JPH1158291A - 積層シートの切断方法およびその装置 - Google Patents

積層シートの切断方法およびその装置

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JPH1158291A
JPH1158291A JP23076897A JP23076897A JPH1158291A JP H1158291 A JPH1158291 A JP H1158291A JP 23076897 A JP23076897 A JP 23076897A JP 23076897 A JP23076897 A JP 23076897A JP H1158291 A JPH1158291 A JP H1158291A
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JP
Japan
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cutting
laminated sheet
cut
cutting blade
parallel
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JP23076897A
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English (en)
Inventor
Hideaki Saito
秀昭 斎藤
Masamitsu Amano
昌光 天野
Akio Ishino
昭夫 石野
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切断寸法精度を確保しつつ、積層シートを切
断することを目的とする。 【解決手段】 積層シート(S)に対して切り刃を所定
ピッチで平行に相対移動させつつ積層シート(S)に押
し付けて、前記積層シート(S)に平行な多数の切り込
み(L)を形成した後に、前記積層シート(S)と切り
刃とを90゜相対回動させて前記切り込み操作を行なう
ことにより、前記積層シート(S)を、その周縁部を残
して格子状に切断するようにした積層シートの切断方法
において、前記積層シート(S)の中心部と周縁部とを
連結する非切断領域(N)を十字状に残しつつ切断する
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、多数の
導電性パターンが形成された積層シートを格子状に決断
して、前記積層シートを導電性パターン毎に切り離すよ
うにした積層シートの切断方法およびその装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、前述したような導電性パターンが
形成された積層シートを格子状に切断して、前記積層シ
ートを導電性パターン毎に切り離すことにより電子部品
等を製造することが行なわれている。
【0003】そして、前記積層シートを切断する場合、
例えば図6ないし図9に示すように、前記積層シートS
を平滑なテーブル1上に載置するとともに、このテーブ
ル1に対向して薄肉の切り刃2を接近離間可能に配置
し、前記テーブル1および積層シートSを、前記切り刃
2の長さ方向と直交する方向に所定ピッチで間欠的に平
行移動させるとともに、前記テーブル1が停止させられ
た状態において、前記切り刃2を前記積層シートSへ押
し付けることにより、図7に示すように、前記積層シー
トSを平行に切断し、この一方向への切断作業を切断領
域Aの全域について行なった後に、図8に示すように、
前記テーブル1を90゜回転させ、ついで、前述した操
作と同様の切断操作を行なって、図9に示すように、前
記積層シートSを格子状に切断するようにしている。
【0004】ここで、前記切り刃2が、前記切断領域A
の一辺の長さと同等の長さに形成されていることによ
り、前記切断領域Aの一辺分が一度に切断されるように
なされ、この結果、前記切断領域Aの一方向への切断作
業が、前記テーブル1の1パスによって完了するように
なっている。。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の積層シートSの切断方法にあっては、つぎのよう
な改善すべき問題点が残されている。
【0006】すなわち、積層シートSの切断に際し、前
記積層シートSの切断領域Aの一端から他端へ向けて順
次平行に切断を進めていくが、切り刃2による切断長さ
が、前記切断領域Aの一辺の長さと等しく形成されてい
ることから、前記切断領域Aが広くなると、前述した切
断長も長くなる。
【0007】これに伴って、切断位置が前記切断領域A
の他端部へ移行するにしたがい、各切断面間の隙間が順
次蓄積されるが、各切断面の両端部において積層シート
Sが連続させられて、この切断面の両端部における隙間
が殆どなく、この結果、図10に矢印Zで示すように、
切断線Lに沿った前記切断面の長さ方向の中間部が、切
断進行方向前方へ向けて突出するように湾曲させられて
しまうといった問題点である。
【0008】このようにして切断線Lが湾曲させられる
と、次段の切断を行なうべき積層シートSに面方向の押
圧力が作用して、この積層シートSが面方向に沿って変
形させられることから、前記積層シートSに形成されて
いる導電性パターンと切り刃2との相対的な位置関係に
ずれが生じて、切断後に、電子部品中における導電性パ
ターンの形成位置がずれてしまい、得られる電子部品の
品質にばらつきが発生する。
【0009】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、切断寸法精度を確保しつつ積層シート
を切断することのできる積層シートの切断方法およびそ
の装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の積層シートの切断方法は、前述した目的を達成するた
めに、積層シートに対して切り刃を所定ピッチで平行に
相対移動させつつ積層シートに押し付けて、前記積層シ
ートに平行な多数の切り込みを形成した後に、前記積層
シートと切り刃とを90゜相対回動させて前記切り込み
操作を行なうことにより、前記積層シートを、その周縁
部を残して格子状に切断するようにした積層シートの切
断方法において、前記積層シートの中心部と周縁部とを
連結する非切断領域を十字状に残しつつ切断することを
特徴としている。
【0011】本発明の請求項2に記載の積層シートの切
断装置は、積層シートに対して切り刃を所定ピッチで平
行に相対移動させつつ積層シートに押し付けて、前記積
層シートに平行な多数の切り込みを形成した後に、前記
積層シートと切り刃とを90゜相対回動させて前記切り
込み操作を行なうことにより、前記積層シートを、その
周縁部を残して格子状に切断するようにした積層シート
の切断装置において、前記切り刃の長さ方向の中間部
に、非切断部が設けられていることを特徴としている。
【0012】また、本発明の請求項3に記載の積層シー
トの切断装置は、請求項2において、前記切り刃の長さ
方向の中間部に切り欠きが形成されることにより、前記
非切断部が形成されていることを特徴としている。
【0013】さらに、本発明の請求項4に記載の積層シ
ートの切断装置は、請求項2において、前記切り刃が、
その切断方向に所定間隔をおいて一対設けられることに
より、前記非切断部が形成されていることを特徴として
いる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て説明する。
【0015】まず、請求項1における積層シートの切断
方法を有効に実施することのできる積層シートの切断装
置について説明すれば、図1において符号10は、本実
施形態に係わる積層シートの切断装置(以下、切断装置
と略称する)を示し、この切断装置10は、積層シート
Sが載置されるとともに、この積層シートSの面と直交
する軸線を中心として回動させられ、かつ、前記積層シ
ートSの面方向に沿った一方向に直線的に移動させられ
ることにより、前記積層シートSを同一面内で回動させ
て、その回動方向に90゜ずれた2位置に選択的に保持
するとともに、一方向に所定ピッチで間欠移動させるテ
ーブル11と、このテーブル11に対して接近離間可能
に対向配置された切り刃12とを備え、前記切り刃12
の長さ方向の中間部に、非切断部12aが設けられた概
略構成となっている。
【0016】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記テーブル11には、このテーブル11を回動さ
せる回転駆動機構と、前記テーブル11をその面方向に
沿った直交する2方向に独立して移動させる一対の移動
機構(何れも図示略)がそれぞれ連設されており、ま
た、前記テーブル11の前記積層シートSが載置される
面には、この積層シートSを固定するための固定枠13
が着脱可能に設けられ、この固定枠13が前記積層シー
トSの周縁部に沿って配設されるとともに、前記テーブ
ル11へ固定されることにより、前記積層シートSが固
定されるようになっている。
【0017】また、前記切り刃12は、本実施形態にお
いては、その長さが前記積層シートSの矩形状の切断領
域Aの一辺の長さと同一長さに形成されており、その基
端部が、前記テーブル11の上方に接近離間可能に対向
配置されたホルダー14に把持固定されているととも
に、先端の切断部の、その長さ方向の中間部に、所定幅
を有する切り欠きがその先端から基端へ向かって所定深
さに形成されることにより、前記非切断部12aが形成
されている。
【0018】そして、このホルダー14は、油圧式ある
いは機械式の昇降機構(図示略)に取り付けられて、前
記テーブル11に最接近させられる切断位置と、前記テ
ーブル11から最も離間させられた待機位置との2位置
間で往復移動させられるようになっている。
【0019】また、前記ホルダー14は、前記切り刃2
の基端部が嵌合させられて位置決めされるホルダー本体
14aと、このホルダー本体14aに複数のボルト15
によって固定されることにより、前記ホルダー本体14
aとの間で、前記切り刃2を挟持固定するクランプ片1
4bとによって構成されている。
【0020】ついで、このように構成された本実施形態
に係わる切断装置10の作用とともに、請求項1に係わ
る積層シートの切断方法について説明する。
【0021】まず、前記テーブル11上に積層シートS
を位置決めしつつ載置した後に、この積層シートSの周
縁部に固定枠13を当接させるとともに、この固定枠1
3を前記テーブル11に固定して、前記積層シートSを
テーブル11に固定する。
【0022】ついで、回転駆動機構ならびに一対の移動
機構を作動させてテーブル11の位置調整を行なって、
このテーブル11上の積層シートSと切り刃12とを位
置合わせすることにより、前記切り刃12を積層シート
Sの切断領域Aの一端部に対向位置させる。
【0023】これより、昇降機構によって切り刃12を
テーブル11へ向けて移動させて、前記積層シートSへ
押し付けることによりこの積層シートSに切り目を入
れ、ついで、切り刃12をテーブル11から離間させて
待機位置に戻す。
【0024】このようにして形成された切り目すなわち
切断線Lは、図2に示すように、その中間部に、積層シ
ートSの周縁部に連続させられた非切断領域Nを有する
一対の切断線L1・L2となされている。
【0025】ついで、移動機構によって前記テーブル1
1を前記切断線Lと直交する方向に所定ピッチ移動させ
た後に、前記切り刃12を切断位置へ移動させて、前記
積層シートSに2つ目の切り目を平行に入れる。
【0026】以降、同様の操作を繰り返し行なって、前
記切り目(切断線)L1・L2を、前記切断領域Aの略
中間部まで形成した後に、前記切り刃12を待機位置へ
移動させ、ついで、前記テーブル11を前述したピッチ
の数倍の距離(好ましくは前記切り刃2の非切断部12
aの幅と同一距離)移動させた後に、前述した切断作業
を再開させて、前記切り目(切断線)L1・L2を前記
切断領域Aの他端部まで形成する。
【0027】このような切断操作を、前記テーブル11
を90゜回動させた後に同様に行なうことにより、図3
および図4に示すように、細い幅を有し、前記積層シー
トSの周縁部に連続させられた非切断領域Nが、前記切
断領域Aを4つに区画するように十字状に形成されると
ともに切断領域Aの残余の部分が格子状に切断される。
【0028】そして、このような切断操作に際して、切
断領域Aの一辺の長さとほぼ同等の長さの切断が行なわ
れるから、切断領域Aの一辺に沿う切断が、テーブル1
1の一パスによって完了してその工程の煩雑化が抑制さ
れ、また、切断位置を設定するためのマークも増設する
必要がなく、これによって積層シートSの製造の煩雑化
も防止される。
【0029】かつ、各切断線Lが、その中間部において
非切断領域Nにより分離されていることから、切断後
に、切断線Lの両側の切断面間に形成される隙間が蓄積
されることによって生じる切断面の湾曲が小さく抑えら
れ、この結果、前記切断領域Aの格子状に切断される部
分の切断寸法精度が確保され、得られる電子部品の品質
の均一化が図られる。
【0030】なお、前記実施形態において示した各構成
部品の諸形状や寸法等は一例であって設計要求等に基づ
き種々変更可能である。
【0031】例えば、前記実施形態においては、切り刃
12に非切断部12aを形成するために、1枚の切り刃
12の中間部に切り欠きを設ける例について示したが、
これに代えて、図5に示すように、2枚の切り刃16・
17を同一平面上で所定間隔をおいて設置することによ
り、前記切り刃16・17間に前記非切断部12aを形
成するようにしてもよいものである。
【0032】但し、このような構成とする場合、両切り
刃16・17の位置合わせを精度よく行なわなければな
らないから、装置の初期設定作業が若干煩雑になるが、
切り刃16・17の一部に損傷が生じた場合に、その損
傷が生じた部分の切り刃のみを交換することができるの
で、メンテナンスコストの低減が図られるといった利点
がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に記載の積層シートの切断方法は、積層シートに対して
切り刃を所定ピッチで平行に相対移動させつつ積層シー
トに押し付けて、前記積層シートに平行な多数の切り込
みを形成した後に、前記積層シートと切り刃とを90゜
相対回動させて前記切り込み操作を行なうことにより、
前記積層シートを、その周縁部を残して格子状に切断す
るようにした積層シートの切断方法において、前記積層
シートの中心部と周縁部とを連結する非切断領域を十字
状に残しつつ切断することを特徴とするもので、切り刃
によって形成される切断線の長さを短くし、これによっ
て、切断面間に形成される隙間の蓄積によって生じる前
記切断線の湾曲量を小さく抑え、これによって、格子状
に切断されるチップの切断寸法精度を高めることができ
る。
【0034】また、本発明の請求項2に記載の積層シー
トの切断装置は、積層シートに対して切り刃を所定ピッ
チで平行に相対移動させつつ積層シートに押し付けて、
前記積層シートに平行な多数の切り込みを形成した後
に、前記積層シートと切り刃とを90゜相対回動させて
前記切り込み操作を行なうことにより、前記積層シート
を、その周縁部を残して格子状に切断するようにした積
層シートの切断装置において、前記切り刃の長さ方向の
中間部に、非切断部が設けられていることを特徴とする
もので、切断時において切断領域の幅いっぱいに切断す
ることができるとともに、前記非切断部によって前記積
層シートに非切断領域を切断と同時に形成することがで
きるので、従来の切断工程を変更することなく請求項1
における積層シートの切断方法を有効に実施することが
できる。
【0035】また、本発明の請求項3に記載の積層シー
トの切断装置は、請求項2において、前記切り刃の長さ
方向の中間部に切り欠きが形成されることにより、前記
非切断部が形成されていることを特徴とするもので、非
切断部の両側における切断部の相対的な位置関係がずれ
るようなことがなく、これによって、切断寸法のばらつ
きを抑制して、前記請求項1における積層シートの切断
方法を有効に実施することができる。
【0036】さらに、本発明の請求項4に記載の積層シ
ートの切断装置は、請求項2において、前記切り刃が、
その切断方向に所定間隔をおいて一対設けられることに
より、前記非切断部が形成されていることを特徴とする
もので、切り刃の一部に損傷が生じた場合に、その損傷
が生じた部分の切り刃のみを交換することができるの
で、メンテナンスコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す要部の平面図であ
る。
【図3】本発明の一実施形態を示す要部の平面図であ
る。
【図4】本発明の一実施形態を示す要部の平面図であ
る。
【図5】本発明の変形例を示す正面図である。
【図6】従来の積層シートの切断装置を示す正面図であ
る。
【図7】従来の積層シートの切断装置を示す要部の平面
図である。
【図8】従来の積層シートの切断装置を示す要部の平面
図である。
【図9】従来の積層シートの切断装置を示す要部の平面
図である。
【図10】従来の積層シートの切断装置における切断線
の形状を示す平面図である。
【符号の説明】 10 (積層シートの)切断装置 11 テーブル 12・16・17 切り刃 12a 非切断部 A 切断領域 L(L1・L2) 切断線 N 非切断領域 S 積層シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層シート(S)に対して切り刃(1
    2)を所定ピッチで平行に相対移動させつつ積層シート
    (S)に押し付けて、前記積層シート(S)に平行な多
    数の切り込み(L)を形成した後に、前記積層シート
    (S)と切り刃(12)とを90゜相対回動させて前記
    切り込み操作を行なうことにより、前記積層シート
    (S)を、その周縁部を残して格子状に切断するように
    した積層シートの切断方法において、前記積層シート
    (S)の中心部と周縁部とを連結する非切断領域(N)
    を十字状に残しつつ切断することを特徴とする積層シー
    トの切断方法。
  2. 【請求項2】 積層シート(S)に対して切り刃(1
    2)を所定ピッチで平行に相対移動させつつ積層シート
    (S)に押し付けて、前記積層シート(S)に平行な多
    数の切り込み(L)を形成した後に、前記積層シート
    (S)と切り刃(12)とを90゜相対回動させて前記
    切り込み操作を行なうことにより、前記積層シート
    (S)を、その周縁部を残して格子状に切断するように
    した積層シートの切断装置において、前記切り刃(1
    2)の長さ方向の中間部に、非切断部(12a)が設け
    られていることを特徴とする積層シートの切断装置。
  3. 【請求項3】 前記切り刃(12)の長さ方向の中間部
    に切り欠きが形成されることにより、前記非切断部(1
    2a)が形成されていることを特徴とする請求項2に記
    載の積層シートの切断装置。
  4. 【請求項4】 前記切り刃(16・17)が、その切断
    方向に所定間隔をおいて一対設けられることにより、前
    記非切断部(12a)が形成されていることを特徴とす
    る請求項2に記載の積層シートの切断装置。
JP23076897A 1997-08-27 1997-08-27 積層シートの切断方法およびその装置 Pending JPH1158291A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1045121A2 (en) 1999-04-12 2000-10-18 Nissan Motor Company, Limited Vehicle driving force control with operator power demand responsive correction

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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