JP2007039159A - スプロケット穴付連続シートおよびその加工用工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、位置決め精度を高めることができるスプロケット穴を有する連続シートを提供すると共に、低コストで寿命が長く、切断屑の処理を必要としないスプロケット穴加工用工具を提供することである。
【解決手段】
上記課題を解決するため、スプロケット穴を有する連続シートにおいて、スプロケット穴を連続シートの両端または片側に複数個設ける構成とし、このスプロケット穴をシートに加工したスリットから成るようにし、スプロケット穴全周の一部にスリットが設けられていない部分を有するスプロケット穴とした。
【選択図】
図1

Description

本発明は、スプロケット穴付連続シートおよびその加工用治工具に係り、更に詳細には、連続印刷用紙、プリント配線板用長尺フィルム、計測機器用連続記録紙等に設けられたシート送りのためのスプロケット穴、およびスプロケット穴を加工するための加工用工具に係る。
プリンタ用連続用紙、プリント配線板用長尺フィルム、X−Yプロッタ等の連続記録紙等に印刷をしたり、またはフィルム表面にエッチング処理して所定の金属薄膜回路を形成したり、あるいはこのような金属薄膜回路を形成したフィルム上に半導体素子を実装したりする場合に、連続用紙あるいは長尺フィルムの両端にスプロケット穴を設け、この穴にシート送り用スプロケットを噛み合わせてシートを送る方法がとられている。
例えば、連続用紙プリンタでは、スプロケット穴を有する連続用紙をプラテンで挟むと共に、このプラテンに対して用紙送り方向の下流側に設けられた用紙送り用スプロケットの突起をスプロケット穴に引っ掛ける。そして、用紙送り用スプロケットの回転とプラテンの回転が連動することにより、連続用紙が長手方向へ送られる。一方、印字ヘッドはプラテンの軸方向に往復運動することにより、用紙に印字を行う。従って、連続用紙への印字中に改行を行う場合には、予め設定された量だけプラテンと用紙送り用スプロケットを回転させ、印字ヘッドに対する紙の相対位置を一定量ずつずらしていくことにより、印字位置の改行が行われる。
また、長尺フィルム表面に導体パターンを導電性材料で形成したプリント配線板を製作する際には、フィルムの両端に搬送用のスプロケット穴を設け、このスプロケット穴を利用してフィルムの送りを実現することにより、フィルム表面に金属箔を貼り合わせたり、フォトレジスト処理を行ったりして導体パターンを形成する。また、形成された導体パターン上には、半導体素子を実装する場合もある。このように形成されたプリント配線板、または半導体素子を実装したプリント配線板は、スリッターを利用して、その後所定の大きさに切断される。
このように、スプロケット穴を利用した紙やプラスチックフィルム等の送り機構は、幅広い産業分野において活用されている。
しかしながら、スプロケット穴を利用した紙等の送り機構においては、スプロケット穴とスプロケットの突起を確実に噛み合わせるために、スプロケットの突起をスプロケット穴より小さくして遊びを設けたり、またはスプロケットの突起、あるいはスプロケット穴のピッチを正確に管理していくことが必要になるが、このようにスプロケット穴のサイズに遊びを設ける必要が生じるため、連続紙や連続フィルムの送り量を精度よく制御することが困難であった。
また、これまでのスプロケット穴は、連続紙または連続シートの両端に設けられた円形状の完全に打ち抜かれた穴であったため、スプロケット穴を加工するための加工用工具をオス、メスの抜き型として構成する必要があり、スプロケット穴加工用工具の寸法精度を高めないと穴加工が困難になるため、非常に高価なものとなっていた。
更に、このように完全に打ち抜いたスプロケット穴を加工する工具では、打ち抜き刃の寿命が短く、この点からもスプロケット穴の加工コストが高いものとなっていた。
また、スプロケット穴を完全に打ち抜いた場合、スプロケット穴加工工程において、打ち抜いた紙またはシートの切断屑が大量に出てくることになり、スプロケット穴加工装置には、この切断屑を収納・処理する装置が必要になり、スプロケット穴加工装置が高価なものとなっていた。
特開平11−314421号公報 特開平6−268026号公報 特開平5−84993号公報
本発明は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたものである。即ち、本発明の第1の課題は、位置決め精度を高めることができるスプロケット穴を有する連続シートを提供することである。
また、本発明の第2の課題は、低コストで寿命が長く、切断屑の処理を必要としないスプロケット穴加工用工具を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明では、スプロケット穴を有する連続シートにおいて、スプロケット穴を連続シートの両端または片側に複数個設け、このスプロケット穴はシートに加工したスリットから成るようにし、スプロケット穴全周の一部にスリットが設けられていない部分を有するスプロケット穴とした。
また、請求項2に係る発明では、請求項1に記載したスプロケット穴を有する連続シートにおいて、更に、スプロケット穴がU字状スリット、V字状スリット、コ字状スリット、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリット、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットから成るようにし、スリットが設けられていない部分を連続シートの縦方向に配向するようにした。
また、請求項3に係る発明では、請求項1に記載したスプロケット穴を有する連続シートにおいて、スプロケット穴がU字状スリット、V字状スリット、コ字状スリット、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリット、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットから成るようにし、スリットが設けられていない部分を連続シートの縦方向および横方向に組み合わせて配向するようにした。
また、請求項4に係る発明では、円周外表面上にスリット刃を有する円柱状スリッターと、円周外表面をスリット刃受台とする円柱状受台から成るスプロケット穴加工用工具において、円柱状スリッターの円周外表面上には、スプロケット穴の一部にスリットが設けられていない部分を有するスリットを形成するための鋭角状のブレードを突起させ、円柱状受台の円周外表面上には、平坦な円筒面を設けるようにした。
また、請求項5に係る発明では、請求項4に記載したスプロケット穴加工用工具において、円柱状スリッターの円周外表面上に設けられた鋭角状のブレードを、U字状、V字状、コ字状、ブレードが設けられていない部分を有する略円形状、あるいはブレードが設けられていない部分を有する略楕円形状の形状を成すようにし、鋭角状のブレードのブレードが設けられていない部分を円柱状スリッターの円周方向、軸方向またはこれらを組み合わせて配向するようにした。
上述したような構成とすることにより、スプロケット穴は完全に打ち抜かれた状態にはならず、スリットが設けられただけの状態となり、スプロケット穴の形状をした舌状の部分が残ることになる。
このようなスプロケット穴が連続紙または連続シートを送るためのスプロケットと噛み合うと、舌状の部分の弾性効果により、スプロケットをスプロケット穴の片方へ押し付けることになる。
この結果、スプロケット穴径とスプロケット径とのガタ(バックラッシュ)が吸収され、位置決め精度を高めることができるスプロケット穴を有する連続紙または連続フィルムを提供することが可能になる。
更に、係るスプロケット穴を加工する工具は、従来の工具のようなスプロケット穴を完全に打ち抜くものではないため、加工用工具をオス、メスの抜き型として構成する必要がなく、スプロケット穴加工用工具の寸法精度としてそれほど高いものは要求されず、低コストで寿命が長く、切断屑の処理を必要としないスプロケット穴加工用工具を提供することが可能となる。
図を参照しながら、本発明を更に詳細に説明する。図1は、連続紙または連続フィルムの両端に本願発明のスプロケット穴を加工したものを示した図である。
この連続紙または連続フィルムとしては、プリンタ用連続用紙、プリント配線板用長尺フィルム、X−Yプロッタ等の連続記録紙などが考えられるがこれらに限定されるものではなく、スプロケットを利用して連続紙または連続フィルムを送ったり、または巻き取ったりするものであれば全て本願発明の対象とすることができる。材料としては、紙の他、プラスチックフィルム等も本願発明の対象となる。
図1に示す実施例のU字状スプロケット穴11は、連続紙または連続フィルム1の両端に設けたU字状スリット2から成り、所定の間隔で配置されている。図1の実施例におけるU字状スプロケット穴11は、連続紙または連続フィルム1の両端に左右対称に所定の間隔で配置されているが、必ずしも左右対称である必要はなく、例えば千鳥状に配置しても良い。また、U字状スプロケット穴11を連続紙または連続フィルム1の両端に配置するのではなく、片側にだけ配置するようにしても良い。
図1に示すように、U字状スプロケット穴11はU字状スリット2によって形成されているため、スプロケット穴は完全に打ち抜かれた状態にはならず、スリットが設けられただけの状態となり、U字状スプロケット穴の形状をした舌状部分3が残ることになる(図3参照)。そして、このU字状スプロケット穴11をスプロケットと噛み合わせた際にはスプロケットの突起4が舌状部分3を押し曲げるようにしてU字状スプロケット穴11の中に入り込む(図2参照)。このように舌状部分3が曲げられることにより、突起4はU字状スプロケット穴11の一方向(舌状部分3の無い方向)に常に押し付けられることになり、突起4とU字状スプロケット穴11の間の遊び(バックラッシュ)は完全にキャンセルされることになる。このようにバックラッシュをキャンセルすることにより、スプロケット穴を有する連続紙または連続フィルム1の位置決め精度を、送り/巻き戻しのいずれの状態であっても飛躍的に向上させることが可能となる。
以上の説明においては、スプロケット穴として、U字状スリット(図1参照)を使用した実施例について説明してきたが、このスリットの形状としては、これに限るものではなく、V字状スリットからなるV字状スプロケット穴12(図4参照)、コ字状スリットからなるコ字状スプロケット穴13(図5参照)、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリットからなる略円形状スプロケット穴14(図6参照)、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットからなる略楕円形状スプロケット穴15(図7参照)などとすることもできる。
また、以上の実施例においては、スリットの方向を全て同一のものとして説明してきた。即ち、スリットが設けられていない部分を連続シートの縦方向配向させた場合について説明してきたが、これに限定されるものではなく、スリットが設けられていない部分が連続シートの縦方向および横方向に組み合わせて配向させることも可能である(図8参照)。
スプロケット穴のスリットの方向をこのように設定することにより、連続紙または連続フィルム1の位置決め精度を縦方向のみならず、横方向においても飛躍的に向上させることができる。
次に、上述したスプロケット穴を加工するための加工用工具について説明する。
図9は、スプロケット穴加工用工具の側面図を示したものである。スプロケット穴加工用工具は、円周外表面上にスリット刃を有する円柱状スリッター21と、円周外表面をスリット刃受台とする円柱状受台22とから成り、円柱状スリッター21と円柱状受台22とは、シャフト23,24にそれぞれ固定されている。
円柱状スリッター21の円周外表面上には、スプロケット穴を形成するための鋭角状のブレード25が突起している(図10参照)。このブレードの形状は、連続紙または連続フィルム1に設けるスプロケット穴の形状に合わせて、U字状、V字状、コ字状、スリットが設けられていない部分を有する略円形状、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状などのいずれの形状にしても良い。
円柱状受台22の円周外表面上には、円柱状スリッター21の円周外表面上に設けられたブレード25を受けるための平坦な円筒面が設けられている。
円柱状スリッター21と円柱状受台22とは、シャフト23,24によって互いに押し付け合うような力を付与されつつ図9に示す矢印の方向へ回転する。この円柱状スリッター21と円柱状受台22との間に連続紙または連続フィルム1を通すことによって、連続紙または連続フィルム1はブレード25と円柱状受台22の平坦な円筒面との間に挟まれる。そして、シャフト23,24による押し付け力によって、連続紙または連続フィルム1にはスリットによるスプロケット穴が形成される。
円柱状スリッター21と円柱状受台22は、硬度を上げることができる合金鋼で作ることが望ましいが、必ずしもこれに限定されるものではない。ただし、ブレード25部分や円柱状受台22の平坦な円筒面は、切れ味を高め工具の寿命を高めるために、硬度を高くしておくことが望ましい。
ここで説明したスプロケット穴を加工する工具は、従来の工具のようなスプロケット穴を完全に打ち抜くものではないため、加工用工具をオス、メスの抜き型として構成する必要がなく、スプロケット穴加工用工具の寸法精度としてそれほど高いものは要求されない。従って低コストで寿命が長く、切断屑の処理を必要としないスプロケット穴加工用工具を提供することが可能となる。
図1は、本発明に係るスプロケット穴(U字状スリット)を有する連続紙または連続フィルムを示したものである。 図2は、連続紙または連続フィルムのスプロケット穴とスプロケットの突起との噛み合い状態を示した図である。 図3は、本発明に係るスプロケット穴の部分を拡大して示した図である。 図4は、V字状スリットからなるスプロケット穴を有する連続紙または連続フィルムを示したものである。 図5は、コ字状スリットからなるスプロケット穴を有する連続紙または連続フィルムを示したものである。 図6は、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリットからなるスプロケット穴を有する連続紙または連続フィルムを示したものである。 図7は、スリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットからなるスプロケット穴を有する連続紙または連続フィルムを示したものである。 図8は、スリットからなるスプロケット穴の向きを変えた連続紙または連続フィルムを示したものである。 図9は、スプロケット穴加工用工具の側面図を示したものである。 図10は、スプロケット穴加工用工具のブレード部分の詳細を示した図である。
符号の説明
1 連続紙または連続フィルム
2 U字状スリット
3 舌状部分
4 突起
11 U字状スプロケット穴
12 V字状スプロケット穴
13 コ字状スプロケット穴
14 略円形状スプロケット穴
15 略楕円形状スプロケット穴
21 円柱状スリッター
22 円柱状受台
23 シャフト
24 シャフト
25 ブレード

Claims (5)

  1. スプロケット穴を有する連続シートであって、当該スプロケット穴が連続シートの両端または片側に複数個設けられ、当該スプロケット穴がシートに加工したスリットから成り、当該スプロケット穴全周の一部にスリットが設けられていない部分を有するスプロケット穴であることを特徴とする連続シート。
  2. 請求項1に記載のスプロケット穴を有する連続シートであって、
    (1)前記スプロケット穴がU字状スリット、V字状スリット、コ字状スリット、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリット、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットから成り、
    (2)当該スリットのスリットが設けられていない部分が連続シートの縦方向に配向されている、
    ことを特徴とする連続シート。
  3. 請求項1に記載のスプロケット穴を有する連続シートであって、
    (1)前記スプロケット穴がU字状スリット、V字状スリット、コ字状スリット、スリットが設けられていない部分を有する略円形状スリット、あるいはスリットが設けられていない部分を有する略楕円形状スリットから成り、
    (2)当該スリットのスリットが設けられていない部分が連続シートの縦方向および横方向に組み合わせて配向されている、
    ことを特徴とする連続シート。
  4. 円周外表面上にスリット刃を有する円柱状スリッターと、円周外表面をスリット刃受台とする円柱状受台から成るスプロケット穴加工用工具であって、
    (1) 当該円柱状スリッターの円周外表面上には、当該スプロケット穴の一部にスリットが設けられていない部分を有するスリットを形成するための鋭角状のブレードが突起しており、
    (2) 当該円柱状受台の円周外表面上には、平坦な円筒面が設けられている
    ことを特徴とするスプロケット穴加工用工具。
  5. 請求項4に記載するスプロケット穴加工用工具であって、
    (1)前記円柱状スリッターの円周外表面上に設けられた鋭角状のブレードが、U字状、V字状、コ字状、ブレードが設けられていない部分を有する略円形状、あるいはブレードが設けられていない部分を有する略楕円形状の形状を成し、
    (2)当該鋭角状のブレードのブレードが設けられていない部分が円柱状スリッターの円周方向、軸方向またはこれらを組み合わせて配向されている
    ことを特徴とするスプロケット穴加工用工具。
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