JP2008155348A - ロータリダイカッタユニット - Google Patents

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幸久 川畑
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Abstract

【課題】抜き型を一人の作業者によって簡単に短時間に能率よく取付けることができるようにしたロータリダイカッタユニットを提供することである。
【解決手段】アンビルシリンダ5に対設されたダイシンダ6の外周に一対のシート送り部材8を軸方向に位置調整可能に設け、その一対のシート送り部材8間におけるダイシリンダ6の外周に位置決め部材20を取付ける。ダイシリンダ6の外周に円弧状の抜き型16を取付ける際に、その抜き型16の回転方向の前端部を位置決め部材20に当接して抜き型16を周方向に位置決めし、その位置決め部材20に接触させた状態で抜き型16をシリンダ軸方向に移動させて、抜き型16の軸方向の位置決めを行い、その位置決め後、ダイシリンダ6にねじ込まれるねじ19の締め付けで抜き型16を固定する。
【選択図】図2

Description

この発明は、段ボールシートに対して印刷、溝切りおよび罫入れ、打抜き等の加工を施すプリンタスロッタに係り、詳しくは、罫入れおよび打抜きを行うロータリダイカッタユニットに関するものである。
角形に開箱することによって商品包装用の段ボール箱が形成される扁平な箱体はプリンタ・フォルダグルアによって形成される。このプリンタ・フォルダグルアは、プリンタスロッタと、その下流側に設けられたフォルダグルアからなる。プリンタスロッタにおいては、特許文献1に記載されているように、給紙部から送られる段ボールシートの移送路に、上流側から順に印刷ユニット、スロッタユニットおよびロータリダイカッタユニットを設け、上記印刷ユニットによって段ボールシートに印刷を施した後、スロッタユニットにより溝切り加工を行い、ロータリダイカッタユニットによって罫入れおよび/または打抜き加工を行うようにしている。
また、フォルダグルアにおいては、プリンタスロッタによって印刷、溝切り、罫入れおよび打抜き等の加工が施された段ボールシートの一側部の接合しろに糊付けを行った後、両側のパネルの折り畳みを行ない、上記一側部の接合しろと他側部のパネルの重なり部を接合して扁平な箱体を形成するようにしている。
ここで、プリンタスロッタにおけるロータリダイカッタユニットは、アンビルシリンダと、そのアンビルシリンダに対設されたダイシリンダとからなり、上記ダイシリンダの外周に円弧状の抜き型を固定し、その抜き型に取付けられた打抜き刃によって段ボールシートを所定の形状に打ち抜くと共に、罫入れ刃によって罫入れを行うようにしており、この際、回転している打抜き刃や罫入れ刃によっても段ボールシートに送り力が付与されて次工程へ移動する。
上記抜き型の固定に際しては、軸方向と周方向とに多数のねじ孔が形成されたダイシリンダの外周面に複数のねじ挿入孔が形成された抜き型を嵌合し、その抜き型を周方向および軸方向に位置決めした後、ダイシリンダのねじ孔と一致するねじ挿入孔にねじを挿入し、そのねじをねじ孔にねじ係合して締付けるようにしている。
上記抜き型は、段ボールシートへの加工に合わせて必要に応じて固定され、段ボールシートに印刷のみの加工を行う場合、抜き型は使用されない。このとき、アンビルシリンダとダイシリンダとの対向面間には、抜き型の厚みに相当する間隔が形成されるため、段ボールシートに送り力を付与することができなくなる。
そこで、プリンタスロッタにおけるロータリダイカッタユニットにおいては、ダイシリンダの外周に一対のシート送り部材を軸方向に位置調整可能に設け、抜き型を取付けることなく使用しない加工の際に、そのシート送り部材を段ボールシートの幅寸法に応じて位置調整し、そのシート送り部材によって段ボールシートを下流側に送り込むようにしている。
実開平5−24344号公報
ところで、従来のプリンタスロッタにおけるロータリダイカッタユニットにおいては、抜き型の取付けに際し、ダイシリンダの外周に嵌合した重量のある抜き型を周方向にずらせながらその前端面の全体をダイシリンダの外周に形成された位置決め線に一致させて、周方向の位置決めを行い、その位置決め状態を保持する状態で抜き型を軸方向に移動させて軸方向の位置決めを行い、これら2方向の位置決め後、位置決め状態を保持してねじの締付けを行うようにしているため、非常に手間と時間が掛かり、しかも、二人の作業者を必要とするという不都合があった。さらに、抜き型の取付け中にこの抜き型が落下するという問題もあった。
この発明の課題は、抜き型を一人の作業者によって簡単に短時間に能率よく取付けることができるようにしたロータリダイカッタユニットを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、アンビルシリンダに対設されたダイシリンダの外周面に一対のシート送り部材を軸方向に位置調整可能に設け、その一対のシート送り部材間に円弧状の抜き型を必要に応じて取付けて段ボールシートを所定の形状に打抜くようにしたロータリダイカッタユニットにおいて、前記ダイシリンダの外周に前記抜き型の回転方向の前端面を位置決めする位置決め部材を固定し、その位置決め部材のシリンダ軸方向の長さを最小幅寸法の段ボールシートに係合接触してこの段ボールシートを送ることのできる位置に調整された状態の一対のシート送り部材の対向面間の間隔より短くした構成を採用したものである。
上記の構成からなるロータリダイカッタユニットにおいて、ダイシリンダの外周に抜き型を嵌合し、その抜き型を周方向にずらせて回転方向の前端面の全体を位置決め部材に当接させることによって、抜き型を周方向に位置決めすることができる。また、位置決め部材に当接する状態を保って抜き型をダイシリンダの軸方向に移動させることにより、抜き型を軸方向に位置決めすることができる。その位置決め状態は位置決め部材により保持することができるため、ねじの締め付けによる抜き型の固定を一人の作業者によって行うことができる。
ここで、位置決め部材に抜き型の前端部表面に係合可能な係合板部を設けておくと、抜き型の取付け中にこの抜き型が落下するという問題はなく、さらに、その係合板部によって抜き型の回転方向の前端部が径方向外方に変形するのを防止することができるため、抜き型の回転方向の前端部のねじ止めを不要とすることができるので抜き型を固定するねじの本数を少なくすることができ、抜き型をより簡単に、短時間に固定することができる。
この発明においては、上記のように、ダイシリンダの外周に位置決め部材を固定したので、その位置決め部材に抜き型の回転方向の前端面を当接することにより抜き型を周方向に位置決めすることができ、その位置決め部材に対する当接状態を保って抜き型をダイシリンダの軸方向に移動させることによって、抜き型を軸方向に位置決めすることができるため、抜き型の位置決め作業を容易に行うことができ、しかも、その位置決め状態を位置決め部材により保持することができるので、ねじの締め付けによる抜き型の固定を一人の作業者によって簡単に、短時間に能率よく行うことができる。
また、位置決め部材のシリンダ軸方向の長さを最小幅寸法の段ボールシートに係合接触してこの段ボールシートを送ることができる位置に調整された状態の一対のシート送り部材の対向面間の間隔より短くしたことにより、位置決め部材を固定した状態においてシート送り部材を段ボールシートの幅寸法に応じて位置調整することができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1はプリンタ・フォルダグルアの概略を示す。このプリンタ・フォルダグルアは、プリンタスロッタ1と、その下流側に設けられたフォルダグルア30からなる。プリンタスロッタ1は、給紙部から送られる段ボールシートSの移送路に、上流側から順に印刷ユニット2、スロッタユニット3およびロータリダイカッタユニット4を設け、上記印刷ユニット2によって段ボールシートSに印刷を施した後、スロッタユニット3により溝切り加工を行い、ロータリダイカッタユニット4によって罫入れおよび/または打抜き加工を行うようにしている。
また、フォルダグルア30は、図では詳細を省略したが、プリンタスロッタ1によって印刷、溝切り、罫入れおよび打抜き等の加工が施された段ボールシートSの搬送中に一側部の接合しろに糊付けを行った後、両側のパネルの折り畳みを行ない、上記一側部の接合しろと他側部のパネルの重なり部を接合して扁平な箱体を形成するようにしている。
図2乃至図6は、プリンタスロッタのロータリダイカッタユニット4の詳細を示す。図示のように、アンビルシリンダ5とその下方に設けられたダイシリンダ6は平行の配置とされている。このアンビルシリンダ5とダイシリンダ6は、図4の矢印で示すように段ボールシートSの送り方向に互いに逆方向へ回転されるようになっている。
図2および図4に示すように、ダイシリンダ6には多数のねじ孔7が設けられている。多数のねじ孔7は軸方向に等間隔に並び、周方向には千鳥状の配置とされている。
図2、図5および図6に示すように、ダイシリンダ6の両外側部には筒状の一対のシート送り部材8が軸方向にスライド自在に嵌合されている。シート送り部材8は、環状のシート接触部材9を外周に有し、そのシート接触部材9はスポンジ等の弾性体によって形成されている。
シート送り部材8の位置は、位置調整装置10により段ボールシートSの幅寸法に応じてシリンダ軸方向に位置調整される。位置調整装置10は、ダイシリンダ6の下方にねじ軸11を平行に設け、そのねじ軸11の長さ方向の中央部を境にして形成された逆ねじ部12a、12bにシフタ13をねじ係合し、各シフタ13の先端部をシート送り部材8の外周に形成された環状溝14内に回転可能に嵌合し、上記ねじ軸11をその端部に接続されたモータ15で回転させて、一対のシート送り部材8を左右対称に移動させるような構成となっている。
図3および図4に示すように、上記一対のシート送り部材8間において、ダイシリンダ6の外周面には必要に応じて抜き型16が取付けられる。抜き型16はダイシリンダ6の外周に沿う円弧状をなし、その外周には段ボールシートSを所定の形状に打ち抜く打抜き刃17が取付けられている。また、抜き型16には段ボールシートSに罫入れを行う必要がある場合に罫入れ刃が取付けられる。
上記抜き型16は、径方向に貫通する複数のねじ挿入孔18を有し、その複数のねじ挿入孔18は抜き型16のダイシリンダ6の外周面へのセット状態で数個のねじ挿入孔18がダイシリンダ6のねじ孔7と連通するようになっている。その連通するねじ挿入孔18に挿入されてダイシリンダ6のねじ孔7にねじ込まれるねじ19の締付けにより抜き型16がダイシリンダ6の外周面へ固定される。
また、ダイシリンダ6の外周面には、上記抜き型16の回転方向の前端面を位置決めする位置決め部材20がダイシリンダ6のねじ孔7にねじ込まれる取付けねじ21の締め付けによって固定されている。
位置決め部材20には抜き型16の前端部表面に係合可能な係合板部22が設けられている。この位置決め部材20のシリンダ軸方向の長さは、最小幅寸法の段ボールシートSに係合接触してこの段ボールシートSを送ることのできる位置に調整された状態での一対のシート送り部材8の対向面間の間隔より短くなっている。
位置決め部材20には、その長さ方向の中央に軸方向の位置決め基準線23が形成され、一方、抜き型16の前端部における表面には位置合わせマーク24が設けられ、その位置合わせマーク24を位置決め基準線23に一致させることで抜き型16の軸方向への位置は決められるようになっている。
実施の形態で示すプリンタスロッタは上記の構造からなり、印刷ユニット2によって印刷が施された段ボールシートSを所定の形状に打抜く必要がある場合には、ダイシリンダ6の外周面に抜き型16を取付ける。
抜き型16の取付けに際しては、図2に示すモータ15の駆動によりねじ軸11を回転し、一対のシート送り部材8のそれぞれを段ボールシートSの移送路から外側に退避させた状態において、その一対のシート送り部材8間におけるダイシリンダ6の外周面に抜き型16を嵌合し、その抜き型16を周方向および軸方向に位置決めした後、ねじ孔7と一致するねじ挿入孔18にねじ19を挿入してねじ孔7にねじ係合し、そのねじ19の締め付けによって抜き型16を固定する。
ここで、抜き型16の周方向および軸方向の位置決めに際しては、ダイシリンダ6の外周面に嵌合された抜き型16を位置決め部材20に向けて周方向に位置をずらし、抜き型16の回転方向の前端面の全体を位置決め部材20に当接させる。その当接によって抜き型16は周方向に位置決めされることになり、その周方向の位置決め後、位置決め部材20に対する当接状態を保って抜き型16をダイシリンダ6の外周面で軸方向に移動させ、位置決め部材16に形成された位置決め基準線23に位置合せマーク24を一致させることによって抜き型16を軸方向に位置決めすることができる。
上記のように、位置決め部材20に抜き型16の回転方向の前端面を当接することにより抜き型16を周方向に位置決めすることができ、その位置決め部材20に対する当接状態を保って抜き型16をダイシリンダ6の軸方向に移動させることによって、抜き型16を軸方向に位置決めすることができるため、抜き型16の位置決め作業を容易に行うことができ、しかも、その位置決め状態を位置決め部材20により保持することができるので、ねじ19の締め付けによる抜き型16の固定を一人の作業者によって簡単に、短時間に能率よく行うことができる。
ここで、実施の形態で示すように、位置決め部材20に抜き型16の前端部表面に係合可能な係合板部22を設けておくと、抜き型16の固定作業を一人で行う場合であっても抜き型16の落下を防止することができ、さらに、その係合板部22によって抜き型16の回転方向の前端部が径方向外方に変形するのを防止することができるため、抜き型16の前端部をねじ19によって固定しなくても安定した固定状態を得ることができ、抜き型16を固定するねじ19の本数を少なくした上で抜き型16をより簡単に、短時間に固定することができる。
ここで、段ボールシートSに打抜き加工を施す必要がなくて抜き型16を取付ける必要のない場合は、ねじ軸11の回転によって一対のシート送り部材8を段ボールシートSの幅寸法に応じて位置調整し、その一対のシート送り部材8との接触によって段ボールシートSを下流側に搬送する。
このとき、位置決め部材20のシリンダ軸方向の長さは、図5に示すように、最小幅寸法の段ボールシートSに係合接触してこの段ボールシートSを送ることのできる位置に調整された状態の一対のシート送り部材8の対向面間の間隔より短くされているため、位置決め部材20を取外すことなく常時固定した状態においてシート送り部材8を段ボールシートSの幅寸法に応じて位置調整することができる。
この発明に係るプリンタスロッタを採用したプリンタ・フォルダグルアの概略図 図1のプリンタスロッタのロータリダイカッタユニットを示す正面図 図2の一部を拡大して示す正面図 図3のIV−IV線に沿った断面図 一対のシート送り部材を最小幅寸法の段ボールシートを送る位置に位置調整した状態の正面図 図5のVI−VI線に沿った断面図
符号の説明
5 アンビルシリンダ
6 ダイシリンダ
8 シート送り部材
16 抜き型
20 位置決め部材
22 係合板部

Claims (2)

  1. アンビルシリンダに対設されたダイシリンダの外周面に一対のシート送り部材を軸方向に位置調整可能に設け、その一対のシート送り部材間に円弧状の抜き型を必要に応じて取付けて段ボールシートを所定の形状に打抜くようにしたロータリダイカッタユニットにおいて、
    前記ダイシリンダの外周に前記抜き型の回転方向の前端面を位置決めする位置決め部材を固定し、その位置決め部材のシリンダ軸方向の長さを最小幅寸法の段ボールシートに係合接触してこの段ボールシートを送ることのできる位置に調整された状態の一対のシート送り部材の対向面間の間隔より短くしたことを特徴とするロータリダイカッタユニット。
  2. 前記位置決め部材が前記抜き型の前端部表面に係合可能な係合板部を備えてなる請求項1に記載のロータリダイカッタユニット。
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