JP3362515B2 - 枠付きエッチング部品構造体 - Google Patents

枠付きエッチング部品構造体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードフレーム等のエ
ッチング部品に係わり、特に、板厚の薄い多ピンのリー
ドフレームであって、製造工程および搬送段階において
リードフレームの変形を防止した枠付きエッチング部品
構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームの製造方法の一例を図5
を用い簡単に説明を行う。まず、図5(a)に示すよう
に、リードフレームとなる金属板6の両面に、例えば、
カゼインもしくはポリビニルアルコールおよび重クロム
酸アンモニウムからなる水溶性のネガ型感光性樹脂7を
塗布する。次いで、図5(b)に示すように、リードフ
レームのパターンとなる部分を開口部とし、リードフレ
ームのパターン部以外を遮光部としたマスク8を二枚用
い、金属板6の片面に一枚のマスク8を当て、金属板6
の他方の片面の相対する位置にもう一枚のマスク8を当
て、両面より紫外線露光を行い、リードフレームのパタ
ーンとなる部分の感光性樹脂7の光硬化を行う。
【0003】次いで、図5(c)に示すように、現像を
行うことにより、未硬化部の感光性樹脂7すなわち、リ
ードフレームのパターンとなる部分以外の感光性樹脂7
の除去を行う。次いで、図5(d)に示すように、エッ
チング液を用い金属板6のエッチングを両側から行い、
リードフレームのパターンとなる部分以外の金属板6を
エッチング除去し、リードフレームのパターンとなる部
分以外を貫通させ、リードフレームのパターンとなる部
分を残す。次いで、感光性樹脂7の剥膜をした後、公知
の方法によりインナーリードの先端に部分貴金属メッキ
処理を行い、金属板6を必要な形に打ち抜きを行いリー
ドフレームとする。
【0004】現在、リードフレームは板厚が薄くかつ、
多ピン化の傾向にある。例えば、セラミックスパッケー
ジ用のレイヤーと呼称されるリードフレームにおいて
は、パッケージサイズが大きく、また、ピン数も200
ピンから300ピン以上になり、かつ板厚も100μm
〜150μmと非常に薄くなっている。また、リードフ
レームの生産効率を上げるため、例えば、図4に示すよ
うに多数のリードフレームを一枚の薄い金属板上に多面
付けして製造することが普通になっている。
【0005】ここで、図4の例では略正方形のリードフ
レーム4が三個連なって一つのリードフレーム群2を構
成している。また、ブリッジ5は製造工程途中でリード
フレーム群2が材料枠3から脱落しないようリードフレ
ーム群2と材料枠3を結合する役目をしており、最終的
にリードフレーム4は金属板から切り離され個々の製品
となる。
【0006】多数のリードフレームが多面付けされた金
属板は、非常に板厚が薄いため強度が弱く、僅かの圧力
でも湾曲したり変形しやすくなっている。そのため、リ
ードフレームの製造工程におけるエッチング工程以後の
製造工程において、金属板が搬送ローラーに押されたり
搬送ローラーに巻き込まれる等により、リードフレーム
部が変形する問題が生じている。
【0007】例えば、エッチング工程後の感光性樹脂7
の剥膜工程では、アルカリ水溶液に金属板を接触させ感
光性樹脂7を除去した後に水洗洗浄を行い、水洗洗浄後
の金属板表面に残った大きな水滴の除去を、図6に示す
ように水切り用ローラー9に通すことにより行ってい
る。その際、図6に示すように金属板が水切り用ローラ
ー9に入る時に、金属板の搬送速度と水切り用ローラー
9の回転速度との微小な差により金属板に圧力が掛かり
僅かな湾曲を生じる。特に、図4に示す金属板が図4中
の矢印Bの方向に進んだ場合、図4に示す材料枠3のう
ち点線で囲むA部は、他の部位との接続が無いため特に
強度が弱くその湾曲を吸収できない。そのため、その湾
曲が特に金属板の進行方向の両端に位置するリードフレ
ーム群2に対し剪断力として働き、金属板の両端のリー
ドフレーム群2を構成するリードフレーム4の変形不良
を発生させるという問題等があげられる。
【0008】また、リードフレームの製造工程において
はエッチング工程以後に、リードフレームが多面付けさ
れた金属板を、人手により治具に装着したり外したりす
る作業を行う場合があるが、特に図4のA部の材料枠部
の強度が弱いため、人手で金属板を持った時に材料枠3
部とリードフレーム群2が大きく湾曲分離し、リードフ
レームの変形不良を発生させ易いという問題もある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、例え
ば上記したような多面付けされた板厚が薄い多ピンのリ
ードフレームにおいて、上記したような問題を有しない
枠付きエッチング部品構造体を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、
形状のエッチング部品群が、該エッチング部品群の長辺
と搬送方向とが略直角となるよう該エッチング部品群の
短辺に設けた連結ブリッジにて矩形リング状の材料枠内
に行列状に面付けされた枠付エッチング部品構造体にお
いて、搬送方向最前後端に位置する各エッチング部品群
の材料枠寄りの長辺と材料枠とを少なくとも二つの補強
用ブリッジで接続し、かつ、補強用ブリッジは各長辺を
等分に分割する位置に設けており、必要に応じて補強用
ブリッジが易破断性を持つことを特徴とする枠付エッチ
ング部品構造体である。
【0011】以下に、本発明の説明を行う。従来のリー
ドフレームの製造方法、例えば、図5に従い、まず、金
属板6に感光性樹脂7を塗布する。次いで、本発明にお
いてはパターン露光の際、金属板をエッチングした後に
従来のパターンの他に、例えば、図1に示すように材料
枠3内の両端に位置するリードフレーム群2と材料枠3
を連結する補強用ブリッジ1が出来るように、補強用ブ
リッジパターンを追加したパターンマスク8を用い、パ
ターン露光を行う。次いで、従来のリードフレームの製
造方法に従い、現像、エッチング、剥膜、メッキ等の処
理を行いリードフレームとする。
【0012】ここで、本発明による材料枠3内の両端の
リードフレーム群2と材料枠3を連結する補強用ブリッ
ジ1は、図1に示すように少なくとも一つのリードフレ
ーム群2につき二か所設けることにより、リードフレー
ム群2と材料枠3が連結を持つことでリードフレーム群
2と材料枠3が湾曲することを防止できる。しかし、金
属板の板厚が非常に薄い、およびリードフレーム群の形
状により補強用ブリッジ1の数がリードフレーム群2一
個につき二か所では不十分な場合は、必要に応じ補強用
ブリッジ1の数を増やしても構わない。
【0013】また、図2は図1の要部を一部拡大したも
のであり、ここで図2に示す補強用ブリッジの巾Cは、
金属板の厚み、リードフレーム群の形状等を加味して実
際にリードフレームの製造を行い、リードフレーム群と
材料枠が下方に湾曲することを防止できる値として、経
験的に500μm〜1000μmの範囲で調整するのが
望ましいことが分かった。
【0014】次いで、補強用ブリッジ1を設ける場所を
設定するため図2中の、リードフレーム群の角Dからの
補強用ブリッジの距離E、補強用ブリッジ間の距離F、
および補強用ブリッジの本数を変えて実際にリードフレ
ームの製造を行った。その結果、リードフレーム群の角
Dからの補強用ブリッジの距離Eおよび補強用ブリッジ
間の距離Fはリードフレーム群の辺の長さGを均等に等
分する位置に置けばリードフレーム群と材料枠の湾曲が
発生しにくいことが経験的に分かった。例えば、図2の
例では補強用ブリッジ1はリードフレーム群一個につき
二本なので、補強用ブリッジ1を置く場所はリードフレ
ーム群の辺の長さGを三等分する位置に置けば良いこと
になる。
【0015】また、リードフレーム4は製造工程の最終
段階で材料枠3から切り離されるため、本発明による材
料枠3内の両端のリードフレーム群2と材料枠3を連結
する補強用ブリッジ1は材料枠3との切り離しが容易で
あることが望ましい。そのため、本発明による両端のリ
ードフレーム群2と材料枠3を連結する補強用ブリッジ
1および材料枠3に、例えば、図3に示す部分にハーフ
エッチングライン10を設けることがあげられる。すな
わち、ハーフエッチングライン10部の板厚を金属板の
板厚よりも薄くすることにより補強用ブリッジ1を破断
し易くする等により、補強用ブリッジ1に易破断性を持
たせることが望ましいといえる。
【0016】補強用ブリッジ1部のハーフエッチング処
理の例として,例えば、図5の工程におけるパターン露
光の際に以下の処理を行うことが考えられる。すなわ
ち、本発明による材料枠3内の両端のリードフレーム群
2と材料枠3を連結する補強用ブリッジパターンを追加
した二枚のパターンマスク3のうちの一枚のマスクに、
図3に示すハーフエッチングラインに相当するに部位
に、ハーフエッチングライン用遮光部を点線または実線
にて設け、もう一枚にはハーフエッチングライン用遮光
部を設けないマスクを用いパターン露光を行うという方
法である。これにより現像後のエッチング処理の際に金
属板の片面のハーフエッチングライン10部にのみエッ
チングを行うことによりハーフエッチングライン10部
の板厚を、金属板部より薄くすることができる。
【0017】
【作用】本発明による材料枠内の両端のリードフレーム
群と材料枠を連結する形で補強用ブリッジを設けること
により、外力による材料枠部および両端のリードフレー
ム群の湾曲に対する補強がなされる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を以下に示す。 <実施例>金属板として板厚150μmのものを用い、
図5の製造工程に従って208ピンのリードフレームを
製造した。
【0019】その際、パターン露光に使用する二枚のパ
ターンマスクは、本発明により、材料枠内の両端のリー
ドフレーム群と材料枠を連結する補強用ブリッジパター
ンを設けたパターンマスクを使用した。また、一枚のパ
ターンマスクには、図3に示すハーフエッチングライン
用パターンを実線にて設けた。また、上記の補強用ブリ
ッジの本数は図2に示すようにリードフレーム群一個あ
たり二本とし、図2に示すようにリードフレーム群の辺
の長さGを三分割する場所にブリッジを設け、ブリッジ
の巾は500μmとした。
【0020】上記の、本発明による補強用ブリッジを追
加して製造したリードフレームの、材料枠およびリード
フレーム群の湾曲を原因とする、エッチング工程以後の
搬送ローラーへの巻き込み等により発生した形状不良を
調べたところ、リードフレーム100枚中2枚の割合で
使用上問題ない程度の軽度の変形不良が認められ、その
他98枚は全く変形が認められなかった。
【0021】また、上記の、本発明による補強用ブリッ
ジを追加して製造したリードフレームを多面付けした金
属板は、金属板部の板厚150μmに対し、ハーフエッ
チングライン部の板厚が40μmのハーフエッチング状
態になっていたため、補強用ブリッジと材料枠部との切
り離しは僅かな力を加えることにより簡単に切断出来
た。
【0022】<比較例>次いで、本発明との比較のため
に、補強用ブリッジを設けない従来通りのリードフレー
ムを多面付けしたパターンマスクを二枚使用し、その他
は上記実施例と同様の製造工程および製造条件にて板厚
150μmで208ピンのリードフレームを製造した。
【0023】次いで、上記の従来工法で作成したリード
フレームの、材料枠およびリードフレーム群の湾曲を原
因とする、エッチング工程以後の搬送ローラーへの巻き
込み等により発生した形状不良を調べたところ、100
枚中10枚の割合でリードフレームに変形不良が認めら
れ、かつ、使用に耐えられない重度の形状不良が多かっ
た。また、この不良は、材料枠内に多面付けされたリー
ドフレームのうち、材料枠の両端に位置したリードフレ
ーム群を構成したリードフレームに、集中的に発生して
いた。
【0024】
【発明の効果】本発明により、材料枠内の両端に配置さ
れたリードフレーム群と材料枠を補強用ブリッジで接続
することにより、材料枠およびリードフレーム群の湾曲
を原因とする、エッチング工程以後に発生する形状不良
は従来工法に比べ激減することが出来る。例えば、今回
の実施例では不良発生率を、従来工法では100枚中1
0枚の不良だったものが、本発明による実施例では10
0枚中2枚の不良というように、5分の1に減らせた。
しかも、本発明による実施例の不良内容は使用に耐える
軽度のものであり、実質的には不良発生をゼロに出来た
と言える。また、補強用ブリッジの幅を大きくしたり、
ブリッジの数を増すこと等により、さらに不良発生率を
下げることも可能であるといえる。
【0025】また、本発明による、材料枠内の両端に配
置されたリードフレーム群と材料枠を連結した補強用ブ
リッジは、例えば、ハーフエッチングにすること等の易
破断性を持たせることにより僅かな力を加えることで容
易に材料枠との連結を切断することができる。また、ハ
ーフエッチングの条件を制御することにより製造途中で
は補強用ブリッジが有るが、製造工程の最終段階までに
搬送の振動や打ち抜きの振動等で、補強用ブリッジを人
手をかけずに自然に切断出来る様にすることも可能であ
る。この様に、本発明により補強用ブリッジを設けて
も、最終的に材料枠との連結を容易に解けることによ
り、金属板からリードフレームを打ち抜く等の工程も従
来の設備がそのまま使用できる等、本発明は実用上優れ
ていると言える。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補強用ブリッジを設置したリードフレ
ームの一実施例を示す平面図。
【図2】本発明のリードフレームの要部を示す一部拡大
平面図。
【図3】本発明の補強用ブリッジ部に付けたハーフエッ
チングラインの一実施例を示す説明図。
【図4】従来の多面付けしたリードフレームの一例を示
す平面図。
【図5】(a)〜(d)は従来のリードフレームの製造
方法の一例を工程順に示す説明図。
【図6】リードフレームの製造における剥膜処理での水
切りローラー部の一例を示す説明図。
【符号の説明】
1 補強用ブリッジ 2 リードフレーム群 3 材料枠 4 リードフレーム 5 ブリッジ 6 金属板 7 感光性樹脂 8 マスク 9 水切り用ローラー 10 ハーフエッチングライン C 補強用ブリッジの巾 D リードフレーム群の角 E 補強用ブリッジの距離 F 補強用ブリッジ間の距離 G リードフレーム群の辺の長さ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】矩形状のエッチング部品群が、該エッチン
    グ部品群の長辺と搬送方向とが略直角となるよう該エッ
    チング部品群の短辺に設けた連結ブリッジにて矩形リン
    グ状の材料枠内に行列状に面付けされた枠付エッチング
    部品構造体において、搬送方向最前後端に位置する各エ
    ッチング部品群の材料枠寄りの長辺と材料枠とを少なく
    とも二つの補強用ブリッジで接続し、かつ、補強用ブリ
    ッジは各長辺を等分に分割する位置に設けていることを
    特徴とする枠付エッチング部品構造体。
  2. 【請求項2】補強用ブリッジが易破断性を持つ請求項1
    記載の枠付きエッチング部品構造体。
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