JP2005316720A - 車両用ペダルカバー - Google Patents

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淳太郎 小嶋
Atsutomo Satou
淳智 佐藤
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Abstract

【課題】 従来の車両の操作ペダルに装着する車両用ペダルカバーは操作ペダルの形状が大きく変形している場合には取り付けることができないという欠点があった。
【解決手段】 本発明の車両用ペダルカバーは、車両の操作ペダルの表面側にその裏面側を被せるペダルカバー本体と、上記ペダルカバー本体の裏面側の上下何れか一方の左右部分に基端を取り付けた左右の取付爪と、上記上下何れか他方の左右部分に両端を取り付けたアーム部材とより成り、上記取付爪の先端が上記アーム部材と上記ペダルカバー本体間に挿入される位置まで延び、上記車両の操作ペダルが上記取付爪と上記ペダルカバー本体との間に挟持固定されることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両用ペダルカバー、特に車両のブレーキペダル、クラッチペダル又はアクセルペダル等の操作ペダルに後付で取り付けることができるペダルカバーに関するものである。
図8は車両の操作ペダルに装着した従来の車両用ペダルカバーを裏側から見た斜視図を示し、1は車両のブレーキペダル等の略矩形状の操作ペダル、2は上記操作ペダル1の裏面中央部に先端を固定したペダルステイ、3は上記操作ペダル1の表面側にその裏面側を被せたペダルカバー本体、4は上記ペダルカバー本体3の四隅に近い4個所に設けた貫通孔、5は上記ペダルカバー本体3の表面側から裏面側に上記各貫通孔4を夫々貫通せしめた取付用ビス、6は上記ビス5にその基部が螺合された取付爪片、7は上記ビス5に螺合される取付爪片6の緩み、脱落防止用のナットである。
上記従来の車両用ペダルカバーにおいては、車両の操作ペダル1を上記各取付爪片6の先端部と上記ペダルカバー本体3とにより挟持せしめ、上記各ビス5を回動して上記取付爪片6に締め付けることにより上記ペダルカバー本体3を上記操作ペダル1に固定せしめている。
また、上記各取付爪片6は上記ビス5を中心として傾動自在となし得るので、形状の異なる矩形状の操作ペダルや変形した操作ペダルであっても上記各取付爪片6の先端部を傾動せしめて操作ペダルの四隅近くに係合せしめることができ、メーカーの違いや車種の違いに係わらず、大半の車種の操作ペダルに後付でペダルカバーを装着することができる。
上記のような従来の車両用ペダルカバーとしては例えば特許文献1に示すものがある。
登録実用新案第3086840号公報(第3図)
然しながら、一部の日本車や輸入車においては操作ペダルが大きく変形しており、例えば図9に示すように車両の操作ペダル1の角部が大きく切り取られて略3角形状になっている場合には、上記従来の車両用ペダルカバーの一部の取付爪片6の先端部が操作ペダル1に届かず、ペダルカバー本体を操作ペダルに固定することができないという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
本発明の車両用ペダルカバーは、車両の操作ペダルの表面側にその裏面側を被せるペダルカバー本体と、上記ペダルカバー本体の裏面側の上下何れか一方の左右部分に基端を取り付けた左右の取付爪と、上記上下何れか他方の左右部分に両端を取り付けたアーム部材とより成り、上記取付爪の先端が上記アーム部材と上記ペダルカバー本体間に挿入される位置まで延び、上記車両の操作ペダルが上記取付爪と上記ペダルカバー本体との間に挟持固定されることを特徴とする。
上記取付爪の基端と上記アーム部材の両端は、夫々ビスによって上記ペダルカバー本体に取り付けられていることを特徴とする。
上記ペダルカバー本体と上記アーム部材間に、上記取付爪片の先端部の左右方向への移動を規制する凸部を設けたことを特徴とする。
上記ペダルカバー本体は、上記ビスの先端部より大きく突出する床面保護用突出部を設けたことを特徴とする。
上記アーム部材の両端のビス取付部は、上記アーム部材の中央本体部に比べてペダルカバー本体側に向って一段低くならしめたことを特徴とする。
本発明の車両用ペダルカバーは、車両の操作ペダルの表面側にその裏面側を被せるペダルカバー本体と、上記ペダルカバー本体の裏面側の上下何れか一方の左右部分に基端を取り付けた取付爪と、上記上下何れか他方の縁部に形成した板状突出部と、この板状突出部に形成したスリットとより成り、上記取付爪の先端が上記スリットに挿入される位置まで延び、上記車両の操作ペダルが上記取付爪と上記ペダルカバー本体との間に挟持固定されることを特徴とする。
上記取付爪の基端は、夫々ビスによって上記ペダルカバー本体に取り付けられていることを特徴とする。
上記ペダルカバー本体は、上記操作ペダルの上端面に被さる脱落防止用の凸部を設けたことを特徴とする。
本発明の車両用ペダルカバーによれば、大きく変形した操作ペダルであっても、確実に操作ペダルにペダルカバーを固定することができる。
また、取付爪の傾動を規制する凸部を上記取付爪の先端部を押えるアーム部材に設けたので、走行中の振動等によりアーム部材から取付爪が外れて操作ペダルから車両用ペダルカバー本体が外れる等のことがない。
また、ペダルカバー本体の裏面に上記ビスより突出した床面保護用の部材を設けたので、車両用ペダルカバーの固定用ビスによって床面が傷つけられることがない。
また、アーム部材の両端のビス螺合部を上記アーム部材の中央部本体部に比べてペダルカバー本体側に向って一段低くならしめたので上記ビスの長さを短くでき、車両用ペダルカバー全体の厚さを薄くすることができる。従って、例えば車両用ペダルカバーが厚くなり、クラッチペダルを床面まで踏み込んでもクラッチが切れなくなるようなことがなくなる。
また、2つの隅部においてビス及び取付爪片の代わりにスリットを有する板部材を用いれば、部品点数を減らすことができる。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
本発明の車両用ペダルカバーにおいては図1に示すように、アーム部材8を用い、ペダルカバー本体3の四隅のうち図1における上部左右の隅部の取付用ビス5a,5aに上記アーム部材8の両端部を螺合せしめ、同じく下部左右の隅部の取付用ビス5b,5bに取付爪片6の基部を螺合せしめ、この取付爪片6の先端部を延長せしめ、上記アーム部材8と上記ペダルカバー本体3の裏面間に挿入せしめる。
なお9は、上記ペダルカバー本体3の下端部を直角に折り曲げて、上記ビス5の先端部より外方に突出せしめた床面保護用の板状突出部である。
本発明の車両用ペダルカバーは上記のような構成であるから、上記各ビス5a,5a,5b,5bを上記アーム部材8と上記取付爪片6に対し締め付けることにより車両の操作ペダル1が上記各取付爪片6と上記ペダルカバー本体3とにより挟持され、上記ペダルカバー本体3が上記操作ペダル1に固定されるようになる。
本発明のこの実施例によれば、車両の操作ペダルの角部が大きく切り取られている等形状が大きく変形した操作ペダルであってもこれに確実に車両用ペダルカバーを固定することができる。
また、従来の車両用ペダルカバーにおいては、取付爪片6はその基部のみをビス5により固定し、上記取付爪片6の先端部で操作ペダル1を挟持するので、上記取付爪片6が長くなるほど、車両用ペダルカバー本体の固定が不安定になるが、本発明においては、上記取付爪片6の基部はビス5により固定され、上記取付爪片6の先端部はアーム部材8により押さえつけられ、上記取付爪片6の中央部で上記操作ペダル1を挟持するようになるので、上記取付爪片6の長さに係わらず強固に上記操作ペダル1を挟持することができる。
また、車両の操作ペダル1が小さい場合でも、図2に示すように、上記左右の取付爪片6,6を夫々上記取付用ビス5b,5bを中心として上記操作ペダル1の中心側に傾動せしめればこれを確実に固定することができる。
また、図3に示すように、例えば左側の取付爪片6を略垂直にし、右側の取付爪片6を上記操作ペダル1の中心側に傾斜せしめれば、車両の操作ペダル1に対してペダルカバー本体3を図3において右側に移動し、操作ペダル1に対して車両用ペダルカバーを右側に取り付けることができ、車両用ペダルカバーの操作ペダルに対する取付位置の自由度を高めることができる。
また、上記床面保護用の突出部9を設ければ、上記操作ペダル1を踏み込んだときに上記取付用ビス6の先端が車両の床に当たる前に上記床面保護用の板状突出部9の端面が床面に当たるので取付用ビス6によって床面を傷つけることがない。
なお、上記アーム部材8の表面に上記ペダルカバー本体3側に突出する凸部(図示せず)を設ければ、走行中の振動等により上記アーム部材8にその先端を係合せしめた上記各取付爪片6が外側又は内側に必要以上に傾動するのが阻止され、上記アーム部材8と上記取付爪片6との係合が外れて操作ペダルから車両用ペダルカバーが外れる等のことを防止できる。なお、上記取付用ビス5a,5a自体に上記凸部と同様の機能を持たせることができる。
また、上記ペダルカバー本体3の各隅部における上記取付用ビス5a,5a,5b,5bの貫通孔4を2以上設け、そのいずれかを選択して上記取付用ビス5a,5a,5b,5bを貫通するようにしてもよい。
また、上記ペダルカバー本体3の表面側に上記ペダルカバー本体3を覆うフェイスパネル(図示せず)を更に設けるようにしてもよい。
本発明の第2の実施例においては図4及び図5に示すように、両端のビス螺合部を中央本体部に比べて夫々ペダルカバー本体1側に向って一段低くならしめた折れ曲がり部10を有するアーム部材11を用い、上記ペダルカバー本体3の四隅のうち下部左右の隅部の取付用ビス5b,5bに上記アーム部材11の両端折れ曲がり部10を螺合せしめ、上記ペダルカバー本体3の四隅のうち上部左右の隅部の取付用ビス5a,5aに取付爪片6の基部を螺合しこの取付爪片6の先端部を上記アーム部材11に係合するまで延長せしめる。
また、上記ペダルカバー本体3の裏面上部に上記操作ペダル1の上端面に被さるように外方に延びるペダルカバー脱落防止用の凸部12を設ける。このようにすれば上記ペダルカバー本体3が上記操作ペダル1から下方に脱落するのを防ぐことができる。
なお図5に示すように、上記取付爪片6の先端部裏面に外方に突出する外れ防止用爪13を設け、上記アーム部材11の表面上端縁に上記外れ防止用爪13に係合するよう内方に突出した凸部14を設ける。
本発明のこの実施例においても第1の実施例と同様に、上記各ビス5a,5a,5b,5bを上記アーム部材11と上記取付爪片6に対し締め付けることにより、車両の操作ペダル1が上記各取付爪片6と上記ペダルカバー本体3とにより挟持され、上記ペダルカバー本体3が上記操作ペダル1に確実に固定されるようになり、形状が大きく変形した操作ペダルであっても車両用ペダルカバーを固定することができ、車両用ペダルカバーの操作ペダルに対する取付位置の自由度を高めることができる。
また、上記アーム部材11の両端のビス螺合部をペダルカバー本体3側に一段低くならしめたので、上記取付用ビスの長さを短くでき、車両用ペダルカバー全体の厚さを薄くすることができる。従って、例えばビスが長く、そのぶん車両用ペダルカバーが厚くなり、クラッチペダルを床面まで踏み込んでもクラッチが切れなくなるようなことがなくなる。また、上記取付用ビス6の先端が車両の床に当たる前に上記アーム部材11の中央本体部が床面に当たるので取付用ビス6によって床面を傷つけることがない。
また、上記取付爪部6の外れ防止爪13が上記アーム部材11の凸部14に係合しているため、走行中の振動等により上記取付爪片6が上記操作ペダル1の中心部に傾動して上記アーム部材11から係合が外れる等のことを防止することができる。
なお、第1の実施例のように、上記アーム部材11の表面に凸部(図示せず)を設け、上記アーム部材11にその先端を係合せしめた上記各取付爪片6が外側又は内側に必要以上に傾動しないようにしてもよい。
また、上記ペダルカバー本体3の各隅部における上記取付用ビス5a,5a,5b,5bの貫通孔4を2以上設け、そのいずれかを選択して上記取付用ビス5a,5a,5b,5bを貫通するようにしてもよい。
本発明の第3の実施例においては図6に示すように、上記従来のペダルカバー本体3の下部左右の隅部の貫通孔4,4、取付用ビス5b,5b、取付爪片6,6を設けず、代わりに、ペダルカバー本体3の裏面下端部に外方に直角に折り曲げた板状折り曲げ部15を設け、この折り曲げ部15の左右2個所に夫々一定の間隔をあけて左右方向に平行に延びる複数のスリット16を設け、上記ペダル本体3の上部左右の隅部の取付用ビス5a,5aに螺合した取付爪片6の先端部を上記スリット16に挿入されるまで延長せしめる。
また、上記ペダルカバー本体3の裏面上部に上記操作ペダル1の上端面に被さるように外方に延びるペダルカバー脱落防止用の凸部12を設ける。
本発明のこの実施例においては上記各取付爪片6の先端部を夫々上記スリット16に挿入せしめ、車両の操作ペダル1を上記各取付爪片6と上記ペダルカバー本体3とにより挟持せしめ、上記各ビス5a,5aを締め付けることにより上記ペダルカバー本体3を上記操作ペダル1に固定せしめることができ、大きく変形した操作ペダルであっても車両用ペダルカバーを確実に固定することができ、車両用ペダルカバーの操作ペダルに対する取付位置の自由度を高めることができる。
なお、上記ペダルカバー本体3の各隅部における上記取付用ビスを貫通せしめる貫通孔4を2以上設け、いずれかを選択して上記取付用ビスを貫通できるようにしてもよく、また、上記ペダルカバー本体3の各隅部において複数の貫通孔4を設ける代わりに、図7に示すように長孔17を設け所望の位置で各取付用ビス6を貫通できるようにしてもよい。
また、図7に示すように、上記左右のスリット16を夫々複数の個々のスリット18により構成せしめてもよく、また、折り曲げ部15をペダルカバー本体3に対して別体に設け、着脱自在ならしめてもよい。
本発明の車両用ペダルカバーを操作ペダルに固定した状態を示す背面斜視図である。 本発明の車両用ペダルカバーの使用状態説明用の背面図である。 本発明の車両用ペダルカバーの他の使用状態説明用の背面図である。 本発明の他の実施例の車両用ペダルカバーを操作ペダルに固定した状態を示す背面斜視図である。 本発明の車両用ペダルカバーの他の実施例の分解斜視図である。 本発明の車両用ペダルカバーの更に他の実施例の斜視図である。 本発明の車両用ペダルカバーの更に他の実施例の斜視図である。 従来の車両用ペダルカバーの操作ペダルに固定した状態を示す背面斜視図である。 従来の車両用ペダルカバーの説明用背面斜視図である。
符号の説明
1 操作ペダル
2 ペダルステイ
3 ペダルカバー本体
4 貫通孔
5 取付用ビス
5a 取付用ビス
5b 取付用ビス
6 取付爪片
7 ナット
8 アーム部材
9 突出部
10 折れ曲がり部
11 アーム部材
12 凸部
13 外れ防止用爪
14 凸部
15 折り曲げ部
16 スリット
17 長孔
18 スリット

Claims (8)

  1. 車両の操作ペダルの表面側にその裏面側を被せるペダルカバー本体と、上記ペダルカバー本体の裏面側の上下何れか一方の左右部分に基端を取り付けた左右の取付爪と、上記上下何れか他方の左右部分に両端を取り付けたアーム部材とより成り、上記取付爪の先端が上記アーム部材と上記ペダルカバー本体間に挿入される位置まで延び、上記車両の操作ペダルが上記取付爪と上記ペダルカバー本体との間に挟持固定されることを特徴とした車両用ペダルカバー。
  2. 上記取付爪の基端と上記アーム部材の両端が夫々ビスによって上記ペダルカバー本体に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用ペダルカバー。
  3. 上記ペダルカバー本体と上記アーム部材間に上記取付爪片の先端部の左右方向への移動を規制する凸部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の車両用ペダルカバー。
  4. 上記ペダルカバー本体に、上記ビスの先端部より大きく突出する床面保護用突出部を設けたことを特徴とする請求項2または3記載の車両用ペダルカバー。
  5. 上記アーム部材の両端のビス取付部を上記アーム部材の中央本体部に比べてペダルカバー本体側に向って一段低くならしめたことを特徴とする請求項2,3または4記載の車両用ペダルカバー。
  6. 車両の操作ペダルの表面側にその裏面側を被せるペダルカバー本体と、上記ペダルカバー本体の裏面側の上下何れか一方の左右部分に基端を取り付けた取付爪と、上記上下何れか他方の縁部に形成した板状突出部と、この板状突出部に形成したスリットとより成り、上記取付爪の先端が上記スリットに挿入される位置まで延び、上記車両の操作ペダルが上記取付爪と上記ペダルカバー本体との間に挟持固定されることを特徴とした車両用ペダルカバー。
  7. 上記取付爪の基端が夫々ビスによって上記ペダルカバー本体に取り付けられていることを特徴とする請求項6記載の車両用ペダルカバー。
  8. 上記ペダルカバー本体に上記操作ペダルの上端面に被さる脱落防止用の凸部を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6または7記載の車両用ペダルカバー。
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