JP2011143867A - 車体前部のグリル - Google Patents

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Koji Ueda
康司 上田
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】車両の部品点数を減少させると共に、車両のデザインの自由度を向上させることができる、エンジンルーム内に外気を取り入れる車両前部のグリルを提供する。
【解決手段】車両のエンジンルームに搭載されたコンデンサ110の前方にコンデンサ110と相対向して配設され、走行風W1、W2をエンジンルーム内に導入する車両前部のロアグリル20であって、フロントバンパ110に取り付けられる外枠部21と、外枠部21の左右両端に支持された車幅方向に延びる複数のフィン23とを備え、外枠部21は、その内側面に、コンデンサ110に向かって延びる導風形状部27が形成され、導風形状部27は、グリルに流入される走行風W2をコンデンサ110の冷却有効範囲Rに導風すると共に、冷却有効範囲R以外への走行風の流入を防ぐようになされている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車の車体前部のグリルに関し、例えば、車体前部のエンジンルームに搭載されたコンデンサの前方に配設され、走行風をエンジンルーム内に導入するための車体前部のグリルに関する。
従来から、自動車の車体の前面には、エンジンルーム内に搭載されたラジエータやコンデンサの冷却を行うために、外気を取り入れるロアグリル(バンパグリル)やラジエータグリルが設けられている。
ここで、従来から知られている、自動車のエンジンルーム内に搭載されたラジエータやコンデンサの冷却を行うための車両の前部構造について、図3に基づいて説明する。
なお、図3は、従来技術の車両の前部構造を示した模式断面図である。
図示するように、従来技術の車両2の前部構造は、車両2のボディに回動可能に取り付けられたフード102と、そのフード102の前部の下側に配設されたラジエータグリル103と、ラジエータグリル103の下側に配設されたフロントバンパ104と、ラジエータグリル103の開口の上端部103aよりも後方の低い位置に配設されたコンデンサ110とを備えている。また、コンデンサ110の後方には、図示しないラジエータが配設されている。
また、フロントバンパ104には、ロアグリル106が設けられ、ロアグリル106およびラジエータグリル103とコンデンサ110との間には、ロアグリル106およびラジエータグリル103を介して外部Oと連通する空間Saが形成されている。
上記の構成により、ラジエータグリル103及びロアグリル106の開口から走行風(外気)を流入させて、コンデンサ110に当該走行風(外気)を当て、コンデンサ110を冷却するようになっている。
また、コンデンサ110の冷却性能を確保するため、ラジエータグリル103とコンデンサ110との間に、空間Saを仕切る上側ダクト120が設置され、コンデンサ110の冷却有効範囲Rに、ラジエータグリル103から流入させた空気が十分に当たるようにしている。
具体的には、ラジエータグリル103とコンデンサ110との間に、ラジエータグリル103の開口の上端部(グリルアッパ)103aからコンデンサ110の上部に向かって斜めに延在して空間Saを仕切る上側ダクト(ダクト部材)120が設置されている。
なお、ラジエータグリル103と、エンジンルームのラジエータとの間に上側ダクト120を設置することは、例えば、特許文献1に開示されている。
また、図示するように、空力性能を向上させるために、ロアグリル106とコンデンサ110との間に、ロアグリル106の下部近傍からコンデンサ110の下部に向かって延在する下側ダクト130(ダクト部材)を設置して通気損失を低減させることも行われている。
また、コンデンサ110の冷却有効範囲Rの範囲外をロアグリル106の下側部106aで封鎖して、空力性能が悪化することを防ぐことも行われている。
特開2003−154967号公報
しかしながら、上述した従来技術は、コンデンサの冷却性能と、空力性能との両立を図るために、車両前部のグリル(ラジエータグリル、ロアグリル)とコンデンサとの間にダクト部材を設置しているため部品点数の増加を招くという技術的課題を有している。
また、上述した従来技術では、ロアグリル(或いはラジエータグリル)の必要開口面積が、コンデンサの冷却有効範囲への外気の流入量により決められていたため(すなわち、コンデンサにロアグリルから流入する空気が十分に当たるようにするために必要開口面積が決まってしまうため)、車両前部のデザインの自由度を低下させていた。
本発明は、上記の技術的課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、車両の部品点数を減少させると共に、車両前部のデザインの自由度を向上させることができる、エンジンルーム内に外気を取り入れるための車両前部のグリルを提供することにある。
上記課題を解決するためになされた本発明は、車両のエンジンルームに搭載されたコンデンサの前方に該コンデンサと相対向して配設され、走行風を該エンジンルーム内に導入する車両前部のグリルであって、前記車両前部に取り付けられる枠状をなす外枠部と、前記外枠部の左右両端に支持された前記車両の車幅方向に延びる複数のフィンとを備え、前記外枠部は、前記コンデンサと相対向する内側部に、前記コンデンサに向かって延びる導風形状部が前記車幅方向に沿って形成され、前記導風形状部は、前記グリルに流入される走行風を前記コンデンサの所定領域に導風すると共に、該所定領域以外への該走行風の流入を防ぐようになされていることを特徴としている。
また、前記グリルは、前記車体前部のフロントバンパに形成されたロアグリルであり、前記導風形状部は、前記ロアグリルの下端部側から前記コンデンサに向けて斜め上方に延設されていることが望ましい。
このように本発明では、グリルに導風形状部が形成されているため、上述した従来技術のように、ダクト部材及びシール部材を用いることなく、コンデンサの冷却性能と、空力性能との両立を図ることができる。その結果、本発明によれば、部品点数が削減され、コストが低減される。
また、本発明によれば、ダクト部材の設置作業やシール部材の取り付け作業を行う必要がないため、車両の生産性を向上させることができる。
また、上述した従来技術のように、グリルの外側面にシール部材を取り付ける必要がないため、グリルの美観が損なわれることがない。
また、本発明によれば、グリルの開口部から流入する走行風(外気)を、コンデンサの所定領域(冷却有効範囲)に効率的に導風することができるため、グリルの必要開口面積を小さく設定することが可能になり、車両前部のデザインの自由度を向上させることができる。
また、前記導風形状部は、前記ロアグリルの下端部側から前記コンデンサに向けて平行に延びる平行部と、該平行部から前記斜め上方に向けて延びる斜面部とを備え、前記斜面部は、車両前後方向を基準にして、前記フィンよりも後方側の位置から形成されていることが望ましい。
上記の構成により、グリルの奥側(すなわち、エンジンルーム側)に導風形状部を隠すことができるため(外部から見えにくくすることができるため)、車両前部の美観を向上させることができる。
本発明によれば、車両の部品点数を減少させると共に、車両前部のデザインの自由度を向上させることができる、エンジンルーム内に外気を取り入れるための車両前部のグリルを提供することができる。
本発明の実施形態のロアグリルが形成されたバンパを備えた車両前部を示した模式図である。 図1に示した車両前部のA-A断面を模式的に示した断面図である。 従来技術の車両の前部構造を示した模式断面図である。
以下、本発明の実施形態の車両前部のグリルについて図1及び図2に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態のロアグリルが形成されたバンパを備えた車両前部を示した模式図である。また、図2は、図1に示した車両前部のA−A断面を模式的に示した断面図である。
なお、本実施形態では、車両前部のグリルが、車両のフロントバンパ10に取り付けられたロアグリル20である場合を例に説明する。また、本実施形態の説明では、図3に示した従来技術と同じ構成には同じ符号を付してその説明を省略する。
図1及び図2に示すように、車両1のフロントバンパ10に開口部10aが形成され、その開口部10aに、本実施形態のロアグリル20が取り付けられている。
このロアグリル20は、車両1の前部に設けられたエンジンルームに搭載されたコンデンサ110前方において、コンデンサ110と相対向するように配設され(図2参照)、走行風(外気)W1、W2を当該エンジンルーム内に導入できるようになっている。
なお、ロアグリル20は、開口の下端部がエンジンルーム内に搭載されたコンデンサ110の冷却有効範囲Rよりも、下方側(車両1の上下方向を基準に下方側)に形成されている。
また、ロアグリル20は、どのような材料で形成されていてもよいが、例えば、合成樹脂により形成されている。
具体的には、ロアグリル20は、フロントバンパ10の開口部10aに係止され取り付けられる矩形枠状をなす外枠部21と、外枠部21の左右両端部に支持された車幅方向(X方向)に延びる複数のフィン(板状のフィン)23と、外枠部21の上下両端部に支持されている複数の縦バー25とを備えている。この縦バー25は、フィン23の後端部(車両1の前後方向(Y方向)を基準にした後端部)に当接し、フィン23を後端側から支持している。
また、外枠部21は、コンデンサ110と相対向する内側面(エンジンルーム側の面)に、コンデンサ110に向かって延びる導風形状部27が一体的に形成されている。
そして、上記の構成により、導風形状部27が、ロアグリル20に流入される走行風(外気)をコンデンサ110の冷却有効範囲Rに導風するためコンデンサ110を効率的に冷却することができる。
また、導風形状部27が、冷却有効範囲R以外への該走行風(外気)の流入を防止するため空力性能を向上させることができる。
このように、本実施形態のロアグリル20を用いるようにすれば、ロアグリル20とコンデンサ110との間にダクト部材を設置したり、ロアグリル20をシールしたりすることなく、コンデンサ110の冷却性能と、空力性能との両立を図ることができる。
なお、本実施形態は、ロアグリル20に導風形状部27が一体的に形成されているところに特徴があり、それ以外の構造(ロアグリル20のフロントバンパ10への取り付け構造や、フィン23及び縦バー25の構造)は、周知技術により実現される。
そのため、以下では、外枠部21の導風形状部27の構造を詳細に説明し、それ以外の説明は簡略化する。
具体的には、導風形状部27は、ロアグリル20を構成する外枠部21の下端部側の内側面(エンジンルーム側の面)に、車幅方向(図1に示すX方向)に沿って形成され、当該下端部側からコンデンサ110に向けて平行に延びる平行部27bと、平行部27bからコンデンサ110に向けて斜め上方に延びる斜面部27aとを備えている。
また、斜面部27aは、車両前後方向(Y方向)を基準にして、フィン23よりも後方側の位置から形成されている。
上記の構成により、ロアグリル20の奥側(すなわち、エンジンルーム側)に導風形状部27を隠すことができるため(外部から見えにくくできるため)、車両前部の美観を向上させることができる。
次に、本実施形態のロアグリル20を通る走行風(外気)W1、W2の流れについて、図2を参照しながら説明する。
図示するように、ロアグリル20の上端(外枠部21の上側部21a)からロアグリル20の下端側の導風形状部27の自由端27a1までの開口領域aに流入する走行風(外気)W1は、そのまま、略平行にエンジンルーム内に流入して、コンデンサ110の冷却有効範囲Rに当たり、コンデンサ110の冷却を行う。
また、前記開口領域aより下側の開口領域bに流入する走行風(外気)W2は、ロアグリル20の下端側に形成された導風形状部27により上方に向け整流され、コンデンサ110の冷却有効範囲Rに向かって進み、コンデンサ110の冷却有効範囲Rに当たり、コンデンサ110の冷却を行う。
このように、本実施形態によれば、別体のダクト部材を設置することなく、コンデンサ110の冷却有効範囲Rの範囲外に形成されている開口領域bに流入してくる走行風(外気)をコンデンサ110の冷却有効範囲Rに導風することができる。
また、本実施形態では、コンデンサ110の冷却有効範囲Rの範囲外に形成されている開口領域bに流入してくる走行風(外気)をエンジンルーム内に流入させないように遮蔽するのではなく、風向きを代えてコンデンサ110の冷却に利用しているため、上述した従来技術にように、ロアグリル20にシール部材を取り付ける必要がない。
したがって、本実施形態のロアグリル20を用いれば、上述した従来技術のようなダクト部材やシール部材が不要になるため、車両1の部品点数が削減され、コストを低減させることができる。
また、本実施形態によれば、ダクト部材の設置作業やシール部材の取り付け作業を行う必要がないため、作業工数を削減することができ、車両1の生産性を向上させることができる。
また、本実施形態によれば、上述した従来技術のように、ロアグリル20の表面(外側面)にシール部材を取り付ける必要がないため、ロアグリル20の美観を損なうことがない。
また、本実施形態によれば、ロアグリル20の開口部から流入する走行風(外気)を、コンデンサ110の冷却有効範囲Rに効率的に導風することができるため、従来技術のものに比べて、ロアグリル20の必要開口面積を小さく設定することが可能になり、車両前部のデザインの自由度を向上させることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、車両1の部品点数を減少させると共に、車両1のデザインの自由度を向上させることができるロアグリル20を提供することができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内において種々の変更が可能である。
例えば、上述した実施形態では、車両前部のグリルが、車両1のフロントバンパ10に取り付けられたロアグリル20である場合を示したが、特にこれに限定されるものではなく、車両前部のラジエータグリルに適用することもできる。
この場合、ラジエータグリルの上端部の内側面(エンジンルーム側の面)に、コンデンサ110に向かって延びる導風形状部が形成され、その導風形状部により、ラジエータグリルに流入される走行風をコンデンサの冷却有効範囲Rに導風されると共に、冷却有効範囲R以外への走行風の流入を防ぐことができる。
また、図2に示す導風形状部27の形状はあくまでも一例であり、特にこれに限定されるものではない。ロアグリル20から流入される走行風をコンデンサ110の冷却有効範囲Rに導風すると共に、冷却有効範囲R以外への該走行風の流入を防ぐようになされていればどのような形状でもよい。例えば、図2では、平行部27bから斜め上方に向けて延びる斜面部27aが断面視で直線形状に形成されているが、湾曲した形状に形成されていてもよい。
W1、W2 走行風(外気)
R 冷却有効範囲(コンデンサ)
1 車両
10 フロントバンパ
10a 開口部(フロントバンパ)
20 ロアグリル
21 外枠部(ロアグリル)
23 フィン(ロアグリル)
25 縦バー(ロアグリル)
27 導風形状部(ロアグリル)
27a 斜面部(導風形状部(ロアグリル))
27b 平行部(導風形状部(ロアグリル))
110 コンデンサ

Claims (3)

  1. 車両のエンジンルームに搭載されたコンデンサの前方に該コンデンサと相対向して配設され、走行風を該エンジンルーム内に導入する車両前部のグリルであって、
    前記車両前部に取り付けられる枠状をなす外枠部と、
    前記外枠部の左右両端に支持された前記車両の車幅方向に延びる複数のフィンとを備え、
    前記外枠部は、前記コンデンサと相対向する内側部に、前記コンデンサに向かって延びる導風形状部が前記車幅方向に沿って形成され、
    前記導風形状部は、前記グリルに流入される走行風を前記コンデンサの所定領域に導風すると共に、該所定領域以外への該走行風の流入を防ぐようになされていることを特徴とする車体前部のグリル。
  2. 前記グリルは、前記車体前部のフロントバンパに形成されたロアグリルであり、
    前記導風形状部は、前記ロアグリルの下端部側から前記コンデンサに向けて斜め上方に延設されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部のグリル。
  3. 前記導風形状部は、前記ロアグリルの下端部側から前記コンデンサに向けて平行に延びる平行部と、該平行部から前記斜め上方に向けて延びる斜面部とを備え、
    前記斜面部は、車両前後方向を基準にして、前記フィンよりも後方側の位置から形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車体前部のグリル。
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