JPH11115656A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

自動車の車体前部構造

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JPH11115656A
JPH11115656A JP28819897A JP28819897A JPH11115656A JP H11115656 A JPH11115656 A JP H11115656A JP 28819897 A JP28819897 A JP 28819897A JP 28819897 A JP28819897 A JP 28819897A JP H11115656 A JPH11115656 A JP H11115656A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサ或いはラジエターの下部に配置さ
れている配管がフロントグリルの開孔を通して外部から
見えないようにして外観性の向上を図ることができると
共に、フロントグリルの開孔よりの走行風を効率よくコ
ンデンサ或いはラジエターに導くことができ、しかもデ
ザインの自由度の向上を図り得るような構成の自動車の
車体前部構造を提供する。 【解決手段】 車体前面に配設されるバンパグリル6
(フロントグリル3)とこのバンパグリル6の後部に配
置されるコンデンサ(或いはラジエター)7との間に、
バンパグリル6の下端部6aからコンデンサ(或いはラ
ジエター)7の下端部7aまでの領域をカバーするカバ
ー部材9を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体前部
構造に関し、さらに詳しくは、車体前面に配設されるフ
ロントグリルとこのグリルの後部に配置されるコンデン
サ或いはラジエターとの間の車体構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】四輪自動車等にあっては、周知のよう
に、コンデンサ或いはラジエターの前部にフロントグリ
ルを配設してこのフロントグリルの複数の開孔を通して
コンデンサ或いはラジエターに走行風(外気)を導入す
るようにしている。
【0003】このように、外気導入のために車体の前面
にフロントグリルを設けると、コンデンサ或いはラジエ
ター、及び、コンデンサ或いはラジエターの下方箇所に
配置されている配管等がフロントグリルの複数の開孔を
通して外部から見えてしまい、外観を損なうという不具
合がある。そこで、従来では、フロントグリルとコンデ
ンサ或いはラジエターとの間の領域(図1において一点
鎖線αで示す領域)にネットを装着し、このネットにて
車体内部の配管を外部から見えにくくするようにしてい
るのが実状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来の車体前部構造では、次のような種々の問題点
がある。すなわち、ネットの装着により車体内部のコン
デンサ或いはラジエターやその下方箇所の配管等がフロ
ントグリルの複数の開孔を通して外部から見えにくくな
るものの、ネットをフロントグリルの後部箇所に装着す
るのに伴ってフロントグリルの開孔の実質的な開口面積
が狭められることとなり、走行風の通りが悪くなってコ
ンデンサ或いはラジエターの冷却効率が悪くなるという
問題点がある。従って、外観向上用のネットを設けるこ
とは、熱害の防止の観点からは好ましくないという事情
がある。しかも、フロントグリルとコンデンサ或いはラ
ジエターとの間にネットを装着する必要がある関係上、
車体前部のデザイン設計上の自由度が小さいという不具
合がある。
【0005】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたものであって、その目的は、コンデンサ或
いはラジエターの下部に配置されている配管がフロント
グリルの開孔を通して外部から見えないようにして外観
性の向上を図ることができると共に、フロントグリルの
開孔よりの走行風を効率よくコンデンサ或いはラジエタ
ーに導くことができ、しかもデザインの自由度の向上を
図り得るような構成の自動車の車体前部構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、車体前面に配設されるフロントグリ
ルとこのフロントグリルの後部に配置されるコンデンサ
或いはラジエターとの間に、前記フロントグリルの下端
部から前記コンデンサ或いはラジエターの下端部までの
領域をカバーするカバー部材を設けるようにしている。
また、本発明では、前記カバー部材の下端部を前記フロ
ントグリルの下端部に取付けるようにしている。また、
本発明では、前記カバー部材が、下部から上部にいくの
に従い車体後方側に向けて傾斜する傾斜片部を具備する
ように構成している。また、本発明では、前記コンデン
サ或いはラジエターの下端部分に対応配置される前記カ
バー部材の先端面を、丸みを有する形状に形成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施態様につい
て図1〜図6を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の一実施形態に係る前部車体
構造を備えた四輪自動車1を示すものであって、この四
輪自動車1のフロントバンパ2にフロントグリル部3が
設けられている。具体的には、フロントバンパ2には車
体左右方向に沿って長手状に延びる開口4が形成されて
おり、複数の開孔5を有するバンパグリル(フロントグ
リル)6が前記開口4の一方側の半分部分(図1におい
て右側部分)に取付けられ、このバンパグリル6の配設
箇所がフリントグリル部3として構成されている。な
お、バンパグリル6に形成される複数の開孔5は、図2
及び図5に示すように、車体左右方向に沿って等間隔に
かつ車体上下方向に沿って互いに平行に延びるように形
成されるが、これは走行風の通りを良くするためと、デ
ザイン(意匠)上の外観を良くするためである。一方、
フロントバンパ2の開口4の他方側の半分部分(図1に
おいて左側部分)にはライセンスプレート(図示せず)
が取付けられるようになっている。
【0009】上述のように、バンパグリル6には複数の
開孔5が設けられていることから、車体内部の部品すな
わちバンパグリル6の後方箇所であってかつコンデンサ
(或いはラジエター)7の下方箇所の領域S(図3及び
図4参照)に配置される配管8等がこれらの開孔5を通
して外部から見えてしまうため、本実施形態では、図
2,図3及び図4に示すようにバンパグリル6の下端部
6aとコンデンサ7の下端部7aとの間にカバー部材9
を配設することにより、前記領域Sをカバーして覆い隠
すようにしている。
【0010】前記カバー部材9は、図2に示すように、
バンパグリル6の左右の長手方向に対応して延びる一体
成形品の板状部材にて構成されており、図3及び図4に
示すように、板状部材の下端縁部から成る垂直状の取付
片部9aと、この取付片部9aの上端において車体後方
側に屈曲された水平状屈曲部9bと、この水平状屈曲部
9bの後端に連設されかつ下部から上部にいくのに従い
車体後方側に向けて傾斜している傾斜片部9cと、この
傾斜片部9cの上端に車体後方側に屈曲された水平状先
端部9dとをそれぞれ具備している。そして、上述の水
平状先端部9dは、図6に示すように、コンデンサ7に
対向する先端面9eが丸みを有する形状に成形されてい
る。
【0011】かくして、上述のカバー部材9は次のよう
な取付構造によりフロントバンパ2に取付けられるよう
になっている。すなわち、カバー部材9の下端縁の取付
片部9aが図3及び図4に示す如くフロントバンパ2の
上端部2a及びバンパグリル6の下端部6aの裏面側に
当接させた状態となされ、図3に示す如くフロントバン
パ2の上端部2aに一体成形されたボス10がバンパグ
リル6の下端部6a及び前記取付片部9aにそれぞれ形
成された挿通孔に挿通され、このボス10にワッシャ1
3及びプッシュナット14を装着することによりカバー
部材9の取付片部9aがフロントバンパ2及びバンパグ
リル6に取付けられている。一方、他の箇所において
は、図4に示すようにバンパグリル6の下端部6aに一
体成形されたボス15がカバー部材9の取付片部9aに
形成された挿通孔に挿通され、このボス15にワッシャ
17及びプッシュナット18を装着することによりカバ
ー部材9の取付片部9aがバンパグリル6の下端部6a
に取付けられている。
【0012】このようにしてカバー部材9がフロントバ
ンパ2及びバンパグリル6に取付けられた状態の下で
は、カバー部材9の取付片部9aのみがフロントバンパ
2及びバンパグリル6に接合され、カバー部材9のうち
取付片部9aよりも上方の部分(水平状屈曲部9b,傾
斜片部9c及び水平状先端部9d)は既述の領域Sの全
てを覆うように配置される。そして、カバー部材9の傾
斜片部9cは、図3及び図4に明示するように、その下
方から上方に向かうにつれて車体後方側に徐々に傾斜す
るように配置され、バンパグリル6の下端部6aからコ
ンデンサ7の下端部に向けて傾斜した配置となされる。
一方、丸みを有する形状のカバー部材9の先端面9e
は、コンデンサ7の前部に対応配置される。
【0013】このような構成によれば、前記領域Sを覆
うカバー部材9を配設したことに伴い、前記領域S内に
配置される配管8等の部品がカバー部材9の存在により
バンパグリル6の開孔5を通して外部から見えるのを防
止することができ、外観を良好にすることができる。し
かも、カバー部材9には既述の如く下方から上方にいく
に従い車体後方側(すなわちコンデンサ7の側)に向け
て傾斜する傾斜片部9cを設けるようにしたので、この
傾斜片部9cの存在により、バンパグリル6の開孔5を
通して取り入れられる走行風を効率良くコンデンサ7に
導くことができ、熱害の防止を図ることができる。さら
に、カバー部材9に水平状屈曲部9b及び傾斜片部9c
を設けて前記傾斜片部9c及び水平状先端部9dをバン
パグリル6から離すように構成したので、バンパグリル
6に奥行感を持たせることができてバンパグリル6の見
栄えを良くすることができる。また、コンデンサ7に対
応配置されるカバー部材9の先端面9eは丸みを有する
形状に成形されているので、この先端面9eがコンデン
サ7に不測に接触した場合でもコンデンサ7に損傷を与
えるのを防止することができる。
【0014】本発明の一実施形態につき述べたが、本発
明はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の
技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、フロントバンパ2及びバンパグリル6への
カバー部材9の取付片部9aの取付けは既述の構造に限
らず、必要に応じてボルト締めやクリップ止め等の各種
の取付手段を採用しても良い。また、既述の実施形態で
はカバー部材9をコンデンサ7に対応させて配設するよ
うにしているが、コンデンサ7の無い場合にはカバー部
材9をラジエターに対応するように配設すれば良く、こ
の場合にも既述と同様の作用効果を得ることができる。
また、既述の実施例では、フロントバンパ2にバンパグ
リル6を取付けてこれをフロントグルル部3とする場合
につき述べたが、フロントバンパ2の上部箇所にフロン
トバンパ2を配設するような場合にも本発明を適用可能
である。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、車体前面に
配設されるフロントグリル(例えばバンパグリル)とこ
のフロントグリルの後部に配置されるコンデンサ或いは
ラジエターとの間に、前記フロントグリルの下端部から
前記コンデンサ或いはラジエターの下端部までの領域を
カバーするカバー部材を設けるようにしたものであるか
ら、カバー部材の存在によりコンデンサ或いはラジエタ
ーの下方箇所に配置される配管等がフロントグリルの開
孔を通して外部から見えるのを防止でき、外観を良好に
することができる。また、コンデンサや配管等を見にく
くするためにネットにてフロントグリルの開孔を全て覆
うようにした従来の場合に比べて、カバー部材の配設箇
所はフロントグリルの開孔の下側部分のみでよいため、
フロントグリル部分のデザインの自由度の向上を図るこ
とができる。
【0016】また、請求項2に記載の本発明は、前記カ
バー部材の下端部を前記フロントグリルの下端部に取付
けるようにしたものであるから、カバー部材を配設して
もこのカバー部材がフロントグリルの開孔を閉塞するこ
とがなく、この開孔を通して走行風(外気)を有効に取
り入れることができる。
【0017】また、請求項3に記載の本発明は、前記カ
バー部材が、下部から上部にいくのに従い車体後方側に
向けて傾斜する傾斜片部を具備するようにしたものであ
るから、フロントグリルの開孔から取り入れられた走行
風は前記傾斜片部に沿ってガイドされてコンデンサ或い
はラジエターに送られることとなり、これによりコンデ
ンサ或いはラジエターの冷却効率の向上を図ることがで
きて熱害の防止が可能となる。さらに、カバー部材の傾
斜片部は下方から上方にいくに従い車体後方側に傾斜さ
れているため、カバー部材はフロントグリルから離れた
配置構成となり、これによりフロントグリル部分に奥行
感を持たせることができてデザインを良好にすることが
できる。
【0018】また、請求項4に記載の本発明は、前記コ
ンデンサ或いはラジエターの下端部分に対応配置される
前記カバー部材の先端面を、丸みを有する形状に形成す
るようにしたものであるから、カバー部材の先端面が不
測にコンデンサ或いはラジエターに接触したとしても、
コンデンサ或いはラジエターが前記先端面にて損傷を受
けてしまうような不具合の発生を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車体前部構造を備え
た四輪自動車の正面図である。
【図2】フロントバンパに取付けられるバンパグリル及
びこのバンパグリルの後部に配置されるコンデンサを示
す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線拡大断面図である。
【図4】図2におけるB−B線拡大断面図である。
【図5】図2におけるC−C線拡大断面図である。
【図6】コンデンサに対応配置されるカバー部材の先端
部を示すものであって、図3において矢印Xで示す部分
を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1 四輪自動車 2 フロントバンパ 3 フロントグリル部 5 開孔 6 バンパグリル(フロントグリル) 6a 下端部 7 コンデンサ(或いはラジエター) 7a 下端部 8 配管 9 カバー部材 9a 取付片部 9b 水平状屈曲部 9c 傾斜片部 9d 水平状先端部 9e 先端面 10,15 ボス 13,17 ワッシャ 14,18 プッシュナット S 領域

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前面に配設されるフロントグリルと
    このフロントグリルの後部に配置されるコンデンサ或い
    はラジエターとの間に、前記フロントグリルの下端部か
    ら前記コンデンサ或いはラジエターの下端部までの領域
    をカバーするカバー部材を設けたことを特徴とする自動
    車の車体前部構造。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材の下端部を前記フロント
    グリルの下端部に取付けるようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載の自動車の車体前部構造。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材が、下部から上部にいく
    のに従い車体後方側に向けて傾斜する傾斜片部を具備す
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車の車
    体前部構造。
  4. 【請求項4】 前記コンデンサ或いはラジエターの下端
    部分に対応配置される前記カバー部材の先端面を、丸み
    を有する形状に形成したことを特徴とする請求項1乃至
    3の何れか1項に記載の自動車の車体前部構造。
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