JP2003170419A - 基板分断方法および基板分断装置 - Google Patents
基板分断方法および基板分断装置Info
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Abstract
くし、歩留りを向上させることができる基板分断方法を
提供することを目的とする。 【解決手段】 基板をアライメントしたのち、分断する
基板分断方法であって、(a)基板を吸引保持するテー
ブル上へ当該基板を搬入する工程と、(b)基板の四方
に配置されるアライメント部材を前進させて該基板の四
辺端部を押圧してアライメントする工程と、(c)基板
のアライメントが完了したのち、該基板をテーブルに吸
着する工程と、(d)基板を分断予定線に沿ってスクラ
イブする工程と、(e)前記アライメント部材をすべて
後退させる工程と、(f)前記分断予定線に沿って基板
を分断する工程と、(g)当該分断された基板を搬出す
る工程とを含んでいる。
Description
基板分断装置に関する。さらに詳しくは、2枚のガラス
基板を重ね合わせて形成された基板、たとえば液晶パネ
ルの必要なサイズに切り出すため、または液晶パネルが
複数個形成された1枚の基板から、個々の液晶パネルを
取り出す際、該基板をアライメントしたのち、機械的に
スクライブし、切断する基板分断方法および基板分断装
置に関する。
を所定の寸法に切断する基板分断装置として、たとえば
吸着搬送手段にて基板を吸着させて搬送することによ
り、テーブル上に載置し、該吸着搬送手段に一体に設置
された位置決め手段の保持部材にて該基板端部を押圧し
て表面から突出した位置決め用基準ピンに当接させるこ
とにより、前記基板の位置決めを行なったのち、基板を
分断する自動基板裁断装置がある(実開平6−1643
6号公報参照)。また、他の装置として、位置決め部材
が配設され、基板を吸着保持するチャックテーブルと、
該基板の搬送手段と、該基板を位置決め部材に押圧する
押圧手段と、該基板の分割領域を検出するアライメント
手段と、該分割領域を切削する少なくとも1本のスピン
ドルを有する回転ブレードとを備える液晶板分割装置が
ある(特開平7−89741号公報参照)。
概略図を用いて説明する。図3において、51はテーブ
ル、52は該テーブル51に形成される真空吸着孔、5
3は基板54のX方向およびY方向にそれぞれ2本設置
される位置決め用固定ピンである。また、55は該固定
ピン53に対向する位置決め用押出し部材であり、エア
シリンダー56により基板54の方向にそれぞれ移動さ
れる。
基板分断について説明する。まず基板54が搬送手段に
よりテーブル51に設置されると、押出し部材55が基
板54に向かって移動し、基板54を押し動かすことで
アライメント動作を行なう。基板54は押出し部材55
により固定ピン53に接触するまで移動して、該固定ピ
ン53に押し当てられる。ついで真空吸着孔52により
基板54はテーブル51上に吸着固定される。ついで押
出し部材55が基板54から離れる方向にそれぞれ移動
することにより、基板54のアライメントを完了する。
アライメント終了後も基板54はテーブル51に真空吸
着で固定され、また、固定ピン53と基板54は接触し
た状態となっている。そして、こののち、分断予定線L
に沿ってブレイク手段により、基板分断が行なわれる。
示されるように、前記基板54が固定ピン53に接触し
たまま、すなわち固定ピン53で基板54の動きを拘束
する状態でブレイク手段57によって分断されると、端
材58はスムーズに変形することができない。これによ
り、端材58は切断面の端面59を押しつぶすような形
で変形し、分断される。その結果、端面59には品質上
の不具合、たとえば欠けや割れなどが発生し、歩留りが
低下するという問題がある。
板に割れや欠けなどの不具合をなくし、歩留りを向上さ
せることができる基板分断方法および基板分断装置を提
供することを目的とする。
は、基板をアライメントしたのち、分断する基板分断方
法であって、(a)基板を吸引保持するテーブル上へ当
該基板を搬入する工程と、(b)基板の四方に配置され
るアライメント部材を前進させて該基板の四辺端部を押
圧してアライメントする工程と、(c)基板のアライメ
ントが完了したのち、該基板をテーブルに吸着する工程
と、(d)基板を分断予定線に沿ってスクライブする工
程と、(e)前記アライメント部材をすべて後退させる
工程と、(f)前記分断予定線に沿って基板を分断する
工程と、(g)当該分断された基板を搬出する工程とを
含むことを特徴とする。
予定線に沿ってスクライブされた基板をアライメントし
たのち、分断する基板分断方法であって、(a)基板を
吸引保持するテーブル上へ当該基板を搬入する工程と、
(b)基板の四方に配置されるアライメント部材を前進
させて該基板の四辺端部を押圧してアライメントする工
程と、(c)基板のアライメントが完了したのち、該基
板をテーブルに吸着する工程と、(d)前記アライメン
ト部材をすべて後退させる工程と、(e)前記分断予定
線に沿って基板を分断する工程と、(f)当該分断され
た基板を搬出する工程とを含むことを特徴とする。
ライメントしたのち、分断する基板分断装置であって、
基板を吸引保持するテーブルと、該基板をテーブルへ搬
入するとともに、該テーブルから搬出する搬送手段と、
前記基板の四方からアライメント部材を前進させて、当
該基板の四辺端部をアライメント部材により押圧してア
ライメントするアライメント機構と、該基板を分断予定
線に沿って分断するブレイク手段とを備えており、前記
アライメント機構が、前記基板のアライメントが完了し
たのち、該基板を分断する前に該基板の四辺端部を押圧
している前記アライメント部材を後退させる制御部を有
してなることを特徴とする。
明の基板分断方法および基板分断装置を説明する。
形態にかかわる基板分断装置は、基板1を吸引保持する
テーブル2と、該基板1をテーブル2へ搬入するととも
に、該テーブル2から搬出する、たとえば真空吸着によ
り基板を吸着できる吸着パッド機構、該吸着パッド機構
をX軸方向へ移動させる駆動用モータおよびY軸方向へ
動作するエアシリンダー機構からなる搬送手段(図示せ
ず)と、該基板1をアライメントするアライメント機構
3と、該基板1を分断予定線Lに沿ってスクライブする
スクライブ手段(図示せず)と、該分断予定線Lに沿っ
て分断するブレイク手段とから構成されている。前記基
板1としては、2枚のガラス基板のあいだに液晶を挟ん
だ液晶パネルを少なくとも2枚連接した連接ガラス基板
または取りしろが残されているパネル素形基板などを用
いることができる。なお、本実施の形態では、スクライ
ブ手段を備えているが、本発明においては、これに限定
されるものではなく、予め分断予定線に沿ってスクライ
ブされた基板を分断する場合には、スクライブ手段を省
くこともできる。
空吸着するために、外部の真空ポンプなどの真空発生装
置につながっている吸着孔4がテーブル表面から内部に
形成されている。なお、本実施の形態では、テーブル2
の全表面に形成された吸着孔4のうち、基板1の寸法に
合わせて該基板1を吸着する範囲の吸着孔4だけが作動
するように切替え機構を内部に備えるのが好ましい。ま
たは吸着孔4は基板1の寸法に合わせた範囲にだけに形
成することもできる。
吸着してテーブル1上にローディングするとともに、該
テーブル2からアンローディングすることができるロボ
ットアーム搬送手段または吸着パッドと該吸着パッドを
X方向またはY方向およびZ方向(紙面に対して垂直方
向)に移動させることができる吸着搬送手段などを用い
ることができる。
では、テーブル2の周辺、すなわちX方向およびY方向
に平行に1対ずつ配置されており、たとえばガス圧で作
動するエアシリンダー5(5a、5b、5c、5d)や
電動アクチュエータなどの可動部と、該エアシリンダー
5の先端部に連結材6を介して固着されているアライメ
ント部材7(7a、7b)または直接固着されているア
ライメント部材7(7c、7d)と、前記エアシリンダ
ー5にガスを供給してアライメント部材7の進退動作を
調節する可動部の制御部とから構成されている。なお、
基板1の寸法や分断位置などにより、前記エアシリンダ
ー5の取り付け位置をX方向およびY方向に変更するこ
とにより、基板1のアライメント位置の調整を行なうこ
ともできる。
御部は、前記基板1のアライメントが完了したのち、該
基板1を分断する前に該基板1の四辺端部1aを押圧し
ているアライメント部材7を後退させる機能を有してい
る。すなわちブレイク時にアライメント部材7が基板1
と接触しないようにアライメント部材7を移動させる。
置の動作について説明する。まず、テーブル2上に基板
1が移載されると、アライメント部材7を基板1に向か
って移動させて、基板1のアライメントを行なう。この
基板1のアライメント位置は、アライメント部材7の取
り付け方で決定される。ついで基板1を吸着孔4からの
真空吸引によりテーブル2に吸着固定する。そののち、
アライメント部材7を基板1から離れる方向に移動させ
る。そして、基板1の分断予定線Lに沿ってスクライブ
したのち、図2に示されるように、ブレイク手段の分断
部材11を基板1に押し当てて当該基板1を分断する。
このとき、端材12は自由に曲げモーメントを受けるた
め、図2に示されるように変形し、分断予定線Lに沿っ
て正確に分断される。
板のアライメント後に移動させることにより、ブレイク
時に基板はアライメント部材と接触していない状態にな
るため、従来よりブレイク時にアライメント部材と基板
との接触により発生していた割れや欠けがなくなり、歩
留りを改善させることができる。
がテーブルとは独立してテーブルの周辺に配置されてい
るが、本発明においては、これとは別に基板をテーブル
へ搬送するための前記搬送手段側に取り付けることがで
きる。ただし、該搬送手段の移動精度によりアライメン
ト精度が変化する惧れがある。すなわち、たとえばX方
向に配置されるエアシリンダー5b、5dを搬送手段に
取り付けると、搬送手段の動作精度により、アライメン
ト部材7b、7dの位置が変わるため、アライメント位
置は一定にならない。これに対し、前記エアシリンダー
5b、5dのうち、たとえばエアシリンダー5dを搬送
手段側に取り付けると、テーブル側のエアシリンダー5
bのアライメント部材7bはアライメント部材7dに押
し付けるように基板1をアライメントすれば、多少搬送
の動作精度がばらついてもアライメント位置は一定であ
るので、アライメント部材7b、7dのアライメント精
度に影響しなくなる。これはY方向に配置されるエアシ
リンダー5a、5cについても同様のことが言える。
接触する部分であるため、金属を用いると、アライメン
ト部材7との接触により割れや欠けなどの不具合が発生
する惧れがある。このため、本発明においては、アライ
メント部材7に用いる素材として、フッ素樹脂、デルリ
ンまたはポリベンゾイミダゾールなどの合成樹脂を用い
るのが望ましい。
ブレイク時に基板はアライメント部材と接触していない
ので、基板に割れや欠けが発生しなくなり、歩留りを改
善することができる。
を示す概略説明図である。
説明する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 基板をアライメントしたのち、分断する
基板分断方法であって、(a)基板を吸引保持するテー
ブル上へ当該基板を搬入する工程と、(b)基板の四方
に配置されるアライメント部材を前進させて該基板の四
辺端部を押圧してアライメントする工程と、(c)基板
のアライメントが完了したのち、該基板をテーブルに吸
着する工程と、(d)該基板を分断予定線に沿ってスク
ライブする工程と、(e)前記アライメント部材をすべ
て後退させる工程と、(f)前記該分断予定線に沿って
基板を分断する工程と、(g)当該分断された基板を搬
出する工程とを含む基板分断方法。 - 【請求項2】 予め分断予定線に沿ってスクライブされ
た基板をアライメントしたのち、分断する基板分断方法
であって、(a)基板を吸引保持するテーブル上へ当該
基板を搬入する工程と、(b)基板の四方に配置される
アライメント部材を前進させて該基板の四辺端部を押圧
してアライメントする工程と、(c)基板のアライメン
トが完了したのち、該基板をテーブルに吸着する工程
と、(d)前記アライメント部材をすべて後退させる工
程と、(e)前記分断予定線に沿って基板を分断する工
程と、(f)当該分断された基板を搬出する工程とを含
む基板分断方法。 - 【請求項3】 基板をアライメントしたのち、分断する
基板分断装置であって、基板を吸引保持するテーブル
と、該基板をテーブルへ搬入するとともに、該テーブル
から搬出する搬送手段と、前記基板の四方からアライメ
ント部材を前進させて、当該基板の四辺端部をアライメ
ント部材により押圧してアライメントするアライメント
機構と、該基板を分断予定線に沿って分断するブレイク
手段とを備えており、前記アライメント機構が、前記基
板のアライメントが完了したのち、該基板を分断する前
に該基板の四辺端部を押圧している前記アライメント部
材を後退させる制御部を有してなる基板分断装置。 - 【請求項4】 前記分断予定線に沿って基板を予めスク
ライブするスクライブ手段を備えてなる請求項3記載の
基板分断装置。 - 【請求項5】 前記アライメント部材の素材が、フッ素
樹脂、デルリンおよびポリベンゾイミダゾールのうち
の、いずれかである請求項3または4記載の基板分断装
置。
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- 2001-12-05 JP JP2001371517A patent/JP4051422B2/ja not_active Expired - Fee Related
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