JP2004161264A - フロントエンドパネル - Google Patents

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【課題】 簡単な構造でフードロック荷重を確実に受け止めることができるフロントエンドパネルを提供する。
【解決手段】 フードロック取付部位16を、センタパネル2の上部後面で、真下にファン開口11が存在しない位置に設定した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、合成樹脂成形品のフロントエンドパネルに関するものである。
エンジンルームの前方には、フロントエンドパネルが設置されている。フロントエンドパネルは、成形性及び上下方向での荷重伝達性から平板状に形成したセンタパネルを主要部として有し、その上端からは前方へ突出するラジコアサポートアッパが車幅方向に沿って形成されている。このセンタパネルとラジコアサポートアッパとは、合成樹脂により一体成形され、センタパネルの前面にはラジエータやコンデンサ等の熱交換器が保持される。そのため、センタパネルには、空気を通過させるためのファン開口が形成され、そこに電動ファンが取付けられる。
フロントエンドパネルの上方には、開閉自在なフードが設けられている。フードの下面には、ストライカが突出し、フロントエンドパネルの上部には、このストライカと係合するフードロックが取付けられる。このフードロックは、ラジコアサポートアッパに設定されたフードロック取付部位に上向き状態で取付けられ、上側から勢い良く押し下げられたストライカと係合して、フードの閉状態を保持する(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−329756号公報(図2)
しかしながら、このような従来の技術にあっては、フードロック取付部位を、センタパネルの上端から前方へ突出したラジコアサポートアッパに設定したため、このフードロック取付部位に取付けられたフードロックに、フードのストライカから下向きのフードロック荷重が加わると、その荷重はラジコアサポートアッパの付け根部に集中する。そのため、従来は、ラジコアサポートアッパの付け根部の剛性を高めるために、付け根部分を肉厚にしたり、補強リブを追加したりする必要があり、フロントエンドパネルの構造が複雑になっていた。
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、簡単な構造でフードロック荷重を確実に受け止めることができるフロントエンドパネルを提供するものである。
請求項1に記載の発明は、ファン開口が形成された平板状のセンタパネルと、該センタパネルの上端から前方へ突出形成されたラジコアサポートアッパとを有する構造で、上方にフードロックを取付けるためのフードロック取付部位が設定されたフロントエンドパネルであって、前記フードロック取付部位を、センタパネルの上部後面よりストライカの入る凹部が前側に形成された一般面より後側にそれぞれ突出した位置で、下側にファン開口が存在しない位置に設定したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のフロントエンドパネルであって、センタパネルに円形のファン開口が左右に2つ形成され、該2つのファン開口の中間部の上方位置に、フードロック取付部位を設定したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載のフロントエンドパネルであって、センタパネルの後面におけるフードロックを囲繞する位置の左右両端位置には、上下に延在されてなる第1リブを形成されてなり、該第1リブの下端部位置には、左右に延在されてなる第2リブを形成されてなり、前記フードロック取付部位の下端と前記第2リブとの間には、上下に延在されてなる第3リブを形成されてなり、前記ファン開口が形成されてないセンタパネルの後面には、前記第2リブと連結した補強リブを形成されてなることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、ラジコアサポートアッパの上方にセンタパネルよりも後方に突出した部分を有する化粧用のカバーパネルを形成すると共に、該カバーパネルのフードロック取付部位に対応する位置にフードロックを露出させるための切欠を形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、フードロック取付部位をセンタパネルの後面に設置したため、フードロック荷重はラジコアサポートアッパに加わらず、ラジコアサポートアッパの付け根部を補強する必要がない。従って、フロントエンドパネルの構造が複雑にならない。また、フードロック取付部位が後面側のため、センタパネルの前方に突出するラジコアサポートアッパに切欠を形成する必要がなく、ラジコアサポートアッパの剛性低下を防止できる。更に、フードロック取付部位の下側にファン開口が存在しないため、フードロック荷重はセンタパネルの下端までストレートに伝達され、そこから車体に分散される。
請求項2に記載の発明によれば、2つのファン開口がそれぞれ円形で、その左右中間部の上方位置にフードロック取付部位が設定されているため、左右のファン開口の間に位置するセンタパネル領域がフードロック荷重の伝達路となり、フードロック荷重を確実にセンタパネルの下端まで伝達する。しかも、ファン開口が円形であることから、その中間部のセンタパネル領域は上下の幅が広く、フードロック荷重の伝達・分散性能が高い。
請求項3に記載の発明によれば、フードロック取付部位の周囲に第1,第2,第3リブを形成したため、フードロック取付部位に取付けられるフードロックに下向きのフードロック荷重が加わっても、それらの荷重をこれらのリブで受け止めることができる。従って、フードロックの取付部へ加わる負担を軽減でき、フードロックの取付部の保護を図ることができる。特に、フードロック取付部位の下端と前記第2リブとの間に形成された第3リブにより荷重を補強リブに逃がすことができるので、荷重が分散出来る。
請求項4に記載の発明によれば、ラジコアサポートアッパの上方に化粧用のカバーパネルが形成された構造でも、そのカバーパネルにフードロックを露出させるための切欠を形成したため、この切欠を介して、フードロックとストライカとを確実に係合させることができる。また、カバーパネルにこのような切欠を形成しても、カバーパネル自体は外観対策部材で、剛性確保のために形成されたものでないため、フロントエンドパネルの全体剛性に影響を与えない。
簡単な構造でフードロック荷重を確実に受け止めることができるフロントエンドパネルを提供する、という目的を、ファン開口が形成された平板状のセンタパネルと、該センタパネルの上端から前方へ突出形成されたラジコアサポートアッパとを有する構造で、上方にフードロックを取付けるためのフードロック取付部位が設定されたフロントエンドパネルであって、前記フードロック取付部位を、センタパネルの上部後面よりストライカの入る凹部が前側に形成された一般面より後側にそれぞれ突出した位置で、下側にファン開口が存在しない位置に設定したことで、実現した。
以下、この発明の好ましい実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。フロントエンドパネル1は、図示しない周知のエンジンルームの前方に配置されるもので、合成樹脂による一体成型品である。フロントエンドパネル1は、長方形で平板状のセンタパネル2を有している。センタパネル2の上端からは、前方へ突出したラジコアサポートアッパ3が車幅方向に沿って形成されている。
また、センタパネル2の下端には、前後に突出した断面逆T形のラジコアサポートロア4が形成されている。更に、センタパネル2の左右両端には、それぞれ前側に突出した側壁部5が形成されている。センタパネル2の周囲は、前記のラジコアサポートアッパ3、ラジコアサポートロア4、側壁部5による三次元形状となり、全体剛性が確保される。
側壁部5の左右両側には、張出部6が形成されている。該張出部6には、断面コ字状の締結部8が形成され、そこにサイドメンバ7の前端が固定されている。また、ラジコアサポートアッパ3の上方には、センタパネル2の前後に突出した断面T形で、ラジコアサポートアッパ3よりも左右両側に長いカバーパネル9が形成されている。このカバーパネル9は、ラジコアサポートアッパ3との間の複数の縦リブR,R,・・でつながれ、センタパネル2の上部の構造を隠す化粧用で、強度的には期待されたものではない。また、このカバーパネル9とラジコアサポートアッパ3との間は、前後に貫通した開口Pとなっている。
このセンタパネル2の前方には、エンジン冷却水を循環して空気により冷却するラジエータ10が組み付けられている。そのため、センタパネル2には、空気を通過させるためのファン開口11が左右に2つ並んで形成されている。ファン開口11の後方には、ステー12が形成され、このステー12に空気を強制的に吸引するための電動ファン(図示省略)が取付けられる。
そして、フロントエンドパネル1が設置されるエンジンルームの上部には、開閉自在なフード13が設けられている。このフード13の前端下面には、ストライカ14が下向きに取付けられ、フロントエンドパネル1側には、このストライカ14と係合してフード13の閉状態を保持するフードロック15が取付けられている。
フードロック15は、センタパネル2の上端部後面に設定されたフードロック取付部位16に対して、後側又は前側から図示せぬネジ手段により取付けられる。そのため、フードロック取付部位16でのラジコアサポートアッパ3は、一般部位より上方に持ち上げた状態になっており、また、その部分の開口Pの上下高さとも小さくなっている。フードロック取付部位16は、センタパネル2の上部後面よりストライカ14の入る凹部21が前側に形成された一般面23より後側にそれぞれ突出した位置で、下側にファン開口11が存在しない位置に設定されている。センタパネル2の後面におけるフードロック15を囲繞する位置の左右両端位置には、上下に延在されてなる第1リブ17を形成されてなり、該第1リブ17の下端部位置には、左右に延在されてなる第2リブ17aを形成されてなり、前記フードロック取付部位16の下端と前記第2リブ17aとの間には、上下に延在されてなる第3リブ22を形成されてなり、前記ファン開口11が形成されてないセンタパネル2の後面には、前記第2リブ17aと連結した補強リブ18’を形成されてなる。
このフードロック取付部位16は、2つのファン開口11の中間部の真上に位置している。従って、フードロック取付部位16の下方には、ファン開口11が存在せず、センタパネル2がラジコアサポートロア4まで上下方向で連続している。また、センタパネル2の前面には、左右のファン開口11の中間部と、左右両側にそれぞれ上下方向に連続した直線状及びラジエータ形状に近似した四角形状に囲うシール機能を有する前記補強リブ18と補強リブ19とが形成されている。尚、センタパネル2の後面で前記補強リブ18と同じ位置にも、補強リブ18’が第2リブ17aの下端から左右のファン開口11の中間部を通ってラジコアサポートロア4まで延びている。
カバーパネル9のフードロック取付部位16に対応する位置には、フードロック15を露出させるための切欠20が形成されている。この切欠20により、フードロック15とストライカ14とは係合可能となる。尚、カバーパネル9にこのような切欠20を形成しても、カバーパネル9自体は外観対策部材で、剛性確保のために形成されたものでないため、フロントエンドパネル1の全体剛性に影響を与えない。
また、ラジコアサポートアッパ3に関しては、フードロック15がセンタパネル2の後面に取付けられることから、ラジコアサポートアッパ3に対して切欠等の加工を施す必要はない。このようにラジコアサポートアッパ3に対して、その一部を取り除くような加工をしないことは、フロントエンドパネル1及びその周辺構造で、剛性上の重要な役割を果たしているラジコアサポートアッパ3にとって好ましい。
以上のような状態で取付けられたフードロック15に対して、勢い良く閉めたフード13のストライカ14がフードロック15に係合すると、閉めた時の衝撃が下向きのフードロック荷重Fとしてフードロック15に加わる。そのフードロック荷重Fにより、まずフードロック15は下方へ押されるが、第1リブ17、第2リブ17aそして補強リブ18’に伝達されると共に受け止めて保持出来るばかりか、該第2リブ17aには、第3リブ22の下端部が支持されてフードロック取付部位16を下側から支えているため、この第1リブ17、第2リブ17aとフードロック取付部位16とがフードロック荷重Fを受け止めることができる。
そして、フードロック15に加わったフードロック荷重Fは、そのまま左右のファン開口11の中間領域を伝達路(中央の補強リブ18’に沿う経路)としてラジコアサポートロア4まで伝えられる。ファン開口11が円形であることから、その中間領域は上下の幅が広く、フードロック荷重Fの伝達・分散性能が高い。
しかも、この伝達路には、ファン開口11が存在しないため、フードロック荷重Fはラジコアサポートロア4までストレートに伝達され、そこからラジコア側壁部5及びラジコア締結部8を経て車体に分散される。このように、フードロック荷重Fがセンタパネル2だけに直接加わり、ラジコアサポートアッパ3には加わらないため、従来のように、ラジコアサポートアッパ3の付け根部を補強する必要がなく、フロントエンドパネル1の全体構造を簡素化できる。
尚、以上の実施形態では、センタパネル2に2つのファン開口11を形成する例を示したが、1つだけを左右どちら寄りに形成する構造にしても良い。
本発明の一実施例に掛かるフロントエンドパネルを前側から見た斜視図。 図1のフロントエンドパネルを後側から見た斜視図。 図1のフロントエンドパネルのフードロック取付部位での断面図。 図1のフロントエンドパネルの一般部位での断面図。
符号の説明
1 フロントエンドパネル
2 センタパネル
3 ラジコアサポートアッパ
9 カバーパネル
10 ラジエータ
11 ファン開口
13 フード
14 ストライカ
15 フードロック
16 フードロック取付部位
17 第1リブ
17a 第2リブ
18、18’ 補強リブ
20 切欠
21 凹部
22 第3リブ
F フードロック荷重

Claims (4)

  1. ファン開口(11)が形成された平板状のセンタパネル(2)と、該センタパネル(2)の上端から前方へ突出形成されたラジコアサポートアッパ(3)とを有する構造で、上方にフードロック(15)を取付けるためのフードロック取付部位(16)が設定されたフロントエンドパネル(1)であって、
    前記フードロック取付部位(16)を、センタパネル(2)の上部後面よりストライカ(14)の入る凹部(21)が前側に形成された一般面(23)より後側にそれぞれ突出した位置で、下側にファン開口(11)が存在しない位置に設定したことを特徴とするフロントエンドパネル。
  2. 請求項1に記載のフロントエンドパネル(1)であって、
    センタパネル(2)に円形のファン開口(11)が左右に2つ形成され、該2つのファン開口(11)の中間部の上方位置に、フードロック取付部位(16)を設定したことを特徴とするフロントエンドパネル。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のフロントエンドパネル(1)であって、
    センタパネル(2)の後面におけるフードロック(15)を囲繞する位置の左右両端位置には、上下に延在されてなる第1リブ(17)を形成されてなり、
    該第1リブ(17)の下端部位置には、左右に延在されてなる第2リブ(17a)を形成されてなり、
    前記フードロック取付部位(16)の下端と前記第2リブ(17a)との間には、上下に延在されてなる第3リブ(22)を形成されてなり、
    前記ファン開口(11)が形成されてないセンタパネル(2)の後面には、前記第2リブ(17a)と連結した補強リブ(18’)を形成されてなることを特徴とするフロントエンドパネル。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のフロントエンドパネル(1)であって、
    ラジコアサポートアッパ(3)の上方にセンタパネル(2)よりも後方に突出した部分を有する化粧用のカバーパネル(9)を形成すると共に、該カバーパネル(9)のフードロック取付部位(16)に対応する位置にフードロック(15)を露出させるための切欠(20)を形成したことを特徴とするフロントエンドパネル。
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