JP2006229179A - 基板の切断方法およびその装置 - Google Patents
基板の切断方法およびその装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006229179A JP2006229179A JP2005158774A JP2005158774A JP2006229179A JP 2006229179 A JP2006229179 A JP 2006229179A JP 2005158774 A JP2005158774 A JP 2005158774A JP 2005158774 A JP2005158774 A JP 2005158774A JP 2006229179 A JP2006229179 A JP 2006229179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- cutting
- cut
- rotary blade
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 290
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 188
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 41
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 24
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 5
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 5
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000007017 scission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 一対のガイドレール31,31に載置した基板Aの基端部を、基板搬送装置に取付けられた一対のホルダ41,41によって保持したのち、当該基板Aの切断部位があらかじめ定められた基板切断機構の切断位置Yと一致するように基板Aをガイドレール31,31に沿って後退させ、しかるのち、前記回転刃51を基板Aの切断位置Yに沿って移動させ基板Aを切断する。
【選択図】 図1
Description
すなわち、回路基板発生時に発生する問題点としては、
1.刃先のぶれによるストレスの発生による品質低下。
2.切断時に発生する部品のクラックによる品質低下。
3.複雑かつ精密で高価な装置が必要。
4.基板にV溝、ミシン目などの前加工が必要。
5.基板の種類毎に、費用と手間のかかる治具の作製が必要。
6.作業性が悪く、切断効率が低い。
などが挙げられている。
幅調節可能な一対のガイドレールに載置した基板の基端部を、基板搬送装置に取付けられたホルダによって保持したのち、
当該基板の切断部位が、あらかじめ定められた基板切断機構による切断位置と一致するまで、基板をガイドレールに沿って移動させ、
ついで、前記回転刃を基板の切断位置に沿って移動させ基板を切断すること
を特徴とする基板の切断方法である。
請求項1に記載の基板の切断方法において、
前記基板の切断部位は、
当該基板を複数に分割する場合には、前記ガイドレールの先端部に最も近い切断部位であって、最初の切断部位を切断後は、次の切断部位があらかじめ定められた基板切断機構による切断位置と一致するまで、基板をガイドレールに沿って前進させることを繰り返しながら基板を切断すること
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の基板の切断方法において、
前記基板の切断は、
当該基板の上面および下面から、当該基板を同時に押圧しながら行われること
を特徴とするものである。
請求項3に記載の基板の切断方法において、
前記基板の切断は、
当該基板の上面から基板を抑える上面基板抑えと下面から基板を抑える下面基板抑えにより固定しながら行われること
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の基板の切断方法において、
前記回転刃は、
前記一対のガイドレールの下方に、ガイドレールと直交するように配置され、基板の切断を基板の下面から行なうこと
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の基板の切断方法において、
前記基板のガイドレールに沿う搬送は、
切断せんとする基板の切断箇所に関するデータが収納され、切断箇所への回転刃の設置位置への移動と、この位置での停止を自動的に制御する機能を付与された制御装置により行なわれること
を特徴とするものである。
基台上に水平方向に所定間隔を存して配置され、基板を搬送するための一対のガイドレールを主体とする基板搬送機構と、
このガイドレールの後端部に配置されるホルダを主体とする基板保持機構と、
前記ガイドレールの先端部下方に配置される回転刃を主体とする基板切断機構と、
前記各機構の動作を自動的に制御する制御装置とから構成されること
を特徴とする基板の切断装置である。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
基板の切断部位を切断時に基板を抑えて固定する基板固定機構をも有すること
を特徴とするものである。
請求項8に記載の基板の切断装置において、
前記基板固定機構が、
基板の上面から基板を抑える一対の上面基板抑えと下面から基板を抑える一対の下面基板抑えを有すること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
前記一対のガイドレールは、
相対する側壁にそれぞれ基板の側縁を係止するための段部を有すること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
前記一対のガイドレールは、
基板の切断位置と相対する下面に、前記回転刃が横断するための切欠き部を有し、この切欠き部の上方には、前記切欠き部を跨ぐように基板端面抑え部材が設けられていること
を特徴とするものである。
請求項11に記載の基板の切断装置において、
前記基板端面抑え部材は、
各ガイドレールの下面に形成された切欠き部の上方に、スプリングを介装したネジ部材によって設けられていること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
前記ホルダは、
前記ガイドレールの後方に垂設される保持板の長さ方向に形成されたガイド溝に、ネジ部材によって移動自在に保持されていること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
前記回転刃は、
基板の切断時は停止位置より高い位置で回転するもので、その回転位置は、高さ方向に微調節可能なものであること
を特徴とするものである。
請求項7に記載の基板の切断装置において、
前記回転刃は、
基板の切断位置に沿って移動可能に配置された保持ケースの上部の開口部から、その一部が突出する状態で回転自在に設けられたもので、前記開口部には、全周を囲繞して粉塵飛散防止用のブラシが設けられていること
を特徴とするものである。
請求項15に記載の基板の切断装置において、
前記保持ケースは、
基板の切断時に発生する粉塵を集塵するためのダクトが付設されていること
を特徴とするものである。
請求項7〜16のいずれかに記載の基板の切断装置において、
前記回転刃は、
その上方に、基板の切断時に発生する粉塵を集塵するためのダクトが配置されていること
を特徴とするものである。
1.固定治具を用いないで基板を切断することが可能であるため、治具を製造する時間が不要で、直ちに切断でき、治具製造のための費用と時間のロスを割愛できる。なお、治具を使用しての切断も可能なもので、それにより多種多様な基材への対応も可能となる。
2.装置の機構が簡明で、特に、円盤状回転刃を基板の下側に設けることにより、上部構造が少なくなり、切断可能基板サイズに対してコンパクトな装置とすることができ、さらに、切断する基板を手前より挿入することと、切断された基板が自動的に手前に送り出されて来るため作業性にも優れるものである。
3.円盤状回転刃を採用したことにより、切断時のストレス(ひずみ)の発生を低く抑えることができるとともに、切断精度が良好で、切断ピッチが狭いものにも対応可能なもので、また、基板へのVカット、ミシン目付与等の前加工を不要とするものである。
なお、切断は一方向への直線切断であるが、基板切断後基板向きを90°変えて再度切断することにより、ダイス状に切断することも可能である。
4.基板を載置するガイドレールは、幅調節可変式であるから、種々の幅の基板への対応が容易である。また基板の移送は、移送装置付属の保持具で保持させながら行うため、安定して行うことができる。
5.切断基板のサイズに合せて集塵機の機種を選択可能で、それにより、切断時に発生した粉塵を基板へ付着させることなく取り除くことができる。なお、集塵機は切断部の上部および下部に設けることが可能であり、より効果的である。
6.円盤状回転刃の上下位置の微調節が可能で、刃物の磨耗に対応して調節することにより、刃物の有効利用が可能となる。
7.切断位置は、自動制御機能により管理されるため、多品種の基板への対応が容易である。
この基板端面抑え部材35は、図4〜5に示すように、スプリング36を有するネジ部材37によって各ガイドレール31に取付けられ、切断せんとする基板Aの厚みに応じてネジ部材37の締付け度合いを調節するものであるが、たとえば、図示しないが、基板端面抑え部材35にシリンダを取付けて、締付け度合いを自動的に調節するも可能である。
このホルダ41,41の間隔調節は、前記ガイド溝42aを介して保持板42にホルダ41を止着しているネジ部材43を緩めて、ガイドレール31の場合と同様に、一方のホルダ41(図面で上右側のもの)を、他方のホルダ41(図面で上左側のもの)に近接させて距離を調節し、固定することにより行われる。
また、この実施の形態においては、ホルダ41は左右一対としているが、小さな基板の場合には、1つのホルダであってもよく、その数には特段の制限はない。さらに、このホルダ41には、基板Aの有無を確認するための確認センサ(図示せず)を設けることによって、装置の誤動作を防止することができる。
基板抑えの駆動力として、前記基板搬送機構3や、基板切断機構5などとは別個に、駆動シリンダなどを設け、それにより基板押さえを上下させて、基板を固定することも、図7に示されるように、下面基板抑え72に対しては、基板切断機構5の回転刃51の保持ケース52に取付けられ、保持ケース52の上下動に連動し、基板Aを押圧固定する押付ローラー73を用いて固定することもできる。
2 基台
3 基板搬送装置
31 ガイドレール
32 レール幅調節ネジ
33 基板端面抑え部材
34 切欠き部
35 スプリング
37 ネジ部材
4 基板保持機構
41 ホルダ
42 保持板
42a ガイド溝
43 ネジ部材
5 基板切断機構
51 回転刃
52 保持ケース
53 集塵ダクト
54 ダクト
55 回転刃の上部に設けられる集塵ダクト
6 集塵機
7 基板固定機構
71 上面基板抑え
72 下面基板抑え
73 押付ローラー
74 回転ロール
A 基板
Y 基板の切断位置
Claims (17)
- 幅調節可能な一対のガイドレールに載置した基板の基端部を、基板搬送装置に取付けられたホルダによって保持したのち、
当該基板の切断部位が、あらかじめ定められた基板切断機構による切断位置と一致するまで、基板をガイドレールに沿って移動させ、
ついで、前記回転刃を基板の切断位置に沿って移動させ基板を切断すること
を特徴とする基板の切断方法。 - 前記基板の切断部位は、
当該基板を複数に分割する場合には、前記ガイドレールの先端部に最も近い切断部位であって、最初の切断部位を切断後は、次の切断部位があらかじめ定められた基板切断機構による切断位置と一致するまで、基板をガイドレールに沿って前進させることを繰り返しながら基板を切断すること
を特徴とする請求項1に記載の基板の切断方法。 - 前記基板の切断は、
当該基板の上面および下面から、当該基板を同時に押圧しながら行われること
を特徴とする請求項1又は2に記載の基板の切断方法。 - 前記基板の切断は、
当該基板の上面から基板を抑える上面基板抑えと下面から基板を抑える下面基板抑えにより固定しながら行われること
を特徴とする請求項3に記載の基板の切断方法。 - 前記回転刃は、
前記一対のガイドレールの下方に、ガイドレールと直交するように配置され、基板の切断を基板の下面から行なうこと
を特徴とする請求項1又は2に記載の基板の切断方法。 - 前記基板のガイドレールに沿う搬送は、
切断せんとする基板の切断箇所に関するデータが収納され、切断箇所への回転刃の設置位置への移動と、この位置での停止を自動的に制御する機能を付与された制御装置により行なわれること
を特徴とする請求項1又は2に記載の基板の切断方法。 - 基台上に水平方向に所定間隔を存して配置され、基板を搬送するための一対のガイドレールを主体とする基板搬送機構と、
このガイドレールの後端部に配置されるホルダを主体とする基板保持機構と、
前記ガイドレールの先端部下方に配置される回転刃を主体とする基板切断機構と、
前記各機構の動作を自動的に制御する制御装置
とから構成されること
を特徴とする基板の切断装置。 - 請求項7記載の基板の切断装置が、
基板の切断部位を切断時に基板を抑えて固定する基板固定機構をも有すること
を特徴とする基板の切断装置。 - 前記基板固定機構が、
基板の上面から基板を抑える一対の上面基板抑えと下面から基板を抑える一対の下面基板抑えを有すること
を特徴とする請求項8記載の基板の切断装置。 - 前記一対のガイドレールは、
相対する側壁にそれぞれ基板の側縁を係止するための段部を有すること
を特徴とする請求項7に記載の基板の切断装置。 - 前記一対のガイドレールは、
基板の切断位置と相対する下面に、前記回転刃が横断するための切欠き部を有し、この切欠き部の上方には、前記切欠き部を跨ぐように基板端面抑え部材が設けられていること
を特徴とする請求項7に記載の基板の切断装置。 - 前記基板端面抑え部材は、
各ガイドレールの下面に形成された切欠き部の上方に、スプリングを介装したネジ部材によって設けられていること
を特徴とする請求項11に記載の基板の切断装置。 - 前記ホルダは、
前記ガイドレールの後方に垂設される保持板の長さ方向に形成されたガイド溝に、ネジ部材によって移動自在に保持されていること
を特徴とする請求項5に記載の基板の切断装置。 - 前記回転刃は、
基板の切断時は停止位置より高い位置で回転するもので、その回転位置は、高さ方向に微調節可能なものであること
を特徴とする請求項7に記載の基板の切断装置。 - 前記回転刃は、
基板の切断位置に沿って移動可能に配置された保持ケースの上部の開口部から、その一部が突出する状態で回転自在に設けられたもので、前記開口部には、全周を囲繞して粉塵飛散防止用のブラシが設けられていること
を特徴とする請求項7に記載の基板の切断装置。 - 前記保持ケースは、
基板の切断時に発生する粉塵を集塵するためのダクトが付設されていること
を特徴とする請求項15に記載の基板の切断装置。 - 前記回転刃は、
その上方に、基板の切断時に発生する粉塵を集塵するためのダクトが配置されていること
を特徴とする請求項7〜16のいずれかに記載の基板の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005158774A JP4487201B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-05-31 | 基板の切断方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005009749 | 2005-01-18 | ||
JP2005158774A JP4487201B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-05-31 | 基板の切断方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006229179A true JP2006229179A (ja) | 2006-08-31 |
JP4487201B2 JP4487201B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=36990228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005158774A Active JP4487201B2 (ja) | 2005-01-18 | 2005-05-31 | 基板の切断方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4487201B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283120A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 基板切断装置 |
JP2012045654A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 切断方法及び切断装置 |
CN105171792A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-23 | 成都多力多新材料有限公司 | 一种海绵切割机 |
CN105171801A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-23 | 成都多力多新材料有限公司 | 一种可吸尘的海绵切割机 |
CN107571322A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-01-12 | 东莞市科立电子设备有限公司 | 一种全自动在线分板机 |
CN112338990A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 深圳市诺信德科技有限公司 | 一种全自动pcb分板机夹持机构 |
CN112476562A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-03-12 | 赣州市硕祺电子科技有限公司 | 一种电气工程用线路板快速分段切割设备 |
CN112847642A (zh) * | 2019-09-17 | 2021-05-28 | 黄丽兰 | 一种柔性电路板多刀切模系统及方法 |
CN113733213A (zh) * | 2021-09-03 | 2021-12-03 | 斯威弗特信息技术(杭州)有限公司 | 铝基电路板连续性切割组件 |
CN113905524A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-07 | 深圳市兆驰股份有限公司 | 一种电路板分板设备 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101468561B1 (ko) * | 2013-06-10 | 2014-12-03 | 주식회사 아이엠피이씨 | 국부 집진 방식의 기판절단장비 |
CN105171799A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-23 | 成都多力多新材料有限公司 | 一种可调节的海绵切割机 |
-
2005
- 2005-05-31 JP JP2005158774A patent/JP4487201B2/ja active Active
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010283120A (ja) * | 2009-06-04 | 2010-12-16 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 基板切断装置 |
JP2012045654A (ja) * | 2010-08-25 | 2012-03-08 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 切断方法及び切断装置 |
CN105171792A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-23 | 成都多力多新材料有限公司 | 一种海绵切割机 |
CN105171801A (zh) * | 2015-10-12 | 2015-12-23 | 成都多力多新材料有限公司 | 一种可吸尘的海绵切割机 |
CN107571322A (zh) * | 2017-10-30 | 2018-01-12 | 东莞市科立电子设备有限公司 | 一种全自动在线分板机 |
CN112847642A (zh) * | 2019-09-17 | 2021-05-28 | 黄丽兰 | 一种柔性电路板多刀切模系统及方法 |
CN112338990A (zh) * | 2020-10-29 | 2021-02-09 | 深圳市诺信德科技有限公司 | 一种全自动pcb分板机夹持机构 |
CN112476562A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-03-12 | 赣州市硕祺电子科技有限公司 | 一种电气工程用线路板快速分段切割设备 |
CN113733213A (zh) * | 2021-09-03 | 2021-12-03 | 斯威弗特信息技术(杭州)有限公司 | 铝基电路板连续性切割组件 |
CN113905524A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-01-07 | 深圳市兆驰股份有限公司 | 一种电路板分板设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4487201B2 (ja) | 2010-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4487201B2 (ja) | 基板の切断方法およびその装置 | |
JP4571851B2 (ja) | 切削装置 | |
JP2007210043A (ja) | ワークの側辺加工装置 | |
KR20140121779A (ko) | 원형 판형상물의 분할 방법 | |
JP4037386B2 (ja) | ワークの側辺加工方法及び装置 | |
KR100621453B1 (ko) | 적층판의 절단방법 및 그 절단방법에 사용하는 하프커트장치 | |
JPWO2018198279A1 (ja) | リード線矯正装置 | |
CN108353528B (zh) | 切断/弯折装置 | |
KR102033997B1 (ko) | 타공 장치 | |
KR20100074041A (ko) | 프린트 회로 보드에 기준 보어를 드릴링하는 자동화 가공장치 및 그 방법 | |
JP2007061980A (ja) | 切削加工装置および切削加工方法 | |
JP2006326809A (ja) | 丸鋸切断機およびそのワーク固定装置ならびにそのワーク固定方法 | |
JP4645844B2 (ja) | マルチ式ワイヤソー及びワイヤソーによる加工方法 | |
JP4646908B2 (ja) | トリミング装置及びトリミング方法 | |
CN110834385A (zh) | 切削装置 | |
JPH06190620A (ja) | 基板カット装置 | |
JP5610123B2 (ja) | ダイシング装置 | |
JP6935131B2 (ja) | 板状の被加工物の切断方法 | |
JP2010184319A (ja) | 切削方法 | |
JP5536534B2 (ja) | ガラス板の分割方法 | |
JP2006130538A (ja) | はんだ供給装置及びはんだ供給方法 | |
JP2982714B2 (ja) | 基板の耳取り装置及びそれを用いた基板の前処理システム | |
JP2020093349A (ja) | 金属板の加工方法 | |
JP2003170419A (ja) | 基板分断方法および基板分断装置 | |
JP2007206783A (ja) | メモリーカード成型装置及びメモリーカードの成型方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080819 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090721 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100309 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100317 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4487201 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |