曲がるだけで、断裁しにくく
なるという問題が生じたものである。
ば0.02〜0.03mm程度と極めて薄くなった場合、金属板は
剛性を持たず軟らかいため、連結ブリッジ部の複数回の
折り曲げは、単に断裁部が曲がるだけで、断裁しにくく
なるという問題が生じたものである。
【0009】さらに、板厚が薄く強度が弱いため、連結
ブリッジ部に折り曲げを行うとエッチング部品にまで応
力がかかり、エッチング部品に曲がり、折れ、シワ等の
変形不良が発生していたものである。
ブリッジ部に折り曲げを行うとエッチング部品にまで応
力がかかり、エッチング部品に曲がり、折れ、シワ等の
変形不良が発生していたものである。
【0010】本発明は、上述した問題点に鑑みなされた
ものであり、板厚が 0.1mm以下、例えば0.02〜0.03mm程
度と極め薄い金属板を素材とする、エッチング部品が複
数面付けされたエッチング部品構造体において、エッチ
ング部品の切り離しが容易に行え、切り離しの際にエッ
チング部品に曲がり、折れ、シワ等の変形不良が発生し
ないエッチング部品構造体を提供することを目的とす
る。
ものであり、板厚が 0.1mm以下、例えば0.02〜0.03mm程
度と極め薄い金属板を素材とする、エッチング部品が複
数面付けされたエッチング部品構造体において、エッチ
ング部品の切り離しが容易に行え、切り離しの際にエッ
チング部品に曲がり、折れ、シワ等の変形不良が発生し
ないエッチング部品構造体を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、連結
ブリッジを介し、外枠内に複数のエッチング部品を連結
保持したエッチング部品構造体において、連結ブリッジ
とエッチング部品との連結部の幅を狭め、かつ、断裁す
る線上の連結ブリッジの一部もしくは全部にハーフエッ
チング部を設けたことを特徴とするエッチング部品構造
体を提供することで、上記の課題を解決したものであ
る。
ブリッジを介し、外枠内に複数のエッチング部品を連結
保持したエッチング部品構造体において、連結ブリッジ
とエッチング部品との連結部の幅を狭め、かつ、断裁す
る線上の連結ブリッジの一部もしくは全部にハーフエッ
チング部を設けたことを特徴とするエッチング部品構造
体を提供することで、上記の課題を解決したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
模式的に表した図面に基づき、本発明の説明を行う。な
お、本発明の実施の形態は、以下の説明および図面に限
定されるものではなく、本発明の主旨に基づき種々の変
形が可能なことは言うまでもない。
模式的に表した図面に基づき、本発明の説明を行う。な
お、本発明の実施の形態は、以下の説明および図面に限
定されるものではなく、本発明の主旨に基づき種々の変
形が可能なことは言うまでもない。
【0013】本発明に係わるエッチング部品構造体2に
おいては、本実施例の要部を模式的に拡大した図1に示
すように、板厚0.02〜0.03mm程度の極め薄い金属板を素
材とし、従来通り、公知のフォトエッチング法を用い、
外枠3内に例えばリードフレーム等のエッチング部品6
を形成し、かつ、連結ブリッジ1を介して、外枠3とエ
ッチング部品6とを連結している。
おいては、本実施例の要部を模式的に拡大した図1に示
すように、板厚0.02〜0.03mm程度の極め薄い金属板を素
材とし、従来通り、公知のフォトエッチング法を用い、
外枠3内に例えばリードフレーム等のエッチング部品6
を形成し、かつ、連結ブリッジ1を介して、外枠3とエ
ッチング部品6とを連結している。
【0014】ここで、本発明のエッチング部品構造体2
の特徴として、連結ブリッジ1の形状を以下に記すよう
に形成しているものである。すなわち、連結ブリッジ1
とエッチング部品6との連結部(連結ブリッジとエッチ
ング部品との切断部)の幅を狭めているものである。
の特徴として、連結ブリッジ1の形状を以下に記すよう
に形成しているものである。すなわち、連結ブリッジ1
とエッチング部品6との連結部(連結ブリッジとエッチ
ング部品との切断部)の幅を狭めているものである。
【0015】かかる構造の連結ブリッジ1とすることに
より、連結ブリッジ1とエッチング部品6とを断裁すべ
く折り曲げを行った際、折り曲げ応力が幅の狭まった連
結ブリッジ1部位に集中し、連結ブリッジ1とエッチン
グ部品6との断裁が容易に行いえることを本発明者らは
見いだしたものである。なお、本発明者らは、連結ブリ
ッジ1の幅の狭まった部位における連結ブリッジの辺と
エッチング部品とがなす角度(図1中の角度A)を60〜
70°程度とし、また、連結ブリッジの太い部位の幅(図
1中の幅B)と、狭まった部位の幅(図1中の幅C)と
の比を10対6〜7程度とすれば、応力の集中が効率良
く行われ、断裁が容易となることを経験的に得ているも
のである。
より、連結ブリッジ1とエッチング部品6とを断裁すべ
く折り曲げを行った際、折り曲げ応力が幅の狭まった連
結ブリッジ1部位に集中し、連結ブリッジ1とエッチン
グ部品6との断裁が容易に行いえることを本発明者らは
見いだしたものである。なお、本発明者らは、連結ブリ
ッジ1の幅の狭まった部位における連結ブリッジの辺と
エッチング部品とがなす角度(図1中の角度A)を60〜
70°程度とし、また、連結ブリッジの太い部位の幅(図
1中の幅B)と、狭まった部位の幅(図1中の幅C)と
の比を10対6〜7程度とすれば、応力の集中が効率良
く行われ、断裁が容易となることを経験的に得ているも
のである。
【0016】また、本発明に係わる連結ブリッジ1にお
いては、断裁をさらに容易にするため、断裁される線上
の一部もしくは全部にハーフエッチング部5を設けてい
る。例えば、図1の例において、図中の点線部で連結ブ
リッジとエッチング部品との断裁が行われるとする。こ
の時、点線に掛かる連結ブリッジ1部位にハーフエッチ
ング部5を形成するものである。ハーフエッチング部は
公知の方法により金属板の少なくとも一方の面に形成す
るものであり、断裁部位である連結ブリッジ部位に形成
するハーフエッチング部5は、図中のハーフエッチング
部5aに示すように連結ブリッジ1の一部に形成してもよ
く、または、図中のハーフエッチング部5bに示すよう
に、連結ブリッジ1を横切るよう幅方向の全部に形成し
てもよい。すなわち、金属板の板厚、連結ブリッジ1の
幅等に応じて適宜ハーフエッチング部5の長さを設定す
ることが望ましいといえ、また、ハーフエッチング部5
の深さも、金属板の板厚、連結ブリッジ1の幅等に応じ
て適宜設定することが望ましい。
いては、断裁をさらに容易にするため、断裁される線上
の一部もしくは全部にハーフエッチング部5を設けてい
る。例えば、図1の例において、図中の点線部で連結ブ
リッジとエッチング部品との断裁が行われるとする。こ
の時、点線に掛かる連結ブリッジ1部位にハーフエッチ
ング部5を形成するものである。ハーフエッチング部は
公知の方法により金属板の少なくとも一方の面に形成す
るものであり、断裁部位である連結ブリッジ部位に形成
するハーフエッチング部5は、図中のハーフエッチング
部5aに示すように連結ブリッジ1の一部に形成してもよ
く、または、図中のハーフエッチング部5bに示すよう
に、連結ブリッジ1を横切るよう幅方向の全部に形成し
てもよい。すなわち、金属板の板厚、連結ブリッジ1の
幅等に応じて適宜ハーフエッチング部5の長さを設定す
ることが望ましいといえ、また、ハーフエッチング部5
の深さも、金属板の板厚、連結ブリッジ1の幅等に応じ
て適宜設定することが望ましい。
【0017】なお、本発明のエッチング部品構造体にお
いては、上述した連結ブリッジ1以外の他の部位は、従
来と同様の構造としているものであり、連結ブリッジを
形成する箇所および、連結ブリッジ1の幅、長さ等は、
エッチング部品構造体の仕様等により適宜設定して構わ
ない。
いては、上述した連結ブリッジ1以外の他の部位は、従
来と同様の構造としているものであり、連結ブリッジを
形成する箇所および、連結ブリッジ1の幅、長さ等は、
エッチング部品構造体の仕様等により適宜設定して構わ
ない。
【0018】
【発明の効果】本発明のエッチング部品構造体において
は、用いる金属板の板厚が 0.1mm以下、例えば0.02〜0.
03mm程度と極めて薄い場合であっても、エッチング部品
と連結ブリッジとの断裁は、断裁部への折り曲げにより
容易に行うことが可能となる。また、容易に断裁が行わ
れるため、切り離し時エッチング部品に余計な外力が掛
からず、切り離しの際にエッチング部品に曲がり、折
れ、シワ等の変形不良が発生することを防止できる。
は、用いる金属板の板厚が 0.1mm以下、例えば0.02〜0.
03mm程度と極めて薄い場合であっても、エッチング部品
と連結ブリッジとの断裁は、断裁部への折り曲げにより
容易に行うことが可能となる。また、容易に断裁が行わ
れるため、切り離し時エッチング部品に余計な外力が掛
からず、切り離しの際にエッチング部品に曲がり、折
れ、シワ等の変形不良が発生することを防止できる。
【0019】
【図1】本発明のエッチング部品構造体の一実施例の要
部を示す拡大平面図。
部を示す拡大平面図。
【図2】エッチング部品構造体の一例を示す平面図。
1 連結ブリッジ 2 エッチング部品構造体 3 外枠 4 リードフレーム 5 ハーフエッチング部 6 エッチング部品
Claims (1)
- 【請求項1】連結ブリッジを介し、外枠内に複数のエッ
チング部品を連結保持したエッチング部品構造体におい
て、連結ブリッジとエッチング部品との連結部の幅を狭
め、かつ、断裁する線上の連結ブリッジの一部もしくは
全部にハーフエッチング部を設けたことを特徴とするエ
ッチング部品構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22968297A JPH1161442A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | エッチング部品構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22968297A JPH1161442A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | エッチング部品構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1161442A true JPH1161442A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16896049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22968297A Pending JPH1161442A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | エッチング部品構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1161442A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003049284A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Toppan Printing Co Ltd | エッチング部品の製造方法 |
US7122581B1 (en) * | 1999-06-16 | 2006-10-17 | Rhodia Chimie | Cerium phosphate and/or lanthanum sol preparation method and use for polishing |
CN100431119C (zh) * | 2004-04-30 | 2008-11-05 | 新光电气工业株式会社 | 引线框架的制造方法 |
JP2011022110A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Osaki Electric Co Ltd | 電力量計の電圧計測用コイル |
JP2017071160A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社リコー | 液滴吐出部材、画像形成装置、液滴吐出部材の中間部品、及び、液滴吐出部材の製造方法 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22968297A patent/JPH1161442A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7122581B1 (en) * | 1999-06-16 | 2006-10-17 | Rhodia Chimie | Cerium phosphate and/or lanthanum sol preparation method and use for polishing |
JP2003049284A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Toppan Printing Co Ltd | エッチング部品の製造方法 |
JP4706146B2 (ja) * | 2001-08-06 | 2011-06-22 | 凸版印刷株式会社 | エッチング部品の製造方法 |
CN100431119C (zh) * | 2004-04-30 | 2008-11-05 | 新光电气工业株式会社 | 引线框架的制造方法 |
JP2011022110A (ja) * | 2009-07-21 | 2011-02-03 | Osaki Electric Co Ltd | 電力量計の電圧計測用コイル |
JP2017071160A (ja) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | 株式会社リコー | 液滴吐出部材、画像形成装置、液滴吐出部材の中間部品、及び、液滴吐出部材の製造方法 |
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