JP2020032912A - フードロック装置の組み付け構造 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1では、フードロック装置の固定用のブラケットが、ラジエータコアサポートに溶接(接合)されている。そして、ラジエータコアサポートに対するブラケットの接合位置を調節することによって、フードロック装置の位置調整がなされる。
本発明は、そうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、組み付け作業を容易に行うことのできるフードロック装置の組み付け構造を提供することにある。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第1実施形態について図1〜図5を参照して説明する。
図2および図3に示すように、フードロック装置30は、正面視(図2に示す状態)で略五角形状のベース31を有している。ベース31は、金属板を曲げ加工することによって形成されており、上下方向に延びるとともに同ベース31の上端で開口するように切り欠かかれた部分(切り欠き部31A)を有している。切り欠き部31Aは、対向する内面の間隔が車両上方(以下、単に上方)に向かうに連れて広くなる形状になっている。フード12を閉じる際には、図2中に黒塗りの矢印で示すように、フードストライカー13のフック部13Aが、上端の開口から切り欠き部31Aの内部に進入するようになる。
フードロック装置30は、アッパー20に固定される部分である3つの固定部36,37,38を有している。具体的には、ベース31の右側部には右側に突出する右側固定部36が設けられており、ベース31の左側部には左側に突出する左側固定部37が設けられており、ベース31の下部には下方に突出する下側固定部38が設けられている。これら固定部36,37,38はいずれも、上下方向および車幅方向に延びる略平板状をなすとともに、車幅方向に延びる長穴状の挿通孔39を有している。また、右側固定部36および左側固定部37は、その先端部分を除く部分が車幅方向において一定の幅で直線状に延びている。本実施形態では、これら右側固定部36および左側固定部37が、一対の係合片に挟持される係合部に相当する。
フードロック装置30をアッパー20に組み付ける際には、先ず、アッパー20前面の右側係合片23にフードロック装置30の右側固定部36が嵌められるとともに、アッパー20前面の左側係合片24にフードロック装置30の左側固定部37が嵌められる。詳しくは、図4に示すように、一対の係合片23,24を押し開くように弾性変形させつつ、それら係合片23,24の間に固定部36,37が押し込まれる。このとき図4中に白抜きの矢印で示すように、上方側の係合片23,24が上方に弾性変形するとともに下方側の係合片23,24が下方に弾性変形するようになる。そして、固定部36,37が係合片23,24の引っ掛け部26を通過すると、係合片23,24が弾性変形から復元して、係合片23,24の引っ掛け部26が固定部36,37の前面における外縁に引っ掛かる。これにより、一対の係合片23,24によって固定部36,37が挟持された状態になり、固定部36,37が係合片23,24の間から外れて脱落することが抑えられる状態になる。
(1)フードロック装置30を仮組みする作業と位置調整する作業とを容易に行うことができるため、フードロック装置30の組み付け作業を容易に行うことができる。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第2実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図6および図7を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態の係合片の形状について説明する。
図6および図7に示すように、アッパー40の前面における上記右側固定部36に対応する位置には、同右側固定部36を間に挟むように一対の右側係合片41が立設されている。また、アッパー40の前面における上記左側固定部37に対応する位置には、同左側固定部37を間に挟むように一対の左側係合片45が立設されている。
(5)本実施形態では、一対の右側係合片41や一対の左側係合片45として、車幅方向において断面S字状で延びるものが設けられている。そのため、係合片として平板状のものが設けられる場合と比較して、係合片41,45における撓む部分を長くすることができ、それら係合片41,45を撓み易くすることができる。したがって、フードロック装置30の仮組みに際して、一対の係合片41,45を押し開くようにして係合片41,45の間に固定部36,37を嵌める場合に、同固定部36,37を嵌める作業をスムーズに行うことができる。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第3実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図8および図9を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態の右側固定部および左側固定部の形状について説明する。
(6)フードロック装置50を仮組みする際には、一対の係合片23,24を押し開くように弾性変形させつつ、それら係合片23,24の間に固定部51,52が押し込まれる。このとき図9中に白抜きの矢印で示すように、上方側の係合片23,24が上方に弾性変形するとともに下方側の係合片23,24が下方に弾性変形するようになる。本実施形態では、固定部51,52のアッパー20に近い側の端面における上方側の部分と下方側の部分とが、同アッパー20から離間する側に湾曲した面になっている。そのため、このとき一対の係合片23,24の内面(詳しくは、引っ掛け部26の突端面26A)には固定部51,52の上下端の湾曲面が当接するようになる。これにより、固定部51,52の上端や下端が係合片23,24の内面に引っ掛かり難くなるため、一対の係合片23,24の間に固定部51,52を嵌める作業をスムーズに行うことができる。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第4実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図10〜図13を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態の固定部や係合片の形状について説明する。
図10〜図13に示すように、フードロック装置60のベース31の右側部には右側に突出する右側固定部61が設けられており、ベース31の左側部には左側に突出する左側固定部62が設けられている。右側固定部61および左側固定部62は、車幅方向に延びる板状をなしている。詳しくは、右側固定部61および左側固定部62は、上下方向に延びる平板状のベース壁63と、同ベース壁63の上端から後方に向けて立設される上部アーム64と、ベース壁63の下端から後方に向けて立設される下部アーム65とを有している。上部アーム64および下部アーム65は、車幅方向および前後方向に延びる板状をなして平行に延びている。上部アーム64および下部アーム65には、車幅方向に延びる長穴状の貫通孔(係合孔66)が設けられている。
アッパー70における上記右側固定部61の各アーム64,65に対応する位置には、車幅方向に延びる貫通孔(スリット73)が形成されている。また、アッパー70における上記左側固定部62の各アーム64,65に対応する位置にも、車幅方向に延びる貫通孔(スリット73)が形成されている。各スリット73の幅は各アーム64,65の厚さよりも若干大きくなっており、各スリット73の長さは各アーム64,65の車幅方向における長さよりも長くなっている。そして、フードロック装置60をアッパー70に組み付ける際には、これらスリット73に固定部61,62の各アーム64,65が挿入される。
図13に示すように、フードロック装置60をアッパー70に仮組みする際には、各固定部61,62の上部アーム64および下部アーム65が、アッパー70のスリット73に挿入される。これにより、図13中に白抜きの矢印で示すように、一対の係合片71,72(詳しくは、そのバネ部75)を押し開くように弾性変形させつつ、それら係合片71,72の間に固定部61,62が押し込まれる。このときには上方側の係合片71,72のバネ部75が上方に弾性変形するとともに下方側の係合片71,72のバネ部75が下方に弾性変形するようになる。そして、固定部61,62の各アーム64,65の係合孔66がバネ部75の係合突起76に対応する位置になると、バネ部75が弾性変形から復元して、バネ部75の係合突起76が各アーム64,65の係合孔66に嵌まった状態(図13に示す状態)になる。
(7)固定部61,62の外面と一対の係合片71,72の内面とが面接触する構造にすることができるため、一対の係合片71,72によって固定部61,62を安定した状態で支持することができる。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第5実施形態について、第1との相違点を中心に、図14〜図16を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態の右側固定部および左側固定部の形状やアッパーの形状について説明する。
図14〜図16に示すように、フードロック装置80のベース31の右側部には右側に突出する右側固定部81が設けられており、ベース31の左側部には左側に突出する左側固定部82が設けられている。
アッパー90は、上下方向および車幅方向に延びる板状の立壁部91と、前後方向および車幅方向に延びる板状をなして同立壁部91の上端から後方に向けて突設される上壁部92とを有している。上壁部92の下面における前記下部アーム84の係合孔84Aに対向する位置には、四角形状の係合突起92Aが突設されている。この係合突起92Aの車幅方向の長さは、下部アーム84の係合孔84Aの車幅方向の長さよりも短くなっている。
図16に示すように、フードロック装置80をアッパー90に仮組みする際には、各固定部81,82の上部アーム85が上壁部92の上面に沿って移動する態様で、各固定部81,82の下部アーム84がスリット93に挿入される。これにより、図16中に白抜きの矢印で示すように、上部アーム85および下部アーム84を押し開くように弾性変形させつつ、それらアーム84,85の間に上壁部92が押し込まれる。このときには上部アーム85が上方に弾性変形するとともに下部アーム84が下方に弾性変形するようになる。そして、下部アーム84の係合孔84Aが上壁部92下面の係合突起76に対向する位置になると、上壁部92の係合突起92Aが下部アーム84の係合孔66に嵌まった状態(図16に示す状態)になる。これにより、下部アーム84と上部アーム85との間に上壁部92が挟持された状態になるとともに、下部アーム84の係合孔84Aに上壁部92の係合突起76が嵌まった状態になる。したがって、固定部81,82がアッパー90(上壁部92)から外れて脱落することが抑えられる状態になる。
(8)固定部81,82の下部アーム84の上面とアッパー90の上壁部92の下面とが面接触する構造にすることができるため、アッパー90によって固定部81,82を安定した状態で支持することができる。
以下、フードロック装置の組み付け構造の第6実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図17および図18を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態のアッパーの形状について説明する。
図17および図18に示すように、アッパー100の前面における前記右側固定部36に対応する位置には、同右側固定部36を収容する右側ポケット101が立設されている。この右側ポケット101は、下側において車幅方向および前後方向に延びる板状の底壁102と、右側において上下方向および前後方向に延びる板状の右壁103と、前側において車幅方向および上下方向に延びる板状の前壁104とによって構成されている。
フードロック装置30をアッパー100に仮組みする際には、右側ポケット101の内部に上方から右側固定部36が嵌められるとともに、左側ポケット105の内部に上方から左側固定部37が嵌められる。
(第7実施形態)
以下、フードロック装置の組み付け構造の第7実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図19および図20を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態のアッパーの形状について説明する。
図19および図20に示すように、アッパー110の前面におけるフードロック装置30に対応する位置には、一対の側壁(右側壁111および左側壁112)とそれら側壁111,112を繋ぐ前壁113とによって構成された門型の係合部114が突設されている。なお本実施形態では、この係合部114が、嵌合力を利用してフードロック装置30をアッパー110に仮組みする仮組み部に相当する。
この仮組みにかかる作業に際しては、フードロック装置30の下側固定部38の端部をアッパー110の底壁部115に当接させるといった容易な作業によって、フードロック装置30の上下方向の位置を定めることができる。また、フードロック装置30が仮組みされると、前壁113の後面とフードロック装置30のベース31の前面とが接触するようになるため、その接触を通じて同フードロック装置30の前後方向への移動が規制されるようになる。さらに、係合部114の両側壁111,112の車幅方向における間隔がフードロック装置30のベース31の車幅方向における長さよりも大きくなっている。そのため、フードロック装置30の仮組み時においても、上記ベース31の外面と上記係合部114の両側壁111,112の内面との間に形成される間隙の分だけ、アッパー110に対するフードロック装置30の車幅方向への相対移動が可能になる。
(第8実施形態)
以下、フードロック装置の組み付け構造の第8実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図21〜図23を参照して説明する。なお以下では、第1実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、同構成についての詳細な説明は省略する。
以下、本実施形態の右側固定部および左側固定部やアッパーの形状について説明する。
図21〜図23に示すように、フードロック装置120は、右側固定部36の下端から下方に向けて突出する態様で同右側固定部36に一体形成された右側係合片121を備えている。またフードロック装置120は、左側固定部37の下端から下方に向けて突出する態様で同左側固定部37に一体形成された左側係合片122を備えている。これら係合片121,122は、車幅方向および上下方向に延びる略矩形平板状をなしている。また各係合片121,122の前面には、粗面加工(本実施形態ではローレット加工)が施されている。
アッパー130の前面には、右側係合片121を収容する右側ポケット部131と、左側係合片122を収容する左側ポケット部132とが突設されている。各ポケット部131,132は、底壁133、右壁134、左壁135、および前壁136によって構成される。底壁133は各ポケット部131,132の下側において車幅方向および前後方向に延びる板状をなしており、右壁134は各ポケット部131,132の右側において上下方向および前後方向に延びる板状をなしている。また、左壁135は各ポケット部131,132の左側において上下方向および前後方向に延びる板状をなしており、前壁136は各ポケット部131,132の前側において車幅方向および上下方向に延びる板状をなしている。
フードロック装置120をアッパー130に仮組みする際には、右側固定部36と一体の右側係合片121が上方から右側ポケット部131の内部に嵌められるとともに、左側固定部37と一体の左側係合片122が上方から左側ポケット部132の内部に嵌められる。
(他の実施形態)
なお、上記各実施形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・上記各実施形態の組み付け構造は、車両本体におけるラジエータコアサポート以外の部分(例えば、クロスメンバ)に固定されるフードロック装置にも適用することができる。
Claims (7)
- 車両本体の組み付け部に固定されるとともに、フードの内面に突設されたフードストライカーとの係合を通じて前記フードを閉状態でロックするフードロック装置の組み付け構造において、
前記組み付け部と前記フードロック装置とが車幅方向に相対移動可能な態様で、嵌合力を利用して前記フードロック装置を前記組み付け部に仮組みする仮組み部を有する
ことを特徴とするフードロック装置の組み付け構造。 - 前記仮組み部は、前記フードロック装置における車両右側の部分と車両左側の部分とにそれぞれ設けられる
請求項1に記載のフードロック装置の組み付け構造。 - 前記仮組み部は、前記組み付け部および前記フードロック装置の一方に突設されるとともに車両上下方向に間隔を置いた位置で車幅方向に延びる一対の係合片と、前記組み付け部および前記フードロック装置の他方に設けられるとともに車幅方向に延びて前記一対の係合片に挟持される係合部と、を備える
請求項1または2に記載のフードロック装置の組み付け構造。 - 前記係合部は、前記一方に近い側の端面における車両上方側の部分と車両下方側の部分とが、前記一方から離間する側に湾曲した面になっている
請求項3に記載のフードロック装置の組み付け構造。 - 前記係合片は、車幅方向において断面S字状で延びている
請求項3または4に記載のフードロック装置の組み付け構造。 - 前記係合部は、車両上方側において車両前後方向に延びる上壁と、車両下方側において車両前後方向に延びる下壁と、前記上壁および前記下壁を繋ぐように車両上下方向に延びるベース壁と、を有する
請求項3〜5のいずれか一項に記載のフードロック装置の組み付け構造。 - 前記組み付け部は、合成樹脂製のラジエータコアサポートである
請求項1〜6のいずれか一項に記載のフードロック装置の組み付け構造。
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